サンテマリアージュ辻堂
このままではもったいない人のチカラになります
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20 結婚しないタイプを行動経済学から分析②
前回「縁遠くなる」人のタイプ分析をご紹介しました。今回もまた雑誌『東洋経済』の記事から〈恋人いない歴が長いんです〉タイプについて、ご紹介したいと思います。
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19 結婚しないタイプを行動経済学から分析①
コロナ禍のご時世、お家時間も長くなって、本棚の整理を始めました。でもつい、目にした本をパラパラってめくって読みだして気がつくと夕方…がお決まりに。そんな中で読んだ一冊が『東洋経済』(2016年)。「生涯未婚」特集が組まれていました。
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18 私の40代婚活日記:冷や汗いっぱいのスタジオ撮影
こんにちわ。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。この春婚活サロンをオープンして、湘南の「ご縁結び」を始めました。 第二の人生はこの仕事!と決めたのは自身が45歳で熟年結婚をしたから。「どうやって結婚できたの?」と訊ねられることが多くなり、それならと…おかげさまで、今はモニター会員さまのご協力を得て、試行錯誤のコンサルの日々。スタジオでプロフィール写真の撮影にも立ち会ってまいりました。自分の時のことが思い出されて、ちょっと懐かしい。それで今日は、自分の体験談をお話しようと思います。
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17 お見合いで緊張するなら〈声がけ〉レッスン
コロナ禍少し終息の気配となりました。それでも「人と人との接触を避けましょう」が叫ばれる毎日。買い物や散歩で、他人とちょっと交わす会話が沁みるこの頃ですね。 さて婚活ですと、お互い「お会いしませんか」となって、初顔合わせの場。話が弾まなさすぎて「私は会話がヘタだなー」と、ドーンと落ち込む方もいらっしゃるかと思います。でも大丈夫、初対面の方と会うときは誰だって緊張するもの。ですからあまりにも「私はこういう性格だから…」と決めつけないでくださいね。
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16 サンマリ湘南日記:ストレス解消にヘッドスパ
緊急事態宣言の延長で、相変わらずSTAYHOMEの日々です。ついつい、パソコンやスマホを見る時間も伸びてしまいますね。ニュースは暗いモノばかり。画面をのぞき込んでいると、アタマは興奮してきて、カラダはカチカチ、これで健康に良いわけありません。そんなときにお世話になっているのが私の場合〈ヘッドスパ〉。一石三鳥!ぐらいの効果を実感しています。〈ヘッドスパ〉とはなんぞや?ですが、通常のシャンプーよりも、ディープクレンジング効果あり、毛穴の汚れをしっかりお掃除してもらえるメニューです。私が通っている美容院では、新人の男性美容師さんが担当してくれます。若いだけあって、頭皮をマッサージするチカラが強い。「あ~頭、固くなっていますね~」と、ゴリゴリゴリ。「このあたり、目が凝っている証拠ですね~」と目の横あたりも、ゴリゴリゴリ。リンパが流れ始めますよ~ということですが、確かに手の先が、少しピリピリしてくるような。〈ヘッドスパ〉終了後に鏡を見ると、目が潤んで大きくなってる!?リフトアップしてる!?と、美容面でも、嬉しい効果が実感できます。
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15 プロフィール写真のさじ加減~盛り方って難しい
コロナ禍の影響で、お家時間が長くなっているので、写真の整理を始めました。アナログな私は、紙焼きしてアルバムに収めないと、落ち着かない人間です。それでいざ始めると、「えーこの時期の方がヤセてた…」や「これっていい笑顔!」ととっておきの1枚なんかが見つかります・笑イケてる写真は自信につながりますが、婚活写真の場合、この写真映りの「自分納得の1枚」は、少々気をつけたほうがよいかもです。ひと言で言えば、「本人と写真が、あまりにもかけ離れているのはマズイ!」ということ。これは本当にジレンマなんです。ファーストコンタクトはプロフィール写真―だからやはり「印象に残る」お写真は必須。婚活経験者の私がお世話になったところでも、「まずはお声がけしてもらうことが大事、きれいに撮ってきてもらいなさいね~」とアドバイスされておりました。でもお見合い当日、現場で「相手が見つからない」と思うほどお顔が違うと…最初からテンションがかなりトーンダウン(と思わせたでしょうね…汗)。
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14 プロフィール写真から伝わるあなたの想い
こんにちわ。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。前回は、プロフィール写真=お見合い写真のスタイルにも、表現の幅があることをお伝えしました。それでは、会員さまページで最初に目がいく「プロフィール写真」、どんなふうに撮影してもらったらよいのでしょうか?まず大前提として「結婚して二人でどんな生活を送りたいか」をイメージしてください。難しく考えなくても大丈夫、こうだったら楽しいなーで夢を膨らませてみる感じです。たとえば女性の立場から考えてみると――「休日は一緒にどこかにお出かけしたい!」なら…プロフィール写真の撮影は「屋外」で、元気のよさそうな笑顔で。―「パートナーになる人には、甘えていたい」なら…ピンクトーンのファッションでふんわり柔らかい空気感で。という感じですね。気をつけたいのは、たとえば、ふだんしっかりお仕事モードの方が「着慣れているし、気に入っているし、私に似合うし」で、スーツ系のファッションを選んだとします。でもその方の結婚に求めるものが「お家でのんびりパートナーとくつろぐ楽しさ」だったとしたら、どうでしょう?自分の気もちと、写真が発するメッセージとが、まったくチグハグなものになってしまいます。
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13 スタジオでこんなに違う《プロフィール写真》
前回のブログでは「プロフィール写真にこだわりましょう」ということを書きました。婚活の第一歩は、会員さまデータベースに、まずはプロフィール情報がアップされること。このとき真っ先に目が行くのが「お写真」ですから、自分がステキに撮れているほど、ご縁を引き寄せることになりますよね。ただ問題は、この「ステキ」にも、とてもいろいろなスタイルがあるということ。写真スタジオそれぞれに持ち味がありますし、プロカメラマンはやはりアーティストですから、被写体へのアプローチの仕方が違います。
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12 《プロフィール写真》には徹底的にこだわって
おはようございます。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。「緊急事態宣言」が、5月6日以降さらに延長されるか否か、それが気になるこの頃ですね。すでに婚活スタートの方は、会員さまのプロフィールデータを、お家で眺める時間が多くなっているのではないでしょうか。それで今日は「自己紹介」をするうえでとても大切な《プロフィール写真》について書いてみたいと思います。
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11 ZOOM初体験で自分の顔に「あ~!?」
緊急事態宣言の範囲が全国規模となって、さらにたくさんの人が、外出自粛を始めました。在宅勤務の奨励で「テレワーク」という言葉を、連日耳にしますね。こんにちわ。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。私が所属しているIBJ(日本結婚相談所連盟)の現場でも、直接お会いしてのお見合いやコンサルが難しくなっています。そんな中「〈ZOOM〉でお見合い!」と早速うたわれる結婚相談所や、取り組みを始めたところなど、それぞれに模索が始まっています。先日、お声がけくださる方があり、私も初めて〈ZOOM〉の集まりに参加しました。
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