京都縁結び倶楽部
京都縁結び倶楽部では成婚する事だけを目的としていないんです!
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意味のないことが楽しいと思えているか
本日の活動相談中の細見の名言「無駄なことが楽しくないなら…それは、もうあかんな」こんばんは、原田です。本日午後最後のカウンセリングは真剣交際中の30代女性会員様と面談でした。真剣交際中の彼がよく、当てもない散歩に連れていってくれるそうなのですが目的もなく歩き続けるデートが正直しんどくてお悩みでした。「どこに向かうのだろう」「また長く歩かされるのかな」それが気を重くさせて会いたくなくなると。でも彼は「会えてよかった!」「楽しかった!」と言ってくれる…その好意に応えられない自分を責めてしまう。一通り彼女を話を聞いた後の細見の言葉。「恋愛なんて無駄なことばっかり。その無駄なことが楽しいと思えるのが愛。当てもない散歩が楽しめないなら、それが答えちゃうかな?」せっかく彼が好意を寄せてくれている。彼と別れたらもう新しい相手と出会えないかもしれない。いろんな不安や心配が渦巻いて”とりあえず現状維持”を保ちたくなる女性は多いです。現状維持から関係が向上したパターンはほとんどありません。あなたの有限の時間と労力を無駄にしないでください。無駄なことが楽しめない相手と今後20年以上ともに結婚生活を過ごせるのかよくお考えくださいね。
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結婚したい時に結婚したらいい。そのための結婚相談所。
元ライフネット生命の出口治明さんが「少子高齢化」についてお話されている記事を拝見しました。こちらの記事です。 https://logmi.jp/business/articles/320353 少子高齢化についてのお話ではあるのですが、結婚にもいえることだなと思いながら拝見していました。一部抜粋して簡潔にいうと、「女性が子どもを産みたい時に産めないのが一因である」子どもを産み育てるにはお金がかかるわけですが、女性が子ども産みたい!と思ったその時に、経済的に余裕があるかというと必ずしもそうではないと。だから、女性が産みたいと思った時にできるだけ経済的な不安なく出産できるよう経済的支援に国全体で取り組むべきであると。精神的な部分と経済的な部分のタイミングがずれると、出産のタイミングがずれるのでは?というお話だったと私は感じました。(定年をなくすことが健康寿命を延ばし、数少ない若者に強いられる年金の負担が減るのではというお話も面白かったですが)精神的な部分と経済的な部分のタイミングのずれや、「したいと思った時にできない問題」は結婚にもいえることです。ただ結婚相談所はその「結婚したい思った時に結婚する」を実現するためにあると私は思います。世の中には、「結婚したくない人」も「結婚しないと決めた人」もいっぱいいます。だけど結婚相談所に「結婚したくない人」はひとりもいません。約63,150人の会員様みなさん全員が「結婚したい人」で「結婚すると決めた人」です。こんな環境ほかにありません。だから本当に結婚したくなった時に結婚相談所に来てくださいませ。結婚したい時に結婚しましょう。
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