津山結婚相談所 マリーロード・桜
県北でだって婚活できるんです!
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お相手と連絡が取れなくて困ったら
先日、交際が始まったばかりの男性会員に様子を伺ったら、「LINEに既読が付かなくて、連絡もありません」と。とりあえず、2~3日様子を見て連絡が無ければ、もう一度連絡をしてみましょう。とアドバイスしました。その後、やはり連絡が無いので、「体調崩されてないですか?」といった内容でもう一度LINEを送ったものの、既読が付かず。「電話すればいいじゃない」と思いますよね?でも、まだお見合いでお会いして、連絡先交換後に電話で一度喋っただけ。お見合いの時から意気投合して相当盛り上がっているカップルなら問題ないのですが、多くの場合は「感じの良い人だったな、もう一度お会いしてみたいな」という感じで交際が始まるので、返信の無いお相手にいきなり電話するというのは、ハードルが高いのです。そもそも、最近の20~30代の方はLINEがメインで電話はあまりしない、という人も少なくないようです。(更に若い世代はLINE電話繋ぎっぱなし、というコも多いそうでビックリです)そこで、お相手の相談所に経緯をお話して様子を尋ねてみることにしました。すると、スマホのアプリをアップデートしたらLINEに不具合が生じて、彼のメッセージも届いていなかったというご返事でした。そういえば、以前LINEのメッセージが数日遅れて届く、という不具合もありました。良かった~!ホッとして彼にもそれを伝えました。その後、うまく連絡が取れるようになり、近々2回目のデートです。こういったアクシデントがあった時、相談所経由で話が出来るので、やっぱりIBJって良いなぁ~、、、とCMのような感想で締めくくります。あ、あとひとつ。相談所の良さを生かすためにも、何かあったら早めに報告・相談してくださいね!
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山里さんと蒼井優さん夫婦に思うこと
山里亮太さんと蒼井優さんの結婚発表に驚かされてから、もうすぐ2年です。山里さんはラジオなどで蒼井優さんの話をされますが、先日も、お世話になった番組の最終回に顔を出しに行くのに、手ぶらで行こうとしていたら「手ぶらだと『私がお土産の価値がある(自分がお土産だ)みたいな空気にならないかな?」と言われて、慌ててデパ地下でお土産を買って行った。というエピソードを紹介していました。以前も、結婚して良かったと思うことのひとつに「僕が間違っていると思ったら、ちゃんと訂正してくれること」だと話していました。自分の夫にもその周りの人にも気遣いができる蒼井優さんはとても素敵な方ですが、妻の助言に素直に耳を傾けて直すべきところは訂正できる山里さんの器も素晴らしいと思います。パートナーから指摘されると、つい逆ギレしてしまったり、反発して素直に聞き入れられないことがありますが、素直って大事だなぁ、、、としみじみ思いました。これって、言う方も上から目線ではなく、相手の事を認めて尊敬している、というベースがあるからこそだと思います。ちなみに、蒼井優さんはよく「ありがたいね」「よかったね」と口にされるそうです。自分たちの周りの人への感謝を忘れない、本当に素敵な女性ですよね。今、婚活中の人も、素直さと感謝の気持ちを忘れずに!
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絆婚
今日は3月11日。東日本大震災から10年です。当時、日本全体が自粛ムードにありましたが、そんな中で結婚するカップルが増え、「絆婚」という名前まで付いていました。何もない普段の生活では気軽な「おひとりさま」を楽しんでいた人たちも、一人でいることに不安を感じて「誰かと繋がりたい」と思ったのでしょう。昨年からのコロナ禍でも、1回目の緊急事態宣言が解除された後は、婚活を始める方、ご成婚が増えています。「いい人がいたら・・・」と婚活を先延ばしにしている人も、今日は自分の将来について真剣に考えてみる日かもしれません。
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近場結婚にこだわっていたらチャンスを失くすかも
入会時にお相手の希望地域を尋ねると、9割の方が「近隣」と言われます。特に女性は「県北で」という条件にこだわる方も少なくありません。(マリーロード・桜は岡山県北にあります)でも、県北だけに絞るとどうしても該当する会員数が少なくて、お見合いが組めません。県北と言っても、岡山県内なら大体のところに1時間半~2時間で行けます。それでも近場結婚にこだわって活動期間が長引いてしまう女性が少なくありません。今まで近場で出会いがなかったのに、これからの1年で理想の男性が突如生活圏内に現れる!!って、確率低いですよね。逆に県北男性の場合は、女性の「近場がいい」に加え「田舎は嫌」というダブルの壁に悩まされます。そんな中、この壁をフワッと越えるカップルが時々います。数年前に東海地方の男性から申込みを受けた女性は、お見合いを受け、交際、成婚とトントン拍子に進んで退会されました。こちらがビックリするほど順調でしたが、最近彼女の弟さんが入会相談に来られたので、きっとお姉さんの結婚生活が幸せそうなんでしょうね。昨年、県北男性と県南女性(他社会員さま)の成婚カップルでは、彼女も彼の地元に自分で運転してデートに来られていました。遠距離成婚カップルの共通点としては・最初の頃は男性が女性の方に出向く・デートの回数を重ねると、女性もフットワーク軽く男性の方に行く最初の数回で男性が彼女の心を掴めれば、あとは距離は問題にならないようです。「この人に会えて良かった」と心から思える相手は、家の近くにはいないかもしれませんよ。最後に最近聞いた、とても気持ちのいい一言。「どこに住むかより、誰とどんな生活をするかが大事」(あんこ職人・竹内由里子さん「セブンルール」より)岡山⇔大阪で遠距離恋愛していた竹内さんが結婚で岡山の限界集落に移住を決めたときの一言です。
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