STORIA(ストーリア)
たった1年で50年分の幸せが手に入る
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一番言って欲しい言葉
こんにちは!神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。コメディアンの志村けんさんが亡くなるなど、ショッキングな話題が続いていますね。こんな時、女性が男性に期待するのは、「君を守る」という言葉です。女性はいつでも、好きな人に守られたいと思っています。男性からその言葉を聞いただけで、とても安心するのです。天皇陛下も、プロポーズの時は、「雅子さんのことは僕が全力で守ります」でした。実際に守れるかどうかはわかりません。でも、女性に言ってあげられるのは、女性が好きな男性だけです。プロポーズの言葉、真剣交際に入る時の告白に、ぜひ使ってみてください。女性はとても感動するはずです。
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お見合いで気をつけること
こんにちは!神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。人はお見合いの時、女性は他愛のない話をしながら、相手のことをジャッジしています。細かいところを見て、この人は信頼できそうか、人柄はどうかを判断しているのです。お見合いでは事前にプロフィールを見ているので、ある程度「いいな」と思っているところからスタートしています。だからその点では、すでに有利です。そこからできるだけ減点されないようにしましょう。基本は相手への気遣いと清潔感です。あとはお互いに楽しく過ごしましょう。
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女性が結婚を意識する時
こんにちは!神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。女性が結婚を意識する時は、「結婚をイメージできた時」です。逆にいえば、結婚をイメージできない人との結婚はありえないのです。おつきあいが始まって3ヶ月ほど経って、真剣交際に入る頃、女性は結婚に対してイメージするため、男性の結婚観を知りたいと願います。その時はっきりとした結婚観ができていれば、女性は安心して真剣交際に進めるのです。住むところ、お金のこと、お互いの仕事のこと、子供のことなど、心配なことはいろいろあります。だからこそ3ヶ月目に入る前に、自分の結婚観を再度固めておきましょう。
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焦らないで、女性のペースに合わせて
こんにちは!神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。女性の場合、最初はゆっくり好きになります。しばらく他人のような感情が続き、ある時をさかいに急に好きになるのです。だから男性のペースで、最初から手を繋ごうとしたり、無理に進展させようとしたりされると、女性は身構えてしまいます。女性が好きになってきているサインは、手がぶつかる回数が増えたり、同じお皿の物を食べたり、最初はしなかったようなことをしてくれるようになった時です。それをみたら、すかさず手を繋いでみましょう。飲み物の間接キスも、キスOKの合図になります。慎重に見計らっていきましょう。
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奇跡はめったにおきない
こんにちは!神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。婚活は地道な活動です。でも自分がやった分だけ、しっかり返ってきます。何もしないのに、突然目の前に美女が現れて、「結婚して欲しい」と言われるなんて奇跡はめったにおきません。お見合いを申し込んで、お見合いをして、相手のことを思いやりながらデートを重ねて、そうやってようやく手に入れるのです。だからこそ喜びも大きくなります。自分にぴったりの女性と出会えた時から人生が変わります。その日から一生分の幸せが手に入るのです。地道ではあるけれど、幸せに一番近くなれる婚活、あなたも始めてみませんか?
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あなたの行動は他人が決めるのか
こんにちは!神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。テレビでたけしが「お前の行動は他人が決めるのか?」と言っていました。よく人は、親がこう言っていたから、同僚がこう言っていたから、と行動しない理由を述べますが、これらは全部、自分の行動を他人に委ねていることなのです。入会の時や、真剣交際に入る時も、自分では決められず、周囲の意見を聞いてしまう方がいらっしゃいますが、せっかく一度きりの人生なら、自分の行動は自分で決めたいものです。自分で決めると、たとえ失敗したとしても後悔が残りません。後悔に縛られる人生ほど、嫌なものはないはずです。他人の意見は参考にしても、大切なことは、自分で決めましょう。
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婚活は早く始めた方がいい
こんにちは!神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。婚活は絶対に早く始めた方がいいです。手遅れ間近になっていらした方は、必ず、「もっと早く始めればよかった」とおっしゃいます。ほとんどの方は同年代の方をお相手に求めます。そうすると、歳を取るほど不利になってしまうのです。婚活を早く始めなかった方に、10年後、20年後の自分を想像してもらうと、孤独死や、病気や、介護など、心配なことがたくさん出てきます。だから放っておいてはいけないのです。若い頃は、「こんなことになるはずではなかった」と思っていても、いつの間には歳だけは取っていきます。婚活は、一刻も早くスタートさせましょう。
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迷ったらもう一度会う
こんにちは!神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いのあと、お返事に迷ってしまうことがあると思います。そんな時は、もう一度お会いしてみることをオススメしています。誰でも最初は緊張していますし、第一印象と2回目では違うというのもよくあること。よっぽどはっきり「これはないな」と思ったのでない限りは、お会いしてみることをオススメします。実際に、お見合いの時はパッとしなかったけれど、2度目に会ってみたらすごく気が合ったという人もたくさんいます。交際中の方が増えてしまって困っているのなら別ですが、お見合いのお返事に困ったら、OK返事を出しましょう。
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性格は変わり続ける
こんにちは!神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。よく大人になると性格はもう変わらないといわれますが、そんなことはありません。こんな人間になりたい、と心を決めて、毎日過ごしていると、必ず変わることができます。また、「相手は変えられないけど自分は変えられる」とも言いますが、自分が接し方を変えることで、相手も変わってきます。つまり変えられない性格はないのです。自分の理想の性格を追い求めてずっと探し続けるのもありですが、自分が接し方を変えることで相手も変わると知っていれば、より相手に寛容になれます。お相手と二人で成長していける関係が良いですね。
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遠距離恋愛
こんにちは!神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。初めから遠距離恋愛だったり、途中から遠距離恋愛になってしまうことってありますよね。そんな時は男性ができるだけ行ってあげてください。もちろん時間の制約などもあるとは思いますが、飛行機はとても安くなっています。最近はLINEなどのビデオチャットなどもありますが、来てくれた、という気持ちだけで、女性はとても感動します。ただ、1ヶ月に1度会う、などと決めてしまうと苦しくなります。「約束したのに来てくれない」と思われてしまうからです。あくまで、「忙しい中、わざわざ来てくれた!」と思ってもらうことが大事です。場所にもよりますが、頻度としては1ヶ月に1度行ければ良いと思います。遠距離恋愛を成功させて、充実した春を迎えましょう!
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