婚活サポートサービス オフィスデュオ
あなたの婚活をオーダーメイドでサポート
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タイミングもご縁のうち
結婚相談所の婚活では、お見合いをして仮交際に進んだカップルは複数のお相手と同時進行ができます。効率のよさからいうととてもよいシステムといえますが、仮交際中のどのお相手と真剣交際へと進み成婚するのか常に見極めなら活動することになりますので、ある程度ドライに割り切ることも必要です。複数のお相手と仮交際中に次々とお申込みがきても。。。現在進行中のお相手との交際に集中したいときはお断りする場合も当然あります。同じお相手であっても、交際中のお相手がいないタイミングであればきっとお受けすることでしょう。またお仕事によってはコロナ禍で、緊急事態宣言中の行動を自粛せざるを得ない場合もあります。一旦決定していたお見合い日程もやむを得ず延期をお願いする、ということも多々あります。でも延期している間にお相手の別のご縁が進んでしまう場合も当然あるものです。これらもみなタイミングの問題です。小田和正さんのかつての大ヒット曲「ラブ・ストーリーは突然に」の歌詞にもあのとき偶然にあなたと会えなかったら、今でも二人は見知らぬ他人である、というくだりがありますが、全くその通りだと思います。合わなかったタイミングは非常に残念に思うものですが、あなたにピッタリ合うタイミングが訪れますよう、精いっぱいサポートさせていただきます!(^^)/
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コロナ禍でのお見合いやデートでの対面では
関西では緊急事態宣言も延長される見通しですね。二年越しのコロナではお相手の事情でお見合い日程延期や白紙、ということになったり、デートがなかなかできないという方もおられると思います。コロナの感染予防への対応や考え方はまさに人それぞれで、それぞれの事情だって違いますから何が正しく何が間違いとうこともありません。高齢者との同居、病院や介護施設にお勤めなど対面に慎重にならざるを得ないのは当然ですし、小さい子供がいてもし感染を持ち込めば保育施設や学校にも大きな影響があります。実際にすでに感染経験があり、入院や施設療養で不安の日々を過ごした人だっておられるかもしれません。今や感染や濃厚接触者になることは他人事ではない状況になっています。お仕事をしていても、企業の対応も様々で、リモートワークだったり、逆にリモートが認められずリスクを感じながらも毎日出勤している方もおられます。そんな世の中ですから、お見合いやデートの対面の慎重さは、より慎重に考える方に合わせるのがよいといえます。言い換えるとお相手のことを尊重して考えられる関係であれば、その二人は相性がよいといえるでしょう。世界中の人々が今までに体験したことのないコロナ禍の中で、みなさんがベストな婚活ができますよう、私たちも精一杯サポートします!
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コロナ禍でのおススメデート
コロナ禍でのデートで悩んでいるカップルは多いです。直接会う。。。?いや今は不安だから電話やオンラインで。。。お仕事の種類や同居の家族の事情、また個人の考え方など、どうやって交際を深めるのがベストかはカップルによって全て異なります。大事なのはお互いにちゃんと話し合って決めること。自分だけの価値観や常識を押し付けることなくお相手と調和するのが大切です。「直接会いたい」「でも室内は不安」という場合におススメなのがお散歩デートですが、女性は歩き続けるのは疲れますし結局カフェなどで休憩したくなるものです。そんなときにおススメなのがチェアリング。お気に入りの場所で持参したアウトドア用のチェアに座るだけ、というシンプルなアウトドアです。チェアリングスポットは公共の他人に迷惑をかけない場所を選びます。公園や河川敷、湖畔などのレジャーシートを広げて差し支えない場所であればOKです。野外でのチェアリングは他人に迷惑をかけない、ということが鉄則です。郊外では知らず知らず他人の私有地に入り込んでしまうこともありますから、気をつけましょう。また、飲食などをする場合でも、ゴミは持ち帰り来た時よりもきれいにするくらいの気持ちが望ましいです。ひとりであればお気に入りの音楽を聴いたり読書をしたり、思い思いの過ごし方をするこのチェアリングですが、カップルでおしゃべりするのにも向いています。コロナ禍でデート場所に困っているカップルは、「チェアリングデート」を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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結婚はお金の話も重要
結婚はお金の話も大事です。婚活中のみなさんは、今成婚に向かってお相手選びからお見合い、交際に日々頑張ってると思います。活動中は「成婚まで!」がゴールのように思えることもあるでしょう。もちろん成婚が決まると一区切りにはなるのですが、決して結婚のゴールではありませんよね。成婚が決まったら・結婚式はどうする?・結婚費用は?・どこに住む?家賃は?・お互いの仕事はどうする?・生活費は?・子供は欲しい?・じゃあ教育費は?とキリのないほど考えなければならないのがお金のこと。そしてここで大事なのがお金そのもののことより、そのお金の使い道、感覚、考え方を2人で話し合うことなのです。
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彼を素敵な男性に変えるのはあなた!
「いいなと思った人って、みんな既婚なんだよね」「結婚相談所にはいい男性がいない!」とは婚活女性からよく聞かれる話です。「年収500万、見た目星野源でいいのに…」は最近話題になりました。年収の話はさておき、「いいなと思った男性はみんな既婚(またはパートナーがいる)現象」はあながち間違ってはいないと思います。というのも、男性はパートナーができると見違えるように素敵になる人が多いからです。
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デートの約束、代案が出ないお相手の心理とは?
お見合いでめでたく仮交際に進んだカップルは、初デート、2回目のデート、そして3回目のデートまで進むとその後交際が続く可能性が高まります。よく言う「デート3回目の法則」です。でも、そもそも3回目のデートにたどりつくのが結構大変だったりします。
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今話題のパラレル家事とは?
家事を労働としてその対価を計算したら。。。なんてよくいわれるようになりました。家庭を運営するのに必ず必要な家事。最近では夫婦で分担するのが当たり前とはいえ、「名ばかりイクメン」や「名もなき家事」問題でのトラブルはどの家庭でも日々繰り広げられていることでしょう。そこで登場したのが「パラレル家事」。夫婦ふたりで「並行して」家事に取り組むという考え方です。そもそも結婚のお約束としてこのパラレル家事を設定しちゃうと、「自分ばっかり!」のイライラとは無縁の結婚生活が送れますよ!HPのブログでも「パラレル家事」について紹介していますので、ぜひご覧ください!↓↓↓ https://konkatsunara.com/info/2021 -02
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お見合いでのマスク着用について
関東ではついに先週2度目の緊急事態宣言が出され、関西でも近々出される見込みになってきました。こんな中ではオンラインお見合いの利用も有効な方法ではありますが、「オンラインはどうしても苦手」「結局判断できず、とりあえず交際希望にしてしまうけど決め手がなかったので最初のデートへのモチベーションが上がらない」「オンラインで仮交際にはなったけど、そもそも直接会うのが怖い。。。」こういった理由でオンラインを希望されない会員さまも多いです。
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婚活を始めてみませんか?
今や30代前半の男性では3人に1人、女性は4人に1人が独身の時代です。かつての親世代のように、周囲が適齢期の男女を放っておかず、ほとんど全ての男女が結婚する、ということは今はもうないですよね。自然な出会いを望む人も多いですが、それもなかなか現実的ではなかったりします。。。「結婚したいな。。。」と思っているのであれば、「婚活」をスタートさせてみてはいかがでしょうか?結婚相談所のハードルが高いのであれば、まずは婚活パーティーやアプリを始めてみるのもいいかもしれません。オフィスデュオは、皆さんの婚活を応援いたします!^^↓↓↓ https://konkatsunara.com/info/3648890
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結婚後はどちらの姓を選択しますか?
婚活中のみなさんは、結婚後の姓について、どちらの姓を選択するか考えていますか?昨今では「選択的夫婦別姓制度」についての報道を目にする機会も増えてきましたが、未だに夫婦別姓は法律的には認められていません。そして結婚後、実に94%ものカップルが夫の姓を選択しているというのが実情です。これからの雇用については、「終身雇用は守れない」と経団連の会長も言っています。リスク管理として、共働きで夫婦協力し合って暮らしていくことも一般的になってきました。女性も結婚や出産でキャリアを中断することは少なくなってくるでしょう。女性だけに姓の変更を押し付けるような風潮にもはや合理的な理由はありませんよね。結婚後の姓についての考察をHPのブログにUPしていますので、よろしければぜひご覧ください。。。!↓↓↓ https://konkatsunara.com/info/3586422
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