結婚後の新しい家族としてのペットと保護犬
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目次
- 新しい家族は出産だけではない
- 保護犬や保護猫を迎え入れようと考える人が増えた
- 年内の出会い!まだ間に合う!
新しい家族は出産だけではない
こんにちは
結婚相談所ブランセルのミカママです。
今、結婚後、子供が欲しかったけれども年齢的に出産が難しい、妊活をしたけれども叶わなかった。といったことで子供を諦めなければならない方や身体、心的な理由で出産を望まない選択をされる夫婦も少なくありません。
産めよ増やせよ、後継出産は妻の務め。なんていう言葉は昔の話です。
今時は夫婦、家族、自分達の在り方や暮らしやすさを考えて結婚後の生活をされる方が多いです。
そこで、ペットを新しい家族として迎え入れようと考える方が増えています。
今は昔より、動物医療や保険、食事、ペットと泊まれる宿泊施設の増加など、ペットは大切な家族の一員という考えの方がほとんどではないでしょうか。
保護犬や保護猫を迎え入れようと考える人が増えた
この9月の連休はゴールデンウィークと並ぶ大型連休ですが、実は、9月20〜26日は動物愛護週間でもありました。
ブランセルからご結婚された方で、最近、保護犬や保護猫を新しい家族として迎え入れようと検討している等の話を聞くことが多いです。
我が家も桃千代という保護犬がいるので、保護犬についてのことを聞かれることもよくあります。
小さな命を新しい家族として迎え入れることには保護犬だから、ペットショップだからと言った理由での垣根はないと感じていますが、殺処分をされる犬猫はまだまだたくさん存在しています。全国の保健所等で1日にお約100匹以上の犬猫が殺処分されていると言われています。
新しい家族として保護犬猫を迎え入れることは、その小さな命を救うことにもなります。
我が家の桃千代も処分寸前で救われ、今では日々、家族に癒しをもたらしてくれるかけが家のない家族です。
今、保護犬猫の活動が増えているのには、芸能人が保護犬や猫を飼っていたり、動物保護団体のHPや活動でも犬猫の写真などがプロフィールのように閲覧することも可能なので、そういったことも関係していると思います。
難しいことやハードルが高いことでは決してないので、ご検討されている方はぜひ、気になる動物保護団体へお問合せしてみてください。
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