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結婚相手の見つけ方 昔と現在 エールから
婚サポ ポンポンブーケ 徳本です
何年も前からNHK朝の連続テレビ小説を見る習慣になっています。何話も抜けても何となく話はそう極端にわからなくはなりません。今放送中の分は
「エール」古関裕而氏の人生の物語です。コロナの影響で撮影がストップしていて再放送だったり志村けんさんが出演していたシーンはとても貴重です。ようやく重く辛い戦争の時代が終わり新しいはつらつと皆が前を向いて人生を進んでいくところ。娘の華ちゃんも大きくなってナースとして働いていました。で‥いつの間にかナースで働いているというか周りが結婚する事で焦るはめになった華ちゃん
学生時代の野球部の彼氏に
「君は重たい」
この言葉でふられました。彼の為に買ったネクタイを渡すときに‥。
おいおい彼氏さんもはっきりいってしまったよねぇ。
重たいまじめ系な人に重たいという言葉はどれだけつらかったでしょうか。
永らく誰ともそこから恋愛せず仕事に邁進していた華ちゃんが職場の同僚ナースが結婚退職をほのめかして
決心したのです!
「私、軽い女になるから!」
取った行動は夜な夜なバーみたいなところで不特定多数の男性と話してみる方法でした。マザコン男、自己愛者、自慢だらけのドクター等々。余計嫌になっていくんだけど一人のドクターの話しからリハビリテーションについて考える様になったのよね。ろくでもない人とあったと思っていても実は自分の為になる話がそこにはあったのでした。そのリハビリテーション(当時はリハビリテーションの考えは今のように無いはず)を病院で実践したいと申し出たら医師から一人のロカビリー歌手(宮沢氷魚さん)がステージで動き回れる様にしてあげなさい。と指示。最初は軽い男性だと思っていたので気が乗って無かったのですが彼にリハビリを促すと
「ちゃんと理解した上でこれしてくれてるのかな?」
彼からその言葉で単なるドクターからの受け売り知識のみでしようとしていたとハッとして猛勉強しました
もうわかっていると思いますが二人は日に日に仲良くなって交際を彼から申し込まれました。
こんなことは昔はあったのかもしれませんが病院組織も現在ではシステム化しており個人でべったり関わり続けるなんて無いかと考えます。
実際に私の知人ナースさん独身さんに聞いても患者さんと付き合うなんて無い!と言いますので。
でも男性はナースさん好きな人多いんですけどね。
(入院を逆に喜ぶ馬鹿者が居たりします( ;∀;))
職場で自然に誰かと出会うそんな偶然は現在では数少ないかと思います。でも華ちゃん夜な夜ないろんな男性に会って婚活してたのは行動的です!やっぱなんか
アクションするって得るものはきっとある!
しばらく恋の行方が気になるのです^^
しかしBOOMの宮沢和史さん自身男前やのに息子までイケメンてなんか凄すぎるな!(違う見方もしている)
リエコさんのInstagram へ どーぞ(^^♪
→https://www.instagram.com/rieko3615/
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婚サポ ポンポンブーケ