マリアージュ・サロン三和
丁寧な説明、丁寧なサポートに徹します
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官民挙げてのプロジェクト
昨日の新聞に地方の県レベルで婚活支援の動きが拡がっているとの記事が出ていた。コロナで出会いの機会が減った事が危機感を生む良いきっかけになるかも知れない。親子孫が一緒に住める住宅建設の支援も地方によっては進んでいると言う。老人にかかる医療コストの削減や、子育て所帯の共働き支援にもつながるだろう。コロナが少子化を更に加速した後、この国では官民挙げての婚活支援ブームを生み出すべきではないだろうか?足下の重症化率はかなり低い。行動制限もこれまでと変わり共存を模索するものに変わって行くだろう。夜明け前近いように思う。会員の皆さんにも共存しつつの動き方を書簡で進めよう!鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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自粛
明日は一件のお見合い。オミクロン株の激増に鑑み引き合わせは自粛する。本来は行って引き合わせの前に打ち合わせをしたいのだが?1日に1万人の感染を前にして、70代としては自粛しかない。2月下旬又は3月上旬には3回目の接種が可能と思う。今暫くは人との接触や人混みの中の往来は極力避けておこう。窓の外では野良が鳴いている。厳寒の季節に空腹を訴えているのだろうか?野良にもこの季節はつらいだろう。冬来たりなば春遠からじ。陽光煌めく季節ももうすぐだ。我慢!我慢!鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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やや遠隔地、遠隔地
今週末はやや遠隔地で1件のお見合い。来週末はかなり遠隔地でのお見合いが一件。感染激増の中をそれぞれ電車で往復しなければいけない。心配するより、何時もの水掛お不動さんに明日にでも願掛けに行こう。「交際が生まれるように」「感染しないように」と。度々お願いするのに100円では安過ぎか?とは言え、1000円では勿体ないし(笑)。鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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650人
ある繊維関係の上場企業が地方にある工場を閉鎖するとのニュースが流れていた。長引くコロナで業績が悪化し連続赤字に陥っているようだ。解雇される650人の正社員、非正規社員の中には独身の方も少なからずいることだろう。地方ではすぐに他の仕事を見つけることは難しいのではないだろうか?小規模のケースではこのようなことが全国規模で起こっていることと思う。先日は企業の倒産は少ないものの廃業が倒産の7倍以上の規模で起こっているとの記事もあった。失業で結婚が遠のく人が必ずいるだろう。コロナが発生して2年が過ぎようとしている。様々な問題や不都合が社会全体でボディーブローのようになっていると思う。悲しいことだ。一個人としては早い収束を祈るしかないのだが?鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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自粛!
オミクロン株の感染激増で再びお見合い件数が減って来た。申し込みも申し受けも明らかに減少傾向だが、致し方ないことと思う。軽症、無症状が大半とは言え、やはり高熱やひどい倦怠感を感じるとの報道も決して少なくない。会員の皆様に自主判断頂くしかない。年初の多忙がやや和らぎ漸く届いた年賀状に目を通すことが出来た。「これが最後の賀状」「胃を全摘した」「82歳複数回のエージシュート」等々。昨年結婚した中のお二人からは写真付きで「元気でやってます」とも。悲喜こもごものお知らせも少なくなかった。コロナ下でも1年は本当に早かった。今年もそうだろうと思う。1日も早い収束を祈るしかない!鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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お見合い
昨日は今年初の対面お見合い難波のスイスホテル6階ラウンジで待ち合わせはホテルフロント間近の立体大時計横興味深い職業の組み合わせだった医療関係者とジャーナリストご両人とも大人になる前に米国生活を経験話もかなり盛り上がったようだ引き合わせ後は近くの正起屋で焼き鳥のお昼ご飯ついでにビール一本で今年一年社会の無事を願った(笑)鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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道具屋筋
先月末に成婚退会した会員さんに差し上げるお祝いの和包丁を引き取りに難波千日前のお店に行ってきた。大阪では有名な道具屋筋にある典型的なお店で、家庭金物から厨房機器まで幅広く取り揃えてある。恐らく100年近い歴史があるだろう。毎年4回~5回イニシャルと年次を刻印した堺の純鉄打ち刃物の包丁を注文する。包丁を使う際に時折私の小さなサロンを思い出して頂ければと思う。思いついてお店の人の了解を得て写真を撮って来たもの。商品の中には何に使うか分からないものも多数あってそれも又面白い。鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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形だけ?
政府内の新しい組織が「こども家庭庁」になったようだ。ほかの省庁から人員を受け容れそれなりの陣容にはなるのだろう。新聞にも書かれているが、心配なのは形先行で政策発動や日々の活動に魂は入るのだろうか?隣りの大国では一人っ子政策を止め3人までを許容するとの大転換が行われている。先日はネット上で炎上した記事があったが、共産党員は率先して3人の子供を持つべきとの言説が流れていた。炎上はしたが国家の本気度は伝わった。人口減少は国力の低下に直結する。我が国でも結婚の支援と言う最も川上の問題に本気で取り組むべきと思うが?1国民としての心配は消えない。
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ドキドキ感は必要?
昨年秋の新聞記事を読み返してみた。結婚に至るプロセスに恋愛感情を伴わないケースが増えてりるように思う。「ドキドキ感は要らない。素のままの自分で心地よくいられる人が結婚相手だ」「安心できる誰かと一緒にいたい」等々。コロナが人々の不安感を増幅した。それが「誰かと一緒にいたい」という感情を多くの人に芽生えさせたのではないだろうか?持論だが、恋愛結婚でなくとも「信頼結婚」は充分ありうる。私のサロンの昨年2件、今年1件の婚約はあきらかにそうだったように思う。意を強くするこの頃だ!鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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失恋?
恋愛をテーマにしたテレビドラマが少しづつだが着実に増えているように思う。一昨日は婚活と言う言葉を冠した番組を見た。昨日は失恋と言うタイトルを見た。私達が若かった40年前~50年前「失恋」という言葉は度々使われた言葉だった。「ふられた」という言葉も当たり前のように使ったし使われていた。コロナで人に会えない、人恋しいという感情が人々の間で共感されているのではないだろうか?良いことだと思う。足下ではオミクロン株が猛威を振るうが、今年は3回目接種が進み、飲み薬が行き渡る日も遠くないだろう。それがWithCORONAの普通の生活を可能にしてくれるものと思う。人々の間で再び恋愛を求める動きが出ることを期待したい!鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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