STORIA(ストーリア)
たった1年で50年分の幸せが手に入る
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ひとりの人に執着してしまう理由
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。一度好きになった人に執着してしまう・・・男性でも女性でも、ありますよね。とくに「可能性がありそうでなさそうな」そんな状態に置かれると、さらに気持ちがかき乱されます。人は一度、時間やお金、心の投資をすると、それを無意識に、その分は「取り戻したい」と考えてしまうものなのです。そして同時に「失敗したと認めたくない」という気持ちが働きます。気持ちをスッキリ切り替えて、次の恋愛に向けられれば良いのですが、ふとした瞬間に相手のことを思い出してしまって、眠れない夜を過ごすことは、誰でも思い当たるのではないでしょうか。そんな時には、強制的に気持ちを引き離すのも一つの手。次の人との恋愛に取りかかれば、徐々に思い出す頻度も減っていきます。いつまでも可能性の低い相手に取り憑かれているより、何倍も生産的に人生を謳歌することができるようになります。もちろん、執着していた相手との復縁はあるかもしれません。でもそれを待つ間にも、時間は無情にも過ぎ去り、人は年齢を重ねていきます。結婚相談所に出かけて、自分に合う人がどのぐらいいるのか見るだけでも、将来の希望が開けてきます。
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LINEでのやりとり
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いが終わって、お互い「またお会いしたいなー」と思ってから、デートをするようになるまでの間、基本的にはLINEなどのメッセージでやりとりをします。でも、あまり親しくない相手と、どんな話をしたらいいのか、迷ってしまいますよね。そんな時は、自分が見た「綺麗な風景」や、「お花の写真」「インスタ映えする食べ物」などなど、近況を表しつつ、見た目に綺麗で相手の方が喜んでくれそうな写真とともに、ひとこと添えるとGOODです。人は、写真に添えられた文字を一番読むと言われています。それと同時に、近況をさりげなく伝えられたら、一石二鳥になります。やりとりの頻度は、1日1度はやりとりするのが基本ではありますが、お相手が忙しい人だったら、相手のペースに合わせるのが無難です。返信がなかなかな来ない、来ても翌日以降・・・という場合には、続けて送ったりせず相手のお返事を待ってから、相手のペースに合わせて、送ってもらえた時間に送ると、ラリーに繋がる可能性が高まります。好きになった人なら、どんな時にくるメールも嬉しいのですが、それまでの間は誰でも迷うものです。お相手の負担にならないように、楽しいやりとりができたら、次にお会いする時に親密な関係になりやすくなります。不安になった時は、ぜひ質問しに来てくださいね。いつでもお待ちしています。
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目を合わせられない方でも大丈夫
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。私のところには、様々な事情、障害、ご病気をもった会員様もいらっしゃいます。それでも引け目を感じないマインドづくりをしたり、そういったことを気にせず、お人柄や全体をみてくださる方をお探ししたりして、お見合い、真剣交際、プロポーズをサポートしています。もちろんプロフィールにも工夫をして、興味を持ってくださった方には、きちんと伝わるようにしています。最近は、発達障害を持った会員様も多いので、私も自助会に出かけて、恋愛事情でお困りのことをお聞きしたり、お仕事や普段の生活のことをお聞きしたりもして勉強を重ねています。私も同様に、様々な過敏症や疾患を抱えているので、それがどういう風にコミュニケーションに影響するかが分かるのです。入会面談に来られて、目を合わせられない方もいらっしゃいます。私は訓練でしっかり合わせられるようになりましたが、実際のところ、気心がしれた方なら、あまり目を合わせない方が楽です。だから同じように感じる方を探すのも得意です。(人によっては恥ずかしいというだけでなく、情報が入りすぎて頭が混乱してしまうのです)だから、異性と目が合わせられない、と悩んでいらっしゃる方でも大丈夫です。お見合いでは向かい同士に座りますが、デートでは隣に座ることもアリです。昔と違って、年齢を重ねてからの結婚が主流になるにつれて、様々な事情を抱えて婚活する方も増えてきました。その方々に合ったお相手をお探しするのが、私たちの役目です。
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