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敬語とタメ口は使い分けが必要!

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結婚相談所 K-First「敬語とタメ口は使い分けが必要!」-1

目次

  • 初対面の相手とは敬語で話すこと!
  • 関係性が築けているのに敬語を使っては・・・!
  • 敬語からタメ口に移行!

初対面の相手とは敬語で話すこと!

こんにちは!結婚相談所 K-Firstの永島です。

婚活時に限らず、基本的には、年上の方には敬語、同じ年齢以下の相手に対してはタメ口で話すという人が多いはずです。

けれど、ビジネスの場面であれば、年下の先輩には敬語、年上の後輩にはタメ口で話すという人もいるみたいですね。

もちろん、どれが正しいということではないのですが、敬語とタメ口の使い分けって難しいことだと思います。

そのため、初対面で会う相手など、相手のことを知らない場合には、まずは年齢がどうであれ、敬語で話したほうが良いと言えるのです。

なぜなら、いきなりタメ口を使ってしまうと、相手は高圧的な態度に感じたり、距離感の違いに困惑してしまったり、最悪の場合、モラルやマナーに欠ける人だと思われてしまうなど、自分の印象が悪くなってしまうことだってあるからです!

ですから、初対面の相手と会う際には、年齢の上・下に関わらず、まずは敬語から始めるほうが無難であり、そうすることで、相手が受ける印象も悪くなることはないでしょう。

関係性が築けているのに敬語を使っては・・・!

ちなみに、相手との関係性が築けているのに、いつまでもお互いが敬語で話すことはデメリットも生じてしまいます。

具体的には、敬語を使うことで確かに丁寧な印象を相手に与えることができますが、その反面、相手との距離や壁を作ってしまうことにもなりかねないのです!

要するに、過剰な敬語表現や丁寧過ぎる言葉遣いの場合には、どこかよそよそしい感じが拭えず、相手との距離が縮まりきれないことだってあるわけです。

敬語からタメ口に移行!

つまり、婚活の場面でも、相手と初めて会った時には、まずは敬語からスタートして、その後、相手との関係性や状況を踏まえた上で、相手に一声かけて、どちらか一方、もしくは、お互いにタメ口に移行したほうが、リラックスした状態で気兼ねなく話せるような雰囲気となっていくのです!

「そろそろお互い敬語やめない!?」と、このように伝えて、相手から了承の上、タメ口に切り替えれば、悪い印象を持たれることはありませんし、何より、敬語からタメ口に変わることで、お互いの距離が一気に縮まることだってあるかもしれませんから、敬語とタメ口を上手に使い分けて、相手との関係性の構築を図ってみてくださいね!

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