サンテマリアージュ辻堂
このままではもったいない人のチカラになります
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30 お見合い写真の撮影場所は「子ども写真館」?
20代という早めの婚活スタートの男性会員さま。「家族のある未来」をイメージして欲しくて「子ども写真館」での撮影をお勧めしました。カメラマンもしっかり意図を汲んで、ふさわしい表現に仕上げてもらえました!続きはぜひサンマリブログでご覧ください↓ http://bridalstory2020.blog.jp/archives/6506046.html コロナに負けるな!オンライン無料コンサル実施中 https://www.santemariage.biz/ %E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%81%9B/
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29 婚活スタートするならお医者さん通いから
ある日「このままでいいのかな」と、ふと婚活を思い立つ。気もちが傾いたのは、とてもいいこと。ただ「まあ明日から、そのうち」と、なかなか次のアクションに移れない…そんな方にはこんな方法―それは日頃、気になる身体の不調を、お医者さまに診てもらうこと。ちょっと先送りタイプなら、まずは身体のチェックから始めてみましょう。大体の人が「そのうちに」しがちなのが、歯医者さん。虫歯をゴマかして、とうとう「痛いよ」で駆けこむことに(私です)あるいは人間ドックで「数値が異常?」と診断されて少しうウロたえる。「どうしよう!?」のまま、なんとなく怖くて再検査をしていない…
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28 シャネルの生き方:お金と自由
以前にもご紹介しましたが、今回も『ココ・シャネルの言葉』(山口路子著大和書房2017)から引用しながら、婚活の知恵を学んでいきたいと思います。シャネルのお金に対する考え方は「なるほど!」で、その名言をご紹介。私は人を判断するのにお金の使い方で見分けることにしている。シャネルは自分の「嫌い」なものを、自分の人生から無くすことに価値を置いていました。ただ「排除」するのではなく、その代わり自分の望むものを「創造」していきます。その結晶がシャネル・ブランド。ですから、シャネルのお金の使い方は?というと…物をあれこれ買うなんて考えもしなかった。自分の自由を買わなくてはならなかったから。それにはいくら出してもいいと思っていた。消費するのではなく、自分を解放してくれるものに、惜しげもなく使う。「自己投資」は、未来に利益を乗せて回収できます。結婚に、そのような実りをもたらす予感が感じられたらいいですね。
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27 婚活の味方!ファッションお買い物同行
前回は婚活を機に、パーソナルカラー診断とスタイル診断はいかがでしょうか、とお伝えしました。自分のマリッジサロンでも、このサービスを提供したくて…そうしたら(引き寄せの法則か?)近くにそんな方がお住まいでした!パーソナルスタイリストのいろはさんです。さっそくここの「パーソナルスタイル診断」を受けてみました。 https://ps-168.com/profile/ ↑診断の詳しい内容はこのHPで診断していただいた結果は、私は基本ミディアムタイプ。「柄とアクセサリーは、丸みのある感じがいいですよ」というアドヴァイスに、なるほど納得。
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26 婚活の味方!カラー&スタイル診断
マリッジサロンの検索システムで、お互いに「お会いしてみたい!」となりました。そしてお見合いの当日は…やはり第一印象はとても大切。お話するうち、お人柄は徐々に分かってきます。でも「見た目」は初対面の瞬間・勝負。印象を左右するのは、やはりその方のファッション。「中身で勝負!」と、見た目を気にしないのは問題外。努力次第で、良い印象をお相手に残せるんですから、やはりここは意識してほしい。ところが、せっかく意識しても、自分がいいと思うものと、似合うものとは、違っていたりするんですね(^^;
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25 シャネルの生き方:「嫌い」という価値観
コロナ禍で、すっかり習慣となった夕方のお散歩。こんな本を、立ち寄った書店で買いました。『ココシャネルの言葉』(山口路子著大和書房2017年)引き込まれたのは、この文章。…けれどシャネルは違います。『嫌い』という感情を重視し、『嫌い』なものを自分の周りから、自分の人生からなくすことにエネルギーを注いだのです。心に刺さるような言葉でした。シャネルは「こうあるべき」という価値観を揺さぶったデザイナー。ファッションを通じて女性の「生き方そのもの」を変えていきました。アーティスト・レベルの仕事を展開した人物です。
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24 映画ストーリー・オブ・マイライフのマーチ伯母さま
コロナ禍で公開が延期になっっていた映画「ストーリー・オブ・マイライフ」。ようやく映画館で見てきました。ストーリーを知らなくても、時代考証しっかりの衣装にインテリア、それを取り巻くアメリカの大自然と、映像だけでも堪能できるクオリティです。映画の原作となった小説『若草物語』は1868年に書かれました。なんと日本の明治維新の年にあたります。作者はルイザ・メイ・オルコットという女性。小説に登場する四姉妹のうち、次女ジョーが、彼女の姿と言われています。今回の映画では、このジョーを中心に「女性の人生とは?夢の実現とは?」を問いかけています。そこにリアリティがあるのも、女性監督(グレタ・ガーウィグ)ならでは。150年前から、女性の夢や悩みって変わらない!そのことをを、小説で映画でと、女性たちが時代を超えてバトンを渡しながら伝えているんだなーと実感しました。そして、私はこの『若草物語』続編が愛読書。ブログも別に書いていました↓ http://bridalstory.blog.jp/
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23 感覚タイプを知って誤解のないお見合いを②
前回はNLPの優位表象システムの考え方で、視覚と体感覚優位の方のお話をしました。今回は「聴覚優位」タイプの方について。この「聴覚優位」の方は、音に対して意識が向く傾向があります。この方は、お話の仕方がリズミカルでたんたんとしていたり、独り言が多かったり、そんな雰囲気です。また考える時は身体を横に向けたり(聞こえやすいよう)「耳に手をあてる」のも特徴と言われています。だからお見合いで、お相手の目線や身体が横を向いても、すぐにムッとしない。あなたの話に関心がないのではなく、より一所懸命に耳を傾けようとしているかも、なんです。うまくいかないと感じた時のセリフは「リズムがあわないな~」「テンポがあわないな~」
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22 感覚タイプを知って誤解のないお見合いを①
初対面の方とのお話すると「この人とは合う、合わない」というものを感じますね。時には「なんでこんな反応なの?」と不快感まで覚えたり。でも相手を全否定する前に「使っている感覚の違いかも?」とちょっと、立ち止まってみてください。私が学んだアメリカ発心理学メソッドNLP(神経言語プログラミングの頭文字をとった呼称=NeuroLinguisticProgramming)では「優位表象システム」を学びます。これは、どの感覚をその人が優位に使って判断しているか、要は「世界の認識の仕方」に個人差があるということで、大まかに3つに分けています。1:視覚優位2:聴覚優位3:体感覚優位※「比較的発達している」なで、単純な3分類と捉えると、かえってその人の可能性を狭めてしまいます。「相手に優しくなれる」方法としてみてください。
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21 サンマリ湘南日記:カラダにいい椅子買ってみました
どうにもここ最近、頭が重い、身体がダルくて、これは「座ってばかりの生活で?」とムクムクと疑念が。自宅の椅子は、間に合わせのスタッキングの丸椅子。見るからに腰に悪そうなのに、そのうちにと買わずに、先延ばしにしていたのでした。「カラダにいい椅子買おう…」とネット検索。気になったのが〈アーユル・チェアー〉でした。坐骨を立てる・姿勢を良くする・そして集中力アップと、なんだか良さそうただ口コミでは「お尻がとても痛くなります」との声も多く、かなり迷いました。でもグッドデザイン賞もとったという、デザインのスッキリさに購入を決断(見た目に弱い性格です…)結果はというと…
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