婚活サポートサービス オフィスデュオ
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本当に求める男性像とは?
「自分はお相手には多くを求めていない。」のに、なぜか婚活が長引いてしまう女性がいます。そんな女性は「多くを求めない」以前に「どんなタイプの男性を求めているのか」が実はまだわかっていない場合も多いものです。例えば女性の優先希望が「優しい人」だった場合でも、お見合いやデート後に「優しくなんでもこちらの希望に沿ってくれる良い方だとは思うのですが、自分の意思がはっきりしない方で、お断りでお願いしたいです。」といった感じになったりします。「自分の意思をはっきりさせない」は裏を返せば「相手の希望にできるだけ合わせようとする優しいタイプ」である場合が多いのですが、優しい人がいいと言っていたのにこれは矛盾しています。そんな場合は、自分の希望の優先は本当は「優しい人」より「リードしてくれる人」なのかもしれません。女性をリードできるタイプの男性は、自己主張が強くややもすれば自分勝手な一面も持っているものです。そんな面も「男らしく頼れる人だ」と魅力的に感じる場合があります。なんだか上手くいかないなぁ。と感じたら、ご自分の求める男性像を改めて考え直してみるといいかもしれません。
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年代別 結婚のタイミング
<第1のタイミング>最初のタイミングは学生時代に知り合った男女が数年付き合って結婚する、というタイミングです。今の初婚年齢の中央値は男女ともに27~8歳前後ですから、既婚男女の中でこのタイミングで結婚する男女が最も多いということになります。<第2のタイミング>30代前半、社会に出て数年、仕事で活躍しつつも、特に女性は30代で子供を産みたい、と考えて婚活に励むタイミングです。このタイミングで結婚しなければ、忙しさや日常の充実感でたちまち数年が過ぎてしまうでしょう。そして35歳を過ぎると出産のリスクも頭をよぎり、「もう結婚しなくてもいいのかも。。。」「本当に結婚したかったのかな。。。」と迷いや焦りの気持ちもわいてきます。<第3のタイミング>40代になればどうでしょうか?仕事もさらに充実し職場では重要なポストについているかもしれません。経済的にも余裕が生まれるこの時期も結婚には適したタイミングです。出産へのこだわりがなくなり、パートナーとふたりの結婚生活を楽しむという気持ちで臨むとまたモチベーションが上がります。但しこのタイミングを逃すと両親の介護が始まるかもしれません。親の介護を抱えての婚活は心理的にも体力的にもきつくなります。<第4のタイミング>50代以降のタイミング。人生100年時代とはいいますが、健康寿命は男女ともに70代、そんなに長いわけではありません。残りの人生を大切なパートナーと助け合って過ごしたい、そんな気持ちが芽生えるのは素敵なことです。シニア婚活も今では普通のこと。気の合うお相手と穏やかに暮らせることは理想です。先日、3年ぶりに会った友人の妹さんが40代後半でご結婚されました。まさに「第3のタイミング」でのご結婚、子供としては親のことが心配でも、親からしたら子供のことが心配だったようで、同居のご両親も非常に喜ばれていたとか。お聞きして、こちらもとても嬉しくなりました。結婚はライフステージの中でも最も大きなイベントです。あなたの結婚はどのタイミングですか?
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仮交際中、クリスマスプレゼントって必要?
もうすぐクリスマス。この期間に仮交際中の人がいると「クリスマスプレゼントって必要かな?」と迷ったりしませんか?今年のクリスマスはちょうど週末にあたりますよね。結論から言うと、24日、25日にお相手とのデートの約束があるなら、やっぱりなにかプレゼントを渡すことをおすすめします。「この人と先へ進むかな?進まないかもしれないし。。。」などと先のことを考える必要はなく、そこは気軽に渡しちゃってください。渡すことのメリットとしては当然お相手の好感度が高まることです。物をもらってうれしくない人はいませんからね。まだお相手との距離が縮まっていない仮交際中はそれほど高価なものを渡す必要はありません。一番無難なものはやはりお菓子・スイーツ類などのいわゆる「消えもの」。お見合いで「甘いものが苦手」などの情報を得ているのであればコーヒーや紅茶のセットでもいいですね。ビール好きならクラフトビールセット(3本くらいでOK)も喜ばれますし、女性なら入浴剤などもいいかと思います。「渡した方がいいのかな。。。?」と思ったら、迷わず渡しましょう。プレゼントって、本当は「モノ」ではなく「気持ち」なんですよね。あなたのために選んだ、準備した、時間を使った、この気持ちが価値のあるものなんです。何を渡せばいいのかわからない、なんてお困りの場合は、ご相談くださいね(^^)/
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相談所選びのポイント
結婚相談所で婚活してみよう!と決心したあなたは、次にどこの相談所に入会するか検討することと思います。今日は相談所選びのポイントをお伝えしますね。まずはご自身のニーズがどこにあるのか整理しておきましょう。たとえばあなたが「交際の経験はあまりなく交際に関してカウンセラーに色々とアドバイスしてほしい」タイプであれば、優先したいのは断然!カウンセラーとの相性となります。婚活相談といえばはかなりプライベートな相談事になるわけですから、カウンセラーとはなんでも話せる関係であることが望まれます。入会面談で、「この人話しにくいな~」「なんか威圧感を感じる。。。」こんな感じであれば、急いで入会を決める必要はありません。複数のカウンセラーが在席している相談所などでは担当が変わることもあるかもしれませんし、入会で面談してくれた人が担当になるわけではない、ということもありますので、その辺も遠慮せず確認しましょう。心配であれば個人で開業している相談所を探してみるのがいいかもしれません。また大手や法人の相談所では営業時間が短かったり定休日を設けていたりしますが、個人営業であれば、いつでもタイムリーに対応してもらえるところが多いです。「交際件件はそれなりにあるので、会員システムが使えれば自分で交際を進めていきたい」こんなタイプの方であれば、基本どの相談所でも問題はないでしょう。場所や会費メリットなどを見比べて選んでみてもいいのではないでしょうか。いずれにしても婚活は辛いこと、しんどいことも多い活動です。ちょっとした相談所の対応の行き違いでも自分にとって大きなストレスになることがあるかもしれません。そういった意味でも、自分にとって信頼できるカウンセラーを探すことはとても大切です。一口に結婚相談所といっても、どの連盟に加盟しているのか、法人なのか個人なのか、など色々と違いや特色がありますので、是非ご自分に合う相談所を選んでください。奈良・関西の結婚相談所オフィスデュオの無料入会相談はHPのお問合せフォームよりどうぞ!↓↓↓ https://konkatsunara.com/contact
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婚活男子にマスターしてほしいたったふたつのメニュー
IBJのプロフィールで、女性の場合は料理に関してアピールしている方が多いです。主婦歴がそれなりの私からみても「ボルシチやアップルパイって家で作れるんや~」と感心しきりです。。。!一方の男性はというと。。。一部のお弁当男子や料理が趣味の人を除けばまだまだ「得意料理は〇〇です!」と書かれている方は少数派かと思われます。
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お見合い申込みにOKもらえなくても悩む必要なし‼
IBJ加盟相談所では、お見合いを申し込んでOKがもらえる率は平均してだいたい10人に1人くらいです。これはあくまで平均ですが、ごく普通のプロフィール同士でつり合いの取れそうな人に申し込んでいても、OKがもらえるのはだいたい10人に1人というのは仲人の肌感覚としても合っています。「えっ?そんなに少ないの?」と思った方も多いかもしれませんね。もう何人にも申し込んでいるのになかなかOKがもらえないと凹んでしまうかもしれません。でも、がっかりする必要はないんです。。!
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デート割り勘問題
みなさんはデート代は「割り勘派」ですか?それもと「男性が全額支払う派」でしょうか?リーディングテック株式会社による『デート代実態調査』の結果によりますと、・デート代の平均値は男性が6,805円、女性が2,612円・デート代は「男性が多めに払う」が多いものの、若い世代では「割り勘」も多い・女性は割り勘だと思っているが、男性は自分が多めに負担していると思っている可能性があると報告されています。デート代を誰が支払うか、については、男性が全額17.8%、男性が多め50.4%、割り勘30.1%という結果になっているそうですが、年代別に見るとやはり若い世代ほど割り勘率が上がります。出典:デート代実態調査(リーディングテック株式会社) https://www.kankokeizai.com/ %e3%80%90%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%80%91%e3%83%87%e3%83%bc%e3%83%88%e4%bb%a3%e5%ae%9f%e6%85%8b%e8%aa%bf%e6%9f%bb/
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お相手にピンとこないことが続く場合
お見合いが無事成立し、仮交際にもなった。初デートも済んで交際終了する決め手もないし。。。こんな段階の会員さんからよく聞かれるのが「ピンとこない」です。「会ってお話しするのは結構楽しいし悪くはないんですけど、なんとなくピンとこないんですよね。。」「いい人だと思うし、ダメというわけではないんです。。」カウンセラーとしては「悪くないのであればもう少し続けてみたら?」と言いたいところではあります。可能性を残して終了するのは会員さんにとって機会損失になるのでは、という気持ちも働くからです。でも現実問題としてピンとこないお相手とはたいていの場合「仮交際中」のままなかなか次のデートの予定が入らない、という状態になっていきます。もし、どのお相手に対しても悪くはないけどピンとこない、、、というのが続くのであれば、あなた自身本当に結婚を望んでいるのかどうか疑ってみるのもいいのかもしれません。結婚するのが当たり前の時代ではありませんから、自分の本当の気持ちを見つけるための婚活もアリだと思います。そうやって、一旦婚活から離れたとたん、思わぬご縁を得る場合も結構あります。人のご縁は本当に予測が不可能なのです。
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家事は自分たちに必要なこと
「僕はよく家事を手伝う方ですよ」「うちの旦那さんはよく家事を手伝ってくれます」こういった表現に違和感を感じる人はどのくらいいるでしょうか?今や共働き世帯は専業主婦世帯の2倍といわれており、結婚後女性が仕事を継続するのは当たり前になっていますよね。日本人の賃金はここ数年上がりませんし、定年まで同じ会社に勤めるという人も多くはないでしょう。こんな時代ですから、二人で協力して稼いで生活するのは今やデフォルトではないでしょうか。そこでよく問題になるのが「家事の分担」。家事は文字通り「家のこと」。家事は私たちが生活をする上で必ず必要なこと、当たり前に存在する「自分ごと」です。決してそれは「妻の仕事」ではありません。「家事を手伝う」というのは、その業務に主体的に従事する人(多くの場合それは妻の役割とされます)がいることが前提となる表現に聞こえていまいます。自分たちのことは自分たちで、という意識で協力しあえる関係を築けるといいですね。
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パートナーに一番必要な要素とは?
よく「男性は見た目で女性を選ぶ」「女性は経済力で男性を選ぶ」といわれます。でも私の肌感覚では異性に「見た目」を重視しているのは男性よりむしろ女性の方が多いと感じています。男性に外見に関しての要望を聞くと「美女がいいです」「きれいな人がいいです」という人はほとんどいません。せいぜいが「どちらかというとスレンダーな人がタイプです」程度です。反面女性に聞くとほぼ例外なく「イケメンがいいです!」と言うのです。イケメンの定義は人それぞれなので詳しく聞くと、「なで肩無理です」「小柄無理です」「剛毛無理です」。。。と結構「無理な」条件を並べてきます。キムタクや岡田クンでも無理なのか?とも言える「無理な要望」です。ちなみに楽天インサイトの調査によると「洋服・ファッション」に興味のある人は女性が男性の2倍だそうですから、女性の美意識の高さがそう言わせるのでしょうか。。。女性の経済力の向上も「見た目優先」の理由になるのかもしれませんね。でも、生活を共にする結婚相手を選ぶ際に「見た目」重視の優先順位を下げられないと結局損するのは自分かもしれません。だって、男性の見た目なんて変えられないのは骨格だけで、その気になれば女性側のサポートで劇的に変えられます。男女ともに、気が合って、気づかいができて、優しくて思いやりがある以上に、パートナーとして必要な要素はないように思います。
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