津山結婚相談所 マリーロード・桜
県北でだって婚活できるんです!
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嫌いなものが一緒の方がうまくいくらしい
好きなものが同じ、という共通点でお付き合いが始まるパターンは良くあります。デートの行先や食事選びでも、好みが合う方が意気投合しやすいですよね。ところが「嫌いなものが一緒の方が長続きする」という説があるんです。好きなものが合わなくても、よっぽどの違いでない限り「好みは人それぞれだから」と受け入れたりスルーしたり出来ますよね。でも、嫌いなもの=ストレスを感じるものなので、そこを全く理解してもらえず「そのぐらい気にしすぎ」という態度を取られたら、それがまたストレスになります。最初から嫌いなものの話はネガティブになるので良くないですが、お付き合いが進んだら「嫌いな価値観」が合うかどうか確認してみてください。好きなものが一致しなくても、嫌いなものが同じなら、案外うまくいくかもしれませんよ。あと、「嫌い」という言葉はキツイので「苦手」という表現の方がいいかも。特にお相手が好きなものが嫌いな時は言葉に気を付けて!
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結局コミュニケーションが大事
先日、成婚退会した元会員さんが連絡をくれました。退会後も順調に入籍の日取りなど決まっているようで、ホッとしました。このカップル、交際中もお互いに気が合って、トントン拍子に話が進んでいたのですが・・・結婚を考えると少し不安な要素があって、お相手は相談所を通じて尋ねてこられました。その事を元会員に伝えたところ、次のデートの時にしっかり自分から説明して、お相手も安心してくださって無事成婚にたどり着きました。婚活中のカップルの中には、同じように「人柄はとても好きだけど、条件で少し不安なところがある」という事が時々あります。そこで大切なのが・カウンセラーに相談する本人には聞きづらいことを相談所を通して尋ねることで、角が立たずに解決することも多いです。更に大切なのが・本人同士でしっかり話をする相談所を通してお相手が不安に思っている事を聞いた時、うまくいくカップルは本人が直接しっかりフォローしています。自分の気持ちをきちんと伝えて、問題が起きても解決する方法を一緒に考える。その事で更に絆が深まって、相手への愛情も信頼も増しているな・・・と見ているこちらにも伝わってきます。自分のことを分かって欲しい相手のことを理解したい独りよがりにならないために、結局コミュニケーションが大切です。
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「何でもいいよ」はダメ?
先日見ていたテレビで「何食べたい?」という質問が困る、という話をしていました。これって、家庭でも昔からちょっとしたケンカの種ですよね。聞かれた方は相手に合わせるつもりで「何でもいいよ」と答えるのですが、尋ねた方は丸投げされた気持ちになります。婚活中のカップルも、最初のうちは相手の好みも分からないし、自分の主張もしにくいし、案外気を遣うものです。相手に丸投げや好みの押し付けにならないように・食べたい物があるときは素直に言う→絶対コレ!じゃなくて、相手の気分や好みも尋ねる・思い浮かばない時もなるべくこってりorあっさり、ガッツリor軽くなどは伝えてあげましょう。番組に出ていたタレントさんの意見でなるほど、と思ったのが今食べたくないものや直近で食べたものを伝える。「今日は揚げ物以外で」「お昼は中華でした(なので、出来ればそれ以外で)」ジャンルがひとつ減るだけでも、お店選びがしやすいですよね。「何でもいいよ」と言ったくせに「じゃあ中華ね」「えー!お昼も中華だったんだけど」「(何でもいいって言ったのに…)」というあるあるを避けるためにも使える手です。初デートは前もってお店を決めることが多いので、苦手なものや食べられないもの(アレルギーなど)は最初にきちんと伝えましょう。しっかりコミュニケーションを取るのが交際成功の秘訣です。
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滝沢カレンさんご結婚!
先日、タレントの滝沢カレンさんがご結婚を発表されましたね!バラエティーなどで独特のワードセンスを見せる彼女は、結婚報告も彼女らしい文章でした。「記憶をほとんどその日に置いてくる私ですが、出会ったときの季節、景色を今でも思い出せます。それは私の見ている景色をいつもより色とりどりにしてくれる人でした。」そうなんですよね!好きな人がいると、普段気付かない景色に目が留まったり、ちょっとしたことが楽しく感じたり。景色や食べ物、匂いなどで2人で過ごした場面を鮮明に思い出したり・・・。有名人のオシャレでロマンティックな馴れ初めを聞くと、「自分には無理」と思ってしまう人もいるようです。確かにひと昔(ふた昔?)前の結婚相談所は「自分で見つけられない人が妥協して結婚」みたいなネガティブなイメージもありました。でも今は、・より多くの出会いを・より安全にその中で自分だけの特別なパートナーと出会うためにポジティブに活用する場なんです。実際、成婚が決まって退会する会員さんはどなたもキラキラの笑顔です。カレンさんのように「人生の冒険相手」を見つけにまずは一歩踏み出してみませんか!
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真夏のお見合い
連日猛暑のニュースが続いています。40℃近い酷暑の中でのお見合い、女性は形や素材で調整しやすいですが、男性は基本スーツなので大変です。IBJではクールビズを推奨しているので、ノーネクタイOKです。ただし、ジャケットの用意は必要です。最初のご挨拶の時は着用してくださいね。・シャツは半袖OK・”胸透け”と汗染み対策にインナー着用※シャツの胸元・袖口からインナーが見えないもの、インナーが透けない色(白は目立つ場合あり)を選ぶ・制汗剤で汗の匂い対策しておくそれから、真夏のお見合いは30分前にはホテルに到着するようにしましょう。駅や駐車場から待ち合わせ場所に移動するだけで汗だくです。30分あればお手洗いでしっかり汗を拭いて、身だしなみを整えている間に汗が引きます。サラサラシートなどを使うのもオススメです。女性も汗でメイクがドロドロ…というのはNGなので、化粧直しはきちんとしましょう。もちろん、脇汗・デオドラント対策は女性も必須ですよ!最後に女性に言って欲しいひとこと。真夏のお見合いで男性がジャケットを着ていたら、挨拶の後早めに「暑いので上着は脱いで楽になさってください」と声を掛けてあげてください。女性側から言ってもらえると、男性も脱ぎやすいし、「気の遣える女性だな」と好印象を持ってくれるはず。いつもより余裕を持った行動で、真夏の婚活も頑張りましょう!
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