結婚相談所 良縁サポート 和
『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!!
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『ご成婚退会』された30代会員様から届いた『幸せな写真』
『喜多村さん!』『お久しぶりです!』『こんなに大きくなりました~!!』 このように彼から届いたLINEと共に『お子様のお写真』が添えられていました。 とっても可愛い生後5か月の男の子です! 本当に彼にソックリでした! どこからどう見ても彼の子供であることは瞬時に分かりました(笑) そんな彼は30代前半のアラサー男性会員様です。 今から1年半前に『ご成婚退会』された彼。 今でも連絡を取り合ったり、たまに飲みに行ったりもしています。 そんな彼も『良縁サポート和』で活動をスタートする前は『マッチングアプリ』を中心に『合コン』や『婚活パーティー』などで活動をしてきました。 しかし、『真剣度の低い方』との出会いも多く、思うような活動ができなかったそうです。 『この人、良いな~』 彼もこのように思う時もあったそうです。 『LINEのやり取りだけで終わる…』『1度、お会いしてもフェードアウトされる…』 しかし、『このようなことも多かったです…』と当時、彼は話していました。 また、このぐらいの時期には『友人』『同僚』など周りの方達の『結婚ラッシュ』も続いたそうです。 この時に彼の中で『焦り…』というも感じていたと話していました。 このような日々が続く中で彼はこのような決意をしました。 『次の誕生日を迎えたら結婚相談所に入会しよう!』 そして、彼は次の誕生日を迎えた時、すぐに活動がスタートできるように誕生日を迎える数ヵ月前から準備をしていました。 結婚相談所で活動をすると決めてからも世の中には沢山の結婚相談所が存在します。 結婚相談所を調べている中で『IBJ』だけでなく他連盟なども含み彼は沢山の結婚相談所を調べていたそうです。 その中で彼も『良縁サポート和』を見付けてくれました。 彼が『良縁サポート和』を知ったキッカケ。彼が『良縁サポート和』に興味を持ったキッカケ。 それは私の『ブログ』だったそうです。 『良縁サポート和』の会員様の中には彼のように私の『ブログ』を読んでくれていた方も沢山います。 そして、私と一緒に活動することを決めて頂ける方も多いです。 『喜多村さんのブログを読んでいました!』 会員様達のこのような声は何度聞いても私は本当に『嬉しい気持ち』になります。 私のブログは比較的長めではありますが、その中でも最後まで読んで頂ける方がいるのは、私の活力にもなります。 いつも本当にありがとうございます。 また、彼は『ご成婚退会』された後も私の『ブログ』をずっと読んでくれているそうです。 彼は今でもブログだけでなく、『Twitter』や『Instagram』などの『SNS』も見てくれているそうで、私は本当に嬉しかったです。 また、この日は彼からLINEを頂いた後、少しお電話もしました。 本当に幸せそうな彼の声を聞くことができて、私も嬉しさと共に安心もしました。 このお写真を頂いた時に彼の可愛いお子様を見ることができたのも嬉しかったです。 そして、更にパパになった彼の幸せそうな顔を見ることができたのも私は本当に嬉しかったです。 この日は私にとっても最高の1日になりました。 また、彼は私と話をする度にいつも奥様との惚気話を聞かせてくれます。 『喜多村さん!』『もう1つ聞いて下さい!』『今でもラブラブな夫婦です!(笑)』 その後も色々と奥様との話を聞かせてくれました。 この日も彼の惚気話は健在でした(笑) 『ご成婚退会』されてからも彼とは定期的に連絡を取り合いながら電話などもさせて頂いておりますが、彼が奥様との話をしている時の声は本当に幸せ一杯なのが伝わってきます。 その度に私も本当に『幸せな気持ち』になります。 彼の話を聞く時間は私にとっても本当にいつも楽しい時間です。 今では幸せに満ち溢れている生活を送っている彼。 しかし、そんな彼も活動中はプロポーズ直前に『交際終了』を告げられるという『辛い経験』をしました。 『喜多村さん、今から会えますか…?』 当時、彼からこのような連絡があり、私もすぐに彼に会いに行きました。 『もうこの世の終わりだ…』 この日の彼は全てに絶望を感じているような表情をしていました。 『辛い気持ち』『悲しい気持ち』『悔しい気持ち』 この日、彼は人目も憚らず泣きながら『苦しい思い』を口にしていました。 もうあれから約2年が経ちます。 私は今でも当時の悔しさを忘れたことは無いです。 彼が『これまでの人生で一番、絶望を感じた日』彼が『これまでの人生で一番、辛い経験をした日』 その中でも彼は泣きながら『また頑張ります…!』と話していました。 この彼の姿を見た時。 『彼には何があっても幸せになってもらう』
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コロナ禍の『お見合い』…『対面・オンライン』の比率。
『オンラインお見合い。』 コロナ禍になったことから2020年に解禁されました。 今年の4月であれからもう2年が経ちます。 当時はホテルのラウンジや飲食店も営業していない時期もありました。 その為、一時期はお見合いの7~8割程度は『オンラインお見合い』だったと実感しています。 それから世の中の状況も少しずつ変わっていきました。 その中で『対面お見合い』の実施も少しずつ元に戻ってきました。 昨年も圧倒的に『対面お見合い』の比率が高くなりました。 過去にもこのような話はブログにも書きましたが、これは今でも変わらない現実です。 今月も『良縁サポート和』の会員様全体で『113件』の『お見合い』が成立しています。 その内、『オンラインお見合い』は『15件』 その為、『オンラインお見合い』の比率は『13.3%』です。 昨年の12月も『96件』の『お見合い』が実施されました。 その内、『オンラインお見合い』は『13件』でした。 その為、12月の『オンラインお見合い』の比率は『13.5%』でした。 11月については、『102件』の『お見合い』が実施されました。 その内、『オンラインお見合い』は『12件』でした。 その為、11月の『オンラインお見合い』の比率は『11.8%』でした。 『良縁サポート和』の会員様全体の直近3ヵ月の『オンラインお見合い』の比率の平均は『12.9%』です。 『オンラインお見合い』は『双方の相談所』と『双方の会員様』の意思が合致して初めて行われます。 その為、強制的にオンラインお見合いをさせられることは無いです。 これは対面お見合いについても同じことが言えます。 『オンラインお見合いだけをさせようとする』『対面お見合いだけをさせようとする』 中にはこのような相談所もあるそうですが、私は会員様にお見合い方法を強制させるのはどうなのかなという疑問があります。 『対面お見合いなのか』『オンラインお見合いなのか』 私はお見合い方法の選択については会員様の気持ちに合わせるようにしています。 『絶対にオンラインお見合いが良い』『絶対に対面お見合いが良い』『どっちでも構わない』 お見合い方法に対する考え方や気持ちというのは、会員様1人1人、様々です。 『実家に住んでいるから家族に会話を聞かれるのが嫌…』『自宅にWi-Fi等、オンラインお見合いをする環境が整っていない…』 また、このように『オンラインお見合い』に『興味』があってもオンラインお見合いをしたくてもできないという方もいます。 このような方の中には『レンタルスペース』や『カラオケ』などで『オンラインお見合い』を行う会員様もいます。 私はこのような部分に対しても強制する気は一切、無いです。 『少しでも可能性を広げたい!』 また、このような思いから最初はオンラインお見合いに抵抗があった会員様もオンラインお見合いをスタートする方もいます。 確かに、オンラインお見合いをするということは出会いの選択肢が1つ増えるので可能性が広がるのは間違いないです。 しかし、オンラインお見合いを行うことが難しいという気持ちであれば無理をする必要はないです。 この場合は対面お見合いを組めばいいだけの話です。 難しく考える必要は全くないです。 『オンラインお見合い』の『メリット』『オンラインお見合い』の『デメリット』 これはそれぞれ存在します。 オンラインお見合いは自宅でも可能です。 その為、移動時間もなく、男性についてはお見合い時のお茶代も節減できます。 このような部分が『オンラインお見合い』の一番、分かりやすい『メリット』だと思います。 更にスケジュールを上手く組むことができれば、『対面お見合い』は『1日3件程度』が限界だと思いますが、『オンラインお見合い』なら『1日4~5件程度』行うことも可能です。 しかし、あくまで『オンラインお見合い』です。 お相手の方とお話をするのは画面越しです。 その為、実際にお会いした時の『フィーリング』や『雰囲気』など実際にお会いしてみないと分からない部分については実感することができません。 『対面に勝るものは無い』 どうしてもこのような事実もあります。 更に画面越しでは基本的には胸から上しか映りません。 その為、お相手の体型などについても分からない部分もあるので、実際にお会いした時に驚いてしまうこともあります。 このような部分が『オンラインお見合い』の一番、分かりやすい『デメリット』だと思います。 このオンラインお見合いのメリット・デメリットについては細かい部分などまだまだあります。 このような部分については会員様の実体験なども含め『オンラインお見合い』の『注意点』や『ポイント』なども過去に何度かブログに書いているので、今回は省略します。 2020年4月。 コロナ禍になったことで解禁されたオンラインお見合い。 先ほどにも書きましたが、『オンラインお見合い』に対して、『抵抗感がある方』やオンラインお見合いを『したくてもできない』という方は今でもいます。 『今はオンラインお見合いしかできないのかな…』『オンラインお見合いだけで結婚できるのかな…』 この中にはこのように思っている方もいると思います。 しかし、『オンラインお見合いしかできない』『オンラインお見合いでは結婚できない』という訳ではないです。
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【ウエディングナビ推進賞】…多くの方がご成婚退会された証
先日もブログに『良縁サポート和』は『IBJAward2021』の『PREMIUM部門』で上期・下期共に『通年受賞』しました。と書きました。→【参照記事】( https://www.ibjapan.com/area/kanagawa/33583/blog/69785/ ) そして、今回また新たに『良縁サポート和』は『ウエディングナビ推進賞』も受賞することができました!! この賞はIBJが運営する『ウエディングナビ』から表彰を受けました。 『ウエディングナビ』はご成婚退会後の2人の『ライフデザイン』を専門のコンシェルジュがサポートしてくれるサービスです。 『ウエディングナビ』のサポートは『結婚式』や『フォトウエディング』をはじめ、『お金の管理』『保険』『住まい』など幅広く運営されております。 このような相談も全て無料で行うことができるのも魅力の1つです。 会員様に『幸せな結婚』を叶えて頂くまでの『サポート』 これはもちろん、私が責任を持ってさせて頂きます。 そして、『ご成婚退会』された後も『結婚式』などをはじめとしたサポートは『ウエディングナビ』の専門家をご紹介させて頂いております。 ウエディングナビにお繋ぎするかは会員様の状況やお気持ちによりますが、『結婚式がしたい!』『フォトウエディングはしたい!』と会員様から言われたら私も『ウエディングナビ』をご紹介するようにしています。 また、今回、受賞することができた『ウエディングナビ推進賞』の表彰基準は『特に多くのご成婚カップルをウエディングコンシェルジュへご紹介いただき、成婚のその先のサポートまで熱心に取り組まれた相談所へ贈られます』とのことでした。 先程もウエディングナビをご紹介するかは会員様の状況や気持ち(成婚退会後、どうしたいのか)によると書きました。 その為、『ご成婚退会』された全ての会員様を『ウエディングナビ』に繋いでいる訳では無いので、『ウエディングナビ推進賞』を受賞できて正直、驚きも大きいです。 しかし、圧倒的に『嬉しい気持ち』の方が大きいです。 『ウエディングナビ推進賞を受賞できる』=『ご成婚退会された多くの会員様を紹介している』ということになります。 これは多くの会員様が『良縁サポート和』で『ご成婚退会』されているという証でもあります。 これはどう考えても素直に嬉しいです。 『良縁サポート和』の多くの会員様が『幸せな結婚』を叶えることができた。 これは私にとっても本当に『幸せ』なことです。 上期・下期共に受賞した『IBJAward2021』は私の中でも最低限クリアしなければいけない目安ではありました。 『IBJAward2021PREMIUM部門』の取得率も『上期・17.5%』『下期・19.5%』という本当に狭き門でした。 今回の『ウエディングナビ推進賞』はIBJAwardよりも狭き門だと実感しています。 この高いハードルを越えることができたのは、本当に『良縁サポート和』の会員様達のおかげです。 本当にありがとうございます! 私は会員様に対しては、本当に感謝の気持ちで一杯です。 婚活を始める場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた会員様達。 『幸せな結婚』を叶える為に全力で一生懸命、活動をしてくれた会員様達。 私はいつも会員様達には本当に感謝しています。 だからこそ、私は会員様に『幸せな結婚』を叶えて頂くことで『恩返しをしたい』という気持ちが強いです。 会員様全員の『幸せな結婚』を叶えた時の『明るい未来』 私はいつも本気で願っています。 この未来が現実になることを本気で信じています。 そして、この未来を実現させる為に私は『願う以上のこと』『信じる以上のこと』だけでなく、『自分にできる以上のこと』を会員様1人1人に対して、全力でさせて頂きます。 また、昨年『ご成婚退会』された30代後半の男性会員様がいます。 彼は今年の6月に『結婚式』が決まっています。 『彼女と一緒に「小規模でも結婚式はしたいね」と話しています』 当時、彼はこのように話していました。 そして、私は彼のことも『ウエディングナビ』に紹介しました。 それからは『ウエディングナビ』の専門家にサポートをして頂き、2人は今年の6月に結婚式を挙げることになりました。 『喜多村さん、お久しぶりです!』『無事に結婚式が決まりました!』『来年の6月●日です!!』 彼からこのような報告を頂いたのは昨年の話です。 このような『幸せな報告』を頂いた時は私も本当に『幸せな気持ち』になります。 そして、私はこの日から2人の結婚式をずっと楽しみにしています。 そんな彼も『良縁サポート和』で活動をスタートする前は他社の結婚相談所で活動をしていました。 しかし、当時のカウンセラーに対して、『サポート面の不安』や『対応面の不満』が日に日に募っていったそうです。 『こんなところで活動をしても全く先が見えない』 彼はこのような思いで前の相談所を退会しました。 そして、昨年から彼は新たな気持ちで『良縁サポート和』で活動をスタートさせました。 『良縁サポート和』の会員様の中には他社の結婚相談所から乗り換えをされる会員様も沢山います。 前の相談所で『孤独な婚活』をしてきた会員様。前の相談所で『苦しい思い』をしてきた会員様。 彼だけでなく、これまで『ご成婚退会』された会員様の中にも前の相談所の時に『辛い経験』をしてきた会員様も沢山います。 その多くの方は『婚活は辛い…』『婚活は苦しい…』という思いを抱えていました。 しかし、今までの婚活で『どんなに辛い思い』『どんなに苦しい思い』を経験してきたとしても『本来、婚活って楽しいんだよ』ってことを私は伝えていきたいです。 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶える。 これは私の最大のテーマです。 『本来の結婚相談所での活動』『本来の婚活の楽しさ』 私は会員様全員に実感して頂きたいと思っています。
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真剣交際直後の交際終了を乗り越え2度目の『真剣交際』へ!
昨年から『良縁サポート和』で活動をスタートさせた男性会員様! 彼は30代後半アラフォー男性会員様です。 ご入会から『4ヵ月』…。 5歳年下の彼女と『真剣交際』に進みました! 2人の交際期間は『1ヶ月半』 とてもスピーディーな展開です。 そんな2人は交際がスタートしてから、これまで6回のデートを重ねてきました。 カフェや飲食店で食事をする。水族館やテーマパークにお出かけをする。 1時間程度しか一緒に過ごすことができない日もあれば、何時間も一緒に過ごすことができる日もありました。 『彼女と一緒に過ごせば過ごすほど』『彼女のことを知れば知るほど』 彼は彼女の『人柄の良さ』や『居心地の良さ』を感じてきました。 『彼女と先に進みたい!』 そして、彼の中でこのようの気持ちが日に日に大きくなっていきました。 5回目のデートが終わった後。 彼からはこのような報告がありました。 『●●さん(彼女)と真剣交際に進みたいです』 彼からの報告を受け、私は先方の相談所にも彼の気持ちを伝えました。 『●●(彼女)も〇〇様(彼)と真剣交際に進みたいという気持ちです』『今すぐにでも良いと話しておりました』 先方の相談所からはこのような報告がありました。 この時、私は本当に嬉しい気持ちになりました。 そして、先日の6回目のデートで彼の方から彼女に『真剣交際』の告白をしました。 彼女も快く受けてくれたそうです。 『今日、無事に真剣交際、快諾してくれました!』 この日、デートが終わってからすぐに彼からはこのようなお電話を頂きました。 とても明るく嬉しそうな彼の声を聞くことができて、私は本当に嬉しかったです。 ご入会から『4ヵ月』で『真剣交際』に進む。 これだけでも結構、スピーディーな展開です。 しかし、彼は今回の彼女と交際がスタートする少し前…。 別の女性と真剣交際直後に『交際終了』を告げられた経験があります。 この時も相手の女性に真剣交際の告白を受けて頂き、彼はとても喜んでいました。 しかし、この時は真剣交際に進んでから、1度もデートをすることなく、一方的に『交際終了』を告げられてしまいました。 この時の彼には他にも仮交際の女性はいました。 しかし、この時の女性とデートをしている時に気持ちが盛り上がり、お酒も入っていたことから思わず真剣交際の告白をしてしまったそうです。 当時、彼から『真剣交際OKもらえました!』と報告を頂いた時は私も予想外の出来事でしたので、とても驚きました。 しかし、彼女も真剣交際の告白を受けて頂いたとのことでしたので、少し安心もしました。 先方の相談所にも事実確認をしたところ、彼女からも真剣交際に進むと報告があったとのことでしたので、嬉しい気持ちにもなりました。 しかし、それから彼女も改めて冷静に彼との結婚を考えた時に『やっぱり難しい…』と思ってしまったそうです。 この時は誤解や認識の違いもありましたので、話し合えば、歩み寄れる範囲だとは私も思いました。 しかし、この時の女性はそれすらも拒んできました。 この女性の気持ちも彼がただ単に仮交際をしていた相手なら分かります。 しかし、この時は自分も1度は真剣交際を受け入れた相手です。 あまりにも酷い話だと思いました。 『このような時に大事な話し合いすらもしようともしない』『相手の気持ちを考えずに自分の気持ちだけしか考えられない』 このような人と結婚をしてもどんな未来になるのかは目に見えています。 当時は私も相手に対して、『ちょっと自分本位過ぎないか?』という思いもありましたが、『あまり深入りする前に早めに本性が分かって良かった』という気持ちもありました。 『こんなにコロコロ気持ちが変わる人だと付き合いきれないですね』『次はホワイトデーを目標に頑張ります!』 当時、彼もこのように話していました。 相手が真剣交際を受け入れてくれたことにより彼も他の仮交際中の女性とは全て交際終了、お見合いの申込を頂いていた女性は全てNGにしていました。 これは当たり前のことですが、この直後に一方的な『交際終了』を告げられる。 当時、彼も本当にショックだったと思います。 このようなこともあるので、IBJで婚活をする上では相談所を通さず本人同士だけの話や一時の感情だけで話を進めていくのは大きなリスクがあります。 どんなに気持ちが高まったとしても焦らずに先方の相談所にお相手の気持ちや状況なども確認しながら進めていかないと彼のように一気に全ての人を失うことになります。 その為、このような時は先方の相談所ともある程度、話のすり合わせをしていきながら進めていくことが安全であることは間違いないです。 これは真剣交際に進んでからも大切なことですが、真剣交際に進むまでの過程では特に大事だと思います。 『次はもう少し慎重にいきます…(苦笑)』 当時、彼もこのように話していました。 真剣交際に進めて喜んでいた矢先…。 突然、一方的な理由で交際終了を告げられる…。 当時、彼は天国から地獄に突き落とされたような気分だったと思います。 彼は成婚退会までの次の目標を『ホワイトデー』にすると元気に話していましたが、当時は本当にショックだったと思います。
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婚活に対する不安な気持ち…彼の努力を私は無駄にはしません
30代後半のアラフォー男性会員様。 本日から『楽しい婚活』スタート!! 本日は彼と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました! 彼と初めてお会いしたのは昨年の話です。 『今後の人生のパートナーが欲しい…』 世の中を突然襲ったコロナ禍…。 仕事もテレワークになり、家で1人だけで過ごす日々が続く中…。 彼の中でこのような気持ちが芽生えたそうです。 『今後の人生のパートナーと出会う為にはどうしたら良いのか…』 このように考えた時。 彼はこのように思ったそうです。 『婚活をしよう!!』 しかし、世の中には出会いのツールは山ほどあります。 『どこで活動をすれば良いのか…』 このように考えた時。 彼が決断した場所は『結婚相談所』した。 『どこの結婚相談所に入会すれば良いのか…』 このように考えた時。 彼は『IBJ』に登録することを決意しました。 IBJで活動すると決めた彼。 IBJを調べる中で全国に3,000社ほどの加盟店があることを知ったそうです。 『どこの加盟店で活動したら良いのか…』 彼は沢山のIBJ加盟店を調べたそうです。 そして、彼が婚活をする場所として選んだ場所…。 それは『良縁サポート和』でした。 とても真面目で慎重な性格の彼。 『結婚相談所について』『入会する相談所について』 彼は一通り調べ上げたそうです。 彼が住んでいる地域にもIBJ加盟店だけでなく、沢山の結婚相談所がありました。 その中で彼が婚活をする場所として、『良縁サポート和』を選んでくれたこと。 彼が私と一緒に活動すると決意してくれたこと。 私は本当に嬉しかったです。 昨年、彼との無料相談が終わった後。 彼からはこのように言われました。 『もう少し他社との比較もしたいです』 この日、彼の優しい人柄や婚活や結婚に対して、本当に真剣に考えている彼の気持ちが私にはとても伝わってきました。 『彼と一緒に活動がしたい!』『彼にも幸せな結婚を叶えて欲しい!』『彼が幸せを掴む瞬間を一緒に見たい!』 この日、私はこのように心から思いました。 『彼が「良縁サポート和」を選んでくれること』『彼が私と一緒に活動することを決意してくれること』 この日から私はこの未来が現実になることをずっと本気で願っていました。 今年のお正月、初詣に行った時も『会員様全員の幸せ』を願うと共に『彼と一緒に活動できる未来』を願ってきました。 昨年、無料相談が終わった後も彼とはLINEでお話をしてきました。 彼が悩んでいること。彼が不安に感じていること。彼が心配に思っていること。 これまで私も彼の話を沢山聞いてきました。 そして、年明けに彼と再度、お会いすることになりました。 『もう少しだけ検討させて下さい』 この日の話が終わった後も彼からはこのように言われました。 しかし、この日の彼の表情…。 彼と初めてお会いした時よりも明るい印象を私は受けました。 彼が前向きに婚活を検討してくれていること。 この彼の気持ちがとても伝わってきて、私は嬉しかったです。 そして、それから数日後…。 彼からはこのような連絡がありました。 『検討した結果、お世話になりたいと思います!』『これからの手続きなどについて教えて下さい』 この日は私がずっと大事にしていた私物を無くしてしまった日でした。 その為、私も久しぶりに少し落ち込んでいました。 しかし、彼からこの連絡を頂いた瞬間…。 一気に気持ちが明るくなりました。 彼が婚活をする場所として、『
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【お見合い】…『申込をしても成立しない…』という『悩み』
『お見合いの申込をしてもなかなか成立しない…』 婚活をしている方の中にはこのような『悩み』を抱えている方も多いと思います。 『お見合い成立率』 これは老若男女関係なく、IBJでは『6~7%』と言われています。 2021年の実績は『6.3%』だったそうです。 その為、『10名に申込をして、1名でも成立すれば良い方』という確率になります。 『残りの9名には振られているのか…』 この時にこのように思ってしまう方もいると思います。 しかし、決して残りの9名に振られている訳ではございません。 原則、お見合いは成立してから1ヵ月以内に実施をしなければいけません。 その為、『他のお見合いでスケジュールが一杯』という理由で『NG』せざるを得ないケースもあります。 『既に仮交際中の相手が沢山いて、もう手一杯』『真剣交際に進む・進みたい相手がいる』 また、このような理由で『NG』をされてしまうケースも多いです。 その為、お見合いの申込をして、『NG』にされてしまったとしても自分に原因があるケースだけではないので、あまり深く考えない方が良いです。 もちろん、自分のプロフィールを見た上で『NG』をされてしまうケースもあると思います。 しかし、『NG』にされてしまった理由の全ての原因が自分にある訳ではないので、『自分はダメなんだ…』と思い込む必要はないです。 先程も書いたように『お見合いの成立率』は『6~7%』と決して高い確率ではないです。 その為、自分を責めるようなことはしないで欲しいと思います。 不成立件数よりも『成立件数だけを見ていく方が良い』です。 しかし、そうは言っても申込をしても思うようにお見合いが成立しないのは悲しいと感じてしまう気持ちも私は分かります。 お見合いの申込については毎月のように100件以上申込を行う会員様もいれば、やっとの思いで数件申込をする会員様もいます。 どんなにNGになったとしても『全く気にしません!』という会員様もいれば、1件でもNGになったら『悲しい…』と落ち込んでしまう会員様もいます。 簡単にお見合いの申込と言っても1件1件の重みは会員様の気持ちによって様々です。 しかし、何もせずネガティブに悲観的に考えているだけでは、何も進展しない現実もあります。 今回は『良縁サポート和』で活動中の2名の会員様の現在の活動状況について、お話致します。 2人とも昨年から『良縁サポート和』で活動をスタートさせた会員様です。 2人とも『良縁サポート和』で活動をスタートする前は他社の結婚相談所で活動をしていました。 まずは彼の現在の活動状況をお話致します。 彼は30代後半のアラフォー男性会員様です。 彼は前の相談所で1年以上も活動をしていたそうです。 そんな彼は直近6日間で『43名』の女性に申込を行いました。 その内、現時点で『9名』の女性と『お見合い』が成立しました。 彼の『お見合い成立率』は『20.9%』になります。 次は彼女の現在の活動状況をお話致します。 彼女は30代前半のアラサー女性会員様です。 彼女は前の相談所で半年程度、活動をしていたそうです。 そんな彼女は直近2週間で『28名』の男性に申込を行いました。 その内、現時点で『8名』の男性と『お見合い』が成立しました。 彼女の『お見合い成立率』は『28.6%』になります。 ちなみに彼女はこの8名の内、『2名』の男性と現在『仮交際』をしています。 先程も書きましたが、お見合い成立率の平均は『6~7%』です。 これに比べると2人の『お見合い成立率』はかなり高い結果です。 お見合いの申込を頂いた時。 OK返事を出すのか。NG処理をするのか。 この判断をする上で誰もがお相手の『プロフィール』を確認すると思います。 写真や文章を軽く流し見程度で判断する方。写真や文章だけでなく、細かい部分もチェックする方。 これは人によって様々ですが、少なくても誰もが相手のプロフィールを確認すると思います。 お見合いや交際が成立してからは、私も先方の相談所に会員様の魅力や人柄などを伝えることはできます。 しかし、お見合いが成立するまでの過程は『プロフィールが全て』と言っても過言ではありません。 確かに、申込を取り次ぐ際に先方の相談所にコメントやメッセージを伝えることもできます。 実際、私も会員様が行った申込を先方に取り次ぐ際にメッセージを伝える時もあります。 しかし、スルーされることも多いので、私はあまり効果的では無いと思っています。 ちなみに、私は先方の相談所から届いたメッセージやコメントは会員様にも伝えるようにしています。 『お見合い』は『幸せな結婚』への入り口でもあります。 このお見合いが成立するまでの過程で最も重要なのは『プロフィール』です。 この『プロフィール』の重要な項目。 大きく分けて、3項目あります。 『プロフィール写真』『自己PR』『カウンセラーPR』 この3項目が『プロフィール』を作成する上で最も重要な部分です。
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1秒後の未来を積み重ねていくことが『幸せな未来』に繋がる
アプリを開く。 『この人、良いな』『この人に会いたいな』と思う。 『お見合い』の申込をする。 その数日後…。 『不成立』になっている…。 『お見合い』をする。 『仮交際』が成立する。 突然、『交際終了』を告げられる。 その数日後…。 相手が『真剣交際』になっている…。 このような現実を目の当たりにした時。 何だかモヤモヤしてしまう…。とても悲しい気持ちになってしまう…。 このような方も少なくはないと思います。 お見合い直後に『お断り』初デート直後に『交際終了』 このような時もあると思います。 そして、この直後に相手の写真にハートマーク(真剣交際)が付いている…。 このような経験をしたことがある方もいると思います。 このような時も『他の方と真剣交際に進む』と正直に先方の相談所から理由を教えて頂ける時もあります。 しかし、当たり障りない理由を伝えられた後にこのような現実をアプリで知ってしまう時もあります。 お見合い直後や初デート直後に相手が『真剣交際』に進んでいる場合の多くは『違約金』を逃れる為に消化試合として、お見合いやデートを行ったのだと思います。 この時は誰だって『悔しい気持ち』になると思います。 特に男性の場合はお見合いのお茶代は男性負担というルールがあります。 デートも大抵の場合は男性が支払っていると思います。 消化試合の為に余計な時間と無駄な出費…。 『ふざけんな!』 このように思う気持ちも私は分かります。 お金の話は別としても過去にお見合いや交際をしていた相手に対して、自分が少しでも好意を寄せていた場合。 他の方と真剣交際に進んでいる現実を目の当たりにした時。 多くの方は『辛い気持ち』になってしまうと思います。 とても良い雰囲気で『お見合い』ができた。 それなのに『お断り』をされる…。 とても楽しい『デート』をすることができた。 それなのに『交際終了』を告げられる…。 この現実だけでも『なぜ…』『どうして…』と『悲しい気持ち』になる…。 その中で更に相手が他の方と『真剣交際』に進んでいる現実…。 これは、なかなかすぐに受け入れることは難しいと思います。 『お見合い』の1度だけしか会っていない。1度しか『デート』をしていない。 たとえ、このような相手だったとしても自分の気持ちが高まっていた分、『辛い気持ち』も大きくなります。 『デート』を何度も何度も重ねていた相手。『真剣交際』や『結婚』まで本気で考えていた相手。 このような相手だった場合。 辛さ…悲しみ…苦しみ…も深くなります。 このような気持ちも私は痛いぐらいよく分かります。 しかし、このような時…。 相手に対して、『怒りの感情』だけでなく、『恨み』や『憎しみ』を抱いてしまう方もいます。 『自分だけ幸せになるのは許せない』『あんな奴は不幸になればいい』 ずっとこのように思い続けてしまう方もいます。 相手のことを好きだった分…。 『悔しい…許せない…』 このような感情に変わる。 散々な目に遭わされた分…。 『なんであんな奴が幸せになるんだ…』 このような感情に変わる。 このようなケースは結婚相談所の出会いよりは、『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』などの出会いの方が容易に起こる可能性があります。 『都合の良いように扱われた』『遊ばれているだけだった』『弄ばれて捨てられた』 自分は本気だった。 だから、相手のことを受け入れた。 それなのにこのような結果になる…。 これは確かに恨みたくもなります。 これは恋愛に限った話ではありません。
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6時間以上の電話…辛いよって泣いた日…幸せな未来に変える
30代女性会員様と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました! 彼女はスタイル抜群で可愛さと美しさを兼ね揃えている女性です。 彼女が『良縁サポート和』で活動をスタートさせたのは昨年の話です。 容姿だけでなく、内面も本当に素敵な彼女。 1人の女性としてはもちろん、1人の人間としても魅力あふれる女性です。 当時、彼女は活動をスタートした直後から200件以上のお見合い申込を頂きました。 沢山の男性とお見合いや仮交際を行ってきた彼女。 最高のスタートダッシュを決めることができました。 しかし、そんなある日…。 突然、彼女に悲しい出来事がありました。 彼女が『良縁サポート和』で活動をスタートさせる始める数ヵ月前。 彼女はとても辛い経験をしました。 この日、その時の辛い経験を思い出してしまう悲劇が彼女を襲いました。 『喜多村さん…』『少しお電話しても良いですか?』 この日、彼女から突然このような連絡がありました。 当時、彼女からこの日にあったことを聞きながら気付いたら彼女と朝まで電話をしていました。 この日の通話時間は6時間41分でした。 この日から1週間ぐらいは毎日のように彼女の話を電話で聞いてきました。 この1週間の彼女との通話時間は17時間以上です。 当時、彼女はそれぐらい本当に傷心していました。 彼女が経験した思い出すだけでこんなにも苦しい思いをしてしまうぐらいの過去の話。 私は彼女と初めてお話をした日から彼女からは聞いていました。 当時の彼女はまだ傷が癒えきっていませんでした。 それでも『前を向こう』としている彼女の『真剣な想い』 私にはとても伝わってきました。 『彼女と一緒に活動がしたい』『彼女と一緒に乗り越えていきたい』『彼女にも幸せになって欲しい』 だからこそ、当時も私の中でこのような気持ちが強かったです。 活動をスタートしてからは彼女の気持ちも少しは落ち着いてきました。 しかし、そんな矢先にあの日の出来事が起きてしまいました。 当時、彼女の『悲しみ』『辛さ』『苦しさ』、自分に対する『悔しさ』など彼女の気持ちや彼女の痛みが私も痛いぐらい感じました。 当時の彼女の気持ちを考えると私は今でも涙が出そうになるぐらい胸が苦しくなります。 この件につきましては、当時もブログには書きましたので、今回は書かないでおきますが、あの時の彼女は私が初めてお会いした時の彼女とは別人のような姿でした。 私はこの日から彼女と一緒に『心のリハビリ』をしてきました。 自暴自棄で投げやりになってしまう時。目の前の現実から逃げ出したくなる時。 彼女も気持ちの浮き沈みが激しくなってしまう時期も続きました。 彼女が辛い気持ちになってしまう度。彼女が苦しい思いをしてしまう度。 私も彼女の話をずっと聞いてきました。 当時、私は彼女が『少しでも楽な気持ちで過ごせる日』や『少しでも楽な気持ちで過ごせる時間』を増やしてあげたいという思いがありました。 彼女は私と電話をしながら自分が抱えている様々な感情を私にぶつけてくれました。 彼女も時には感情的になってしまう日もありました。 辛い時や苦しい時の気持ちは全て吐き出せば良いんです。 何も我慢する必要はないです。 辛いなら辛い。苦しいなら苦しい。 素直に吐き出す方がよっぽど健康的です。 確かに世の中にはこのような話を聞きたくないという人もいます。 たとえ、他の誰が聞いてくれなくても私はちゃんと全て真剣に聞きます。 『我慢だけはしないで欲しい』 私は彼女にもずっと伝えてきました。 昨日は元気そうに話していた。 しかし、翌日は辛さや苦しさに襲われる。 彼女もこのような日も珍しくはありませんでした。 それでも彼女は電話を切る時には『前向きな言葉』を口にしていました。 『今日も少し楽になりました』『いつもありがとうございます』 自分が辛い中でも私に対して、毎回このような言葉をかけてくれました。 『また焦ってイヤイヤし出したら叱って下さい!』『サボっていたら、お尻叩いて下さい!』 どうしようもないぐらい辛く苦しい中でもこのように自分を奮い立たせようとしている彼女の気持ちが私にはとても伝わってきました。 私も彼女にヨシヨシと優しくするだけでなく、彼女の為になることはたとえ厳しいことであっても本音で伝えてきました。
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【IBJ Award 2021】…『上期・下期』通年受賞
先日、『IBJAward2021下期』の受賞発表がありました。 『良縁サポート和』は上期に続き、下期も『PREMIUM部門』で『受賞』することができました!! 今回もポイント的には早々に基準を満たしていたので、『今回も大丈夫だろうな』とは思っていました。 しかし、ポイント以外にも表彰基準がある為、実際に表彰されるかは当日になってみないと分からない部分もあります。 その為、実際に表彰された時はやはり嬉しい気持ちが大きかったです。 とても安心もしました。 IBJでは半年に1回、表彰があります。 これまでも『良縁サポート和』は毎期受賞できていますが、結構狭き門である現実があります。 その為、私も毎回とても嬉しい気持ちになります。 IBJからの『表彰』というのは、私の中で目標というよりかは、1つの目安としている部分はありますが、達成できた時の喜びは何度味わっても毎回新鮮さがあります。 また、2021年のIBJAwardは『ROOKIE部門(新人)』と『PREMIUM部門(一般)』に分かれておりました。 『良縁サポート和』が受賞した『PREMIUM部門』 『上期』の対象相談所は全国で『2,063社』でした。 その内、上期のIBJAwardを受賞できたのは、『360社』のみでした。 その為、上期の取得率は『17.5%』でした。 そして、今回の『下期』の対象相談所は全国で『1,817社』でした。 その内、下期のAwardを受賞できたのは、『356社』のみでした。 その為、下期の所得率は『19.5%』でした。 上期の取得率が『17.5%』下期の取得率が『19.5%』 今回も上期・下期ともに高いハードルでした。 この高いハードルを越えることができたのは、本当に会員様達のおかげです。 婚活を始める場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた会員様達。『幸せな結婚』を叶える為に一生懸命、活動してくれた会員様達。 私は『良縁サポート和』の全ての会員様達に心から感謝しています。 本当にありがとうございます! 会員様全員の共通目標。 それは『幸せな結婚』を叶えることです。 この『幸せな結婚』を叶える為に『良縁サポート和』で活動することを決めてくれた会員様達の気持ち。 この会員様達の気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 会員様全員に『幸せな結婚』を叶えて頂く。 これは私の『最低限の役目』です。 そして、会員様達に対する『最低限の恩返し』でもあります。 『良縁サポート和』の会員様の中にはこれまでの婚活で『辛い経験』や『苦しい思い』をしてきた方も沢山います。 『マッチングアプリ』『婚活パーティー』『他社の結婚相談所』 過去に会員様達が活動してきた場所は会員様1人1人、様々です。 しかし、当時の『辛さ』『苦しさ』『悔しさ』というのは誰もが抱えていた『共通の気持ち』です。 また、『良縁サポート和』の会員様の中には『恋愛経験が無かった』『婚活経験が無かった』という方も沢山います。 そして、『年齢』『容姿』『スペック』『離婚歴』『子供』『持病』などに対して、『コンプレックス』を抱えている方も少なくはありません。 これまで自分が生きてきた過程や境遇、状況なども会員様1人1人、様々です。 しかし、多くの方が抱えていた『不安な気持ち』も『共通の気持ち』だと思います。 これまでの婚活で『辛く苦しい思い』をしてきた会員様。様々なことに対して、『コンプレックス』を抱えていた会員様。 全く状況は違う中でも誰もが婚活に対して、『不安な気持ち』があったと思います。 その中で婚活を始める場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた会員様の気持ち。 私はこの会員様達の気持ちが毎回本当にいつも嬉しく思います。 この時に会員様達が私に実感させてくれた『嬉しい気持ち』 私は会員様達に『幸せな結婚』を叶えて頂くことで『幸せな気持ち』として、お返しをしてあげたいです。 そして、会員様が『幸せな結婚』を叶えた時。 会員様達は私に『幸せな気持ち』を実感させてくれます。 だからこそ、会員様が『ご成婚退会』された後も私はいつでも会員様の力になります。 『悩むこと』『心配なこと』『不安になること』 結婚後もこのような時はあると思います。 『ご成婚退会』された後も会員様に何かあった時には私は『自分にできる以上のこと』を会員様にはしていきます。 『私にしかできないサポート』『私にしかできないこと』 会員様が『ご成婚退会』された後も私は全力でしていきます。 会員様が活動中の時。 私は『幸せな結婚』を叶えて頂く為に本気で全力サポートをさせて頂きます。 会員様1人1人と一緒に活動をしていきながら、会員様の『幸せな結婚』を本気で願います。 そして、会員様が『幸せな結婚』を叶えた時。 私は会員様の幸せが永遠に続くことをずっと願っています。
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4ヵ月で『ご成婚退会』された会員様からの『ご入籍報告』
『ご成婚退会』された会員様から『ご入籍報告』がありました! 彼は昨年『ご成婚退会』された20代後半のアラサー男性です。 ご入会から『4ヵ月』という『スピード婚』を叶えることができました。 そんな彼と『良縁サポート和』のサロンの距離…。 なんと、550キロ以上も離れています。 その為、これまで私は彼と1度もお会いしたことがありません。 無料相談で初めて彼とお話をした日から現在に至るまで彼とは『オンライン』『電話』『LINE』でサポートをしてきました。 私と彼の身体の距離は確かに550キロ以上も離れています。 しかし、私と彼の『心の距離』はずっと近くにいました。 私は彼と出会ってから1度も距離の遠さを感じたことはありません。 それぐらい彼とは密に連絡を取り合ってきました。 『ご成婚退会』された今でも私と彼の『心の距離』はずっと近くにいます。 また、彼の住んでいる地域の登録会員数…。 それは関東地方の40分の1以下の人数です。 しかも、男女比率は男性の方が多い地域でした。 関東地方で活動している男性会員様に比べると不利な状況ではありました。 更に、彼は結婚相手に求める条件として、何よりも重要なことがありました。 それは、奥様には自分の家族と『同居』して頂くということでした。 現在、彼はご実家のお寺の『副住職』をされています。 その為、奥様に自分の家族と『同居』して頂くというのは、彼の仕事上、どうしても避けることができない条件でした。 『結婚後、相手の家族と同居をする』 これは男女問わず抵抗がある方も少なくはありません。 『登録会員数が少ない地域』『男女比率が男性の方が多い地域』『結婚後は自分の家族と同居が必須』 これはかなりハードルが高い現実がありました。 私は無料相談の時に何でもかんでもイエスマンで過度な期待を持たせるのではなく、『できること・できないこと』や状況によっては『厳しい現実』があることも正直に説明をすることが『良縁サポート和』に少しでも興味を持って頂いた方に対する誠意だと思っています。 そして、そのハードルを越えていく為に『どうすれば良いのか』という話もさせて頂きます。 相談所の中には、とにかく入会させたいからと言って何でもかんでも『できる』『大丈夫』と嘘のような良い話しかしない相談所もあるそうですが、結果的に会員様を裏切ることになってしまうので、私にはそのようなことはしたくてもできないです。 今回の彼に対しても無料相談の時に『ハードルが高いこと』や『厳しい現実があること』を説明しました。 しかし、どんな方であってもどんなに高いハードルがあったとしてもそこを打破する為にできることはあります。 彼にもそこの部分の話はさせて頂きました。 すると、彼はこのような話をしてくれました。 『このような状況で僕も難しいことは理解しています』『それでも僕は喜多村さんと一緒に活動がしたいです!』 こんなにも距離が離れている私と『一緒に活動したい』と言ってくれた彼の言葉。 私は本当に嬉しかったです。 あの日の嬉しい気持ちを私は今でも鮮明に覚えています。 そして、様々な『不安な気持ち』も沢山あった中で婚活をする場所として、『良縁サポート和』を選んでくれた彼の気持ち。 この彼の気持ちには私は何があっても『必ず応えたい』と強く思いました。 『彼にも必ず幸せな結婚を叶えて頂く!』 この日、私は心に誓いました。 『幸せな結婚』を叶えた時の彼の笑顔。 私は必ず見たいと心から思いました。 そんな彼も活動をスタートしてからは沢山の出会いがありました。 活動をスタートしてからの1ヶ月間で彼は10名の女性と『お見合い』を行いました。 彼の地域で1ヵ月で10名とお見合いをする。 これは関東地方で考えた場合、1ヶ月で数十件以上の結果でした。 彼は私の想定をはるかに超える結果を叩き出しました。 『まさかこんなにお見合いができるとは思ってもいませんでした!』『喜多村さんが作ってくれたプロフィールのおかげですね!!』『ありがとうございます!!!』 当時、彼はこのように嬉しそうな声で話していました。 私も気持ちを込めて、彼の『プロフィール』を作成しました。 お仕事のことや結婚後は同居が必須である旨も正直に記載をしました。 その中で全体的な『プロフィール』の『見せ方』や彼の『ブランディング』も徹底的に戦略を立てました。 確かに、当時は私の中でもドンピシャでハマったなという感覚はありました。 しかし、私の文章や私が考えたプロフィールの構成なんかよりも彼自身の『本気の気持ち』が彼のプロフィールにも乗ったのだと思います。 そして、彼の『本気の気持ち』が本物だったからこそ、彼女のような素敵な女性と出会えて、『幸せな結婚』を叶えることができたのだと思います。 そんな彼の奥様となった彼女は彼がお見合いをした10名の女性の中にいました。 2人は交際がスタートしてから、トントン拍子に交際を進めていきました。 交際がスタートしてから、1ヶ月後には『真剣交際』に進んだ2人。 交際がスタートしてから、3ヵ月後に『ご成婚退会』となりました。 最初は様々なことに対して、『不安な気持ち』を抱えていた彼。
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