誰も好きになれないと思うのは感受性の低さ
- 婚活のお悩み
- 男性向け
- 女性向け
自分の特性を知る事が婚活成功の第一歩
誰も好きになれないと嘆く彼女
自分を振り返る
どんなに出会いの数を増やしても好きになれない人の原因の1つとして
感受性が低い人がいます。
同じ景色を見ても心の感じる幅が少ないのです。
これは、自分の感動力の低さを嘆くのではなく
そういう自分であることをまずは理解することが
婚活をすすすめる中での第一歩。
相手を好きになって結婚をするという一般的な流れを考えると
その”好き”という感覚がわからないのです。
まずは、結婚をしたいのであれば
好き、嫌いではなく、
一緒にいて違和感がない。これでOKです。
彼女はその典型的なパターン。
感受性が豊かな人の恋愛パターンを自分にあてはめても
うまくいきません。
喜びや悲しみを一緒に感じるという意味もあまり理解していないのが実情です。
彼女にその婚活のアドバイスをすることで、無事にパートナーと出会い結婚をしました。
人間には、さまざまな個性があり
そこには、良い・悪いはありません。
特に婚活に関しては、自分がどう感じるかが重要。
他人の成功パターンが必ずしも自分に合うと限りません。
自分の何が、その問題を引き起こしているのかを正しく理解できると
スッキリします。
自分を信じて、自分らしさを知る
婚活診断はこちら