コロナ禍でのお見合いやデートでの対面では
- お見合い
- デート
お互いへの思いやりが大事です!
関西では緊急事態宣言も延長される見通しですね。
二年越しのコロナではお相手の事情でお見合い日程延期や白紙、ということになったり、デートがなかなかできないという方もおられると思います。
コロナの感染予防への対応や考え方はまさに人それぞれで、それぞれの事情だって違いますから何が正しく何が間違いとうこともありません。
高齢者との同居、病院や介護施設にお勤めなど対面に慎重にならざるを得ないのは当然ですし、小さい子供がいてもし感染を持ち込めば保育施設や学校にも大きな影響があります。
実際にすでに感染経験があり、入院や施設療養で不安の日々を過ごした人だっておられるかもしれません。
今や感染や濃厚接触者になることは他人事ではない状況になっています。
お仕事をしていても、企業の対応も様々で、
リモートワークだったり、逆にリモートが認められずリスクを感じながらも毎日出勤している方もおられます。
そんな世の中ですから、お見合いやデートの対面の慎重さは、より慎重に考える方に合わせるのがよいといえます。
言い換えるとお相手のことを尊重して考えられる関係であれば、その二人は相性がよいといえるでしょう。
世界中の人々が今までに体験したことのないコロナ禍の中で、みなさんがベストな婚活ができますよう、私たちも精一杯サポートします!