ブログから探す
各相談所の婚活カウンセラーが、
日々ブログを更新しています。
どんな考え方でどんな活動をしているか、
チェックしてみましょう。
現在設定中の条件
ブログから探す
-
婚活でよくあるご質問「私には結婚は無理でしょうか?」
婚活中には悩みは尽きないもの。よくある質問がこれです。「私には結婚は無理でしょうか?」その答えは…。はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します!【結論】結婚は無理と決めるのは、あなた自身です。みなさんそれぞれ、いろいろ理由はあるんです。年収が〜、とか年齢が〜、とか容姿が〜、とかそして、「こんな私には結婚は無理でしょうか?」と質問が続きます。あなたには結婚は無理です。と決めるのは誰でしょうか?交際中の相手ですか?婚活で出会う相手ですか?それとも、私のような婚活仲人でしょうか?どれも違います。結婚は無理と最終的に決めるのは、この質問をしているご本人です。それ以外の人には決められないことです。きっとこの質問をされる方は、婚活のプロである私から、「いや、無理じゃありませんよ」と言って欲しいのでしょう。でも、それは言えません。結婚できるとも、出来ないとも断言できないのが婚活です。仮に私が「はい、あなたには結婚は無理です」と言ったら、婚活は諦めるんでしょうか?それならそれで、ひとつの人生です。でも違いますよね。諦めていないから、質問されているはずです。私はご本人が諦めない限り、一生懸命伴走していきます。「私にも結婚は無理じゃない。婚活をやりきる!」と決意してください。その決意を全力で応援します。
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
-
【祝成婚】50代男性会員「再婚子供あり」で叶えたご成婚
みなさまこんにちはつながるマリッジ代表カウンセラーの田口みほです。この度、50代再婚子供ありの男性会員さんがご成婚されました。活動期間はちょうど1年当初の「1年以内の成婚」という目標を見事達成されました。「子供がいるから無理かもしれない」そんな想いで一歩踏み出せない方に勇気が届けられる成婚ストーリーとなっています。少し長文となりますがぜひお付き合いください。男性会員さんがご入会されたのは、昨年5月。「他の結婚相談所で活動しているけど、なかなかお見合いができないんです。」と不安げに言っておられたのを今でも覚えています。弊社のシステムを説明すると、安心した顔で「よろしくお願いします」とおっしゃられ入会を即決されました。この男性会員さんは、お相手のプロフィールなどをしっかり読んだうえで慎重にお申込みされるタイプ。なかなかお見合いが組めずに苦戦した時期もありました。久しぶりに組めたお見合いも、お見合いでお断りされるか仮交際1回目で断られることも。誠実で気遣いもできる会員さんなのになんでだろうと私も頭を悩ませました。ある時、お見合いの振り返りやオンラインお見合いでの姿を拝見していて気が付きました。返事がおもしろくない!!これが彼が抱える問題の1つでした。例えばこんな感じです。↓↓お相手女性:「カラオケがお好きなんですね」男性会員:「はい。そうですね。」お相手女性:「大変なお仕事されているんですね」男性会員:「そうですね。けっこう大変ですね」聞かれたことに対して、「事実」だけを答えているんです。人は、「感情」が伝わったときにはじめて相手に興味をもったり人柄が分かるものです。その後、私とお見合いシミュレーションを重ね、少しづつ自分の気持ちも併せて伝えられるようになられました。問題点の2つ目は、お子さんの件です。お子さんがいるということは、女性側からすると不安も大きいもの。きちんと説明ができるよう伝え方を整理し、交際の早い段階で伝えるようにしました。その他、持ち家に住んでもらうことや見知らぬ土地に来る女性の気持ちを想像し、相手のためになにができるのか、どう寄り添えるのかについても考えていただきました。自分と向き合うということは、大変だし楽しいことではなかったと思いますが、自分の課題に一つずつ向き合い克服し、少しずつ自信をつけていかれたように思います。そんな中、今年に入って、一度申し込みを断られた女性会員さんからの申し込みを受けました。「これもご縁なのでぜひ受けましょう」と背中を押して臨んだお見合い。これまでのお見合いの練習の成果もあって「今までで一番手ごたえがありました」と彼から嬉しそうに報告がありました。その後は、本人もびっくりするくらいトントン拍子に話が進み、見事お見合いから3か月後に成婚退会を果たされました。「こんなはずじゃなかった婚」をなくすために、成婚退会前に、お子さんやご両親に会ってもらったり、ご自宅にも招き地元の案内までばっちりされました。男性会員さんは、「彼女と出会って生きがいを見つけられた気分です。彼女は私に幸せを運んでくれる方です。」と心から嬉しそうに話してくださいました。お互いの状況を話し理解しあった上での成婚退会ですので、これからスムーズな新婚生活をスタートされることと思います。私と会員さんのご関係は、結婚後も続きます。これからもなんでも話せる相談相手として会員さんとのご関係を大切にしていきたいと思います。
-
県外に幅を拡げてお見合い成立!(^^♪
お世話になります。岡山市の結婚相談所、JM岡山の森次です。職業は誰もがなりたくてなれる職業でなく性格も最高の女性でも写真の具合によってはなかなかお見合いが成立しないことが有ります。続きは以下からご覧くださいませ(^^♪ https://jm-okayama.jp/blog/detail/20240418135416/
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
YouTube動画情報|成婚白書に見る男性の年収と結婚
今年の成婚白書は喋りたいことが多すぎる!誰もが興味ある分野、男性の年収と結婚について、YouTube動画で話しています。はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します!【結論】ヤバいデータ満載だけど、データは冷静に見よう。2024年の成婚白書はデータ満載です。喋りたいことが多すぎて動画の編集が追いつきませんが、少しずつお伝えしていきたいと思います。ぜひご覧ください。結婚相談所の実態?男性の年収と結婚|このデータはヤバいでしょ!【2024年最新IBJ成婚白書】 https://youtu.be/Z -vbEBdybHs?si=C4YI4Bb66bzfk-kZ
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
-
問い合わせしても返事なし男性に交際終了通知!
お世話になります。岡山市の結婚相談所、JM岡山の森次です。普段は連絡すると必ず返事が返ってくる20代で真面目な男性会員さん交際情況を聞いても詳しく説明してくれていました。続きは以下からご覧くださいませ(^^♪ https://jm-okayama.jp/blog/detail/20240417144731/
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
成婚白書を読む|なぜ少子化対策は婚活者を救わないのか
今日のブログはちょっと政治的メッセージが多めです。こういうのは嫌われるんだけどなぁ…、と、思いつつ、どうしても言いたいことはあるもので。はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します!【結論】行政の少子化対策では少子化問題は解決しない。結婚相談所に社会的な役割あり!2024年4月15日にIBJから、2023年版成婚白書が発表されました。大変貴重なデータでかなり婚活の参考になりますので、何度かに分けて、成婚白書を読み込みます。まずは大きな社会的な流れを捉えます。岸田政権は異次元の少子化対策、最後のチャンスといいながら子育て支援に力を入れていますが、それはまったくの見当外れ。成婚白書に書かれていた驚くべき情報とは…。つづきは、俺婚ブログで!【2024最新】IBJ成婚白書|なぜ少子化対策は婚活者を救わないのか https://orekon.jp /2024/04/16/ibj-sehikon2024-1/
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
-
婚活カウンセラー資格認定証と写真撮ってみました!(^^♪
お世話になります。岡山市の結婚相談所、JM岡山の森次です。JLCA(日本ライフデザインカウンセラー協会)が「認定カウンセラー」の講座と試験を行い3月に合格は聞いていましたが先日認定証が届きました!続きは以下からご覧くださいませ(^^♪ https://jm-okayama.jp/blog/detail/20240416101751/
- カウンセラーの日常
-
将棋の羽生善治九段、28年越しの結婚指輪を購入!
いまの将棋界の有名人と言えば、藤井聡太竜王名人ですが、レジェンドと言えばこの人。誰もが名前を知っている羽生善治さん。なんと結婚から28年越しで結婚指輪を購入して奥様にプレゼントされたとか!はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します!【結論】忙しすぎてアブノーマルな人物のかっこよさ非常に個人的なことで恐縮ですが、私はいわゆる観る将をやっています。将棋の技術はゼロに等しいのですが、将棋界の人間模様や棋士の生き様がかっこ良くて見ています。さて、そんな将棋界に衝撃のニュースが飛び込んできました。あのレジェンド、羽生善治九段(53)が結婚指輪を奥様にプレゼントされたと、ご夫婦がXにて報告されました。って、今更の結婚指輪かーーーい!と、ツッコミの入るところです。羽生善治九段の奥様は羽生理恵さん、旧姓畠田理恵さん(元歌手で女優)です。ご結婚されたのは羽生九段が前人未踏の7冠で将棋の全タイトル(当時)を独占される直前のことでした。その後も羽生時代は長く長く続き、つい最近まで常時タイトルを保持されていました。当然、将棋の勉強にも忙しく、タイトル戦で全国(時には世界)を飛び回り、更に近年は日本将棋連盟の会長を務められるなど、目の回るような人生です。ご結婚された当時はなおさら。つねに将棋で頭がいっぱいですから、結婚指輪なんて考える暇も無かったのかもしれませんね。なにしろ羽生九段のトレードマークと言えば後頭部の寝癖です。きっと髪の毛をセットする暇もないくらい頭の中は将棋一色なんですよ。婚活では、プロポーズに婚約指輪を用意して、結婚式に結婚指輪を用意してと用意周到なものです。※最近は婚約指輪無しもふえているようで、詳しくは俺婚ブログの記事をご参照ください。 https://orekon.jp /2024/02/21/dont-need-an-engagement-ring-anymore/宗教的な理由でもない限り、付ける付けないは別にして結婚指輪なしの結婚はなかなかレアですが、羽生九段ほどの人物になると結婚指輪30年おあずけは実に格好いいエピソードじゃないですか。※ちなみに、天皇陛下は即位されて以来、結婚指輪を外されたようです。結婚指輪は本来キリスト教の文化で、天皇は神道のTopですから、納得です。婚活や交際とか結婚のマナーとか一般常識みたいなのがありますが、そんなのはハッキリ言って些末なことです。仕事が忙しすぎて、人生を賭けて熱中することがあって、そういったところが疎かになる人がいてもいいじゃないですか。お相手がそんな状態だったとしても、どうか、温かい目で許してあげて欲しいです。50を過ぎて、仕事が一段落した頃に、28年越しに結婚指輪の交換をする夫婦。アブノーマルですが、カッコイイ。(以上の結婚指輪なしの理由は私の勝手な妄想です、念のため)仕事に必死で婚活とか交際とか…という方、結婚相談所に任せてください。そのあたりをサポートするのも仲人の仕事ですから。
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
-
交際終了の本当の理由は・・・
お世話になります。岡山市の結婚相談所、JM岡山の森次です。最近、女性会員さんが交際終了しました。お断りの時点では本当の理由を言わず価値観が違っているのでお断りしますとか云ってました。続きは以下の通りです(^^♪ https://jm-okayama.jp/blog/detail/20240415104012/
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
【婚活だけじゃない】驕れる人にならず、奢れる人になろう
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…。驕れる人も久しからず。おなじ「おごる」でも婚活にあるあるの、「驕る人」と「奢る人」の違いとは!はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します!【結論】驕っている人はそりゃダメだよ。奢れる男にはなりたいよ。日本語には同音異義語がたくさんあるのですが、なぜこの二つは同じ音なんでしょうか。「驕る」は地位や財産を鼻にかけてわがままなことをすること。「奢る」は自分のお金で他人に御馳走をすること。驕っている人が嫌われるのは、わざわざ書くまでもありません。だれだって、そんな人とは付き合いたくないですよね。婚活の場面で言えば、驕っている人=相手が自分に相応しいかどうかジャッジしてやろうとしている人です。自分の方が格上と思い込んで、相手の審査をしようとしてるのです。こんな態度は100%相手にも伝わりますし、その時点で『審査した側が』お断りされてしまうのです。婚活は、相手と自分が生涯のパートナーとして『合うかどうか』を判断する場面であって、相手が自分に『相応しいかどうか』を審査する場面ではありません。審査する態度の人は、驕っているのです。一方で、気持ちよく奢れる人は、すくなくとも悪印象にはならないですよね。実は、奢るという行為は「上から下へ」するものですから、自分の方が格上だと言外に伝えているのと同じなのです。でも、奢る人は驕っているとは思われないですよね。これはなぜでしょうか。基準は、相手への態度です。驕っている人は、相手を審査して取捨選択しようとしている人。奢っている人は、相手を思いやって関係構築をしようとしている人。男なら…と書くと、いまはジェンダー問題で叱られたりするのですが、いや、それでも男なら!婚活の場面だけではなく、生涯を通じて、驕らない奢る男になりたいものです。
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
岡山県の結婚相談所