３４歳 女性 ご入会『お見合い相手の選び方』

お申込みが殺到！

１年で結婚達成！婚活コンサルタントの土居です。

土日は、とにかくバタバタしている私。

お見合いの立会いや面談、新規入会の個人相談を乗り切ると... 
「美味しいコーヒーが飲みたい！」と強烈に感じます。笑

自宅に帰って急いでスーツを脱ぎ 楽ちんな服装に着替えたら、
８歳の娘と０歳の息子を連れて、近所のスタバまで歩きます。

たいてい 娘とくだらない話しで大笑いのコーヒータイム。
何にも代えられない 幸せな時間です。

さて、本題。

５月末に３４歳の女性 がミヤビマッチングに入会されました。

見た目も中身も女性らしく、とっても可愛らしい方なので、

それはそれはたくさんのオファーが入りました！

「全ての申し込みをチェックするの大変だね。年齢で区切っちゃいましょうか」って、

電話相談で私が言うくらいの数でしたので。笑 

ありがたい悲鳴です。

お見合い相手をどうやって選ぶのか？

さて、山のように届いたお見合いのオファー。

どうやってお見合い相手を選ぶのか… 迷うところですよね。

当社では、活動開始後 新規フィーバー が 止む頃に

必ず電話で話しながら

●誰に会うのか？ ●誰を断るのか？ を私と決めていきます。

活動を始める前に お相手に望むこと・

どうしてもゆずれないことをヒアリングして、

結婚に対しての価値観を確認しておくのですが。

いざ、こうやってオファーが届くと…

「この人もいいな」「ここが気になるけど会ってみようかな」と思える人が案外多かったり。

逆に 理想的な条件が揃っていても「顔が無理」と感じる人がいたり。

「どうしよう？ 何を基準に選んだらいいのか、分からなくなってきた」

という状況に陥るわけです。（これは男女ともにです）

経験に基づくプロの勘 と 長年にわたる情報の蓄積

電話相談で、会うべきか断るべきかを迷っている場合 だいたい こんな会話になります。

婚活コンサルタントの 勘 で、

悪くない、気になるところが特にないと感じる時は、

「良さそうだから 会ってみたら？」と オススメします。

あとは、以前 自社会員さまとお見合いしてくれたことのある相手だった場合

うちの会員さんから、お見合い後に悪い報告があがっていない、

うちの会員さんはお見合い後にOKをだしたが、相手が断ってきた、

という時は、ぜひ受けるようにアドバイスします。

逆に ちょっと違和感を感じるとか、

この人のプロフィール 何年も見るなぁという時。

または、以前 自社会員さまとお見合いしてくれたことのある相手で

うちの会員さんから、お見合い後に悪い報告があがっている とか

うちの会員さんが 交際中に嫌な思い をした とか。

そういう場合は「どうしても気になる相手なら会っておいた方がいいけど、

そこまでじゃないなら断りましょう」とお断り返事を促します。

これも長く相談所を経営している利点で…

経験に基づくプロの勘 と 長年にわたる情報が蓄積されているから

正しい助言が できるわけです。

婚活って何度も挑戦できるものではないし、その年齢での新規フィーバーは１回きりなので。

正しい助言をくれる担当者とタッグを組んで、

婚活の 勝利を 最速で 手にしたいものですね。

１年で結婚すると決めている方、

厳しい助言をもらおうが、結果重視で活動したい！と考えている方、

ぜひミヤビマッチングへ ご入会を。