関西ブライダル 明石店 ベルノース
「ここに来たら結婚出来るって聞きました」成婚主義の結婚相談所
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運命の人に出会うまで
結婚相談所を探しているみなさん、選ぶポイントは、ズバリ!相性です。相談所なのですから、結婚の相談ができなければ意味がありません。みなさんが、この相談所の人になら何でも話せる、と思えることが第一条件です。一方、結婚相談所について検索をするものの、研究・比較ばかりをしている人。もう何年もそれを続けていませんか。あなたにとって、今、一番大事なことは、結婚相談所とは、という論文を書くことではありませんよネ。こうしているいちにも時間は刻々と過ぎていき、あなたの大切な人生の時間が過ぎてしまいます。勿体ない・・。人にはそれぞれ性格がありますよね。「まずヤル派」のひと。「じっくり石橋を叩いて渡る派」のひと。(叩き割ってしまわないでくださいよ)「前向きに考える」人。「リスクばかりに考えが及ぶ」人。もし、今、あなたが、一日も早くお相手と出会おうと思ったら、今一度、自分の性格と向き合ってみてください。「今だけ限定」で、「行動的に」なってみるベキでしょう☺活動しながら考えましょう。立ち止まってしまっては、せっかくの出会いのチャンスを逃してしましますから。他力本願、おおいにOK!例えば、親です。私どもは、親御様からお子様の結婚についてのご相談をたくさん受けます。最初はお子さん不在。しかし、「親が→先に行動」、したことをきっかけに、婚活を始める方もあるのです。きっかけは、なんでもいいのです。素敵な人に出会った者勝ちですね。先日成婚退会した、20代のお2人も、最初は親御様でした。互いに別々の相談所に登録し、お見合いで出会いました。結婚の決め手は、何気なく出た「彼のひとこと」だったそうです。デートの約束をしようとした日、彼女は母親とお芝居を観に行く予定だったとか。「お芝居?好きだったの?」という彼に、「母のお付き合い。亡くなったおじいちゃんの仏壇に供える線香を買いに行くお店の抽選でお芝居の券があたったのよ。」と。「お線香?おじいちゃん?へ~。なら、それって、おじいちゃんからのプレゼントだね。楽しんできてね。デートは来週にしよう。」となったそうです。前々から、彼女がおじいちゃんっ子だったと知っていた彼は、ごく普通にそう言ったようです。それが、彼女にとってはとても素敵に響いたのですね。彼が自分をわかってくれること、亡くなった家族のことも大切に思ってくれること。何気ない言葉の端はしに表れる彼の人柄。彼女は彼との結婚を決めました。心が決まれば早いもの。彼からのプロポーズもすぐにあり、トントン拍子に成婚退会へ。さりげないお相手の一言で結婚を決める。運命の出会いって、日常の中にさりげなくあるもので、決断する時は、ごく自然に、楽に決まる感じがします。活動してこそ見えてくるものがある。行動を起こしてこその明日ですね。さあ、もう、やるしかないでしょう!!!
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お見合い作戦会議???
みどりが綺麗です。色に元気を感じます。お花がより美しく、かわいく見えるのも、みどりの存在があるからでしょうね。こんなさわやかな季節には、素敵な人と二人ででかけたい。あなたのとなりは、今、空いていますか?関西ブライダル明石店では、一生のパートナーを求めて、会員の皆さんが活動に専念しています。何事にも準備を入念にしてこそ、安心して本番が迎えられる・・・。それはそうなのですが、「準備をし過ぎる人」、がいます。お見合いが決まった時から、お相手のプロフィールを暗記し、当日のシミュレーションをする。特に会話内容は何通りも考えてメモまでする熱心さ。私たちスタッフとも打ち合わせをします。でも!ズバリ!○○さん。ちょっとそれ、次からは方法をかえましょう。プロフィールにどんなに思いを寄せても、あくまでも紙です。実際にご本人に会ってこそ、お二人の時間が動き始めます。どんな人で、どんな表情で、何をお話することになるのか、出たとこ勝負でいってみませんか。心構えは大事です。ただ、どんなに頭の中で考えを巡らせても、お相手は一人ひとり全く違う人。前に出会った人と交わした言葉がそのまま通じるとも限りません。毎回、新鮮で楽しいものですよ。のびのびとあなたらしさが表れてこそ、お見合いをする意味があると思います。○○さんの例に限らず、お話をすることが苦手な会員さんはいます。肩を張らずに、ゆったりとお見合いができるように、一緒に考えてみましょう。まずは、「聞く側の人になる!」と、決めてみてはどうでしょう。お相手が話をしたい人なら、聞いてくれる人は喜ばれます。その人に興味を持って、人の話を聞くのが好きになる方が、自分から話すよりも楽だと思うのです。聞くことで、お相手のことがわかるわけですから、お見合いにはとっておきの状況です。会話のスタートは、え・が・おで挨拶。これで第一段階成功です。お話のときも、にこやかに、相槌をうち、お相手が、「聞いてくれてるな。」と、安心するように心がけます。ときには、お相手の言ったことを、オウム返しするのもいいです。話題は、無難に「気候やお天気のこと」「最近のニュース」「健康に関する情報」「好きな食べ物やお店」「趣味」「ファッションのこと」「家族」「仕事」などありますが、あくまでも最初から深入りしたり、詮索したりしないでおきましょう。何も話すことがない時も、目の前の事実(今日は人が多いですね・ここの珈琲はおいしいですね)が次の話のきっかけをくれます。早口にならず、一つひとつ丁寧に話すと、自然と笑顔にも心がこもるものです。強調したい言葉は、間をおいて、一言ひとことをゆっくりと言うこともだいじですね。誉め上手にもなってみてください。お話の途中に出てくるキーワードに、「良いですね。」とか、「お上手ですね。」と言ってみると、雰囲気が和らぎそうです。もし、お相手も人見知りだったら・・・。これもまたラッキーです。あなたはその人の気持ちがわかるわけですから、自分がしてほしいことをすればいいのですもの。共通点などを見つけたら、にっこりと「私も同じです」。これでグッと近くなれますね。そして、「お互い口下手ですね。」というよりも。「賑やかなのはちょっと苦手で」とか「うまく話せなくてすみません」などと言いながら笑顔でいることで、お互いを認めていくのはどうでしょう。最後に、今日のお見合いを、お互いに良かったと思える魔法の言葉は、「楽しい時間でした。ありがとうございます。」お見合い作戦会議よりも、素顔のあなたが一番です!!
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お・か・え・り
ゴールデンウィークが終わりました。みなさんはどんなお休みでしたでしょうか。お仕事だったかたは今がお休みかもしれませんね。ご実家に帰ったかたにお聞きします。「おかえり!」というご家族からの言葉、心に沁みませんでしたか☺本日のお客さんの言葉に、私も思うことがありました。ご両親とお住いの、50歳を目前にされた女性です。ゴールデンウィークに妹夫婦と甥っ子さんたちが里帰りしてきました。「おかえり」と迎えました。賑やかな時はすぐに過ぎ、今度は送り出しました。私も「おかえり」と、夫を迎えたいと思いました。ごく自然なお気持ちだと思います。実はこの時期、ご家族に触れて、改めてご自身の結婚願望がよみがえる方が多いのです。実際、里帰りをしてきた独身のみなさん、「おかえり」と言われてほっこりするのもつかの間、次は「結婚まだ?」「いい人いないの?」と容赦ない言葉が飛んできませんでしたか。気になるかたは、実はご自身が一番結婚を意識している証拠です。「うるさいなあ」とか「ほっといて」と返したりせず、まずは結婚相談所に話を聞きに行くのが先ですね!思い立ったらその時が一番良い時。そして今日が一番若い日です!
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