うつくしまJapan
大切なパートナーを作りませんか?
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コロナウイルスにも婚活にも負けるな
■何度でも 作詞吉田美和 作曲中村正人/吉田美和 歌DreamsComeTrue この歌は、東日本大震災の時にも勇気付けられた歌です。 うまく交際ができない男女を応援し、勇気付けてくれる歌でもありますが、 今また、コロナウイルスと言う未曽有の災害に対して、人々を勇気付けて、明日を迎えるための 応援歌になってくれる歌です。 この歌によって、この災難を乗り切るための勇気が、少しでも出てくれると幸いです。
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最後に頼れるのはパートナーです
東日本大震災から今日で9年。先ほど、防災無線で1分間黙祷の呼びかけがあり、黙祷をした所です。あの時、僕は、横浜市戸塚区にある会社の7階でデザインレビューを行っておりました。デザインレビューを行っていた7階のフロアは1M程の揺れが発生し、ホワイトボードは、その揺れのため、壁に突き刺さり、耐震補強をしていたはずの棚はひっくり返り机上に置いてあったディスクトップPCの本体や、モニタは床に落ちて大変な状況になっておりました。すぐに、全社員が非常用のサバイバルセットを持って、ヘルメットをかぶった状態で、建物の外の避難場所に職場単位で集合しておりました。当時は、恐ろしさのあまり、泣き叫ぶ女子社員もいて、津波発生のラジオ放送も流れておりました。人員確認のあと、そのまま解散してヘルメットをかぶったまま、歩いて会社の寮に戻りました。途中、コンビニに立ち寄ったのですが、停電になっていたため、薄暗い店内から飲料水やカップ麺を購入して帰った事を覚えております。福島県須賀川市の自宅は震度6強の地震に見舞われたため、自宅の大黒柱とも言える耐震壁の鉄柱が折れて、次に同様の地震が発生したら、全壊する程のダメージを受けておりました。自宅内で飼育していた熱帯魚の水槽4つは全て破壊され、柱が曲がり、壁は崩れたものの、耐震壁の中の鉄柱が折れる事で衝撃を和らげていたので、半壊で持ちこたえておりました。熊本地震では、震度7規模の地震が2日連続して発生したとの事でしたが、もう一度、同じような震度6強の地震が発生していたら、僕の自宅も全壊していた事でしょう。幸いな事に、家族は無事でした。
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女性が求める女性のライフスタイルについて
こんにちは、美嶋伸一です。今回は、「女性が求める女性のライフスタイルについて」をテーマと致します。平成25年に厚生労働省が行った「女性が希望するライフスタイル」をテーマとした、調査報告書である、平成25年厚生労働白書によれば、女性全体のなんと12.8%は、結婚をしたいが、将来自分は結婚できすに仕事を続けてしまうと思っているという、結果(非婚就業)が出されています。専業主婦を希望するが、実際は、専業主婦にはなれないギャップが生じると考えている女性の割合も、近年増加しているのですが、最も懸念されるのは、非婚就業が、調査開始から毎年増加している事です。
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