マリッジマネジメントセンター
「結婚したい」を実現させる神戸の結婚相談所
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働く女性が必要なスイッチと交際で押さえるポイント
男女雇用均等法が施行されて30年が経過して現代。男女の給与が同じであることが普通の世の中になりました。それと同時に、社内の男性女性の仕事の区別のなくなり、昔のように女性は「お茶くみ、コピー取り」が仕事なんてことはなくなりました。こんな風に、会社の中では男性・女性の役割ではなく同僚として異性を関わることがほとんど。そうすると、・・・・・いざ、「お見合」となった時に、異性を話をするときについつい、同僚や取引先の人と話をするように接してしまう人が増えています。特に女性に多いのですが、営業をしていると、お見合のときも、自分がどんな仕事をしているか・・・から・・営業トークモードにスイッチが入り、とても楽しく場を盛り上げる・・・・でも、話をしている本人はとても疲れてしまった・・・異性として意識する男性にどう接したらよいのかわからない・・・って女性会員からの相談があります。そうなんです。得意先からOKのお返事をもらうようにプレゼンしていると、本来の自分ではないものが、お相手に伝わる危険性もあります。オンとオフのスイッチで切り替える訓練は、是非に必要な婚活をするうえでの心構えとなります。それと、マリッジマネジメントセンターで成婚を決めていく男性会員の言葉に多いものがあります。「彼女といて安心できるから」「一緒にいて安らぐ」ほぼ100%の男性が言われます。ここは、ポイントです。
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お見合後のファーストデート。すこし頑張ってお店さがしまし
お見合成立となり、出会ってみてもう一度出会いましょうということになれば、双方の連絡先の交換です。いよいよ交際スタートです。といっても、まだまだ見知らぬ二人です。交際なんて呼べるものではないような気がします。そう、ちょど、友達の紹介で出会った二人が、一度二人で出会ってみましょう。そういう感じだと思います。そんな時は、迷わず食事デートです。いきなりですが、どこへ食事に行こうと思われますか?〇女性の希望のところを聞いてそこへいく〇自分の知っているところ〇知り合いに聞いてよさげなところどうでしょうか・・・いろいろと考えられますが、私のおすすめは、最初の食事デートは、女性からここへ行きたいとか、〇〇が食べたいなどとはなかなか言いにくいもの。とすると、男性からの提案につきます。人によって様々ですが、あまりに高級なところは気が引けますし、庶民的なところ、例えば最近、女子は餃子ブームらしいとおいしい餃子の店を探す気持ちは、とてもナイスですが、フォーストデートではいかがでしょうか?あまり難しく考えず、2,3件候補をあげてそこから女性に選んでもらうのが一番、スムーズな話の運びかと思います。カジュアルなイタリアンレストラン雰囲気のよい洋食屋さんなどなどきっと男性友達とはあまり行かない場所かもしれませんが、だからこそ、女性もそれに感謝してくれるはず。そんな気遣いと思いやりのやり取りがうまくいけば、交際は順調にスタートするのです。
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学生時代のお相手と別れたら、婚活で結婚相手を探しましょう
今、ちょっと前(25年くらい前でしょうか)と現代とのでは、結婚相手と出会う場所が激減しています。ちょっと前は、合コンがあり、結婚式の二次会も花盛り、社内旅行もあったし、会社同士での交流も結構盛んにやってました。でも、現代は、それこそ均等法施行からは、男女の仕事量は同じになり、女性も簡単に退社できなくなりました。それと伴に、仕事の責任は、増え続け、さっきまで同僚として仕事をしていた異性と、急に性差を意識しての合コンなどにはなかなか行けなくなりましたし、忙しくて時間もなくなりました。地味婚となり二次会をする人も減りました。会社では、男女での差がなく働くことから、異性に対して意識をすることも少なくなり、ハラスメント問題もあり、社内恋愛禁止という企業もあるくらいです。そんな状況下で、学生の時から交際しているお相手と別れたら、結婚相手とどこで巡りあうのでしょうか・・・正直、ナンパ?くらいしか手立てはないかもしれません。だからこそ、学生時代のお相手と別れたら、次は、婚活モードに切り替える必要があります。(日経ビジネスより抜粋)上記のように昔は、お見合結婚半数近くありました。それは今と同じで、男女の出会う場所がなかったから。そして、また、その時代が現代風に世の中の事情がアレンジされ、てやってきています。今、それにいち早く気づき一歩を踏み出すことは、新たなる人生の大切な第一歩に値するのでないでしょうか。
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少し価値観が違う・・・どうしましょう・・・(+o+)
婚活しようと登録をして、さあ、お見合その後、交際へと繋がってそのまま交際を継続すると、結婚へと近づく!でも、価値観が違うことがとっても気になるのです。こんな相談を会員の方からよく受けます。「価値観」とても大切なことです。特に金銭的な価値観の違いはダメージが大きいです。でも、それ以外の価値観・・・例えば、同じ映画をみて、笑うツボが違う((´∀`))ケラケラ食事に行って、味付けの好みが違う(*‘∀‘)家族になること、結婚することの考え方の違い。価値観と一括りでいってもたくさんあります。どれも多分、それぞれの会員の方が今まで歩いてきた人生の中で培ってきた大切なことなのだと思います。大事なものなのです。それはお互い様で、双方にとって、違いがあるにしろ大切なもので、それぞれに大事に持っている。でもその大事なものの色合いや色味が少し違う。そういうことなのだと思います。そんな大事に育んできたものが、自分と全く同じなんて人には出会えるのか。当然不安にもなります。私は、価値観の同じ人を探しているかぎり、出会えないと思っています。では、価値観の違う他人とどう付き合い、何をもって結婚すると決めるのか。私は、同じ人を探すことにより、違う人の中でどうやってそこに自分が納得できる何か探すことができるかがとても大事だと考えています。。〇ついつい許してしまう〇ついつい喧嘩してしまうあるいは、〇もう、仕方ないなって思える優しさが沸いてくるか〇なんで、私ばっかり!って気になる人かこんな感情の裏側にそのヒントがあるのではないでしょうか。そのヒントを探しだし、あなたの婚活をサポートしていきます。
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