マリッジ・コンシェル 花音(かのん)
ご縁を待つのはもう卒業・・・あなたの婚活応援します!
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👪 グローバルスタンダード
島国であると言うこと、長い鎖国時代、加えて公用語は日本語。悲しいかな、「井の中の蛙」に陥っても、不思議はない状況と言えそうです💦 でも、SNSの普及で世界の状況は、瞬時に伝わるようになりました。この際、是非大いに活用して、グッと視野を広げたいものです。 例えば、今や世界的脅威となってしまった「新型コロナ」その対応をめぐり、各国に大きな差が出て問題となっています。 ともかく諸外国の対応の早いこと!国が感染をくい止めることを最優先に、強力な指針を示しています。今回のコロナのようなウィルス対策には何より「迅速性」が功をなすのは周知の事実。なにを最優先させるか、ぶれない姿勢に頭が下がります。 一方わが国では、厚労省と総理の見解に齟齬を感じ、各自治体も「決定的な支持」のないまま対応を「任され」肝心の「検査」はいつまでたっても目処が立たず・・・、自宅待機と言われても・・・この間、対策が後手後手となるのは当然です。 今回、新型コロナウィルスの感染拡大にともない、改めてウィルスに関する認識を深め、世界を自由に飛び回れることへのデメリットを痛感した方も私を含めて沢山いらっしゃることと思います。 こんな時代だからこそ、国の対応ばかり非難するのではなく、個人的レベルでも是非考えてみたいものです。 私たちは、とかく楽しいこと、便利なこと、メリットにすぐに反応しがちですが、合わせて冷静にデメリットをしっかりと考えることを忘れてはいけない、そんな問題提起のような気がします。 私たちは、抱えているどの問題についても、スルーするわけにはいきません。たとえ不利益を被っても、それが問題解決の手段であれば、受け入れ、忍耐を発揮したいものです。
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👫 男性脳?女性脳?
「結婚したら、相手を宇宙人だと思え!(^^)!」こんなセリフ聞いたことありませんか。思わず笑ってしまいますが、それほど、男女の間で考え方に違いがあるようです。 以前、テレビ番組でこんな実験を放映していました。まずは、初対面の男女を各20名ほど集め、ニセのロケを敢行。ロケ地までマイクロバスで行くのに、男女で別れて乗り込んでいただきます。皆さん、どんなロケが待ち受けているのかとちょっぴり不安げな表情。 でも、この実験、到着地でのロケが目的ではありません。バスの中での男女の違いを検証するものだったのです(@_@) 男性は、だれも押し黙ったまま前を向いて、ひたすら目的地に到着するのを待っていました。本当に、びっくりするくらい隣の人とも会話が無いのです。し~んとした車内は、居心地悪そうなのに、誰もしゃべらず・・・⁈ いっぽう女性はと言えば・・・こちらは、すぐにお隣ご近所と話を始め、ニコニコとっても楽しそう、目的地に着くころには、みんな和気あいあい!なんと当日お誕生日の方にみんなで「ハッピーバースディ~♬」を大合唱! 面白いと思いませんか?もちろん、メンバーが変われば違った結果になることも十分あるでしょう。でも、この違いは男女の本質的な違いを表しているようで、とても印象に残っています。
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💑 真剣交際への決断
「可もなく不可もなくって感じで、「真剣交際に進む決め手」が見つからないんです。」よく会員さんから、こんな質問を受けます。何かを決断する時、人は迷うものですよね💦 通常、お見合いをしてひと月、複数お見合いがあった場合などはふた月ほどで、結婚を念頭に「真剣交際」に進むか否か、ご判断いただくことになっています。 でも、大事なパートナー選び!何を基準にしたらいいものか・・・(>_<) そんなとき私はまず、「お会いするのが楽しみ」か、さらに言えば「約束の日が待ち遠しい」かどうか、伺います。両方を感じているようであれば「真剣交際」に進んでみましょう!お約束したものの、何となく気が重かったり、どうしても気になる点があれば、次のご縁を探してみましょう!とお勧めします。 いったん「結婚」を念頭から外して、純粋にフィーリングが合うかどうか、つまり「相性」をご確認いただきたいと思うのです。 これから向かい合うべき沢山の事柄を乗り越えるには、まさしくおふたりの相性の良さこそが、必要不可欠だと思うからです。そう、まさしく「愛があれば・・・」なのです! それでもなお、「う~ん、悪い人ではないのだけれど・・・」と迷うようであれば、「真剣交際」に入る前に、後悔しないようさらにお見合いを進めます。 そして、納得したうえで、どうするか判断していただきます。
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