京滋ブライダル
40歳からの男性婚活はじめませんか。
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迷って迷って・・・
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活」をキャッチフレーズにお声掛けをしてきました。現在は、女性を含め30歳代から60歳代まで多くの方の婚活支援をさせていただいています。男性が多い結婚相談所ですが、最近は女性会員さんも増えています。今日は、そんな中の一人のお話です。昨年末にお問い合わせがあり、正月早々に入会面談でご入会いただきました。大変きれいな方ですし、素晴らしい経歴もありプロフィール公開直後から驚くほどのお見合申込がありました。そんなお一人の男性と先ずはオンラインお見合をされたのが1月の中頃です。お互いに話しが弾み交際へと繋がりました。ただ、彼女はコロナには神経質なくらいに用心されてLINEやメールでの交際が中心となりました。そして、時々に直接出会う中で彼女には彼が気になり好きという気持ちも芽生えてきましたが、気になる点があったのです。彼女の話しをじっくりと聞いてくれない、自分本位での言動が多くあると、彼女はこれが彼の「性格」なのか、「病気(発達障害?)」なのか見極めがつかないと心配でした。彼からは早い段階で真剣交際の申し出があったのですが、最後の一歩が踏み込めないままに、不安を抱えながらの交際が続きます。
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目指すのは幸せ
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズにしていますが、今では女性を含め30歳代から60歳代まで幅広く多くの方に活動して頂いています。今回はご紹介するのは、真剣交際中の女性会員です。順調に交際が進み「真剣交際」に移行しました。そして彼からあまりにも早くプロポーズを受けました。彼女としては、嬉しい反面戸惑いが大きくありました。なぜなら、未だ彼に対して不安や心配が大きく、「好き」という気持ちにはなっていなかったのです。条件を優先して、取り敢えずは「真剣交際」となりましたが、彼女の中には「容姿がタイプでは無い」、「心が冷たそう」、「自分の親を大切にしてくれるだろうか」、「私を理解して包んでくれるのだろうか」など、心配は数多く口から出てきます。では、何故、真剣交際に進んだのか。結婚したいの一点です。条件が良くって、年齢的にもちょうど、なかなか交際につながらない中でこの人は、私とお付合いしてくれている、たったそれだけの理由です。
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二人でいる孤独
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、現在では、女性を含め30歳代から60歳代まで多くの方の婚活支援をさせて頂いています。今日は、真剣交際に移行した女性会員のお話しです。4月早々にご入会なさり、早速にお見合が成立して4月18日がお見合いとなりました。私もお見合に最初だけ立ち会ったのですが、プロフィール写真のイメージとあまりにも違ったので少し違和感を覚えましたが、間違いなくご本人だったようでお二人を残して、私はお見合会場のホテルロビーをあとにしました。その後、彼女から「交際希望」の連絡があり、男性側からも交際希望となり、お二人でのファーストコールへと順調に進みます。その後も、彼女からの報告によると、毎週のようにデートを重ね、LINEでの会話もほぼ毎日あり、交際は順調に進み、6月中旬には真剣交際となりました。この間、彼女からの不安は、彼が一方的に話すことが多くて自分の話す場面が少ない、それで自分のことを理解してくれているのだろうかということでした。一方で、条件的には大変恵まれており、是非、交際を続けていきたいとの強い想いもありました。そして、それから1ヶ月もせずに、彼から今度はプロポーズをされたと、彼女から戸惑いの相談があり、彼には少し待ってほしいと返事をしたようです。年齢的にも結婚を急ぎたい彼女、条件的も申し分ないだろうけれど、何か素直にプロポーズを喜べない自分が会ったようです。
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断る理由
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに皆さんに婚活をお勧めしているのですが、現在では女性を含め30歳代から60歳代まで幅広く活動頂いています。さて、今日は、入会案内のその後です。多くの方から入会の話が聞きたいとのお声があり、直接にお目にかかって婚活とは、結婚相談所とは、IBJシステムとはなどをお話しさせて頂きます。直接にお目にかかっての機会が多いです。決して入会強要はしませんので、説明後、改めてご連絡が頂ければ入会に向けての再度説明や具体的な入会準備になるのですが、多くの方はその後にご連絡はありません。他の相談所と比較検討された結果、他の結婚相談所に入会された方も居られるでしょう。ただ、もう少し考えると婚活を先延ばしにされている方、やっぱり私には無理とかってにご自身で決めて婚活を諦める方も居られるようです。勿体ないと思います。先ずはご自身が動かなければ何も始まりません。何度も何度もトコトンお話しを聞かれて、ご自身が納得いくまで説明を受け、結婚への目標を定めるべきだと思います。ただ、これは結婚したい人に向けてのメッセージですので、結婚したくないとの選択をされている方にお薦めするものではありません。そんな中で、こんなお断りの理由がありました。
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結婚しました
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、現在では、女性を含め30歳代から60歳代まで、多くの方の婚活支援をさせていただいています。今日は、京滋ブライダル在籍中は手を焼いた男性会員さんについてです。40歳を超え独身だった彼は、既婚のお姉さんから婚活を促されて、渋々、京滋ブライダルを訪ねてきたという印象でのご入会でした。「結婚だけが幸せじゃないでしょう」、「別に結婚しなくてもいいのですが・・・」などと、結婚を目標とした結婚相談所への入会ではないようなそぶりで、実際の入会後の活動もあまり積極的ではありませんでした。また、あまり女性とのお付合いも今までなかったようで、折角のお見合でも彼のドジが出てきたり、白けた態度で女性からのお断りが続くなど、決して平坦な婚活ではありませんでした。更に、仕事の関係で地元滋賀県を離れて、九州に赴くことも重なり、「当面、休会させてください。」と気持ち的には結婚を諦めているような雰囲気となってしまいました。しかし、ご存じのようにIBJのお見合いシステムは、滋賀県での活動も遠く離れた九州での活動も何ら不便も不自由なく活動は出来、確かに相談所との面談は少し難しくなりますが、電話、メール、LINE等を使ってリアルにお話しも出来ることは彼も承知していてくれて、休会中も継続的に連絡はしていたところ、新天地での生活や職場環境にも慣れ、また反対にふるさとを離れて少し寂しく人恋しくもなったのでしょうか、活動再開の連絡をいただきました。京滋ブライダルとは遠く離れた地での活動ですが、決して彼に不自由をさせることのないように、新天地で女性とのお見合が決まったときは、弊社からお相手相談所への連絡を入れ、二人のフォローをお願いしたり、彼が地元の女性とのデートコースを探しているときには、相手方相談所にお知恵をお借りして遠く離れた彼をバックアップしてきました。
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