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マッチングアプリ10年の会員様がお見合いで感じた違和感
こんにちは!京都・滋賀・東京の結婚相談所JEWEL 代表カウンセラー宮澤です。写真の隣に写っているのは、東京でカウンセラーをしている藤原です(42歳で交際初日婚を叶えた奇跡の40代です)。藤原がミーティングとサポートがてら京都に来てくれましたので、二人揃って会員様のお写真撮影同行に行ってまいりました!二人揃ってのサポートは、女子会の延長みたいで、会員様も含め三人でわちゃわちゃ楽しかったです(笑)*********************さて、今日はJEWELで活動されている30代後半の女性会員様のお声をお届けします。こちらの会員様は、マッチングアプリでの婚活歴、なんと10年!!つまり、20代後半から・・・・なんともったいない!!時間もお金も労力も!!真剣な交際につながることがなかったわけじゃありませんが、でもやっぱり元々の出会いの目的が交際= 結婚ではないために、なかなか成就しなかったそう。さて、そんな彼女も30代後半になり、いよいよ本気で婚活をと考え、ご入会されました。天真爛漫で素直な彼女。「宮澤さん、頑張りますぅ〜〜❤️」とやる気満々で活動スタート!がしかし・・・お見合いが始まると、すぐにテンションがダダ下がりに・・・(涙)なぜかというと、お見合いはマッチングアプリと違って、彼女にとってはマジメ&硬めすぎて、ドキドキしない!!駆け引きもない!!相手を恋愛対象としてみづらい!!楽しくない!!というのです。うぐぐ。わからなくもない。駆け引きは楽しい!ドキドキな恋は夢中になれる!でもそれって・・・・一時的な盛り上がり(一時的な脳の誤作動ともいう)で、穏やかに長く続く関係性とは別物なんじゃないかしら。恋愛に、「オス」「メス」を求めるのはそれでいいでしょう。でも結婚って、生活です。人生です。家族になるんです。やっぱりパートナーとなる人は、異性としてはもちろんですが、「人として」という部分を見なければいけません。こちらの会員様は、本当に美人。朗らかでスラっとスタイルもよく、ご自分でも美容オタクというくらいだから、ヘアスタイルやメイクもいつも完璧で女子力も高いんです。だから余計、と言ってはなんですが、「女好き」「遊びたい」「こんな女性をモノにしてみたい」みたいな男性も寄ってきたのではないかと思います。そんな人が、「メス」に「メス」以上のものを求めてるわけない。その時、楽しければ良いのですから。自分の「オス」を感じたいだけなんだから。もう辞めたいという彼女に、私は思わず言いました。「10年やっても、ダメだったでしょ???また、戻るの?あとどれだけ軽い出会いを繰り返すの?」そして・結婚に求めるもの・お相手に求めるもの・お見合いの良さを再度確認し、またお見合い生活に戻っていったのでした。すると今度は・・・
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結婚相談所での交際に「プロポーズ」は必要?
結婚相談所で出会ったお相手と真剣交際が順調に進めば、いよいよプロポーズを検討するタイミングを迎えます。しかし「いつプロポーズをすれば良いのかタイミングがわからない」という男性会員から相談を受けることが多いです。さらには「結婚を前提に出会うことが多い結婚相談所での交際にもプロポーズは必要?」と質問されることも少なくありません。そこで今回の記事では結婚相談所での出会いでもプロポーズはするべきか、また、お見合いからプロポーズまでの段階ごとの期間や、プロポーズをする前に準備・確認しておきたいことなどについて解説します。結婚相談所で素敵な人に出会えた人も、これから婚活を始めたいと考えている人も、ぜひ参考にしてください。※詳しくはこちらのURLより本文をご覧くださいませ。 https://happy-bridal.jp/column/4386/
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50代・60代の婚活のリアル!増加する中高年の婚活者!
ゴンにちは!兵庫県明石市・加古川市の「ゴンちゃんの結婚相談所」、権藤です。本日は「50代・60代の婚活のリアル!増加する中高年の婚活者!」というテーマでお話させていただきます。少し前までは婚活をされている方のほとんどが30代・40代の方だったのですが、ここ最近は20代は勿論、逆に50代・60代、もしくはそれ以上にご年齢の方が顕著に増えてきております。その原因としては、もちろんコロナ禍があったり、健康寿命が延びているという事もあったり、熟年離婚が増えていたり、いろんな要因が考えられるのですが、いくつになっても素敵なお相手と出会いたいというお気持ちは素敵ですよね。もちろん我々も応援したいなという気持ちになります。ただ、中高年者が婚活を始めてもなかなか簡単に理想のお相手と出会えないというのは現実です。そこで本日は、「増加する中高年の婚活者!50代・60代の婚活のリアル!」というテーマでお話させていただきます。50代・60代で素敵なお相手と出会いたいという方は是非最後までご覧ください。
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自分の為に何かを諦めてくれた男性の方が選ばれています
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!男性婚活者は女性に選ばれる為に何の努力をしていますか。身だしなみやオシャレ、会話の引き出しの広げ方、デートスポットのリサーチ、それら婚活力を上げることで結果が出ると思っていませんか。ことはそんなに単純ではありません。まず結論から言いますと、いくら婚活力を上げたところで将来のパートナーに響かなければ意味がありません。時に男性はモテようとしますが、すべての人にモテる必要はありません。モテることよりも、嫌われないことを意識してみて下さい。婚活力を上げること=嫌われないように行動してみて下さい。モテない人からすると100人にモテると満足度はすごく高いでしょう。ただ、結婚するお相手は1人だけです。100名の方と出会いがあれば99名とは縁がありませんし、99名の方に会う時間とお金の投資を考えると、なぜモテる必要があるのかと思いませんか。結婚したいことより満足度が優先なのでしょうか。結果が出ないのは自分が他の人より劣っていると感じているでしょうか。男性はよく仕事を頑張っている自分をアピールしたがります。他の人よりマルチタスクで出来る自分をアピールしたくなります。物事を俯瞰的に見て行動していると背伸びをしています。雑学を多く披露したがります。過去の武勇伝を喋ってしまいます。自分は許容範囲が広くて、優しい人間であるとアピールしたくなります。自分には将来的なビジョンがあって、自分と一緒になるとどれだけメリットがあるとアピールしたくなるものです。でも、それで女性の心が響くのでしょうか。響く女性ももちろんいるでしょうが、成婚していく女性の価値観をみていると、自分の為に頑張ってくれることよりも、自分の為に何かを諦めてくれた男性の方が選ばれています。わたしとの結婚を本気で考えてくれているから自分の趣味を諦めてくれた。持ち家を購入していたけれども諦めてくれた。将来の擦り合わせで自分のことを優先してくれた。そういうところを女性はみているのです。持ち家があるから、結婚後はそこに住む前提で考えてはいけません。親の敷地内に家が建設できるからと、そこ一択で考えてはいけません。相手の気持ちに気付けるかどうか、相手の気持ちを置き去りにすることなく考えられるか、本気でその人と結婚したいから自分がどこまで犠牲にできるか考えるべきなのです。それが愛ですよね。-----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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婚活を諦めず頑張り続けている自分を褒めてあげて良いんです
『気付いたらもうこんなに長い間、婚活をしている…。』『それなのに全く上手くいかない…。』『本当、自分は何をしているんだろう…。』 婚活をしている方の中にはこのような思いを抱えている方も少なくはないと思います。 長く婚活をしている自分に対して、情けなさを感じてしまい、悲しい気持ちが消えない方もいると思います。 婚活は本当に独特な世界です。 経験したことがある人にしか分からない気持ちや痛みもあります。 そして、本当に辛い時は辛いです。 全く思うように上手くいかない…。良いなと思う人と出会っても振られてしまう…。 なんだか自分が否定されているような感覚にもなってしまう。 このような時は本当に心身ともにしんどいと思います。 そして、このような日々が続く中で大好きだった人を失ってしまった時には心に深い傷を負ってしまう時もあります。 私自身も20代の時から婚活をしてきた経験があります、 私も婚活中に良いことや嬉しいことだけでなく、辛いことや苦しいことも経験してきました。 その為、婚活をしている方の気持ちは本当に痛いぐらいよく分かります。 また、ネットやSNSなどを見る中でも自分よりも後に婚活を始めた方の『プロポーズ』や『成婚報告』などを見ると“何だか自分だけが取り残されている”ような感覚になってしまう方もいると思います。 他の人の幸せを素直に喜べない自分。 こんな自分にも何だか嫌気も差す。 そもそも自分が上手くいっていない中で“他の人の幸せな姿なんか見たくもない”という気持ちも私は分かります。 自分の方が先に婚活をはじめたのに…。どうして自分は結婚できないんだろう…。 そして、このような思いから自信をなくしてしまい、落ち込んでしまう方もいると思います。 このような時は辛さや悲しさだけでなく、悔しさもあると思います。 確かに、ご入会から『3ヵ月』『6ヵ月』『最短で35日』など『良縁サポート和』の会員様達の中にはこのような『スピード婚』を叶えた方達も沢山います。 しかし、会員様全てがこのような『スピード婚』を叶えている訳ではなく、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にはご入会から『1年半』とか『2年』という方もいます。 また、『良縁サポート和』ではご入会から『3ヵ月』などで『ご成婚退会』されたとしても前の相談所などを含めると通算婚活歴は5年とか7年という方も過去にはいました。 確かに、活動をスタートしてから、すぐに幸せを掴んでいる方を見ると、羨ましくなったりもする気持ちも私にはとても分かります。 しかし、あくまで表向きな部分だけなので、その方が通算で何年婚活をしていたかも分からない部分もあります。 また、もしも本当に『3ヵ月』とか『6ヵ月』で『ご成婚退会』されていたとしてもこの短期間の中に何があったかなども分かりません。 『スピード婚』を叶えている方の全てが何事もなくスムーズに幸せを掴んでいるとも限らない現実もあります。 実際、『良縁サポート和』の会員様の中にも結果的に『3ヵ月』ほどで『ご成婚退会』されたとしてもこの3か月の間には別の方との辛い交際終了などを経験してきた方もいます。 更に、『6ヵ月』とか『1年』ぐらいで『幸せな結婚』を叶えた方の中にもプロポーズ直前に交際終了になった会員様や真剣交際を2度経験した会員様などもいます。 このような時は誰もが辛い時や苦しい時もありました。 それでもそこを乗り換えてきたからこそ、このような会員様達にも今は『幸せな現実』があります。 もちろん、本当に何事もなく、終始順調であっという間に『ご成婚退会』された会員様達も沢山いるのは事実です、 しかし、それでも1人1人、何かしらの不安や心配を抱えていたり、前の相談所で活動をしている時には何年も本当に辛く苦しい日々を過ごしていた会員様や数々の相談所を渡り歩いてきて、私の所に辿り着いたという会員様も本当に珍しくはないです。 特に『良縁サポート和』の会員様達の中には他社の相談所から乗り換えをされて来られる方も本当に多いです。 そして、この中の多くの会員様達は前の相談所で活動をしている時には辛い経験や苦しい思いをしていました。 前の相談所で辛い交際終了を経験したり、お見合いが全く組めなかったりした時にも前のカウンセラーに全く話を聞いてもらえなかったり、流れ作業のように事務的で冷たい対応をされて、ただでさえ傷付いた心を更に深く傷付けられたと話していた会員様も結構多いのが現実です。 このような話を聞くと私も本当に胸が苦しくなります。 そして、私と一緒に活動する上では同じような思いは絶対にさせないと私は心に強く誓います。 確かに、マッチングアプリや婚活パーティーなど1人だけで進めていく活動をしているなら何かあった時の辛さや苦しさも1人で全て抱え込んでしまうのも仕方ない部分もあると思います。 しかし、結婚相談所で活動している方は1人1人に専属のカウンセラーが付いているはずです。 それなのに、このような時に信じて入会したカウンセラーに放置をされて心無い対応をされてしまったのが『何よりも辛かった』と泣きながら話していた会員様達もいました。 このような話は私も開業以来、ずっと途絶えることが無く、本当に何度も何度も聞いてきて、その度に、そういう相談所には本当に『いつまでそんなことしてんだよ』って思います。 私は婚活をしてきた経験もあるし、過去には物凄く辛い失恋も経験したことがあるので、このような話を聞く度に、私も本当に心が痛みます。 そして、それと同時にこういう相談所に対する許せない気持ちで一杯になります。 こんな相談所を同業とか相談所?カウンセラー?って認めたくない気持ちも正直ありますが、百歩譲って同業だとしても同じ同業として物凄く情けないし、本当に残念な気持ちになります。 また、前の相談所だけでなく、会員様の中にはアプリやパーティーなどでも本当に辛く苦しい日々を過ごしていた方も沢山います。 それでも本当に婚活という独特な世界で本当に辛いことがあった中でも婚活や結婚を諦めなかった気持ちが私は本当に嬉しく思います。 そして、その中でも前を向こうとして、何かを変えたくて、私のことを見付けてくれて、実際に私に会いに来てくれて、私と一緒に活動することを決めてくれる会員様達の気持ちが私は本当にいつも嬉しいです。 だからこそ、会員様のこの気持ちには何があっても全力で応えると私はいつも心に強く誓います。 そして、何があったとしても会員様達の『幸せな未来』を私は会員様と一緒に必ず見ると心に決めます。 先程も書きましたが、『良縁サポート和』の会員様達の中には確かにご入会から『3ヵ月』とか『6ヵ月』で『ご成婚退会』される会員様も本当に多いのは事実です。 しかし、その中でも前の相談所やアプリやパーティー含めて、私と一緒に活動するまでの間には本当に何年も婚活を頑張ってきた会員様も本当に多いです。 このような時は今までの婚活で経験してきた辛いことや苦しいことを私に話してくれる会員様もいるのですが、誰とお話をしても本当に気持ちが強いなと私は感じます。 『こんなにやってきてもダメだったんです。』『もうどうすれば良いのか分からなくて…。』 このように話している時でもシッカリと目は生きています。 恐らく自分では気付いていないと思いますが、本当に素敵な目をしているんです。 このような目を見た時には私の中でも“この方は大丈夫だ”という自信も芽生えます。 そして、この時に私の中で生じた自信が会員様と一緒に活動をしていく中で確信に変わっていくことも本当に多いです。 確かに、無料相談で初めてお会いした時には、これまでの婚活で物凄く疲れ果てている方もいて、本当に元気がないというか、本当にこれまで色々とありすぎて、自分では自分の『幸せな未来』を思い描くことが難しくなっているのかなとも思う時もあります。 それでも誰もが目だけはシッカリと生きていて、自分に『自信がない…』とか弱音などを口にする中でも心がまだ諦めていないからこそ、今、こうして私に会いに来てくれたんだなとも思います。 この気持ちが伝わってくる度に私が何とかしてあげたいというか、『私が必ず叶える』という気持ちが私の中では増していきます。 心がまだ諦めていないからこそ、辛いと感じるし、この気持ちも私にはよく分かります。 どんなに辛くても苦しくても諦めない気持ちというのは本当に素敵です。 この気持ちがあれば、どんな方であっても叶うことを私は知っています。 その為、このような時は心の中では“もう大丈夫だよ”っていつも思っています。 本当は『絶対に大丈夫』『絶対に結婚できる』みたいな言葉を直接言ってあげたいなと思う時もあるのですが、このような詐欺みたいなことは言ってはいけない決まりもあるので、心の中でいつも言っています。 ただ、『絶対に結婚できる』みたいなことを私は絶対に言いませんが、叶えられる自信はあるという気持ちは感じてもらえたら嬉しいなと思っています。 確かに、今の世の中は長い間、婚活をしている方をバカにしたり、見下すような心無い言葉などもネットやSNSなどには溢れている時代です。 しかし、こんな言葉を鵜呑みにして、ネガティブに考えたりする必要はないです。 別にこのような言葉も自分に向けられている訳ではないし、自分のことを知らない他人が偉そうに訳の分からないことを言っていたとしても自分の人生には必要ない言葉なので全く気にしない方が良いです。 確かに、気になってしまう気持ちも分かりますが、もしもこんな言葉を見て、心が痛むのであれば、そんなものは見ない方が良いです。 長く婚活をしている方をバカにしたりするような人は自分にはできないから頑張り続けている方を見て、羨ましくもなったり、自分は諦めたのに悔しくて、心無い言葉を浴びせているだけです。 婚活という本当に唯一無二で独特な世界の中で長い間、諦めずに頑張り続けることができるというのは、誰にでも簡単に真似できることではないです。 私自身も婚活をしてきた経験があるからこそ、このような方を見ると本当に凄いなって尊敬できる部分だってあります。 世の中にはすぐに婚活を諦めてしまう人もいる中で、どんなに辛いことがあっても諦めずに今でも婚活の世界にいて、頑張り続けることができている自分を褒めてあげても良いんです。 自分に対して、一番優しくできるのは自分です。 確かに、自分を甘やかしてばかりなのは良くないですが、たまには褒めてあげることも大切だと私は思います。 本当に色々なことがあって、本当に辛くて、本当に苦しい中でも諦めずに頑張り続けることができるというのは、自分で思っているよりも本当に難しくて、本当に凄いことです。 自分にこのような才能があるのは事実です。 この才能をバカにするような人には勝手に言わせておけば良いんです。 何を言われたって、別に幸せを掴んで叶えてしまえば良いだけの話なので、頭の中で難しく考えず、目の前にある1つ1つのことを誠実に行っていくことが大切です。 自分に必要ない雑音なんかに惑わされず、自分はこれまで通り真剣に婚活と向き合っていく先に『幸せな未来』は必ず待っています。 また、このような時にはあまり先のことばかりを考えすぎてしまうと必要以上に遠くに感じてしまう時もあります。 その為、まずは『お見合い』を1件組むことを考えて、お見合いが組めた後には『仮交際』に繋げる為のことを考える。 そして、仮交際が成立したら、1回1回のデートを大切にしていきながら、次のデートに繋げることを考える。 その先に自然と『真剣交際』も見えてきて、『幸せな結婚』が現実味を帯びてきます。 確かに、婚活をする上では『幸せな結婚』というゴールを目指すのは大前提です。 しかし、今は相手もいないような何もない中で、いきなりここばかりを見てしまうと必要以上に果てしなく遠く感じてしまいます。 そして、実際ここまで辿り着くまでの過程も自分で思っているよりも遠くはないです。 だからこそ、まずは目の前のことだけに集中して婚活と真剣に向き合っていくことが大切です。 辛い中でも婚活を頑張り続けることができている。辛い中でも今でも婚活の世界で必死に頑張っている。 この現実が自分にあるということは、自分が本気で婚活をしている証拠です。 『辛い…悲しい…苦しい…』 このような感情も自分が本気で婚活をしているからこそ、生じてしまう感情でもあります。 何も心配しなくても『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わります。 沢山の苦労をしてきて、どんなに辛いことがあったとしても、そこを乗り越えた方にしか見ることができない景色だってあります。 今まで苦労してきた分。 幸せを掴んだ時の喜びや嬉しさも増します。 今まで自分が本気で婚活をしてきたのなら必ず叶えられると私は信じています。 少なくても私は全力で応援するし、私に力になれることがあれば、私も本気で全力で向き合っていきます。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
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結婚式
当社会員様が結婚されたエピソードですが、最初にデートした京都平安神宮で挙式されました。お見合いして交際の最初のデートは思い出の場所です。お互いに京都で初めてのデートの思い出詰まった場所で結婚式を挙げるのも素敵だなと感じました。その後も色々なデートをされていますが、初回デートの思い出が忘れられず、平安神宮で結婚式を挙げることを決められたそうです。本当に良かったです。
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趣味で出会いを増やしましょう⑥
◆登山・ハイキング登山・ハイキングは年々高まっていて、たくさんの人と出会うことができます。登山をする人たちは礼儀正しく、山道ですれ違う時は必ず挨拶をしてくれます。登山初心者の人たちを、あたたかく迎えてくれるでしょう。登山好きの男女を引き合わせるための「山コン」という企画もあります。週末に恋人と山に行くのが憧れという男女にとって、同じ趣味をもつ理想の相手がみつかりそうです。また、登山好きの人にとっては、パーティ会場で開催されるお見合いパーティよりも、リラックスして自分の良さを発揮することができるという良さがあります。実は、私も登山と言うか、ハイキングサークルに入ってました。良いなぁ~と思う異性はいてました。リーダーシップ的な存在の人で他の女性からも人気がありました。残念ながらカップルにはなれませんでしたが。奈良の結婚相談所、桝本美香結婚相談所です。香芝、橿原からも近いです。奈良県大和高田市にある結婚相談所です。HPはこちらから⇒ https://masukon-nara.com/ 無料相談を随時行っています。無理な勧誘はしておりません。お話しを聞くだけでも大丈夫です。お気軽に・・・
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✨婚活パーティー開催のお知らせ✨
5月26日(日)16時半から婚活パーティーを開催することが決まりました😊広島パルコ近くの「ヌフカフェ」さんにて、今回はおいしいカクテルなどのアルコールもご用意いたします🥂※ソフトドリンクもございますので、お酒が苦手でもご安心ください☺️日曜日の夕暮れ時に、乾杯からスタートして気分を盛り上げてパーティーを楽しみませんか♪毎回ありがたいことにマッチング率が高い当店の婚活パーティー💕どうぞお早めにお申し込みくださいませ。パーティーの詳しい内容&お申込方法は3枚目画像のQRコードから⬆またはこちらからどうぞ⬇ https://sakurasaku.page.link/87nY
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デートの時のコミュニケーション
皆さん、こんにちは☺婚活サポートO-RINAS代表カウンセラーの高橋です。前回、交際時のデートについての不安を解消するためのポイントなどお話しさせていただきました。今回は、デート中の「コミュニケーションの取り方」に重点をおいてお話ししたいと思います。どのような会話をしたらいいのか。どうしたら交際が続くデートができるのか。どのようなことに気を付けたらいいのか。詳しくは、公式サイトをご覧ください。↓ https://o-rinas.jp/konkatsu/ %e5%a9%9a%e6%b4%bb%e3%80%80%e3%83%87%e3%83%bc%e3%83%88%e6%99%82%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3/
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年齢を気にしなくていい生き方
いつのころからか30歳や40歳という大台刻みで年歳が分類されるようになってしまいました。アラサー、アラフォーというやつです。その定義はあるようなないような。一説では大台の前後2~3歳でくくる説があるそうです。28歳ごろから33歳ごろまでをアラサー、同じ要領でアラフォーアラフィフと続きます。60歳にいたっては還暦の還をとってアラカンと呼ばれます。また、四捨五入でくくるというかなり乱暴な説もあります。アラサーひとつとっても25歳~34歳までとなります。25歳からしたら、9歳も歳上の34歳と同じくくりにされるのが許せない。アラサーに属する34歳が一年後には、アラフォーと呼ばれるようになります。たった一年で一気に10歳も上の世代と同じ扱いとなりこれまた許せません。残酷ですね。アラサーをいじっていた24歳が一年後には「アラサーをいじるなー」と叫びます。アラフォーをいじっていた34歳が一年後には・・・ブーメランです。なんか満員電車のステップ論とよく似ています。満員電車に乗るまでは「早く乗れー」と前のひとの背中を押します。しかし、一歩でも電車のステップに足をかけたとたん「押すなよー」となります。
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