結婚後の妻が思う料理についての新婚あるある不満話
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目次
- ご成婚OBさんとの楽しいお食事会
- 結婚1年後もいつも料理を褒めてあげられているか
- お家デートで料理をするときにチェック
- ブランセルで年内の出会いを見つけてみませんか
ご成婚OBさんとの楽しいお食事会
こんにちは結婚1年後もいつも料理を褒めてあげられているか
夫婦としての生活が慣れてきたその時に、妻がモヤモヤ、はたまた、少し不満を感じてしまうことがあります。
その多くは、家事についてのことが多いです。
そう聞くと、家事の分担についてと思う方が多いかもしれませんが、意外と多いのが、家事への感謝や褒め、労いです。
特に料理は、作る側にとっては、美味しいか美味しくないかを気にするものなので、自身の作った料理に対して美味しいという言葉、嬉しい、感謝をもらえると「作ってよかった」と言う満足感が得られ、また、美味しい料理を作ってあげようと言う励みになります。
逆を言うと、料理を作っても何の反応もなく、黙々と食べて終わってしまうとやり甲斐はどんどん落ちていきます。
少し前に「なもなき家事」と言うのが話題になり、上位に「料理の献立を考える」と言うのがランクインされていました。
この「料理の献立を考える」と言うのは、まさに、やり甲斐を感じているかいないかで力量やテンションが大きく変わってくるところです。
いつも料理を美味しい!と食べてくれる、感謝や関心の言葉が聞けていると、次に作ってあげたいもの、作ったら喜んでもらえそうな献立やイメージが脳内にストックされますが、料理が出てくるのが当然と、黙々と食べて終わる夫には「どうせ、何作っても喜んでくれない」と、ネガティブな気持ちで献立を考えてしまうかもしれません。寂しいですよね。
この記事の詳細↓
https://bransel.com/blog/paelladinner/
お家デートで料理をするときにチェック
もしも、お家デートで一緒に料理をすることや手料理を出す機会があったら、相手の家事の協力性や感謝の気持ちをきちんと言葉で伝えてくれるかを意識してみてください。
結婚する前に料理に美味しいや感謝を口にしてくれない人は、結婚してもほぼ、同じです。
これは、料理に限ったことではないですし、男性だけに限ったことでもありません。
今、共働きの夫婦がほとんどですので、男女共に、お互いの家事への協力性や感謝、労いの気持ちが大切です。
楽しくパエリアをご一緒に食べたご成婚OBさんより、美味しいお土産もいただきました。本当にありがとうございます。
これ、銀座若菜の漬物(写真)なのですが、色々な変わり漬けが楽しめ、見栄えもとても楽しいので甘いものが苦手な年配の方、親御様へのお土産にも最適です。
ブランセルで年内の出会いを見つけてみませんか
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