京滋ブライダル
40歳からの男性婚活はじめませんか。
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時代は変わっています。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、実際は女性を含む30歳代から60歳代まで多くの方の婚活をサポートさせていただいています。京滋ブライダルでは、「親御様の無料相談」も積極的にお引き受けしているのですが、先日、お会いしたのは30歳代の息子さんをお持ちのお父さんでした。「全然、結婚する気がなさそうで、仕事と家の往復、休みは家でゴロゴロかゲームばっかり。今住んでいる家の横に土地もあって、新居を建てることも出来るし、農業を手伝ってとは言わないし・・・。」とお悩みの相談でした。私からは、「30歳代の男性など独身で一杯おられますよ。まだまだ婚活を焦るには早いですよ。心配されなくても息子さんはご自身で一番考えておられますよ。心配いりません。」とお答えはしましたが、一方、現実問題、婚活は年齢が一番の武器となり、若ければ若いほど条件は良くなり出会えるお相手も選べることも確かだとのやはりお伝えしました。お父さんの心配は解消しませんので、実際の結婚相談所のの実態として、女性会員が6割以上、男性、女性会員それぞれの年齢層別会員割合、入会者の年収、学歴、職業などをご説明すると、いよいよ乗り気となられて、次はIBJのお見合いシステムをご説明しました。「時代は変わったんやなぁ」と関心も得心もしていただき、私が「それが仲人の仕事です。」と話すと、「えっ!仲人もしていただけるの?」とご質問、「?」と考えると、お父さん曰く、「結婚式で仲人さんもしてくれるんですか」とのこと。改めてお父さんにご説明です。「今の時代、結婚式の新郎、新婦の横に仲人など立ちません。仲人さんなどおられません。以前のような『頼まれ仲人』もありませんよ。」と説明すると、改めて「時代は変わったんやなぁ」と感心されていました。近々、息子さんに話されるとのことです。入会もですが、先ずは最近の婚活事情だけでも知っていただくのは今後の参考になるかと思います。どうぞ、お気軽にお越しくださいとお伝えしました。
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結婚相談所 信頼と実績
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、実際には女性も含む30歳代から60歳代まで多くの方の婚活支援をさせていただいています。京滋ブライダルにいくつもキャッチフレーズを作っていまして、その一つが「信頼と実績」です。今回は、少し自慢させてください。先日、京滋ブライダルが正式加盟するIBJ(日本結婚相談所連盟)本部から表彰状をいただきました。「入会成長賞」と「成婚成長賞」です。先ず、『入会成長賞』は、「2020年下期の会員獲得において上期の実績を超える成果を収められましたこれは熱意をもって仲人業に取り組まれたたゆまぬ努力の賜物でありますここにその栄誉を称え表彰すると共に今後の活躍を期待します」と、石坂代表取締役から表彰状をいただきました。もう一つ『成婚成長賞』は、同じく2020年上期を超える成婚実績を称えての表彰です。いずれも、厳しいコロナ禍での努力を認めてもらえての表彰で嬉しい限りですが、特に『成婚』の方は苦労の甲斐があったとしみじみ感じます。コロナ禍で入会者数が落ち込み、お見合いを控えられ、二人で直接で会う交際に過敏になられたお二人が、お互いに信頼し合いお互いを思いやる気持ちを持ち続ける中で「成婚」というゴールへと繋げられた幾組ものお二人に改めて感謝すると共に、こんな時だからこそ成婚されたお二人の時間を大切にと祈らずには居られません。
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離婚はマル?バツ?
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、実際は女性を含め30歳代から60歳代まで多くの方の、婚活支援をさせていただいています。昨日、テレビ「新婚さん♡いらっしゃい!」を見ていたら、出演者の男性が「マルニです」と自己紹介されていました。分枝さんの問いかけに「二度の離婚です。最近は『バツイチ』と言わず『マルイチ』とか言うのです。」と二度の離婚に胸を張って紹介されていました。確かに言葉から来るイメージは違うかもしれません。その旦那さん、二度の離婚で学んだこととして、三度目の結婚生活では、家事に積極的に関わっていますと、料理、洗濯、掃除、特にトイレの掃除にははまりましたと、奥さんの喜ぶ顔を見て旦那さんもにこやかな表情でおられるのが印象的でした。そうですね、離婚の反省の上に立ち、学習して新たな再婚というのは決して、離婚が「バツ」でないかもしれません。
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遠く離れていても
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、実際は女性を含む30歳代から60歳代の方の婚活支援をしています。「京滋ブライダル」の名の通り、京都、滋賀を中心に活動はしていますが、お客様は全国とつながります。そこで「京滋でフットワーク、全国にネットワーク」などとキャッチコピーを考えたこともありました。今回ご紹介するのは、滋賀県にお住まいだった男性会員さんです。勿論、お住まいと弊社事務所が近いこともあって、何度もお顔を合わせて面談やご相談にも応じていました。実際の活動は、会員さんが所有されるスマホやPCでのお相手検索、メール交換が主となります。そんな彼が、昨年、仕事の関係で九州のある県に転勤となり、退会を含めてご相談がありました。確かに遠く離れて直接お目にかかることは難しくなるかもしれませんが、活動の中心のスマホやPCでの活動になんら支障はありませんし、今やお見合の主流ともなりつつオンラインでの相談も可能ではと提案して、滋賀県と九州遠く離れましたが、そのまま会員として活動していただいています。このような例は、時々あります。滋賀から東京や神奈川、広島と転勤された方もありましたが、そのまま京滋ブライダル会員として活動を続け、その土地の方との交際が整い、成婚退会していただきました。
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長期間の婚活
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、今は女性を含む30歳代から60歳代の方の婚活支援をしています。先日は、「最速、真剣交際」についてご紹介しましたが、みんながみんなそのように上手く進みません。今回ご紹介するのは、婚活が長期になってしまっている例です。年が明けたので、弊社男性会員の在籍期間は丸二年となってしまいました。ご入会からもう二年、お年も2歳重ねたことになります。ただこれだけ長引いた理由ははっきりしています。彼も自覚しているのです。年齢差です。彼は50歳半ば、彼が希望する女性はできれば30歳代。しっかりしたお仕事に就き年収もそこそこ、中肉中背でお顔も素敵で初婚と決して悪い条件ではありません。どちらかと言えば良い条件に属する会員さんです。ですから彼の年齢の近い女性からは多くのお見合お申し込みを受けてきたのですが、彼の希望に添わずことごとく「不成立」が続いてきたのです。まさしくマッチングが出来ない典型的な例です。どこまで条件に拘るか、それがご自身の結婚に一番大切な譲ることの出来ない条件なのか、結婚生活をどのように考えるか根本的な問題かもしれません。丸二年を経過し、引き続き条件に合う方を探し続けるのか、妥協ではなく現実を直視して、自分の将来を考えるのか、彼には何度も問いかけて一日も早い婚活からの脱却を勧めるのですが、まだ、結論は出ないようです。
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最速!真剣交際
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、実際は、女性を含め30歳代から60歳代まで多くの方の婚活支援をさせていただいています。年が明けて早くも半月が経過しましたが、新年早々、「真剣交際」に移行された会員さんがおられます。弊社会員からは、お正月過ぎに「真剣交際」への移行をお聞きしていたのですが、お相手の方は既に他の方とのお見合も既にセットされ活動中だったようで、弊社会員のあまりにも早い意思決定に戸惑いながらも、既にセット済みお見合をキャンセルされて(キャンセル料もお払いになったようです。)、弊社会員の気持ちに応える形で真剣交際がこのほどまとまりました。このお二人、昨年といっても先月の中旬にお見合が成立し、先月20日にホテルの喫茶店でお見合されました。その後、お正月を挟み頻繁にデートを重ねる中での真剣交際です。つまり、出会ってから僅か3週間くらいです。お見合から真剣交際移行まで早い方もおられますが、京滋ブライダル歴史上では最速です。お互いの人柄に惹かれ、価値観を共有されて、次のステージに移行されたのですが、これからはもっと現実的に、より具体的に結婚へのお話しを詰めていくことになるかと思います。共働きのお二人の財布、家事の分担、お子さまのこと、両親との関わり、今までそれぞれが生活してきた中で譲れない生活信条、質素倹約、趣味趣向への理解などなど思いつくだけでも一杯あります。結婚を急ぐことなく、まだまだ時間はたくさんあります。どうぞ、とことん話し合って、納得できる二人の生活を描いてください、応援します!
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コロナ禍での婚活
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、実際には女性を含む30歳代から60歳代までの婚活をお手伝いしています。コロナが収まりを見せない状況下での婚活を皆さんはどのようにされていますか。ここに「新型コロナウイルス感染症流行中の婚活サービスに対する意識調査」の結果があります。一部ご紹介しましょう。調査は、ブライダル総研実施の「2020婚活実態調査」からです。(新型コロナウイルス感染症をコロナと表示します)まず、「オンライン婚活であれば、コロナ流行中でもできる」とお答えになったのは、36.6%、どちらともいえないが37.7%、いいえが25.7%でした。「オンラインデートはリアルデートよりも費用が抑えながら婚活ができる」との問いには、45.5%がYES,NOは12.6%、どちらともいえないが42%でした。「オンラインデートはリアルより周りから見られることがないため、周囲の目線を気にせず会える」YES35.8%、NO21.2%、どちらともいえない42.9%でした。「オンラインでーとはリアルよで会うよりも時間が自由」YES35.6% NO20.5% どちらともいえない43.9%これら結果を見る限り、デートに関してはオンラインが断然有利という結果でもなさそうです。確かに、リアルに勝るデートはないかと思いますが、経費面や時間的拘束、周囲の目などを考えた場合、お見合後のしばらくの間、お互いが先ずどのような人柄か、どのような価値観かなどをお話しをして、交際につなげるかを考える二人にとっては、メリットは大きいと思うのですが、如何でしょうか。さらに、お見合を考えた場合、オンラインお見合いはメリットが大きいと思います。プロフィールの情報だけでお会いする相手です。話が弾むのか、価値観が合うのか、雰囲気はどうなのかなどプロフィールだけでは分からない情報が、Zoom等の動画でお話しするだけで、全然違うお相手にイメージがつかめます。経費的にも時間的にも有利なオンラインお見合いを京滋ブライダルでは積極的に導入しています。直接お目にかかるのは、その後でいいのではないですか。
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お気に入り登録最多会員 その後
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、実際は女性を含む30歳代から60歳代まで多くの方の婚活支援をさせていただいています。今日は、先にお伝えしている「お気に入り」登録者が弊社過去最高の250名を超えた会員のお見合い申し込み状況をお伝えします。正月三が日後も「お気に入り」登録者は今も増えて300名を超す勢いです。それに合わせて結婚相談所が年末年始の休みを終えて、会員さんからのお見合い申し込みを取り次ぐようになって、急にお見合い申込件数も増えて現在、87名です。弊社会員は、今のところ迷って迷って、未だ、お見合いのお申し込みを受ける返事は出来ていませんが、目移りをしてななかなか結論が出せない状況のようです。それにしても「お気に入り」登録会員が約300名で、正式なお申し込みは87名とはどういうことでしょうか。「お気に入り」登録者の中からお見合い正式申込者が重なる訳でもなく、潜在的なお申し込み希望者はもっとおられることだと思います。 そんな、気持ちは正直に伝えることで、相談所にも伝わり、相手にも伝わることでしょう。特に、自社会員の「お気に入り」登録者を相談所が確認することは大変に参考になります。所属会員がどのような方をお好みで、どういったタイプが好きなのか、何に拘っているかなど、その会員の好みの傾向が手に取るように分かります。入会時、会員さんからは聞き取りをして好みのタイプや条件を伺っているのですが、「お気に入り」登録者を見れば具体的に一目瞭然です。
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「お気に入り」241件
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、実際には女性を含む30歳代から60歳代の方の婚活支援をさせていただいています。どうぞ、本年もよろしくお願い申し上げます。先のブログでも書きましたが、今年新年早々にご入会いただいた女性会員ですが、このお正月3が日だけで241名の方から「お気に入り」の高い評価をいただきました。初めてです、このように多くの方に「お気に入り」登録された会員は、弊社では今までいませんです。先ずはが、改めて「お気に入り」システムについてご説明します。京滋ブライダルが加盟するIBJ(日本結婚相談所連盟)のお見合いシステムでお相手のプロフィールを自由に見ることが出来るのですが、勿論、素敵な方と思われたらお見合い申し込みをご自身のPCやスマホからワンボタンでクリックして、所属の結婚相談所に連絡が入り、相談所で確認の上お取り次ぎすることになり、お見合いへとつながっていくのですが、それとは別に「お気に入り」ボタンがあるのです。これは、お見合いを申し込むのでは無く、ご自身の中で”ストック”しておくようなものです。理由はいろいろあるかと思いますが、例えば、既にどなたかと交際中ではあるが迷っておられて”ストック”されている方、相談所のシステムで一ヶ月間のお見合い申込件数に制約があるために今月は申し込めないが、来月には申し込もうと”ストック”される方、自身からお見合いを申し込むとお見合い調整時の都合が相手方優先になるので、相手方からの申し込みを誘導するためにご自身の意思を表明するために”ストック”される方など、様々な事情があるようです。
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今年こそ!今日からスタート
明けましておめでとうございます。京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、女性を含む30歳代から60歳代の婚活支援をさせていただいています。昨年一年間は、IBJ(日本結婚相談所連盟)の「2020結婚応援キャンペーン」に呼応した弊社独自のサービス展開で多くの方にご入会頂ありがとうございました。そんなキャンペーンのラストを飾るかのように、年末ぎりぎりにご入会いただいたのが女性会員さんです。昨年12月29日に京都市内のカフェテラス(三密を避けるため)で入会手続きをしました。その後、精力的に会員ご自身の「自己PR」文の添削や、「カウンセラーPR」文作成と女性とのやりとりしながら修正を繰り返し、年末ぎりぎりにシステムアップの準備が整い、プロフィールの公開が1月1日0時、2021年のスタートと同時に新たな会員さんの婚活デビューとなりました。
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