JOYCE
「できることは全部やる」精神で全力でサポートいたします。
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趣味が同じ人・笑いのツボが同じ人がいいです
婚活中の方に「結婚相手はどういう方がいいですか?」と漠然とした質問をすると「趣味が同じ人がいいです」「笑いのツボが同じ人がいいです」と答える方が結構多くいます。 セミナーや無料相談でお会いする方にそのお話しをすると、笑顔でうんうん頷いてくれます。それを確認したところで「そんなん、結婚して2〜3年もしたら、どーーーでもよくなりますっ」と言うとパッと悲しい顔になります。 「えーっ、そうなんですかぁ?」「えーっ、どうしたらいいんですかぁ?」とちょっとしたパニック状態になります。「それより大事なのは・・」とお話しすると「あー、そういう事なんですね。へーっ、私が考えていた事と実際は違うんですね」と納得されます。いろんな意味で「こんな事まで話してくれるんですか」と言われる婚活セミナー、11月は2回開催予定です。JOYCE代表・福澤52歳は各種恋愛、(国際)結婚・離婚、出産、ワンオペ育児、障害児子育てを経験しておりますので、事例は山のようにあります。なんでも聞いてください。スイーツ付き無料相談も随時受付中です。
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婚活を始める時=腹をくくってやる気になった時
当相談所で活動を始める場合、無料相談→契約→支払い・書類提出→写真撮影→プロフィール作成→プロフィール公開という流れをタイミングが良ければ1週間から10日で進める事も可能ですが一番大事なのは本人が腹をくくってやる気になる事です。 せっかく入会したのに仕事や家族の都合で何ヶ月も活動しない・・システムにログインするのがだんだん面倒になってきた・・となってしまったら意味がありません。「自宅と職場の往復だけで出会いがない」と婚活を始め、結婚相談所に登録される方も多いと思います。登録後、今までと同じ外見・同じ生活習慣をキープしていても何も変わりません。せっかく一歩踏み出したのですから、どんどん動きましょう。じーっとしていても、神社のお守りばかり買っていても良縁どころか運気も上がりません。 だからと言って自分探しの旅に出たり、キラキラ系お茶会やセミナーに何万円も払ったりする必要はありません。行動した結果、自分が変わるきっかけになればいいですが「これをやったから結婚できるはず」という期待を抱きすぎると、思い通りにならなかった時すぐに凹みます。 ・会った方に笑顔で挨拶・人の悪口、文句を言わない・「ありがとう」「ごめんなさい」を素直に言う・「でも」「だって」を言わない なんだか小学校の帰りの会みたいになってますが、何歳になっても人間として、社会人としての基本だと思います。基本ができていたら「あの人感じがいいな」「あの人と話をしてみたいな」「あの人と一緒にいると楽しいな」となると思います。 難しく考えず自分がされて嫌な事を人にしないこれをしたら、あの人は喜んでくれるかな?とお互いを思いやりましょう。
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お見合いの後、お支払いはどうしたらいい?
IBJ加盟の結婚相談所で活動する場合、お見合いの際のお茶代は男性が支払うルールになっています。シティホテルのティーラウンジを使う事が多いので、JOYCEの会員様と入会前の面談や打ち合わせでお会いする時は、極力同じお店に行くようにしています。ほとんどの方が「こういうお店でお茶をするのは初めてです」と言われます。事前に行って、場所に慣れる・雰囲気に慣れる事で本番でキョロキョロ・オドオドせずに済みます。 メニューを見て単価も確認してもらいます。だいたいコーヒー1杯で1,000円〜1,500円です。男性:高いですよ。驚かないでくださいね。女性:高いでしょ。お相手が払ってくれます。しっかりお礼を言いましょうね。と伝え、「今日はもちろん私が払いますよ。経費ですからね。ケーキセットにしません?」と必ず甘いものを食べます。 「ここで支払いをしますので、その間はそのあたりに立って待ちましょう。間違っても男性の財布を覗き込むような品のない仕草はしたらダメですよ」「支払いが終わったら、きっちり笑顔で”ごちそうさまでした!ありがとうございました”とお礼を言いましょう」と予行練習をします。 仕事でも現地シミュレーション必須ですが本番と同じ場所で同じ流れを経験し、想像を膨らませていくうちに「お見合いの後、食事に誘われたらどうしたらいいんですか?」「東京から来られる方にお土産とか用意しなくていいんですか?」「個人的な事を聞かれたらどう答えたらいいんですか?」と現実的な質問が出てきますので、「そういう時はね・・」と回答例をお伝えしていきます。 どんどん練習して、分からないことは素直に聞いていく事が大事です。
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