結婚相談所福岡 ベストパートナー
☆2020年~2023年4期連続IBJ AWARD受賞‼
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お見合いで何を話せばいいの?
婚活をしているとさまざまな悩みが出てくるのは、ある意味当然なことだと思います。その悩みを共有して一緒に悩みを解決しながら、前に進んでいくためのサポートをさせていただくのが、私たち結婚相談所の役割だと理解しています。そのさまざまなお悩みのなかでもよく聞くお悩みが「会話が続かない」という問題です。「話がまったく盛り上がらない。」「何をしゃべったらいいのかわからない。」「話が続かず十数分で沈黙する。」などなどです。また、「自分はすごく楽しかったのに、相手からはあまり会話ができなかったと言われてしまった。」など、上手くいかないことのほうが多いようです。長い人生をともに歩む人なのだから、一緒に楽しい時間を過ごしたい。でも、一緒にいて話が弾む人が見つからない。でも、結婚したい。 理想と現実の狭間で、悩んで「婚活を続けるのに自信がない。」という人に、もう一度振り返ってもらいたいのは、「相手は、楽しかったのか?」という視点です。 当相談所は、あなたの婚活を応援しています。❣
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七夕の日に、あなたの願いごとが届きますように‼
「七夕」といえば、天の川を挟んで夜空に輝く「織姫」と「彦星」が年に一度だけ会う事を許された話が有名です。これも元は中国から伝わった話で、西暦三十年から二百二十年に栄えた「後漢」という国から「星伝説」として語られ始めたと言われています。 昔、天の神様でいらっしゃる天帝には織姫という一人娘がいました。織姫はとても機(はた)を織るのが上手く、神様たちへの機を織って毎日を過ごしていました。そんな織姫も婚期に差し掛かり婿を探すことにしたところ働き者の牛飼いの彦星が神様の目に留まり、二人を引き合わせることにしました。二人は一目見て、お互いに惹かれあうようになり「結婚するならこの人しかいない!!」と、結婚する事になりました。しかし、仲が良すぎる二人はいつも一緒に居て遊んでばかりで仕事をしなくなってしまったのです。実は織姫と彦星は夫婦であり、天の川を隔てて別居結婚しています。ではなぜ別居しているのかといえば、新婚生活を謳歌して遊んでばかりいたため、怒った天帝が、離れ離れにしたからです。天帝というのは織姫の父親であり、この縁談をまとめた張本人。機織りの名手である娘に相応しい相手として働き者の牛使いを引き合わせたのに、いちゃついてばかりで働かないため、苦渋の決断を下したのです。別離後も悲しみに明け暮れる二人に対し、技芸を磨き勤勉に働くことを条件に年に一度の再会が許され、七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼にのり、逢瀬をするようになったというわけです。恋人同士の遠距離恋愛と思いがちですが、実は、織姫と彦星は夫婦だったのです。しかも、ものすごく仲の良い夫婦。仕事も忘れるぐらい好きになるお相手と巡り合えたというのは、ある意味、うらやましい話ですよね。(ほんとうに仕事をしなくなるのは困ったものですが...⁉) 当相談所は、あなたの婚活を応援しています♥
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