婚活エージェント 4C CLUB(フォ-シ-クラブ)
心と心でつながる安心サポ-ト
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周囲が結婚にうるさい
結婚相談所を訪れる理由は皆さんそれぞれです。先日、30代後半の女性と面談いたしました。周りが皆結婚していく中で、少し焦りの部分はあるものの、自分は婚活をしてまで結婚したいとは思わないが親がうるさくて・・・ただ、子供を産むか産まないかを考えると年齢的にギリギリだと考えているとの事でした。ご両親のお話をされていましたが、どんな理由にせよ彼女の中にも結婚に対しての迷いが全くないわけではありません。お時間を作ってお話に来られた時点で、今後どうしていったら良いか、少なからず結婚に関心があるという事です。婚活をしている人の中には、自分が結婚したいのかしたくないのか本心がわからなくなってきたという方が少なくありません。結婚相談所で活動をされている会員様の悩みや婚活市場の現実についてお話をしているうちに、彼女も婚活を真剣に考えてみたいと思ったようです。
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今日はバレンタインデ-
今日はバレンタインデ-。真剣交際へ入っている人はもちろんの事、プレ交際(仮交際)の方はお相手様にチョコレ-トを渡そうかどうしようか?と悩んでいる人も多いことでしょう。プレ交際であっても、少しでも自分の気持ちが前向きであれば、深く考え過ぎずにお渡しすることをおススメいたします。誰でも皆、ちょっとした気持ちでもいただくと嬉しいものですよね。婚活に関係なく、さりげない気遣いをしてくれる女性に男性は心打たれるものです。婚活では、目に見えないところで沢山のライバルが存在しています。プレ交際中は、お相手から選ばれるかどうか、そして何より自分の気持ちがどうなのかという事を探っている期間となります。結果はどうあれ、あらたまって言葉で気持ちを伝えるという照れくささを感じず、コミュニケーション能力の一つとして気軽に渡すことで、二人の仲は更に縮まっていくと思います。言葉で想いを伝えることが苦手だという人にもおススメいたします。1年間のうちにバレンタインデ-やホワイトデ-、誕生日やクリスマスなどは、告白やプロポ-ズ・交際が上手くいくための二人の仲をグ-ンと盛り上げてくれる、勝手に演出してくれている絶好のチャンスです。どんな気持ちでも、伝えていきましょう。こんな日を利用しない手はありません。交際始まって間もなくとも真剣交際中の人も、気持ちの確認をし合って、少しでも早く二人の距離を縮めていってくださいね。
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33歳女性会員様のご成婚
2020年1月に真剣交際へ入った女性会員様。1月末に成婚退会をいたしました。活動期間は1年6カ月。やっと運命の人と出会うことができました。真剣交際へ入るまでには、交際期間が短いという事で、なかなか決断ができず迷われていましたが成婚まではあっという間のスピ-ド婚。真剣交際へ入る前の段階で、彼に聞いておきたいことは遠慮なく聞いてみるよう話をしました。彼との真剣交際・結婚への最終判断は彼の【優しさ】でした。彼は、交際中も真剣交際もお見合いから変わらず優しく穏やかで、いつも彼女の都合を優先に合わせてくれるような男性です。何故こんなに自分に優しくしてくれるのか、疑ってしまうくらい尽くしてくれたそうです。もちろん今もずっと変わりません。外見は今でも好みではないそうですが(笑)心から優しいと思えるこんな男性に巡り合えたことをとても嬉しく思う、後にも先にもこんな優しい人はいないと思う、有難いと話してくれました。相談所に入会してから精神的に落ち込む事もあったけど、途中退会せず休会して気持ちを落ち着けることができ、今振り返れば本当によくしてもらったと仰っていただきました。『今、本当にめっちゃ幸せ!』の言葉が忘れられません。諦めないで続けてきた事が幸せをつかめたのですね!あらためておめでとうございます(*^_^*)これからもっともっと幸せになってください。
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令和時代の結婚観
結婚に対する考え方は時代と共に変化しています。昭和生まれの初期の人たちは今の高齢者にあたり、戦争を経験されインフラも整っていない時代を過ごされてきました。今の若い者は良いなぁ、昔は大変だったんだよとよく耳にしたものです。結婚は、恋愛結婚というよりも親族のための結婚、子孫を残すためであったりすることが多く、早く結婚をして早く子供を産み育てる。男性は働き、女性は専業主婦で家を守るという事が当たり前の時代でした。小学校へ行きたくてもいけないなど例を上げればきりがない。そんな話を今の若者が聞いたところで、実感などできるわけがなく、へぇ~の一言で終わってしまうでしょう。昭和の終わり頃から平成時代には、自由に恋愛をして自分たちが結婚したいと思ったタイミングでするという放任主義が殆どではないでしょうか。男女平等、共働き、女性だけが育児をするものではないとイクメンという言葉も流行り始めました。女性が働き男性が主夫となるなんてところもあるくらいです。今では離婚歴のある人も多く、何度でも結婚生活をやり直すことができます。
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