ブランシュール東海
再婚専門だからこそ、もう一度幸せになる秘策があります!
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申し込まれたお見合いor申し込んだお見合い
こんにちは!ブランシュール東海の花井です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。東海地方は梅雨も明け、いよいよ夏本番となりました。大好きな季節ではあるのですが、歳を重ねるごとに暑さに身体がついてきません・・・食欲もガクっと落ちてしまい、そうめんと冷やし中華に逃げている毎日。今年も完全に夏バテ確定な食生活ですが、何か良い対処法はないものでしょうか。 そんな夏真っ盛りな中、ブランシュール東海でも新たに活動を始められた会員様がいらっしゃいます。素敵なご縁に巡り会えると良いですね。私たちもしっかりサポートして参ります。 「自分から申込みをした見合いよりも、お相手から申込みをされたお見合いの方が気持ちは楽ですね」女性会員さまからたまに聞くことがあります。その気持ち、わからなくもないです。 一般的な恋愛ですと「好きです、付き合ってください!」と、告白した側が心もちお願いをしたような感じになるので、なかなか積極的に自分からは切り出せない女性も多いのではないでしょうか。 でも、結婚相談所でお見合いを申し込む場合、それと同じように考えてしまわないで。 お見合いの申込みは、あくまでも男性と女性がお会いするきっかけを作るに過ぎないことであって、どちらが申込みをしようがそれはまったく関係ないことです。お互いどちらに優劣があるわけではありません。 お見合いが成立した時点で【お互いさま】なのですから。 そこにこだわって、プロフィールを眺めているだけや、お相手からの申込みを待っているだけでは何の意味もないです。出会いのチャンスは自分から作っていかないとなかなかステキなご縁には巡り会えません。 下世話なはなし、お金を払って活動しているのだからもったいない話でもあるのです。 男性は女性の容姿に目がいくのは仕方ないかもしれません。極端に言ってしまえば、年齢と容姿くらいでしかお相手を絞っていないことも。 対して女性は男性に対して、「年齢」「収入」「職業」「身長」「学歴」などいろいろな条件で絞ろうとしています。 であるのなら、女性からどんどん申し込んでみて、自分の魅力を知ってもらえる【自分プレゼン】をすることも必要だと思うのです。 何も考えず手当たり次第に申し込むというわけではありませんが、女性も恥ずかしがらずにどんどん積極的に申し込んでみてください。応援しています!本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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一緒にいて退屈しない人とは?
こんにちは。ブランシュール東海の花井です。いつもご覧いただきありがとうございます。 これは再婚に限ったお話ではないのですが、これから婚活をしていく皆さんに「交際や結婚生活を送る時、どんなお相手がいいですか?」といった質問を投げかけると80%くらいの方がこう答えます。「退屈しない方!」うん、なるほど。ということは、お相手を退屈させなければ意中の人を惹きつけることができるということですね。では「退屈しない」とはどういうことなのでしょうか。 「退屈」と聞いて勘違いしてしまうことは、無音や間が怖くてむやみやたらにしゃべり続けていればいいんだろうということではありません。心を惹きつける魅力的な話し方話の内容に心を揺さぶられるそんな会話から、自分の中のもう1人の冷静な自分が、「おいおい、今までの自分のパターンと違うよ!」 って戸惑うくらい時間を忘れて、刺激あるひとときが流れていく。 今までの自分とは違った刺激を与えてくれる相手との交際こそが「退屈しないお相手」となるのではないでしょうか。そんな異性とめぐり会えるということはラッキーでしかありません。 自分の知っている世界だけで過ごすことは、もったいないと思うのです。新しい出会いというのは、様々な未知の領域との出会いでもあるもの。 男と女ってただ安心感だけの人は異性としての魅力を感じないものです。 一緒にいて何かが始まる予感がするお相手にめぐり会えるよう心から願わずにはいられません。本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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再婚には悩みや不安もある、傷つくことだってある
ブランシュール東海の花井です。本日もご覧いただきありがとうございます。結婚相談所は、会員様の人生を左右する中途半端な気持ちではできない仕事です。ブログでは、順調な交際や成婚などと、バラ色の報告ばかりを書き連ねていますが、その裏には活動する中で傷付いてしまうような出来事のあった会員様がいることも事実です。全てが順風満帆に事が進む人ばかりではありません。傷付くこともある不安が募ることもある時には心が折れてしまうこともそれを糧にして、次へ活かしていけるかどうかが、幸せな再婚が出来るか否かの分岐点になるのではないかと思います。そして、後ろを向かずに前を向けるようしっかりサポートしていくことが私たちの務めであると感じています。先週は、そんな会員様のためにほとんどの時間を費やした一週間でした。傷を癒すための手段や、気持ちの切り替え方。これからの活動に対する方向性や考え方の提案。いろいろなお話をさせていただき、会員様の気持ちもようやく前を向くことができたようです。ご自身も仰っておられましたが、独りでの婚活ならきっとここでくじけて終わっていたことでしょう。会員様が本当に幸せな再婚を手に入れられるよう、私たちは手間を惜しみません。本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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