「私が外食が嫌いな理由」子供が小学校低学年の時に書いた作文が選ばれ、地域の作文の冊子に載りました!お恥ずかしい、町のブライダルミューナの町です。今毎日お弁当作ってます。ふと・・・子供が昔書いた作文、思い出しました。微笑ましいけど、母は笑えませんでした。。。。町家はよく家族で外食に行くけど、私はお母さんが作った料理が一番おいしい・・・だから外食が嫌いなんだと・・・そんな作文でしたよ、恥ずかしすぎる。先生!なんで私に一言教えてくれなかったのですか!?きれいに仕上がった冊子を見て、、、初めて知ったのです。夫や両親は腹を抱えて大笑い。子供は選ばれて、、、嬉しそうにしている☺週末はお見合いや面談が続くのでついついね^^;手抜きしちゃうのです。子供が幼稚園の頃は家族の分頑張ってお弁当作ってました。子供が給食になったら^^;お弁当作り卒業!!やった!苦手なお弁当作り、キャラ弁とか一度も作ったことないです。「夫よ、これで美味しいもの食べてくださいな!」お金を渡すのも惜しくない。そうして、私はお弁当作りを卒業したと思っていましたが・・・コロナの影響で、夫のお昼、外食ができない。毎日です。ついでに同居の父の分まで。朝6時半に家を出るのでそれまでに仕上げます。子供が幼稚園の時は、お弁当作りが大変だったけど、今は慣れたもの。慣れるとお休みの日も忘れてついつい準備しちゃったりして^^;お金の節約にもなる。以前の私だったら考えられない。ということで・・・何が言いたいかって。。。