良縁サポート 和 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!!
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自分から離れたことを『●●』させるのが一番の『〇〇』
『結婚したいと思っている』 この言葉を信じていた。 それなのに…。 『実は相手が既婚者だった』 『全く結婚願望が無かった』 『名前も経歴も全て嘘だった』 『都合の良いように扱われていた』 こう気付いた時。 『あんな奴、不幸になればいい。』 『この世から消えてくれ。』 『恨み』や『憎しみ』が生まれる。 『愛してる』 昨日までこう言っていた。 それなのに…。 『他の人に乗り換えられた。』 『浮気ばかりされていた。』 『裏切られた』という気持ちになる。 『自分を捨てたくせに…なんであいつだけ幸せなんだ。』 『そんなのは絶対に許せない。』 信じていた分、『憎悪の念』が強くなる。 誰かに対して、『恨み』や『憎しみ』を覚える。 これは恋愛に限った話ではないです。 仕事やプライベートでもあると思います。 『都合の良い時だけ寄ってきて、都合が悪くなったら離れる人。』 『人間関係を利害でしか見ることができない人。』 ビジネスならある程度は仕方ない部分もあるのかも知れません。 しかし、『人を人として見ることができない人』もいます。 このような『人の心が無い人』とは私は関わりたくありません。 一緒に仕事もしたくないし、友人にも絶対になれません。 『この人と付き合ったらメリットがある』 このような気持ちで結婚相手を探している方もいます。 このような気持ちのままでは、永遠に『幸せな結婚』はできません。 このような気持ちの人達こそ何かあれば、逆恨みをして騒ぎます。 自分がそういう目でしか人のことを見ていないから、同じような思考の人が集まってくる。 自分も他の人に対して、同じことをしているのに自覚が無い。 『メリットを感じて付き合った相手』 恋愛感情よりも私利私欲。 そんな関係でも情も生まれます。 恋愛感情に変わる時もある。 そんな時に突然、目の前からいなくなる。 傷付く気持ちも分かります。 しかし、自分も他の人に対して同じことをしていた可能性もあります。
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【スピード婚】…入会から『78日』…出会いは『57日前』
『無料相談を受けたいのですが』 彼がお電話をくれた日のことは今でも鮮明に覚えています。 この日から78日後…。 見事、『ご成婚退会』されました! 彼は30代後半のアラフォーです。 彼の生涯のパートナーは『THE美女』でした。 この日は2人で『良縁サポート和』のサロンまで来てくれました。 本当にお似合いの2人です。 2人が『お見合い』をしたのは、57日前。 まさに『スピード婚』です。 彼は『ハイスペック』で『イケメン』 ご入会した日から沢山のお申込みを頂きました。 その人数は合計180名。 このように『女性からも積極的に男性に申込』をしているのも『IBJの特徴』です。 『近隣の方を希望します』 彼はご入会した時にこのように話していました。 関東在住の彼。 彼のプロフィールにもお相手の希望地域は『関東』と載せていました。 しかし、今回の彼のパートナーは『かなりの遠方』の方でした。 『申込を頂いたら全員取次をするのか』 『希望条件とかけ離れている方は私の方でNGにした方が良いのか』 私は会員様が活動をスタートする時には、この点を必ず確認しています。 『申込をしてくれた方、全員のプロフィールを見たいです!』 彼はこのように話していました。 この気持ちは本当に素敵です。 今回は彼女の方から彼にお申込みをしてくれました。 『笑顔が本当に素敵だった』 彼女は彼に申込をした理由をこのように話していました。 私は会員様が活動をスタートする前の『プロフィール写真撮影』には必ず同行をしています。 『プロフィール写真』 これは会員様のブランディングをする上で重要項目の1つです。 見た目の良さをアピールしていくのか。 優しさや誠実さをアピールしていくのか。 真面目さや明るさをアピールしていくのか。 『会員様をどのように見せていくのか』 これは『会員様の個性』や『会員様の気持ち』、『写真の出来栄え』によっても変わってきます。 プロフィール写真は激しい加工で別人になってしまう写真は論外です。 最低限のレタッチで会員様本来の魅力を上手く引き出せる写真を撮ることが大切です。 毎回、カメラマンさんやヘアメイクさんとも相談をしてから写真撮影を行います。 『イケメンな雰囲気が全面に出ている写真』 『優しさや誠実さが感じられる写真』 『明るくて楽しそうな印象の写真』 彼の写真はどれも本当に素敵でした。
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【真剣交際“直後”】…交際終了を告げた時の『数秒の間。』
『交際終了。』 IBJで婚活をしている方は経験したことがある方も多いと思います。 『自分から交際終了をする場合』 『お相手から交際終了をされる場合』 どちらにしても『1つのご縁が無くなる』ということです。 『仮交際中の交際終了』 『真剣交際中の交際終了』 どちらにしても自分の気持ちが大きければ大きいほど『悲しい気持ち』も大きくなります。 毎日のようにしていたLINEがピタッと止まる。 約束していたデートもできなくなる。 『2人の仲の深さ』 『お相手のことを想っていた気持ち』 その分、自分の中でお相手が生活の一部になっていたと思います。 『LINEの履歴』 『楽しかった思い出』 『夢見てた2人の未来』 全てが『残酷な記憶』になる。 『この人と結婚したいな。』 『この人と結婚するんだろうな。』 こう思っていたのに…。 突然、交際終了を告げられる。 過去にはプロポーズ直前に交際終了を告げられた会員様もいました。 この件は前にもブログに書いたことはあります。 彼もその時はとても辛い思いをしました。 しかし、そんな彼も生涯のパートナーと出会い、今年『ご成婚退会』することができました。 何事もなくスムーズに『ご成婚退会』される方もいます。 しかし、彼のように辛い経験を経て『ご成婚退会』される方もいます。 ご成婚退会される会員様には『共通の気持ち』があります。 先日も突然、交際終了を告げられてしまった男性会員様がいます。 お相手の相談所から『交際終了』の連絡が来た時。 私は彼から『彼女の誕生日プレゼントの相談』を受けた直後でした。 『明日、早速プレゼントを買いに行きます!』 さっきまで明るく話していた彼の顔が浮かびました。 それでも彼には正直に伝えなければいけない。 さっきまであんなに楽しそうに話していた彼に交際終了を告げる。 これは私も辛い瞬間です。 しかし、一番、辛いのは本人です。 彼は今回のお相手と真剣交際に入る前。 2人の女性と『交際終了』をしました。 全ては今回のお相手と真剣交際に進む為の決断でした。 今回の交際終了は真剣交際に入ってから、すぐのことでした。 彼には電話で交際終了の件と理由も伝えました。 私が交際終了の件を伝えた直後。
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自分の中での『これぐらい』…相手からすると『ありえない』
『お見合い』や『デート』の時にお相手の言動に不信感を抱いた経験がある方も少なくはないと思います。 『これぐらいなら大丈夫かな』 自分ではこのように思っている言動。 しかし、お相手からは『ありえない』と思われてしまう時もあります。 例えば『お見合い』の時。 『最寄り駅』や『勤務先』などの個人情報を質問してくる方。 『過去の恋愛』や『経験人数』などプライバシーに関わることを質問してくる方。 『貯金額』や『資産』など初対面の方に話したくないことを質問してくる方。 会員様からもこのような質問をされて『嫌な気持ちになった』と報告を受ける時もあります。 このような質問をしてしまう方の中には『自分は何を聞かれても構いません!』と話す方もいます。 しかし、『自分は何を聞かれても構わない』=『お相手も同じ』とは限りません。 2人ともお見合いの時から『何でもオープンに話したい』という気持ちであれば、好きなように会話をすれば良いと思います。 しかし、あまり『お見合い』の時に何でも話し過ぎるのはオススメしません。 『お見合い』の時間についても基本は1時間。 たまに2時間ほど『お見合い』をする方もいますが、自分では『このぐらいオーバーしても良い』と思っていても、お相手は『長い』と感じてしまう時もあります。 もしかしたら、次の予定があるかも知れない。 それでも一方的に話をされて、なかなか自分から『そろそろ…』と言いづらい方もいます。 『会話が盛り上がり過ぎて、時間を忘れてしまいました!』 良いように聞こえるかも知れませんが『自分だけが楽しんでいた』という可能性もあります。 『お見合い』は初対面であり、緊張もします。 その時に長時間、沢山の話をしても全て頭に入れることは難しいです。 『この話、お見合いの時にもしたのにな…』 『この話、お見合いの時にもされた…』 『この人、何も覚えていないんだ』 せっかく、交際が成立しても『初デート』や『LINE』でこのように思われたら終わりです。 また、『お見合い』の時に沢山の話をし過ぎて、『デート』の時に『会話が無い』という可能性もあります。 マッチングアプリで初めて会う前にメッセージのやり取りをし過ぎて、実際に会ったら『会話に困った』という経験がある方も少なくはないと思います。 これは『お見合い』と『デート』も同じです。 『お見合い』の時に初めてお会いして『すごく気に入った』としてもグッと堪える気持ちも必要です。 『お見合い』で自分の武器を全て使い切ってもそれは武器にはなりません。 『お見合い』はどんなに盛り上がったとしても1時間で切り上げて、『名残惜しさ』を残すのもポイントです。 会話の内容や時間も自分だけの気持ちで判断するのではなく、『お相手はどういう気持ちなのか』を感じ取ることも大切なことです。 また、何か質問をした時のお相手の反応で『お相手の気持ち』にも気付いてあげないといけません。 例えば『最寄り駅』 『何駅ですか?』と聞いた時。 お相手からは『●●線です』と回答。 これは『それ以上は突っ込んで聞いて欲しくない』という気持ちの表れです。 『私は●●駅ですが、〇〇さんはどこですか?』と聞き方を変えた場合。 『●●駅です』と反射的に答えてくれる可能性もあります。 しかし、『●●市の方です』『●●線です』などの回答があった場合。 それ以上は『最寄り駅』について突っ込んで質問するのはいけません。 仮に反射的に『●●駅です』と答えてくれた場合も安心してはいけません。 後で『なんで最寄り駅なんか聞いてきたんだろう…』と
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ありふれた『言い方・言葉』でも気持ちを込めれば伝わる。
今年から『良縁サポート和』で活動をスタートさせた男性会員様。 『プロポーズ大成功』です! 交際がスタートしてから2ヶ月。 先日、2人で彼のご両親へ挨拶に行きました。 交際がスタートしてからラブラブな2人。 言葉にしなくてもお互い『この人と結婚する』という気持ちは固まっていました。 しかし、それでもお相手の彼女は1つだけ不安を抱えていました。 それは。 『彼のご両親が自分を受け入れてくれるのか』 私は彼女のカウンセラー様からもこのようなお話は聞いていました。 私の方から彼にも『彼女の不安な気持ち』は伝えました。 その時に彼はこのような話をしていました。 『そこは心配ありません!』 『私がちゃんと『結婚したい!』と真剣に伝えれば分かってくれる親です!』 『万が一、結婚を反対されたとしても私は一切、引くつもりはありません!』 『親に理解してもらえるまで自分の気持ちは伝え続けていきます!』 この話をしている時の彼は自信満々で即答でした。 この彼の姿を見て、私も自信を持って、彼女のカウンセラー様に『彼の気持ち』を伝えました。 そして、迎えた当日。 『彼女が緊張しているのが、すごく伝わってきました』 彼はこのように話していました。 緊張や不安な思いもあったのだと思います。 その中で彼のご両親は彼女を快く受け入れてくれたそうです。 終始明るい雰囲気で楽しい時間を過ごすことができたそうです。 最初は緊張していた彼女。 しかし、すぐに自然といつもの明るい笑顔で会話をしていたそうです。 自分の親と彼女が楽しそうに話している姿を見て、彼は『嬉しい気持ちで一杯になりました』と話していました。 彼のご実家はかなりの遠方です。 日帰りだとかなりのハードスケジュールになります。 本来であれば誰もが『1泊したい』と思う距離です。 しかし、IBJのルール上、交際中は宿泊を伴う旅行はできません。 2人はちゃんとこのルールを守り日帰りで帰ってきました。 そして、この日。 東京に着いてから彼は彼女にプロポーズをしました。 『豪華なレストラン』 『サプライズ』 プロポーズをする時はこのようなことを考える方も多いです。 しかし、彼はそのような演出は一切しませんでした。 『結婚して下さい!』 帰り道で彼女にこう伝えたそうです。 とても『シンプルでストレートな言葉』です。 彼女もプロポーズを快く受け入れてくれました。
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仕事一筋の人生…『人生で初めての恋人が生涯のパートナー』
『良縁サポート和』の女性会員様。 彼女は30代後半のアラフォー女性です。 彼女が『良縁サポート和』で活動をスタートさせたのは昨年。 彼女のこれまでの人生は『仕事一筋』 彼女は恋愛にも全く興味はなく、恋愛とは全く無縁の人生だったそうです。 『恋愛よりも仕事』 彼女は一生懸命、仕事に取り組んできました。 彼女も20代の頃は友人と過ごす時間も多く、公私ともに充実した日々を送っていたそうです。 しかし、時間と共にその生活も変わっていきました。 周りの友人や同僚も『結婚』や『出産』をしていきました。 年齢と共に1人で過ごす休日が増えていったと話していました。 彼女はお酒が大好き。 『仕事終わりの一杯』 これを楽しみしていたそうです。 しかし、この『仕事終わりの一杯』も気付いたら上司や同僚とばかりになっていたそうです。 『休日も1人で過ごす日々』 『仕事終わりも上司の愚痴』 こんな生活を送っている中で『仕事へのモチベーションも低下』していたそうです。 『結婚』=『幸せ』 彼女にはこのような発想はありませんでした。 しかし、『もっと楽しい時間を過ごしたい』という思いがあったそうです。 『私も結婚したいな』 彼女は日に日にこのような気持ちになる日が増えていったと話していました。 彼女は何事も効率的に物事を考えて行動します。 『婚活をしよう』 このような気持ちになった時も『結婚する為には何が一番良いのか』を入念に調べ上げたそうです。 そんな彼女が婚活をする場所として選んだのが『結婚相談所』でした。 そして、彼女は『良縁サポート和』を選んでくれました。 『容姿・年齢・年収』 彼女がお相手に対して求める条件は多数ありました。 しかし、その中でも彼女が絶対条件としていたのは『趣味』でした。 『共通の趣味がある人じゃないと無理です』 彼女の意思は固かったです。 しかし、この彼女の趣味は少し特殊な趣味でした。 私は『この趣味と合う方』と出会えるだけでも奇跡かなと思いました。 それぐらいマイナーな趣味でした。 彼女は他の条件については『希望通りじゃなくても良いです』と話していました。 しかし、この『趣味』だけにはずっとこだわって活動をしてきました。 正直、『イケメンで高年収』の『ハイスペック男子』を探すよりも『彼女と共通の趣味がある方』を見付ける方が難しかったです。 なかなか趣味の合う方とも出会えずに、彼女自身も『やっぱり難しいのかな…』という気持ちがあったそうです。
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【プロポーズ目前!】…『彼女を結婚相手として紹介します』
『彼女のご両親に挨拶をしてきました!』 男性会員様からご報告がありました。 『こんなに緊張したのは久しぶりです』 このように彼はとても緊張したそうです。 緊張している彼を見て、彼女が場を和ませてくれたそうです。 最初はとても緊張していた彼ですが、彼女のおかげで徐々に緊張も解けてきたと話していました。 この日はご両親だけでなく、親戚の方達にもお会いしたそうです。 お食事をしながら楽しい時間を過ごせたそうです。 『皆様とても良い方でした!』 『結婚してからのことをリアルに想像することができました!』 彼はこのように話していました。 『何かあったら協力するから言ってね!』 彼女のご両親や親戚の方達からこのような温かいお言葉も頂いたようで、彼はとても嬉しかったと話していました。 2人がお見合いをしたのは2ヶ月前。 交際がスタートしてから、2人はすぐに真剣交際に進みました。 彼が『良縁サポート和』で活動をスタートしたのは今年の7月。 ここまで本当にトントン拍子で進んでいきました。 次回は彼のご両親に2人で挨拶に行くそうです。 『彼女を結婚相手として紹介します!』 彼はこのように話していました。 今回の彼女のご両親への挨拶。 彼の緊張を彼女が場を和ませて解いてくれた。 『今回、彼女が私にしてくれたように、次回は私が彼女の緊張を解いてあげます!』 彼は元気よくこのように話しておりました。 『自分の気持ちだけでなく、お相手の気持ちを考えることができる方』 『お相手に対して、思いやりのある行動できる方』 このような方は本当に素敵です。 彼の話を聞いていると、2人はちゃんとお互いに対して『思いやりの気持ち』があることが伝わってきます。 2人は出会ってから2ヶ月ですが、『もう何年も一緒にいるのかな』と思ってしまうぐらいの雰囲気があります。 本当に『とても良い関係』を築けているんだなと思います。 彼のご両親への挨拶が終わってから、いよいよ『プロポーズ』です! ご成婚退会までラストスパートです! 私も最後までしっかりと彼を見守っていきます。
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【真剣交際】…1度は失敗した告白…『念願が叶いました。』
『喜多村さーん!!』 『真剣交際OKの返事を頂けました~!!』 男性会員様からテンションMAXのLINEが届きました。 彼は20代後半のアラサーです。 『良縁サポート和』で活動をスタートさせてから、2ヶ月。 大好きなお相手と『念願の真剣交際』へ進むことができました! 本当に良かったです!! 彼は本来なら前回のデートで『真剣交際』に進む予定でした。 しかし、前回、前々回と少し失敗をしてしまいました。 その為、『真剣交際保留中』でした。 この時の話については、先日もブログに書きました。【参照記事】 →https://www.ibjapan.com/area/kanagawa/33583/blog/39675/ 今回のデートは彼にとって『絶対に失敗が許されないデート』でした。 『同じ失敗は繰り返さない』 『彼女に喜んでもらう』 この為に彼とも連日のように作戦会議を重ねてきました。 そして、いよいよ当日を迎えました。 私もドキドキしながら彼からの報告を待っていました。 彼はデートが終わってから、すぐに今回の報告をしてくれました。 お相手の仲人様にもアドバイスを頂き、とても参考になりました。 本当にありがとうございます。 無事に2人が『結婚』に向けて、次のステップに進むことができて、本当に嬉しい気持ちです。 『お互いの結婚観』 『将来の話』 『今後の交際について』 この日は真剣交際の告白だけでなく、このような話も2人で話すことができたそうです。 『お互いのことを理解し合いながら、一緒に歩み寄っていきたい』 彼にはこのような気持ちがあります。 確かに、彼は不器用な面もあります。 しかし、彼女に対する気持ちは本物です。 これは私が保証します。 しかし、真剣交際に進んだからと言って、結婚が決まった訳ではありません。 彼にはこのまま気を抜かず、これまで通り『真剣に彼女と向き合って欲しい』と思います。 『めんどくさいなと感じる時』 『思うようにいかない時』 交際を進めていく中で、時にはこのような時もあります。 面倒に感じることでも1つ1つ積み重ねていくことが大切です。 その積み重ねが『明るい未来』や『幸せ』に繋がっていきます。 彼が『明るい未来』を見られるように。 彼が『幸せな結婚』を叶えられるように。 私はこれからも『本気で全力サポート』をしていきます!
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【コロナ対策】…会員様が安心してご利用頂ける結婚相談所。
今年、新型コロナウイルスの問題が深刻化しました。 それに伴い解禁されたのが『オンラインお見合い』です。 当初は『オンラインお見合い』に抵抗や不安を感じる方もおりました。 しかし、時間が経つにつれ、『オンラインお見合い』を積極的に行う方も増えていきました。 その結果、『オンラインお見合い』から幸せを掴んだ会員様達も多くおります。 『オンラインお見合いをしたい!』 このような気持ちがある方も中には『オンラインお見合いができない』という方もおります。 『実家に住んでいるので、家族に会話を聞かれるのが嫌』 『Wi-Fiが繋がっておらず、オンラインをする環境が家に無い』 その中にはこのような理由もありました。 『レンタルオフィスやカラオケなどでオンラインお見合いを行う』 『Wi-Fiなど環境を整えて、オンラインお見合いを行う』 会員様の中にはこのようなことをして『オンラインお見合い』を行ってきた方もいます。 中には『オンラインお見合い』をする為にパソコンを購入した方もいます。 しかし、これは全員ができることではないです。 また、『オンラインお見合い』をしたからと言って、必ず幸せを掴める訳ではないです。 しかし、『幸せな結婚』を叶えることができる可能性が広がるのは間違いのない事実です。 『オンラインお見合い』をする環境が整っていたとしても『どうしても抵抗を感じる』という方もいます。 それはそれで仕方のないことです。 私は無理強いもしません。 そのような方に対しては『対面お見合い』を組めるように全力を尽くすだけの話です。 しかし、『オンラインお見合いもしたい!』という気持ちがあるのに、『どうしても環境を整えることができない』という方。 このような方に対しては『オンラインお見合い』も視野に入れて欲しいという気持ちはあります。 そのような方の為に『良縁サポート和』では店舗での『オンラインお見合い』も可能です。 『新型コロナウイルス感染拡大防止対策』も徹底して行っております。 神奈川県にも『コロナ感染拡大防止対策事業者』として登録しています。 【コロナウイルス感染拡大防止対策】の詳細はこちら→https://www.ryouensupport-kazu.jp/kansenboushi 日々の会員様への活動サポートはもちろんですが、私はどんな状況であっても会員様が安心して婚活ができる場所を作っていくことも大切なことだと考えております。 今後も引き続き『良縁サポート和』は『新型コロナウイルス感染拡大防止対策』を徹底していくことを宣言致します。 また、『オンラインお見合い』だけでなく、ご入会前の『無料相談』や活動中の会員様との『対面面談』も店舗にて行うことが可能です。 『アルコール消毒』や『検温』をはじめ、面談ブースにも『アクリルボードの設置』もしております。 ご入会前の『無料相談』については店舗だけでなく、『オンライン面談』や『出張面談』も可能です。 今年も残り約4ヶ月。 今年のクリスマスまでに『良い方に出会う』『幸せな結婚をする』ことができる可能性も十分にあります。 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』 本気の気持ちがあれば、叶うと思います。 私は『幸せな結婚』に向けて、本気で全力サポートをさせて頂きます。 結婚や婚活をお考えの方はお気軽にご相談下さい。 【無料相談】の詳細はこちら
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30代女性ご入会…『結婚願望が無かった彼氏との辛い別れ』
本日は新規会員様のプロフィール写真撮影に同行してきました! 彼女の年齢は30代前半。 彼女は黒髪がとても似合う清楚系女子です。 彼女は20代の時から『結婚情報サービス』と『婚活アプリ』を利用して婚活を行ってきました。 お付き合いしていた方もいましたが、お相手に『結婚願望が無かった』そうです。 『一緒にいるのは楽しい』 『愛情だけでない情もある』 『嫌いな訳でもない』 しかし、彼女はどうしても『結婚がしたい』という気持ちがありました。 その為、辛い別れを経験しました。 彼女は入会面談の時にこの話をしながら涙を流していました。 彼女はこれまでも『本気の気持ち』で婚活をしてきました。 しかし、彼女はこれまでの婚活で感じていたことがありました。 それは『結婚に対して本気の方がいない』ということ。 婚活は結婚する為の活動です。 それなのに、どうして『結婚願望が無い人』が『結婚情報サービス』や『婚活アプリ』を利用しているのか…。 彼女はずっと疑問に感じていたそうです。 『本気で結婚したい』と思っている方ほど、このような疑問を感じたり、辛い経験をする方も多いです。 自分の気持ちが『本気』の分だけ、『本気』の方しかいない場所で婚活をしないと温度差を感じてしまうことは多いです。 彼女はマッチングアプリは退会しましたが、最近まで結婚情報サービスには登録したままでした。 しかし、出会っても『結婚願望が無い人』や『目的が違う人』ばかりで、なかなか活動する気力も起きなかったそうです。 『これから先、どうなるのかな…』 『私はこのまま結婚できないのかな…』 彼女はこのような不安を抱えていました。 そんな時。 彼女はふとしたことから『良縁サポート和』を見付けてくれました。 『今まで私が過ごしてきた時間は無駄じゃなかった』 『私が今まで独身だったのは、この方に出会う為だったんだ』 『こう思える方と出会いたい!』 彼女はこの思いでご入会を決意しました。 彼女のこの強い気持ち。 私にはとても伝わってきました。 彼女のこの思いを絶対に裏切らないような活動をさせてあげたいと思います。 偶然、見付けた『良縁サポート和』 『偶然じゃなく必然だった』と思わせてあげたい。 今までの婚活では見ることができなかった景色。 『必ず彼女に見せてあげたい』と思います。 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』 これを『6ヶ月以内』に叶える。 私は彼女ならできると信じています。
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