ブログをご覧頂きありがとうございます。今日は会員さんの真剣交際までの男の葛藤のお話です。40代男性が先月真剣交際に入り親御さんのご挨拶も終わり住む場所や結婚してからの両家の問題など全部いい方向で終わり後は指輪を渡す大事な行事が残っているだけです。ここまで来るのに彼は大変迷っていました。今の彼女との出会いが3か月前お見合いをし交際にいきましたが男性の本音の部分が最後のあがき?夢?若くて可愛い相手をお申込みしては断られ。それを1か月続け力尽きた。わたしは、最後まで見守り一言「真剣交際に進んで下さい。こんな方とは二度と会えませんよ」「僕は真剣交際に入るってことはプロポーズすることですからもう1度彼女と会って決めます」そう言った会員さんは「次の日真剣交際に入ります」今週末にもお相手のご両親に会ってきます。とのことでした。行動が早い!いやいやプロポーズは?「ちゃんと考えてます」しかしプロポーズ前にほとんどが進み結局指輪も二人で観に行くことになりサプライズにはなりませんでした。男の本音の部分は隠せないものですね自分の位置づけがわかった瞬間だったのでしょう。ちなみにお相手は同年代です。やはり女性はしっかり見据えてますね。待って頂き感謝しております。こんどお二人にお会いできるのを楽しみです♥成婚退会まで、あと少しです。