jyujyu(ジュジュ)
カウンセラーが婚活経験者!高い成婚実績が自慢!
-
ストレスを発散し、心を癒したいときはどうしていますか?
名古屋結婚相談所、JYUJYUの山田純子です。 立秋も過ぎたというのに毎日暑いですね。マスクも暑いです。今年はコロナと熱中症でWの対策はしなくてはいけないので大変ですよね。毎日、自宅でも会社でもエアコンがガンガンきいていて体はだるくなってしまうし、休みの日も思うようには外出はできないので、ストレスがたまりますよね。皆さんはどのようにストレスを発散していますか?私も友人と美味しい食事をし、おしゃべりしてストレスを発散していますが、それもなかなかできない状態です。最近、花セラピーという言葉が目に留まりました。花セラピーというのは花の力で心を癒す新しいセラピーです。花には人の心を癒す力があるそうです。私も部屋に花を飾ると本当に癒されます。疲れて帰宅しても玄関に綺麗なお花や観葉食物があれば笑顔になれます。心が癒されてストレス解消になります。お見合いに花をもっていく男性そー言えば何年か前にある男性がお見合いの度に花束を持っていくという人がいました。お見合いはお互いに緊張するので、場を和まそうと思ったそうです。やさしい男性ですね。花を嫌いな女性はいませんし、花や緑には人の気持ちを落ち着かせる効果があるそうです。花でも木々の緑でもいいそうです。
- デート
- 男性向け
- 女性向け
-
出会いがないと嘆く多くの人は・・・・
出会いがないと嘆く多くは行動しないことを選択しています。「出て」「会う」から出会いになる。行動しなければ人に会うことはない。家にじっとしているだけでは、チャンスも来るわけもないです。だからまず行動する。どんどん色々な場所に行く事が大事。行動すればよいことがたくさんある。つまらない自分の考えに縛られていないで、まずは行動してみるといい。その先に何があるのかわからないから楽しい。婚活をして、色々な人と話してみたり、人の輪を広げてみたりしてみたらどうでしょう。色々な人の人生が、色々な考えを作っていることを見てみるといいのではないでしょうか? 多かれ少なかれ、苦労や困難というものは、まったく動かなくてもやってくる。どうせ来るなら、行動して自分を成長させるほうがいいと思います。足りないのは、運でなく行動力です。
- 婚活のお悩み
- 男性向け
- 女性向け
-
コロナが教えてくれたこと
7月になり、コロナウィルスも何となく収まったようで、世間も緊張感が緩んできたこの頃。でもすべては以前には戻らない毎日です。この何か月かの間に、過去にもないスピードで生活様式、価値観、既成概念など色々なことが変化しています。コロナといっても所詮、新型インフルエンザの風邪なんですが、これほどまでに世界的に深刻な状況に陥るとは、ほとんどの人が思ってもみなかった。しかし、今までも50年とか100年に一度は流行して世界中に大きな影響を及ぼして、多くのパニックが起り。その都度、世界は新たな変化を受け入れています。私たちの生活においても既成概念や思い込み、メディアの情報などにとらわれず、変化に対応することが求められ、変れない人は、どんどん居心地が悪くなっていくでしょう。婚活でも同様に、今の自分を変えてみることが大事です。見得、思い込みなど既成概念にとらわれず、本当に結婚に自分が何を求めているのかこの機会にもう一度、考えるのも良い時期ですね。
- 自分磨き
- 男性向け
- 女性向け
-
運命の人に出会う
Jyujyuの婚活アドバイザー山田純子です。 梅雨に入り、雨が続く毎日ですがいかがお過ごしですか? コロナウイルスでお仕事も、婚活も大変なことはたくさんありますが、良いこともあります。 Twitterで今話題のコロナロマンスは皆さんご存じですか? コロナウイルスの影響でトイレットペーパーやティッシュペーパーがお店から一時なくなりましたよね?その時にトイレットペーパーの最後の1袋を買った女性がレジで「トイレットペーパーもうないですよね?」と聞いていた男性に会計後に少し差し上げました。 お礼をしたい!といった男性が連絡先を聞き、食事に行きお付き合いすることになったとか。 素敵なお話ですよね! これを読んで皆さんはどう思いますか?そう、どこに運命的な出会いがあるかわかりませんよね! 先日、携帯を変えたのですがすごく親切で感じのいい男性だったので「娘が結婚するんだったらこんな人がいいなー」と思ってしまいました。これはカフェでもブティックでもどこにいっても感じの良い人に会うと思ってしまうのです。同じ世代の若いお姉ちゃんには感じいいけど、おばさんには感じの悪い男性もいます。お仕事上、無理に仕事モードで作って接客している人の本心はわかります。日頃の行動はどこでだれが見ているかわからないですよね。トイレットペーパーを男性に差し上げた女性も自然の流れだったと思います。日頃からどんな人にもやさしい気持ちをもって接することが大事。 優しく接することができない人は、ちょっとしたことでイラッとしたりむかついたりします。それは、何に対しても感謝の気持ちが足らないと思います。 婚活が上手く行くには自分自身をよく知り、少しずつ良い方向に自分を変えていくことが大事です。 婚活のお悩みや、不安なことなどアドバイスさせて頂きますのでいつでもご相談ください
- 婚活のコツ
- 自分磨き
- 女性向け
-
婚活成功の方法
名古屋結婚相談所、jyujyuの山田です。婚活成功の秘訣自分磨きというと、外面的なことはダイエット、エステ、などもありますが、内面的なことも大事です。内面的なことの一つは、日頃から前向きな気持ちで何でも受け止めることができることが大切です。前向きになる方法としてお勧めは「ほめ日記」を書くことです。紙とペンがあればできます。携帯にメモしてもいいです。まずは1週間書いてみる。「きょうは早起きできた」と事実を書くだけではなく、「今日は早起きできた、えらい!」というように必ず自分をほめる一言を付け加える。1、内面(性格や心の動きなど)をほめる2、行動や働きをほめる3、感覚や感性をほめる4、発想や考え方をほめる5、努力のプロセスをほめる6、過去に努力したことをほめる7、やらなかったことでプラスになったことをほめる8、身体の働きをほめる9、容姿(見た目)を褒める10、プロセスの変化や内的気づき、自己発見を褒める「無駄使いしなかったえらい」自分でいいなーと思えるところがあれば、おもいつくままになんでも書き出してください。「前はこうだったけれど、今日はここまで成長した」と書くことで前向きな気持ちが湧いてきます。さまざまな観点で自分をほめる習慣を持っておくと、たとえ失敗や悪いことが起きても前向きな反省ができるようになります。自信が身につくし、ほかの人のことも自然とほめられるようになります。自信をもって婚活する、そして自分もお相手のこともほめる!とても大事なことです。皆様のご不安な点やお悩みなどのお話を伺います。お気軽にお問合せください。
- 自分磨き
- 男性向け
- 女性向け
-
2020 オリンピックまでに
先日、テレビで武田真治さんが、「加藤浩次さんから岡村さんと、武田さんはオリンピックまでには結婚しろよ!」と言われた。といってました。武田さんは、最近では筋肉リズム体操や、ドラマでも活躍されていますが、今の目標は「オリンピックまでに結婚する!」だそうです。婚活にも目標設定がとても大事です。お仕事でもそうだと思いますが、いつまでに・・・・を決めることは大切ですよね。私もオリンピックまでにやりたいこと(来年の目標)を手帳に書き出してみました。是非やってみてください。
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
お相手への希望条件 趣味、価値観の合う人がいい!
先日、女子4人でゴルフに行ってきました。とても良い天気で、暑くなく、寒くなく、絶好のゴルフ日和でした。色々なことをおしゃべりしながら、回るのは楽しいし、四季折々の景色も毎月楽しみにしています。私がゴルフを始めたきっかけは、旦那さんの趣味がゴルフですので、私もゴルフが出来たら老後も一緒にラウンドできるかな?と思い、始めてみました。そしたらゴルフでの共通の会話が弾んで一緒に大会も見に行ったりして楽しんでいます。以前はテレビで旦那さんがゴルフ番組を見ていると嫌でしたが、今は一緒に見ています。
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 女性向け
-
シニア婚活
先日は敬老の日でした。日本一の長寿の方は、115歳です。テレビで拝見しましたが、寝たきりではなくお元気でした。日本一でもあり、世界一でもあり、ギネスに登録されているそうです。人生100年時代と言われていますが、今の60代、70代は見た目も若いかたがおおいですね。50歳が折り返し地点になってきたということです。50歳を過ぎて一人暮らしをしているとふと、さみしいなーと思うことがあります。ひとりで食事、ひとりでテレビを見て、ひとりで買い物、現役でバリバリ働いているときはいいですが、60歳か65歳で定年退職をして、再雇用で働いていると時間に余裕ができる。「そんな時に婚活でもしてみようかな?」と思う人が多いようです。シニア婚の難しいところは、再婚ならばお互いの家族の問題、親の介護、などがあります。まず相手に何を望むか?ですね!男性は癒し、女性は経済力、ですね。女性で高収入に惹かれて結婚をしたものの、妻という家政婦になっている人もいます。男性は癒しを求めている人が多いですが、以前、私が担当した高収入の男性は経営者で死別で再婚したい、ということでした。70代です。「どんな女性がいいですか?」「お相手には何を求めますか?」とお聞きしたら、英語ができる人、お中元、お歳暮には必ず手書きでお礼状を書いているので、書が上手い人、健康に気を使って食事を作ってくれる人、等々・・・・・・家政婦、秘書を探しているの?という感じでした。これではなかなか上手く行きませんよね、結婚しても苦労しますよ!経営者の妻であったら、従業員の気配りや妻としてのサポートが必須。大企業の社長なら秘書がやりますが、中小企業だったらなおさらです。高収入な男性とのシニア婚なら生活には困らない、経済的に余裕はあっても気楽さはなくなるのかもしれません。結婚をして幸せになれるかどうかお相手のスペックで決まるものではありません。それよりも結婚のデメリットをきちんと理解し、それでも一緒にいたい!と思える人と出会えたひとが結婚できています。
-
婚活してみよう!
お盆休みも終わり、もう9月ですね。今年もあと4ヶ月で終わります。早いですね!お盆休みがないお仕事の人もいるでしょうが、お盆休みは実家に帰る人も多いでしょう。お盆休みやお正月に帰省してお墓参りをし、親戚、兄弟などが集まれば、「まだ結婚しないの?」「彼女(彼氏)できた?」といわれ、両親にも「早く孫の顔が見たい」とかいわれそれが嫌で実家に帰らない。という人もいます。身内は心配なんですよね、結婚相談所に「一度話が聞きたい!」とお問い合わせや資料請求が多いのはお盆休み明け、お正月休み明けが多いのです。普段は仕事が忙しいし、ゆっくり考える時間のない方は長期のお休みでゆっくり考える時間もあります。「親がうるさいので・・」「姉がうるさいので・・」といわれる方もいますが、身内だからこそこのままではいけないと心配して言ってくれるのです。身内はあなたのことをよくわかっているので、的確なことを言ってくれます。素直に受け止めましょう!
-
婚活成功の秘訣 (その1)
昨日、斎藤孝さんの「可動域を広げよう」という本を読みました。その中に「自分の好きなもの20個あげられますか?」とありました。世の中には「幸福論」というものがいくつか存在します。特に有名なのが、イギリスの哲学者バートランド・ラッセルによる「幸福論」です。そこで説いているのは、「幸福には自分の内側を掘ってもなかなか出会えない。とにかく好奇心をもって意識を外の世界に向けよう。新しい出会いこそ幸福感をもたらす」ということです。言い換えれば、「可動域をどんどん広げよう」ということになります。自分の見ている世界を固定化させず、もっと外を見なさい、すると出会いが増え、自分が活性化してくる、こうゆうプロセスです。自己とは内側に閉じていくものではなく、外側の接触面によって形成されるという考え方です。
- 21~30件 / 45件
この相談所を知る