結婚相談所 K-First
一人一人に寄り添ったサポートを行います。
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本音だけが良いとはかぎらない!
好きな相手に対しては、「何でも本音で話したい」と、このように考えている人も少なくないと思います。もちろん、その気持ちは大事なことであり、長く交際を続けたり、結婚に発展したいと考えるならば、相手と向き合って本音で話すことは必要不可欠なことだと言えるでしょう。ただこれが、相手と出会って間もない頃や、関係性を築くことができていない状況では、また話が違ってくるわけです。なぜなら、なんでもかんでも全てにおいて、自分の本音で話していたら、相手から嫌われてしまうことだってあるからです!
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落ち込んでいる時の甘い誘いにはご注意を!
人は落ち込んでいる時に優しくしてくれる相手には心を開きやすいものです。この理由としては、元気がない時やひどく落ち込んでいる時ほど、自分を助けてくれる相手に対して、感謝の気持ちが大きくなるからです。ですから、失恋した直後に慰めてくれる異性のことを好きになったり、仕事のミスをカバーしてくれた異性に好意を抱くなど、このようなケースだって多いわけです。ちなみに、このことからも言えることとしては、気になる相手が落ち込んでいる時には、そっと手を差し伸べてあげることが、相手から好感を持たれる秘訣であることは間違いありません!
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男性がしっかりと話を聞かない理由!
こんにちは!結婚相談所K-Firstの永島です。「昨日友達の〇〇ちゃんがね・・・」と話をしても、相手の男性は、「うんうん、ふ~ん」と、どこか上の空のような状態で、「私の話、ちゃんと聞いているの!」と思うようなことって、経験したことがある女性は多いと思います。このような場合には案の定、「さっきの話だけどさ・・・」と質問してみても、相手の男性は悪びれる様子もなく、「何の話だったっけ?」と聞き返してくることもしばしば・・・。なぜ、このようなことが男性に起こりやすいかというと、根本的に男性は、話している話題が自分に関係あるのか、ないのかを無意識に判断して、関係がないと思えば、適当に聞き流す傾向があるからです!
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恋のライバルの存在を把握しておく!
こんにちは!結婚相談所K-Firstの永島です。婚活をしていく中で、相手と良い関係を築けていると思っていた矢先に、相手からの連絡が途絶えたり、関係の終了を告げられるといった、悲しくなるような出来事を経験した人もいるのではないでしょうか!?実際、このような場合には、単純に相手から嫌われてしまったことが原因であることも多いですが、それ以外にも、自分が気づいていなかっただけで、恋のライバルの存在が関係していたということだって少なくありません。そもそも、相手に求めるハードルが高ければ高いほど、恋のライバルだって増える傾向にありますし、その他大勢と同じように相手と接したところで、相手から振り向いてもらえる確率だって高くなることはないのです!
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無理なお願いは逆効果にしかならない!
こんにちは!結婚相談所K-Firstの永島です。婚活の場面に限らず、人にお願いや頼み事をする機会ってあるはずです。そんな時に、どうしても相手にお願いを聞いてもらいたいからと、少々無理を言ってしまうことだってあるかもしれませんね。例を挙げるなら、相手が乗り気ではないことが分かっている状況で、「ちょっとだけでいいから、二次会も参加してよ!」と必死にお願いしたり。「いつも手伝ってるんだから、こっちのお願いも聞いてよね!」と、ワザと相手が断りづらいような言い回しをするなど。上記のように、無理にでも相手にお願いを聞いてもらおうとすると、その瞬間は確かに断られにくくはなりますが、結局は、相手は良い気分になることはなく、マイナスにしか作用しないのです!
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好印象を与える趣味の答え方!
こんにちは!結婚相談所K-Firstの永島です。お見合い時やメッセージのやりとりをしている際に、「趣味は何ですか?」、「仕事が休みの日には何をしていますか?」と、このような質問をする機会は多いことでしょう。そんな時に、相手からの返事によっては受ける印象だって変わってくるものです。具体的には、自分と共通の趣味や、自分が興味を抱いていることを相手が趣味としているなら、自然と好感が湧きやすいはずです!ただし、それとは反対に、自分が全く興味がない趣味や、あまりにもスタンダードからかけ離れている趣味であれば、質問しておきながらも戸惑ってしまうことだってあるかもしれませんよね。
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自己PRは簡潔に重すぎない内容で書くこと!
こんにちは!結婚相談所K-Firstの永島です。結婚相談所での活動の場合、プロフィールシートを作成することとなるため、自己PRとして自身をアピールする内容などを文章として記載することになります。ちなみに、自己PRを書く際に注意しなければいけないことは、自己PRは自分が相手に伝えたいことを正直に書くのではなく、相手が見た時に好感を抱くような内容にすることが、最も大事な要素になるということです!
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敬語とタメ口は使い分けが必要!
こんにちは!結婚相談所K-Firstの永島です。婚活時に限らず、基本的には、年上の方には敬語、同じ年齢以下の相手に対してはタメ口で話すという人が多いはずです。けれど、ビジネスの場面であれば、年下の先輩には敬語、年上の後輩にはタメ口で話すという人もいるみたいですね。もちろん、どれが正しいということではないのですが、敬語とタメ口の使い分けって難しいことだと思います。そのため、初対面で会う相手など、相手のことを知らない場合には、まずは年齢がどうであれ、敬語で話したほうが良いと言えるのです。なぜなら、いきなりタメ口を使ってしまうと、相手は高圧的な態度に感じたり、距離感の違いに困惑してしまったり、最悪の場合、モラルやマナーに欠ける人だと思われてしまうなど、自分の印象が悪くなってしまうことだってあるからです!ですから、初対面の相手と会う際には、年齢の上・下に関わらず、まずは敬語から始めるほうが無難であり、そうすることで、相手が受ける印象も悪くなることはないでしょう。
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ウサギとカメの話から学べること!
こんにちは!結婚相談所K-Firstの永島です。「ウサギとカメ」という足の速いウサギと足の遅いカメが競争し、カメが勝利するというお話は皆さんもご存知でしょう。このお話においては、過信して油断をするとチャンスを逃してしまうことや、歩みが遅くとも着実に進んでいくことで、最終的に大きな成果を得ることができるというのが、一般的な教訓だと思います。
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