JOYCE
「できることは全部やる」精神で全力でサポートいたします。
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ヘア・ポイントメイクレッスン&撮影会 満席です!
・職場ではほぼスッピンです。髪はゴムで一つ結びです。・人に聞くのは恥ずかしいからメイクは自己流です。・何年も同じ色のアイシャドウやリップを使ってます。・どうしても眉毛がうまく描けないんです。・顔が怖いって言われます。・体調悪い?って言われます。・お見合いの待ち合わせで見つけてもらえません。そんなアラサー・アラフォー婚活女子の皆様。婚活では第一印象が大事です。婚活アプリやサイト、結婚相談所に登録するにはプロフィール写真が必要。そしてたくさんの女性の中からあなたを選んでもらう必要があります。写真館で”奇跡の一枚”が撮れたとしても、それをお見合いやデートで再現できなければ男性はあからさまにガッカリした顔をしていますよ。【レッスンの内容】骨格に合った眉の描き方〜メイクの仕方をアドバイス&レッスン。似合うヘアスタイル・自分でできるスタイリングをアドバイス&レッスン。【写真撮影】室内撮影。撮影データ(2枚予定+Before/After写真)は後日お渡しします。すぐに婚活アプリ・婚活サイト用プロフィールに使えますよ。【レッスンの目標・目的】翌日から自分で再現でき、継続できるヘアメイクをアドバイスします。客観的なプロのアドバイスを聞き入れ、自分の事をよく知りましょう。
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つい言っている事 話し方のクセ
先日、同年代の女性と話をしていて”私も気をつけなければ”と思ったことがありました。その方のパート先の社員に異動があり、責任者がかわったとの事でした。前の責任者とは約1年一緒に働き、世間話もよくする間柄だった。新しい責任者は一見怖いかな?と思えるサバサバしたタイプ。ちょっと気を遣いながら話をしてみたらしいです。 その結果「とても話しやすかった。なんか楽しくなっていっぱい話してしまった」そうです。それはどうしてか・・・それはこちらが言ったことに対して「へぇー、そうなんや」「ほーっ、なるほどなぁ」(関西出身の方)と絶対に否定せず、一回全部受け入れてくれたからだそうです。 思い返してみると、前の責任者はよく「いやいや、ちゃうねん」(関西出身の方)と言っていたそう。深い意味はないのかもしれませんが、言われた方は自分が否定されたような気持ちになりますよね。結婚相談所で活動をしている方は、担当カウンセラーに自分の話し方の癖がないか聞いてみてください。話し方は丁寧でも、カフェなどで話をしているとお店に入ってくる人の方をキョロキョロ目で追う癖があったり、姿勢が悪かったり、声が大きすぎたり、口元が曲がっていたり、箸の持ち方がおかしかったり、食事中に足を組んでいたり・・・自分では気付いていない事があるかもしれません。「へーっ」「ほーっ」「なるほどですねぇ(福岡県民の口癖)」と営業マンのように四六時中相槌を打ちまくる必要はありません。人との会話が苦手だなと思っている方は、相手の目を見て笑顔でゆっくり頷くだけでも相手は「こちらの話に興味を持ってくれている」と嬉しくなりますので少しずつ練習してみてください。慣れてきたら、相手が笑いながら話したら一緒に笑う「びっくりしてね」と話したら驚いた顔をする「可愛そうでね」と話したら悲しい顔をすると同調してリアクションするようにしてみてください。できる人にはなんともない事でも、コミュニケーションが苦手な人にとってはまずここからです。 「自分ではやったつもりなんですけど・・」とよく言う人がいますが相手に伝わらなければ意味なし!
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金銭感覚も年齢に応じて −その2−
実年齢に関係なく頭の中が20代で止まってしまっている人をよく見かけます。”俺・私って感覚が若いから!”と思っているのは自分だけです。行動・発言に加え、金銭感覚は年相応かどうか?と冷静に考えてみましょう。特に40も50にもなって・コーヒー1杯も奢れない・待ち合わせは必ず先払い方式のカフェ・割り勘なのに合計額の領収書をちゃっかり自分の名前でもらうというケチくさいのは非常に残念です。これまでの恋愛で「何年か付き合ったけど、結婚の話は一度も出ずに別れました。20代から付き合って別れた時は30代でした」を経験し「もう今から恋愛しても結婚するのはいつになるのか?そもそも恋愛する相手が見つかりません」と言って婚活パーティで疲れ、婚活サイト・アプリに登録して疲れ「タイプじゃない人からばかり申し込まれる」「1回デートしたら音信不通になる」「すぐにLINEでやり取りしようと言われる」「写真がかっこ良すぎ。サクラ?」「遊び相手を探してるだけみたい」「絶対に財布を出さない」「初めて会った日にホテルに誘われた」と嫌な目に遭って友達にも恥ずかしくて相談できず焦って結婚相談所の資料請求をしてストーカー並みの電話営業に怖くなり「親も何も言わなくなってきたし、もう結婚しなくてもいいかな」「でも子供は欲しいな」と勇気を振り絞って結婚相談所に入会したあなた。 いつまでも相手の身長や顔ばかり気にしたり写真だけで断ったり断られるのが嫌で「お気に入り」に入れて待ったり恋愛してから結婚を夢見ていたり・・・せっかくここまで動いたのに、時間もお金ももったいないと思いませんか? 何回か断られ「心が折れました」とシーンとしている間も月会費は発生しています。相談所の会員が全員3ヶ月で成婚できればいいですが、現実は・・結構皆さん凹んでますよ。結婚して配偶者という他人とのイチからの生活、子育てが始まるともっともっといろんな事が起きますよ。「イレギュラーに当たったもん勝ち」ぐらいに構えておかないとシーン、チーンとしてても朝になったら洗濯して、弁当作って、子供を保育園に連れて行って、仕事をして、買い物して、晩御飯作ってという生活は止まってはくれません。 結婚は日常です。想像もしていなかったいろんな事が起きる度に、一緒に乗り越えて時間をかけて家族になっていくんです。「これをやってくれる人かどうか?」ではなく「何が起きても一緒に乗り越えられる人か?」を基準に考えていきましょうね。
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金銭感覚も年齢に応じて −その1−
結婚前に確認する重要なポイントにお相手の金銭感覚があります。結婚相談所(IBJシステム)で活動する場合、お相手の「年収」(男性:必須、女性:任意)「職業」「家族構成(記載があれば両親・兄弟姉妹の職業)」などをプロフィールで確認する事ができます。お見合いでの支払いは男性側というルールがありますので、そこまでは「だいたいこんな感じかな」と想像と期待を膨らませるしかありません。 その後、交際に進み最初のデートからが確認作業の本番です。まずはどこに行くか?私は、1回目のデートはランチかお茶で2〜3時間を推奨しています。 お見合いで1時間話しただけの異性と「一日中一緒にいる」と考えただけで憂鬱になる人もいます。実際に、1回目のデート計画をドライブで昼〜夜までびっしり立てた男性に対し女性は「それはちょっと」と気持ちがすれ違い、デート後すぐに交際終了となった事例もあります。”私のためにそんなに考えてくれるなんて”と受け取る方とだったらうまく行ったかもしれませんが・・。 いくらお見合いで知り合い、お互いの身元がはっきりしているとは言えいきなり「長時間」「密室」はちょっと怖いです。それよりも、週1度のデート×3回ぐらいに分けて、少しずつ距離を縮めていくつもりで二人で計画を立ててはいかがでしょうか。 食事が終わって支払いの時に「私も払います」「いえ、ここは僕が」「いえ、それでは申し訳ないので」というおばちゃんみたいなやり取りは避けたいですね。男性の方:1回目のデート代はさっとお支払いください。女性の方:男性が払って当然という態度ではなく「ありがとうございます。美味しかったです。ごちそうさまでした。」を必ず言ってください。2回目からは、女性がお茶代を出したり、入館料・入場料などを払う時にさっと二人分出したりしましょう。 食事代を「私も払います」と言った時「じゃあ、3,024円で」とキッチリ割ってきたり「僕の方がお酒飲んだから2,000円でいいよ」と微妙な徴収をされたら・・・それが”金銭感覚がしっかりしてる”とあなたの考え方と一致していればOKです。「はぁ?せこーいっ!年いくつ?」と思いながら財布を開くのであれば、交際を続けるかどうか考えましょう。 そして、なるべく早くお互いの仕事・収入・貯金・まさかと思いますが借金・結婚後の家族計画・住まいなどについて、お金が関わる具体的な話をしましょう。 ここが、恋愛相手と結婚相手の違いです。恋愛相手「こんなこと聞いたら結婚を焦ってるみたいで嫌がられるかも?」結婚相手「これを聞かずに結婚なんてできない。合わなかったらすぐに次の人とお見合いしなきゃ」です。
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