「結婚相手と出会いたい。」と、思っているみなさん。先ずは、初めからいきましょう。「私は結婚する!」「結婚相手と出会う!」「お相手を見つける!」と、自分に強く言い聞かせてください。「出会いたいな・・。」とか、「見つかるかな・・。」じゃ、ダメなんです。人の気持ちは意識をした方に向かっていくそうです。なら、それを利用して、まず、自分の心を婚活仕様にし向けていきましょう。意識することで、新しい何かが見えてくるはずです。次に、行動を。出会い方は色々。自分に合った方法を見つけること、自分の気持ちわかってくれる味方をそばに置きましょう。「パーティー」なら本気度の高い人を募る、関西ブライダル明石店へ。じっくりお見合い型なら、お世話好きの仲人が揃う関西ブライダル明石店へ。今や結婚したカップルの5組に1組が、何らかの形で結婚相談所関連のシステムを使用している時代です。さて、今日は、恋愛がスタートしそうな人が気をつけたいラインやメールについて考えてみましょう。ラインやメールのお陰で、実際に会うよりは2倍も3倍も恋愛の進み具合が早いのは事実です。しかし、ここで注意しないといけないことは、「会ったつもりになってしまうこと。」です。届いたメールの文を解釈する時、自分の思考のクセや傾向によって、都合のよいように思い込むことです。決め付けてしまうんですね。そして、また自分の考えや思いを、都合のよいように返信する。自分勝手にドラマのシナリオを作るように、恋愛を進めてしまうのです。そうなると、思っていたことと違うことが起こると、急に相手がグレーに見えてきて、疑問が湧き、イヤになってくる。怖いことですし、お互いに時間が勿体ないです。例えば、メールで「好きです。」と言われた。これ、表情も態度も、仕草もないわけですから、どれくらい好きかがわからない。メールの言葉だけでその人を判断しない方がいい。やはり実際に会って顔を見て話す。表情を見てお相手の気持ちを感じてみる。ということが大事だと思います。メールは、デートの約束の為の手段として利用し、大切なことは実際に会って話しましょう。婚活メール・恋愛メールの必勝法を考えるより、楽しくデートを重ねて欲しい。お相手さんと真正面からしっかり向き合っていきましょう。皆さんの素敵なデート、応援します!!