STORIA(ストーリア)
たった1年で50年分の幸せが手に入る
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嘘泣きならぬ嘘笑いとは?
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。男性が、「自分が好かれているかどうか」を知る方法があります。それは女性の「嘘笑い」をたくさん聞いた時。それは愛想笑いとは全然違います。愛想笑いは、静かな笑み。それに比べて「嘘笑い」はキャッキャ、キャッキャした、甲高い笑いは、あなたを気に入っている笑い方です。そんなに面白くない話にもキャッキャ♡え?笑いのハードル低くない?って話にもキャッキャ♡女性も、気に入った男性に喜んでもらおうと必死なのです。それに気付いたらグイグイ押しちゃいましょう。女性にとって、嘘泣きも嘘笑いも、あなたの気を引く行為なのです。
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逆ナンパの成功率は74%
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。逆ナンパ、つまり女性から男性に声をかけた場合、成功率は74%なんだそうです。男性から女性に声をかけた場合はほとんど成功しないのに比べ、かなり高い確率で成功していることがわかりますね。これはお見合いでも言えることです。女性から男性にお見合いを申し込むと、成功率(お見合いを受けてもらえる率)はぐっと上がります。つまりモテる女性というのは、実は自分から何かしら行動している、ということがいえるのです。女性のみなさん、ぜひ積極的に行動して、自分がタイプだと思う男性をGETしてくださいね!
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猿山のボスになること
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。男性は縦社会を作りたがりますが、女性は横社会を作りたがるものです。男性は上下関係があると安心しますが、女性は年齢に関係なく、敬語のない対等な横の関係を好むからです。女性から見て、男性はやはりボス的存在が好まれます。そうなると、小さな山であっても、そこの長である人に人気が集まるのです。男性の中には、ボスの周りにいる方が、責任もなく落ち着く、という方もいらっしゃると思います。でも、こと男女関係においては、ボス的存在がモテるのは間違いありません。ボスになると当然ですが責任が生じます。でも女性はそういう男性を見ていると、頼り甲斐を感じます。会社でボス的存在ではないという方は、趣味の集まりなど、会社以外のところに居場所を作るのも手です。たとえば少年野球の監督など、同年代ではない集まりを作っても良いのです。女性にとってはいつでも、安心感のある男性でいてほしいものなのです。
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最初のデートは長引かせてはダメ
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いでお互いOKになって、そのあとのデート、とても盛り上がると思いあます。でも上手に先に進めるコツ、「絶対に長引かせないこと」です。デートが楽しいと、ずっと一緒に痛くなってしまいますが、「もうちょっと一緒にいたいな」と思うところで切り上げるのが成功のコツなのです。ずっと一緒にいると、疲れも出てきますし、ボロも出やすくなってきます。だから予定通りに終わらせる方が良いのです。もちろん相手の方から「もう少しどこか行きませんか?」とお申し出があったなら別ですが、それでもできるだけ長引かせないようにしましょう。最初にあまり一緒にいすぎてしまったために失敗するケースは多いです。最初のデートには、お食事デート、お茶デートが適しています。
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女子のノリを鵜呑みにしてはダメ
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。時々「お見合いですごく盛り上がったのに、返事がNGだった」という声を男性からいただきます。女性は元々コミュニケーション能力が高いので、「イマイチかなぁ」と思った相手とも、顔に出すことなく上手に盛り上がれるのです。男性は顔色や会話で判断するので、すっかり騙されてしまうわけです。女性にしてみれば、とくに騙しているわけではなく、「断ろうとは思うけれど、お見合いの間だけでも気分良くいてほしい」というサービス精神の現れなのです。だから、お見合いがとても盛り上がったのに、お断りされたからといって、落ち込むことはありません。気をつけるべきことは、たとえお見合いが盛り上がっていても、自分だけ気持ちよく話してしまったり、時間をオーバーして会話を続けたりしないことです。どんなお見合いであれ、女性には、気分良く帰っていただけるよう気をつけましょう。
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過去の思い出には踏ん切りをつける
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。よく「女性は思い出を上書きするが、男性は挿入する」といいますが、男性も女性も忘れられない相手というのはいるものです。失恋からリカバーするのに一番良いのは、次の恋愛をすることです。でもなかなかそんな気持ちに慣れないですよね。失恋を忘れられないのは、一度は自分を好きになってくれたのに、何らかの理由で気持ちが離れてしまったからという後悔への執着心かもしれません。人は失敗を挽回したいと願うもの。株の損切りがなかなかできないように、人への執着も、抗いがたいものなのです。もし、その人との良い思い出まで消してしまっても良いのなら、その人の、好きじゃなかった部分を思い返すのが効果的です。ただし、良い思い出がなくなってしまうのは寂しいので、思い出を大事にしたい方にはあまりお勧めしません。思い出を大事にしたい方は、何かその人について思い出すたびに、「良い思い出をありがとう。でももう私は次へ歩み出しました」と唱えます。なんどもやっているうちに、「過去形」が潜在意識に落とし込まれてきます。過去の恋愛を忘れたい人は、やってみてくださいね。
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男性が女性のプロフィールを見るとき
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。男性が女性のプロフィール写真を見るとき、多くはまず顔を見ます。男性は大きな目のはっきりした顔を好みます。よくナチュラルメイクやノーメイクを好むというのは、付き合ってからの話です。付き合う前はしっかりしたメイクで、ラインを強調した方が良いのです。次に全体の写真でスタイルを確認します。ウエストラインが絞られている写真が好まれます。これは男性が本能的に、妊娠していない女性を選ぶからです。そして大まかに自分の好み以上だと判断した場合は、会ってみて見極めようとします。これは女性と反対です。女性は本能的に「男性と会うリスク」を避けようとするので、会う前に写真から様々なことをよみとろうとするのです。真面目に仕事をするタイプか、浮気はしなさそうか、誠実か、一緒にいて楽しいか、神経質そうかどうかなどなど。だから男性の写真は、女性目線で選んだ方が良いのです。STORIAではカメラマンをスタジオに呼んで、服を着替えながら、様々な表情を撮ります。女性に選ばれる写真で勝負しましょう。
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別れてはいけないとき
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。別れてはいけない時というのがあります。まず一つには、お付き合いをしていて、相手に怒りを感じた時。怒りに任せて「もう別れる!」と言いたくなりますが、それはまだ好きな証拠なのです。好きの反対は「無関心」つまり、相手をまったく思い出さなくなったなら、それは別れてもいい時です。怒りを感じている時に、別れてしまうときっと後悔します。それから、自分が精神的に不安定な時。こういう時は、大事なことは決めない方が良いのです。後悔しないお付き合いにするために、タイミングはしっかりお伝えします。それを乗り越えた先に、幸せはきっとあるはずです。
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恋愛は営業と同じ
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。仕事と恋愛は違いますが、同じ部分もかなりあります。たとえば出会った頃の、お互いを知っていく場面。これは営業などのプレゼンと同じです。あなたの良いところを、相手の女性に知ってもらわないといけません。自慢になってもいけないし、自分ばかり話してもダメ。程よい距離感で、あなたをアピールする必要があります。まずは心を開かせて、聞く体制を作ってもらうこと。そして徐々に、あなたのいいところをプレゼンします。お見合いの場面では、事前にプロフィールがあります。これをお互いに見た前提の話になるので、プロフィールには「聞いて欲しいこと」を書いておくのです。最初はちょっと難しいかもしれませんが、コツを掴めば誰でもできるようになります。STORIAではその方法もちゃんとお伝えします。効果的なプレゼンで、お見合い結婚を成功させましょう。
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好きだった人を忘れるには
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。私のところには、復縁を希望する人もきますが、大切だった人を忘れて、次の恋に行きたいという人もきます。好きだった人を忘れるには、いくつか方法がありますが、一番強力なのは、その人の嫌いな部分を思い出して、なんども思い描くと同時に「嫌い」と呟くこと。これは強力ですが、良い思い出まで消えてしまうのであまりお勧めしません。他には、良い思い出をあえて思い出して、「ありがとう、次に行きます」と言い切る方法。こちらの方法は、良い思い出を残せるのでお勧めです。また、そもそも別れてはいけない場合もあります。いっときの怒りに任せて「別れたい!」と思ってしまう時。そのまま相手に伝えてしまうと、後で必ず後悔します。1週間は何も連絡を取らず、よく考えてみるようにしましょう。一番よくないのが、本当は好きなのに、別れを切り出してしまい、あとで思い直して取り消したりして、相手を振り回す人。これが一番嫌われます。お見合いでの出会いも恋愛と同じ。ゴールインするには恋愛力がいるのです。
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