サンテマリアージュ辻堂
このままではもったいない人のチカラになります
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10 往年のハリウッド大女優の名言・格言
おはようございます。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。コロナの感染者数が日に日に増えていて、不安も増してしまいますね。何か元気がでるような、ステキな言葉を探してみたら、往年のハリウッド大女優が、心に響く言葉を残していました。ちょっと強気で元気が出る名言・格言のご紹介です。
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09 婚活は人生の防災訓練?
コロナ禍の先が見通せないなか、「年明けにはこうなるなんて夢にも思っていなかった…」と感じつつ、春の嵐を眺めております。緊急事態宣言発令からほぼ1週間が経ちました。こんにちは。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。昨年は二度の大型台風に見舞われて、いつ起こるかわからない地震も不安。そして今年もまた、台風はやってくるでしょう。そんななか婚活に興味をもっていただいた方に、よくお伝えしているのが「婚活は、防災訓練だと思ったら、いかがでしょうか?」ということ。結婚=災害なの!?と誤解しないでくださいね。ただ、シングルの方がよく抱くお気もちは、「ひとりは気楽だから…」「誰かと暮らすなんて考えられない」「もうこんな年齢だし今さら…」といった感じのもの。親御さんですと、「あの子はその気はなさそうだし」「あの子の人生だから言えないし」というもの。しかし本当にそうなのでしょうか?
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08 やっぱり人は「一人では生きていけない」
このところ、コロナウィルス関連で「人との接触を8割減らしましょう!」と報道されることが多くなりました。ふだん、自分はどんな生活を送っていたかな?と改めて意識させられます。私はというと、早期退職をして婚活サロンを開いたばかり。おうち起業ですから期せずして、人との接触がうんと減りました。本当はどんどん外に出て、いろいろな方とお会いたいのですが…「縁結びにまい進」したいエネルギーがぐるぐるしております。ただつくづく思うのが、結婚しておいてよかったな~ということ。熟年結婚の私はシングルの時間も長かったので、その気楽さも十分堪能しておりました。しかし「困難を乗り切る」ときには、パートナーの存在の心強さを感じます。といっても、していることは、日中はそれぞれに用事を済ませて、夕方どちらからともなく「どこか散歩に行こうか~」とご近所を探検。お惣菜を買って帰って、お酒を飲んで寝ちゃう。そんな感じです。先がまだまだ見通せない状況で、滓のように疲れがたまってきます。でも他愛もない話をしたり、一緒にご飯を食べることで「日常」の意識を保つことができるのですね。私の場合は、パートナーがいることで「起きなきゃ」「ご飯つくらなきゃ」で、生活のリズムが作れている。そして何より、どちらかが倒れても、どちらかが助けてあげられる。
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07 婚活する時間がないのはなぜ?「いつか…」は来ない
こんにちわ。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。前回・前々回のブログでは、こんなときだからこそ、①身の回りのお掃除②情報のお掃除をしましょう、と書きました。今日は、③時間のお掃除、の話をしてみたいと思います。ライフオーガナイザーの資格取得で学んでいたとき、印象に残ったレッスンに「ふだんの1日=24時間の使い方を意識してみる」というものがありました。まず、1日24時間を1コマ15分として分割します(1時間は60分で4コマ)。24時間分で、96コマ~これがあなたの持ちゴマです。それでは、この96コマから、どうしても毎日使わざるを得ないコマ数を引いていきましょう。たとえば「お勤めをしている方」の1日をシミュレーションすると… ●睡眠が7時間なら、28コマ●食事時間が3食で2時間として、8コマ●通勤時間が往復1時間なら、4コマ●勤務時間が8時間なら、32コマ●家事の時間が計1時間で、4コマ●トイレ・お風呂・歯磨・化粧等で1時間で、4コマここまでで合計〈80コマ=20時間〉となります。24時間96コマのうち、もう80コマが「やらざるを得ないこと」に消えてしまいました。つまり、自分が自由に使える時間は、残りの16コマ=4時間となります。もし残業をしたり、家族の用事をしたり、病院に行ったら、さらに自分の時間は減っていきます。
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06 こんな時こそ!②名簿整理で開運体質づくり
きのうは緊急事態宣言発令で「家時間」が長くなるときこそ、おそうじを!と書きました。今日は「情報」のおそうじの大切さを考えてみたいと思います。部屋を片付けていると、引き出しから転居通知や名刺や、過去の職場の名簿などでてきませんか?(こう書くと、あまり几帳面でない性格がバレてしまいますが…)わたしは年明けから、これを一元管理しようと、エクセルで名簿整理を始めておりました。タグで〈職場〉〈身内〉〈お店〉等々、分別?記入。打ち込みは地道な作業ですが「ご縁のあった方」にまつわるいろいろな思い出が蘇ってきました。思った以上に、たくさんの方々のご縁とサポート。「あーあの時こんなことしていただいたな」と、とてもありがたい気もちになってきます。
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05 こんな時こそ!①お家そうじで自分の棚卸し
おはようございます。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。緊急事態宣言が発令されました。テレビをつけるといろいろな人が「自宅にいてください!」と連呼しています。社会が不安定化しないようご出勤をされる方には、ただただ感謝です。そしてもし、これをお読みのあなたが、家にいることが多くなるのであれば、それは「何もできない時間」ではありません。「自分の棚卸し」をするための、とても貴重な時間です。これまでの忙しい日々に紛れていた気持ち―本当は「何をしたい」のか、「何を後回し」にしてきたのか、じっくり向き合うタイミングです。ただし、じっと座って考えていると、人間どんどんネガティブな方向に意識が向きがち。そこで、わたしは家のそうじと片づけを始めました。
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04 とにかく自分は「ツイてる」と思う体質づくり
「緊急事態宣言」がいよいよ発令されるようです。「これからどうなるのかな…」と顔をあげたら、窓の外に大きな月。思わず見入ってしまいました。調べてみたら、4月8日の11:35に満月になるとのこと、それも「スーパームーン」と言って2020年最大の見え方なんだそうです!こういう話には、つい嬉しくなる性分で、さらに検索すると「ピンクムーンです」「恋愛運あがります」「望みかないます」といいことがいっぱい書いてありました。コロナ禍でしんどいニュースばかりのこの頃ですが、月を眺めながら「わたしはツイてる」と思うことにしました。
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03 自分の「隠れ魅力」をPR文章作成で再発見!
こんにちわ。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。 開設したばかりの結婚相談サロンですが、おかげさまで、ご協力いただけるモニターさまも現れて、目下、会員登録の手続き中。手続きが済めば、いよいよ婚活スタート!システム上で、ご自分の情報が開示されるわけです。この時、とっても重要となるのが、お写真と、2種類の「PR文章」―ご自分でお書きになる〈自己PR文章〉とコンサル側が会員さまをご紹介する〈相談所からのPR文章〉です。 40代で婚活をしていた時のことを思い出すと、相談所からのPR文章に、自分のいいところが具体的に書いてあって、そしてたくさんの褒め言葉が、嬉しかったことを覚えています。今回は、自分がコンサルとして、ご紹介文を書かせていただく立場になったわけです(感無量です!)そうして、会員さまとのやりとりで気づいたのが、「当たり前のようにできること」は、ご自分ではスルーしていまいがち、ということでした。たとえばある方は「音楽が好きで…」というお話で、掘り下げていくと、絶対音感をお持ちで、教育現場で子供たちそれぞれに譜面を書き分け合奏指導をしていらっしゃるとのこと。またある方は「体を動かすことが好きで…」とのこと。よくよくうかがっていくと、ハードな競技会に出られていました。こんな個性的なお話は、その人ならではの魅力!と私が喜んでいると、ご本人たちは「言うほどでもないかと思って」と、いたってのんびりモード。ご自分の能力は、意外とご自分では気づかずじまい、ここがコンサルの出番でしょうか、たくさんの「いいね!」を引き出して、会員さまが「自分ってイイかも♪」と根拠ある自信をつけていただけたら、さいさきの良い婚活スタートです。サンマリHPはこちら👇 https://www.santemariage.biz/
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02 婚活でプロの力を頼むメリット
こんにちわ。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。コロナ禍の終息がまだまだ見通せない状況ですが、4月1日に、神奈川県藤沢市辻堂の地で「結婚相談サロン」をスタートさせました。ロゴマークは大好きな湘南のフリーペーパー『海の近く』のデザイナー白石真理奈さんが手がけてくださったもの。サンテ=乾杯をイメージさせるよう「ワイングラスをぐるっと円環にした感じで」とお願いしました。結果、こんな漠然とした希望を、見事にカタチにしていただきました。さらに全体が「桜の花」に見えたり、中央にダイヤモンド型が浮かび上がったりと、思いがけない効果も出てきて、大満足の出来栄えに。
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01〈サンテマリアージュ辻堂〉で結婚に乾杯!
はじめまして。このたび藤沢市辻堂に、結婚相談サロン〈サンテマリアージュ辻堂〉を開きました。マリッジキュレーターの十海ひかり(とかいひかり)です。45歳から始めたIBJ婚活で、私自身がパートナーと巡り合って熟年結婚、そうして湘南でのんびりと暮らせるようになりました。結婚してからは、周囲に「どうやって結婚したの?」と聞かれることが多くなり…それではこの体験を活かして「縁結びで、幸せづくり&地域活性!」と思い立って、30年の公務員生活にピリオドを打つことに。今度は52歳からの熟年起業です。屋号の〈サンテマリアージュ辻堂〉ですが、二つのフランス語を組み合わせました。サンテ=乾杯(健康)マリアージュ=別々だった存在が、まるでひとつのように調和した状態になること結婚は、それまで違った人生を歩いてきた二人が、ある日巡り合って、「もうずっと以前から、こうしていたみたい…」とすんなりと調和した世界を創造すること。そんなご縁を結ぶお手伝いができたら―そしてご成婚カップルと一緒に、たくさんの幸せな「乾杯!」をしていけたらと思っています。〈サンテマリアージュ辻堂〉のキャッチコピーは、「夢を先送りしていませんか?」忙しく過ぎる毎日のなかで、今からは少しでも、自分のために、自分の時間を割いてみませんか?そんなあなたにお会いできますこと、とても楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。サンマリHPはこちら👇 https://www.santemariage.biz/
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