婚活カウンセラーブログ 【IBJ正規加盟店】オフィス悠

感情表現が苦手な男性たち

2016.06.18 オフィス悠
オフィス悠「感情表現が苦手な男性たち」-1

オフィス悠「感情表現が苦手な男性たち」-2



以前私の相談所の女性会員さんが付き合っていた男性は、

いい人なのはわかるのですが、感情表現が乏しく、彼女はそれが

物足りないと私に言うのでした。

それでも、彼女の行きたいところ、例えば美術館など彼の未体験

分野も付き合ってくれるし、美味しいレストラン巡りもしているとの

ことで、私には特に問題ないように思えるのですがねぇ。

おそらく、彼女の中では、ある程度感情表現ができる男性が

普通だと思っているのでしょう。

しかし、彼女の普通は相手にとっては普通ではないのです。

ここが、付き合っていくうえで大きなポイント。

もしかしたら、彼は幼い頃、ワーワー泣いたら「男の子は泣くもんじゃない」とか、

お喋りしていたら「男は女の子みたいにペチャペチャするものではない」などと

言われて育ったかもしれないのです。

そういう風に育てられた人は、感情表現が下手でも不思議じゃありません。

このように男女では育てられ方が違うし、男性と付き合うとき、男女の違いにも

興味を持った方がよいと思います。

ここで、大昔の狩りの時代の男女の役割について、お話を聞いていただけますか。
 

大昔から狩りや戦いに身を投じてきた男たちは、

感情を表に出して何を考えているかということを相手に知られてしまう

ことを本能的に警戒してきました。

なぜなら、戦いの時には相手に不安や恐怖の表情を見せたら、

すぐに命を落とすことになるからです。

一方、女性は男性が狩りや戦いに行っている間、

女たちだけで子供を守って生活していかなければなりませんでした。

そこで、重要なことは友好な人間関係を築くことです。

例えば、相手が悲しいときには悲しいと感じ、嬉しいときには一緒に

嬉しいと感じることが、生活していくうえで大切なことでした。
このようにして、男女はお互いの役割を担って長い間やってきたのです。

『女を味方にしてこそ男は大きく伸びる』(佐藤富雄著)では、

「私たち現代人は、文明の進歩発展によって、またライフスタイルの

変化によって意識が大きく変わったと思いますが、それは誤りで

男女の意識のような根本的な部分では私たちの祖先から獲得した

ものからあまり変化していない」と著書で述べています。

少なくとも男女は違うんだという考え方がないと、お付き合いして

いる人の本質的な部分を見逃してしまう恐れがあるのです。

だから、「彼には感情表現が足りない」と足切りしてしまうのではなく、

男女の違いなども頭に置いたうえで、その人が自分に相応しい人か

どうかを判断すればいいと思うのです。

鴫原 三智子(しぎはら みちこ)

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