結婚相談所ブライダルPunono(プノノ)
条件だけの婚活から卒業して、本当の出会いを見つけよう!
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50代再婚女性ご成婚の秘訣 婚活に終止符を打つには
Punonoの会員さんで今月プロポーズを受け、来月ご成婚になられる会員さんがいます。私たちのサロンに入る前も、かなり長い時間婚活をしていたようでしたので早い段階で「自分で決断する、決める」ことをテーマに活動してきました。 私たちサロンでは、一人も申し込みすることなく、二人目に出会った方と交際になり、紆余曲折ありましたがこの度スピード婚で四か月でのご成婚となります。 シングルで子供がいたり、まだお子さんが学校に通っていると母親としての迷いとか、子供に対する想いとか、経済的な事であったり、生活環境を変える不安とか様々な感情が沸き上がってきます。その気持ちをどのようにコントロールできるかが、成婚になる秘訣なのです。 見た目も、雰囲気もとても可愛らしい女性ですから、数年間行ってきた婚活の中で誰かと一緒になる機会もおそらくたくさんあったと思いますが、あと一歩踏み出す決心がつかないままに当サロンにご来店となりました。 自分と向き合って、前向きに苦手だ言っていた部分を乗り越えてのご成婚に、私たちはホッと胸をなでおろしています。50代の再婚は、皆様方が思うより難しいのが現状ですけど、Punonoのスタッフはその辺り経験者ですから、的確なアドバイスをタイミングよく続けて背中を押し続けました。
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恋愛に自信がない男性は、話過ぎない
誰でも初めてあった人と会話をすることは、多少の緊張感とともに「会話の糸口」を探しあてるのに色々と頭の中で感がるわけです。「この話題はどうかな?」「自分の事をどこまで話そうか、、」 それがあまり上手く運ばないと、自分の事を喋りだす→そして止まらない ってよくあるパターンになってしまいお断りとなる残念なケースが後を絶ちません。 特に女性は共感することが会話の大部分を占める生き物だから、男性が自分中心の話をすればするほどウンザリしちゃうわけです。逆にそれを知っていれば、男性は聞き役にまわることで「男のお喋り」から解放されるので、気持ちが楽になります。 先日サロンに恋愛経験ナシの男性会員さんがみえて、来週決まっているお見合いでのアドバイスを受けて帰りました。聞き役にまわるけれど、さり気ない気遣いを欠かさないこと!恋愛経験は今まで無かったけれど、パートナーを探す意思が強ければ繰り返し女性と会話をするだけでもスキルはあがってきます(要するに慣れてきます)。 会員さんには、人間的にはとても良い人で穏やかで優しいのに、ネット婚活などで数年を費やしてPunonoサロンにいらっしゃる方がいます。時間がとても勿体ない事と、アドバイスがあまり得られず、我流でがむしゃらに活動して希望を持てなくなってしまっている人もいます。恋愛経験が無い!少ない!苦手!だけど家庭をもちたい希望があるのだったら、ブライダルPunonoで無料カウンセリングをうけてみてください。何かの理由を直せば、それだけで上手くいく可能性があがります。
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ネット婚活からの新規ご入会の方が増えています
このところネット婚に行き詰ってご来店になられる方が増えています。人はそれぞれ個性があって、だから人間は面白いはず!だけど今の婚活本などを読むと平均的な服装、会話、笑顔まで誰かのアドバイスで「窮屈だろうな~」とちょうど感じていたところでした。 ネット婚で行き詰ってしまうには、三つの理由があります。 ① 誰にも相談できない、出来たとしても表面的な答えしかこない→孤独感② うまくいかなくても、何でだかが自分ではわからない→混乱③ 大手ネット婚だと一人一人までは手が回らない→ガッカリ感 こんなルートを経て、婚活疲れから「もういいや~」ってなってしまうようです。実際にお話をうかがってみると、入会時の料金は私達の相談所と同じくらいの料金体系のところもあります。だから決して安くはないのです。 私自身はネットを買い物から、各種チケット、食料品から旅の手配まで使用しているけれど、こと婚活だけは(あと、住宅や自動車や高級品)は絶対に自分の目で見て納得してから入会することを強く強くおススメします。なぜなら一生を共にするパートナーを探すところですから!amazonで買い物するのとは違うのです
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誰にも相談できない婚活疲れ「最後にもう一度頑張ってみる」
ここで書くのも「はてな?」ですが、私は一人一人違うのが婚活だと考えています。家庭環境だったり職業や性格などなど、誰一人同じ人はいなくて違って良いのに「こんな会話」「こんなデート」「こんなファッション」を伝えても仕方ないんじゃない?って言うのが、本音です。 いわゆるモテる人と同じファッションを着ても、実際にはその人には成れないように「自分の心地よい」場所、人、感覚があるものです。その部分を抑えて自分じゃない誰かになり切ろうとすると結果的には「疲れて」しまうのです。 最近、ご入会(ネット婚からの乗り換え)になった男性の事例をお話します。Aさんは無料カウンセリングに申し込んできた30代で、繊細でやさしそうな印象の男性です。サロンで初めて会った印象は「婚活本から上から下まで揃えて、頑張っている、、けれど婚活自体に憤りを感じている」こんなオーラを感じました。無料カウンセリングでは聞き役に徹して、来店いただいた方の気持ちを伺ってから今後の事を前向きに話ますが、Aさんは口火を切った途端に、今まで憤っていたこと、心にしまっておいたことが止まらなくなってしまって、今までの自分の婚活を語り始めました。自分なりに努力してきたことそれが上手くいかなくても理由がわからなかったことネット婚活で相談相手がいなくて、どうしたら良いのかわからなかったことそして、最後には疲れ切ってしまったことなど、、 一見、何も苦労することなくお相手が見つかりそうなAさんでしたから30代でこんなに疲れ切ってしまっている事に、私はとてもショックを受けました。しばらく語った後に、私なりの持論を話すと「最後にもう一度頑張ってみる!」とご入会になりました。
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