STORIA(ストーリア)
たった1年で50年分の幸せが手に入る
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結婚相談所のしくみ
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。IBJなど仲人型の結婚相談所のしくみは、不動産屋さんによく似ています。不動産屋さんのレインズ、もう少しわかりやすく言うとスーモやホームズのように、データを預かる会社がIBJです。そこに私たちのような相談所が、会員さんたちのプロフィールをアップするのです。会員になったら、会員しか見られないサイトにログインして、他の相談所の会員さんたちのプロフィールも見られるようになります。会員さんは全国で6万人以上います。そこで会員さんは条件検索をして、自分に合ったお相手様を見つけてお見合いの申し込みをします。お見合いを受けた側は申し込んでくれた人のプロフィールを見て、受けるかどうか決めます。お見合いを受けてもらったら、お見合いの日時を決めます。ここも私たちカウンセラーが介入して、会員さん同士の直接のやりとりがないようにします。お見合いはホテルで1時間ほどお茶をします。そこでは連絡先の交換は行わず、あとでもう一度会いたいかどうかを、私たちカウンセラーに伝えます。双方ともまたお会いしたい、となったら連絡先の交換です。これらはすべて会員制の画面上で行われます。カウンセラーと会員さんのやりとりも画面上でできます。もちろんLINEやお電話、直接お会いしてのカウンセリングも可能です。そうやって真剣交際、プロポーズまで、ずっとフォローしていくのです。難しいことは一切ありません。ぜひこの機会に一歩踏み出して見てくださいね。
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結婚相談所の仕事
こんにちは。STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。結婚相談所の仕事って、色々ありますが、一番大事なのが、会員さんの背中を押してあげることです。たとえばお医者さんや看護婦さんは、子どもが泣いていても注射をしますよね。それと同じように、後々のことまで考えて、今必要!という時に、しっかり背中を押してあげることで、会員さんは幸せになれるんです。人は自分のことになると、どうしても客観的になれなくなるもの。だから私たちがいるんです。告白の時期、プロポーズの時期、お相手の気持ちをしっかり把握した上で、背中を押してあげます。これがもし間違った時期だとしたら、逆効果になってしまうんです。だから安心して私たちに委ねてくださいね。結果を出すことも、私たちの仕事です。
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東京六本木でIBJサミットが行われました
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。今日は六本木でIBJサミットがありました。全国の婚活カウンセラーが一堂に会する盛大な会です。成婚に至るまでのエピソードを発表しあったり、カウンセラー同士が刺激になる、とても良い会となりました。スペシャルゲストとして柴田理恵さんもお越しになっていました。IBJはフランチャイズではなく、プロフィールデータを提供する会社なので、連盟に加入している相談所は、どこも個性的です。最近ではオタクのための相談所や、クリスチャンのための相談所、猫好き専門などなど、特徴も様々です。STORIAは以前から経営者の方や自営業の方を専門にお世話してきたので、そういったノウハウが積み重なっています。これからもその専門性を生かして、さらなるご成婚に貢献していきたいと思っています。
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婚活に風水を取り入れる
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。風水、と聞くと占いの一種だと思っている方も多いのですが、これはどちらかというと、理に適った「あたりまえの教え」なのです。たとえば、散らかった部屋。レシートがいっぱい入った財布。画面が割れたスマホ。どれも仕事の効率が落ちますし、見るたび気分がよくないですよね。もう少しスピリチュアルに興味がある方でしたら、窓を拭くときに「先が見通せるようになる」と念じながら拭いてみてください。そうすると、ルーティンワークだった掃除が儀式に変わります。婚活に行き詰まったときには、気持ちを一新させて、再スタートしましょう!
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結婚前のご挨拶で気をつけること
こんにちは。STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。会員様のご交際がとてもスムーズにいって、もうすぐ結婚も見えてきた!という時に、もっとも難関となる場面が、「お相手のご両親とのご対面」です。そこまでトントン拍子に進んでいても、ご両親のどちらかが難色を示しただけで、お話がゼロに戻ってしまうのですから大変です。会員様は、もちろん自分の両親に対して、お相手の「良いところ」しか話していませんから、実際にお会いするまでは、ご両親はお相手に対して、「良い印象」しか持っていません。これが実際にお会いすると一転するのです。ご両親は、お相手の方を、「義理の娘、あるいは義理の息子」といった目で見ます。これまで大切に育てて来た自分の子供を奪っていく存在でもあります。さらには「自分の老後をみてもらう相手」でもあるのです。できれば理想の相手であってほしい。息子(娘)のために!(←ホントは自分のためだったりします)そこで思ってもいなかったダメ出しがきます。「顔が気に入らない。子供がブサイクになったらどうするの!」「作法がなっていない」「マザコンだと思う」「神経質そう」もう、会員様も我々も、「え??」と思ってしまうようなダメ出しでさえ、「その人と私(母親)、どっちが大事なの?」という言葉とともに毎日毎日聞かされ続けると、さすがに「また別な人探そうかな・・・」と思えてきてしまうものなのです。だから、この局面では絶対に気を抜いてはいけません。ご両親の性格をしっかりお聞きして作戦を立てた上で、お洋服、手土産、会話、すべてにおいて抜かりのないように、我々は念を押すのです。
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ひとりの人に執着してしまう理由
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。一度好きになった人に執着してしまう・・・男性でも女性でも、ありますよね。とくに「可能性がありそうでなさそうな」そんな状態に置かれると、さらに気持ちがかき乱されます。人は一度、時間やお金、心の投資をすると、それを無意識に、その分は「取り戻したい」と考えてしまうものなのです。そして同時に「失敗したと認めたくない」という気持ちが働きます。気持ちをスッキリ切り替えて、次の恋愛に向けられれば良いのですが、ふとした瞬間に相手のことを思い出してしまって、眠れない夜を過ごすことは、誰でも思い当たるのではないでしょうか。そんな時には、強制的に気持ちを引き離すのも一つの手。次の人との恋愛に取りかかれば、徐々に思い出す頻度も減っていきます。いつまでも可能性の低い相手に取り憑かれているより、何倍も生産的に人生を謳歌することができるようになります。もちろん、執着していた相手との復縁はあるかもしれません。でもそれを待つ間にも、時間は無情にも過ぎ去り、人は年齢を重ねていきます。結婚相談所に出かけて、自分に合う人がどのぐらいいるのか見るだけでも、将来の希望が開けてきます。
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LINEでのやりとり
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いが終わって、お互い「またお会いしたいなー」と思ってから、デートをするようになるまでの間、基本的にはLINEなどのメッセージでやりとりをします。でも、あまり親しくない相手と、どんな話をしたらいいのか、迷ってしまいますよね。そんな時は、自分が見た「綺麗な風景」や、「お花の写真」「インスタ映えする食べ物」などなど、近況を表しつつ、見た目に綺麗で相手の方が喜んでくれそうな写真とともに、ひとこと添えるとGOODです。人は、写真に添えられた文字を一番読むと言われています。それと同時に、近況をさりげなく伝えられたら、一石二鳥になります。やりとりの頻度は、1日1度はやりとりするのが基本ではありますが、お相手が忙しい人だったら、相手のペースに合わせるのが無難です。返信がなかなかな来ない、来ても翌日以降・・・という場合には、続けて送ったりせず相手のお返事を待ってから、相手のペースに合わせて、送ってもらえた時間に送ると、ラリーに繋がる可能性が高まります。好きになった人なら、どんな時にくるメールも嬉しいのですが、それまでの間は誰でも迷うものです。お相手の負担にならないように、楽しいやりとりができたら、次にお会いする時に親密な関係になりやすくなります。不安になった時は、ぜひ質問しに来てくださいね。いつでもお待ちしています。
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目を合わせられない方でも大丈夫
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。私のところには、様々な事情、障害、ご病気をもった会員様もいらっしゃいます。それでも引け目を感じないマインドづくりをしたり、そういったことを気にせず、お人柄や全体をみてくださる方をお探ししたりして、お見合い、真剣交際、プロポーズをサポートしています。もちろんプロフィールにも工夫をして、興味を持ってくださった方には、きちんと伝わるようにしています。最近は、発達障害を持った会員様も多いので、私も自助会に出かけて、恋愛事情でお困りのことをお聞きしたり、お仕事や普段の生活のことをお聞きしたりもして勉強を重ねています。私も同様に、様々な過敏症や疾患を抱えているので、それがどういう風にコミュニケーションに影響するかが分かるのです。入会面談に来られて、目を合わせられない方もいらっしゃいます。私は訓練でしっかり合わせられるようになりましたが、実際のところ、気心がしれた方なら、あまり目を合わせない方が楽です。だから同じように感じる方を探すのも得意です。(人によっては恥ずかしいというだけでなく、情報が入りすぎて頭が混乱してしまうのです)だから、異性と目が合わせられない、と悩んでいらっしゃる方でも大丈夫です。お見合いでは向かい同士に座りますが、デートでは隣に座ることもアリです。昔と違って、年齢を重ねてからの結婚が主流になるにつれて、様々な事情を抱えて婚活する方も増えてきました。その方々に合ったお相手をお探しするのが、私たちの役目です。
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真剣交際、プロポーズ、その積み重ね
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。最近は全国からの入会説明も多くなってきたので、新幹線で日帰りして入会説明、ということも珍しくなくなってきました。そんな忙しい毎日の中で、ご成婚が嬉しいのはもちろんのことですが、手前にある「真剣交際を申し込まれました!」「プロポーズを受けてもらえました」というご報告が、もう叫んでしまいたいほど嬉しい毎日です。長年やってきて、恋愛ではいかに「タイミング」が大事かということを知り、先方相談所に根回しをし、お相手の状況を知り、こちらの気持ちを伝え、根回しに根回しを重ねた上で、OKのお返事を得られるようになってきたからです。こんなに毎日が嬉しい仕事は他にないって、全力で言い切れます!これからも自分の命が尽きるまで、たくさんの人たちを幸せにします!
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断言法で理想の相手を引き寄せる
会員さんから、「断言法」というものを教えていただきましたもちろん私も夢や目標は必ず紙とスマホに書いていますし、実際に実現してきているので、おっしゃっていることは、すんなり入ってきました。断言法は、少しストイックではありますが、1日15回ゴールを紙に書くことで、あたかも魔法のように偶然が重なって、いっけん実現性が低いと思われるようなことも、実現されるというものです。その会員さんは、これまでもご自身の努力で、この断言法を用い、希望の職を得たり、夢を叶えたりしてきた方なので、ファーストカウンセリングでも、とても充実した時間を過ごし、必ずふさわしいお相手をお探しできることがイメージできました。会員さんが、今も続けて断言法を実行し、行動することで、ご成婚への道筋を描いていく過程がよく見えます。もちろん私たちも最大限のサポートをしていきますが、やはりこの方のように、ご自身でも確実に行動し、未来を引き寄せていくことも、とても大事ですね。私もこの方の未来がとても楽しみです。
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