アーチ結婚相談室
南森町から婚活する人に愛を届けて25周年!
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婚活は自分を変える!変わる!
もはや風邪なのか寒暖差アレルギーなのか花粉症なのか、何が理由で鼻水が途切れないのかわからなくなってるOGカウンセラー山口です。憂鬱な季節がやってきました・・・しかししかし、そんなメロウな山口をワクワクさせてくれる会員さんが入会してくれました!嬉しい!私は去年8月よりカウンセラーデビューしたのですが、担当を任されたのは30代前半と40代に突入した女性2名でした。当社代表にアドバイスやフォローして頂きながら、色々自分なりに考えて活動のサポートをしていました。30代会員様は、私の拙いサポートでも始終素直に、そして真摯に婚活をして下さり、わずか五ヶ月で成婚退会となりました(祝)一方、40代の会員様は婚活のしんどさや現実に疲れがありありと出てきましたので、代表と私とで何度か話し合いやカウンセリングを提案しましたが、結局3ヶ月ほど婚活して連絡や私達と会うことも疎遠になってしまい二ヶ月休会した後、退会となりました。正直、ショックでした。 私の提案や発言に、何か不快な点があったかも。カウンセラーに向いてないのかも。。。等々、落ち込みました。私もカウンセラーとして頑張ろう!と思う気持ちが萎えてきてしまうこともあります。が気持ちを奮い立たせました!そして考えました。結婚相談所は婚活して幸せな結婚を掴むため、努力して頂かなければならない場所です。どうしてここへ来ようと思ったか、を今一度考えて欲しい。と考えるようになりました。今までの自分ではなかなか縁を掴めなかったからここに来た!自分を変えたい、そして良い人と巡り会いたい、そう思って結婚相談所に来られてる人達がお見合いするのですから、やはり選ぶ、選ばれるための努力は必須だと。その婚活レースを会員さんと二人三脚で走るのがカウンセラーなので、相互の信頼関係が無い限り、派手に一緒にズッコケます!そういう覚悟で私どももサポートに尽力します!さて、前述の新規入会して頂いた30代後半の女性会員様。「コロナであまり美容院とか行けてなくて。。。」とおっしゃるので、私の20年来行きつけのママ友でもあるヘアリストさんのプライベートサロンをご紹介すると、早速行ってくださり、婚活用にお洋服も沢山ご用意され、出来上がったプロフィール写真はめちゃめちゃ可愛らしくイメチェンされていました!そしてそして、なんと20代の方からもお申し込みが!すでに年下の男性2名とお見合い予定になっています!これにはご本人も「ビックリした!」と驚き。彼女は、とても素直な女性。婚活によって変わって行く自分を、心底楽しんでいるようで、見ているこちらもワクワクします!お見合いも楽しみながら、婚活頑張って頂けそうです。私も、サポート頑張るぞ!シャー!
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お見合いは何回するのが妥当なのか?
1月末に活動スタートしたアラフォーさんから質問がきました。彼女はとてもお綺麗な女性。申込もたくさんいただき、希望条件も広めなので多くの方とお見合いが可能。100件以上申込いただいた方の中から緊急事態宣言中はオンラインお見合いをできるだけお受けすることに。お見合いを申し込まれオンラインお見合いをすることも多かったのですが、活動2週間くらいで、自分からもお相手を選び、20名ほど申し込みをしてくださいました。入会し、活動を始めて3週間。彼女の仕事以外の時間はほぼ婚活に!ご自身で選んで申し込みした人からもOKがきました💓そんな時に質問が来たのです。もっと申込した方がいいでしょうか?と。
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読売新聞の取材を受け発言小町に掲載されました!
ある日、メールが入りました。読売新聞社様から発言小町のコメント欄の取材依頼でした。東京の読売新聞社からお電話での取材。そして、この記事を作り上げてくださいました。電話取材の時にたずねたんです。何をご覧になって??って。そうしたら以前一人称のブログを私が書いていてそれにヒットしたと。。。確かに、書いたわ「一人称」のブログ。と、それがいつだったか???いつのブログか探しました。ameblo?IBJブログ??とさかのぼって探したら、ありました!IBJブログ2020年8月19日の https://www.ibjapan.com/area/osaka/46419/blog/38590/ これでした。ブログ真面目に書き出したのは2020年7月。コツコツやってたらこんなことあるんや~。と。取材してくださってありがとうございました!IBJブログでヒットしたことを報告したくてこのブログ書きました。ペルソナが婚活に悩んでいる人たちでなくてすみません!1月29日の読売新聞の夕刊に載っています。関東では掲載があったのですが、関西では掲載がなかったようです。発言小町の1月29日記憶にある人は是非新聞引っ張り出してみてくださいませ~。
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結婚相談所に求めるもの:アラフォー男性のリアルな声
お話がよくできる当社のアラフォー男性会員。IBJSはこうやって使ってる!という婚活レポートを書いてくださいました。彼は持論をしっかり持っていて、私のやり方やアドバイスもある意味「聞かない」人です(笑)でも結婚相談所と会員その信頼関係は出来ていると思っています。だからこそこんなリアルなレポートくださいます!是非お読みください!
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婚活を決意する理由
先日久しぶりに胃腸カゼでダウンしてしまい、健康の有難みを痛感しました。。。と、同時に家事能力の低い主人と息子の薄い看病に実家の母が妙に恋しくなった、OGカウンセラー山口です。今はV字回復致しました!ビバ!健康!・・・・・・・・・・・・先日当社へ入会の相談に来られた30代女性。「どうして結婚したいの?」という問いに、両親への思いを感極まって涙を溜めながらお話下さいました。聞けば、お父様が数年前にご病気されたとのこと。彼女は二人姉妹のご長女。妹さんもまだ未婚らしく思うところ色々おありでしょう。関西では勤務地と居住地が近いので、特にひとり暮らしする必要があまりないし、お金も節約できるからと実家から通勤する人が多い傾向があります。かという私も実家が大阪市内でしたので、結婚するまでずっと実家暮しでした。実家暮らしだといつまでも子ども気分が抜けません。朝は起こしてもらえ、家事もする必要なし。お金も不自由しない。 天国ですよね。毎日こんな状況にいると結婚の必要性感じるか?問えば多分あまり感じない。当たり前に続く毎日に疑問も感じない。いや、たまにこれでいいのか?と頭によぎる事はあっても、まあ、まだ大丈夫やろ〜とついつい現状に甘えちゃう。私もそうでした。父が倒れる前は。そこで幸せの均衡が崩れます。心のどこかで、このままではヤバいなあ、と思っていたことがいざ現実になると、スーッと夢から醒めたような状態になりますよね。 あ、この状態、ずっと続かないんや。いつか両親もいなくなったら、私、独りで頑張れるかな?と思った時、私は無理やなと思ったのが婚活のきっかけでした。両親も、時々「親はいつまでもおらへんぞ」と言ってました。やはり、両親の願いは子どもが自分たちの所から巣立つこと。 それが自分たちが子育てという責任を全うした、という証であるから。「〇〇さんは、ご両親のために幸せな結婚する、それでええやん!」当社代表の彼女への言葉。私も本当にそう思う。 だって、私の今の願いは息子が幸せな結婚して責任を全うするだもん。まだ小1だけど笑はよ自立して。。。彼女の思いを聞いて、俄然カウンセラーとしては早く結婚という幸せを掴んで欲しい!TEAM ARCH、始動です!全力でサポート致しますよ!ということで、私も今回の病気中に考えました。「もし、私が死んだらこの子(息子)どうなるか?」答え;荒れまくりのリビングの中で、毎日スーパーのお惣菜を食べて生活。。。やっぱり長生きせなアカン!…………実はTEAM_ARCHで既に面談に来られた彼女は動いています。当社の別のOGとのブログはこちらから↓ https://ameblo.jp/bridalarch/entry -12655292064.htmlIBJSに登録完了後は純子カウンセラーの思いが伝わりいいサポートしてくれると思っています!
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42歳お見合いデビューがスタートします!
当社の成婚予定者のご紹介でやってきた彼女。42歳だから半年だけ頑張る!そうなんです!結婚相談所ではこの目標設定が最も重要です。活動期間半年だと仮定したら交際期間が3か月お見合いする期間はマックス3か月とするとこの登録WAVE←新規登録したら申し込みがいっぱい来ること(笑)の間にどれだけ多くの人に会えるか??ということでオンラインお見合いOKを沢山出してくださいました。対面お見合いの方は緊急事態宣言開けなので3月になります。婚活は夏までだったら夏までに結婚できるために何をするか?を落とし込んでいくのが結婚相談所の活動です。ただ登録しても結婚はやってきません。皆さんの意識と目標設定、それを達成するためのすべきことを明確にする。それが婚活です!夏に成婚で送り出せるようにがんばろっ!
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お熨斗の種類
月曜日に1月末で成婚退会した女性会員のご両親がご来社。2月に行われる両家顔合わせの打ち合わせと今後のお二人の生活についてのお話を私からさせていただきました。成婚退会後にご両親とお話しすることは珍しいのですが、今回は当社の会員同士ということもありご両親が当社に出向いてくださいました。成婚時にご両親と一緒に来られる方は以前は多かったのですがコロナ禍で成婚の手続きも振込や郵送、退会届はクラウドサインなんていうことも多くなりました。そして、女性会員のお父様からお昆布の詰め合わせをいただきました。(お昆布は祝い事に適しています。よろこぶ「こぶ」がありますでしょ。)その箱には紅白のひも内熨斗で「寿」の表書き熨斗は紅白結び切り名入れもされていました。結婚のご縁へのお礼ということで彼女の家にとっては結婚の内祝いに近い。だから表書きは「寿」で「紅白結び切り」熨斗には「蝶結び」と「結び切り」があり結び切りは一度きりであるべきこと二度と繰り返すべきことでないことという意味です。よって、婚礼などで使われるのです。蝶結びのお熨斗は何度もあってほしいもの(蝶結びは結びなおすことが何度もできるから)なので、ご祝儀や御礼などに使うのは構いませんが婚礼ではNGとされています。お父様からのお昆布お熨斗は「結び切り」お二人が固く結ばれ、人生において「一度きりの」結婚であることを家族はみんな願っています。両親の思いを会員たちは背負って婚姻という儀式に挑んでいきます。ここからは自己責任で。もちろんわたくしフォローはしますが結婚は二人のものなので親離れ・子離れとともに仲人離れもしていただき(笑)自らで夫婦として考える力養ってほしいです。ステキなお二人は親御様の愛情をいっぱもらっていい家庭を築くことでしょう。お熨斗の種類も覚えておいてくださいね。皆さんも親となり子どもに教える時に百貨店の人に聞いて!とならないように。お熨斗にも意味があるのですからね!(^^)!
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