Wedding Lead
一番星へ思いを届ける。
-
今がどん底ならそれはチャンス!
綺麗ごとではなく本当に思うのです。婚活で上手くいかなくて頑張っているのに何でだろうと心が折れる時。心が折れないようにサポートしますし話を聞きますしアドバイスももちろんします。それでもいい波がなかなかこない時。落ち込む気持ちはとても分かりますが少し落ち着いたら「次のいい波に乗るチャンスだ!」と思ってほしいのです。 私たちって嫌な経験や怒りたくなるほど感情を揺さぶられないとなかなか自分の本心に気が付けないこともあると思うんです。悔しくてムカッとして・・・でも何でこんなに悔しいんだろう。腹が立つんだろうと冷静に考えてみると自分が大切にしている価値観が浮き出てきます。これって泣くほど嫌な思いをしないとなかなか気が付けない本心です。でもその本心に気が付くと正しい自分の道に戻れたようでホッとするんです。先日会員さんにとても落ち込む出来事があり。精一杯励まし前を向くのを待っていました。そんな彼女からのメール。 ===================今回のこの経験で嫌というほど落ち込みました。でも分かりました。私は本当は〇〇が嫌でした。本当は〇〇したいと思ったので次は〇〇な方とのお付き合いを大事にしていきます!そう思ったら逆にスッキリ。気付けて良かった!有難うございました!=====================嫌な経験をしたら逆にチャンス!その時は不本意かもしれませんがダメだったことは縁の無かったこと。次のさらに良いことへ進むための通過点。そしてその会員さんにも宣言した通りの新たな出会いがあって!まさに〇〇にぴったり当てはまる方との交際^^今一緒にびっくりしているところなんです。 振り返った時に「あの経験があったから今がある」と感謝できる日が必ずきます。そう思えるように一緒に頑張っていきましょう!と特定の方を励ます気持ちで書いたブログでしたがお読み頂き有難うございました。
-
バチェラー3~衝撃の最終回に思ったこと~
婚活中の方々に話題のバチェラー3。前回の記事は「衝撃のラスト」を見る前に思ったことを独り言のように書きました。→ https://www.ibjapan.com/area/aichi/01838/blog/22503/ 今日はそのラストを見て思ったことを。見ていない方はネタバレご注意くださいm(__)mやはり、やはり「やっぱり~そうなるか~!!」の一言でした。私の勝手な想像では水田さん自らが身を引き、本当の気持ちが止められなくなったバチェラーが岩間さんへもう一度アプローチ!と思っていましたがその想像の上をいくバチェラーの行動力。それに応える岩間さんの行動は想像通りでした。収録会場に登場した水田さんは女神のようでしたね。ヒステリックに怒らずさらにバチェラーらしいと応援する姿勢も見せ・・・。体に染みついた、誰の事も不幸にしない全方位万全の対応力。絶対に絶対に!いい人と巡り合ってね><と心の中で勝手にエールを送っていました。(もし水田さんが会員さんだったら。一緒に海まで行って叫ぼう!!って誘う><)バチェラーを観た会員さんから「アドバイザーとして誰を推しますか?」と聞かれました。アドバイザーとしては水田さんか野原さん。もし私がバチェラーの親かきょうだいだったとしても水田さんか野原さん。でも私がバチェラーの友達だったら。岩間さん。自分が責任ある立場かそうでないかによって推す人が変わることに驚きました。もし友達だったら「水田さんを選ぶ」と聞いた時点で、もし助言を求められたら 「あなたらしくない選択に感じる」とは正直に言ったと思います。 なぜアドバイザーとしては岩間さんと言えないのか。「結婚をサポートする立場」から言うと長く幸せな結婚が実現できそうなのは水田さんと野原さんだと思ったから。瞬間的に一番大好きなのは岩間さんだと分かる。 でも50年60年穏やかな生活を求めるなら一番先が読めないように感じるから。でも友達だったら「一番を掴みにいく」姿がバチェラーらしい在り方だと思って「大丈夫?後悔しない?!」って伝えていたと思います。何の責任もないから(笑)口コミなどから見ても批判も応援する声も様々。水田さんのように同じような経験した方やもし友達があんな風に傷つけられたとしたら「最低!」と思うでしょうしいつも何かに遠慮して自分の気持ちを抑えがちな方が見たら「本音で生きててどこかうらやましい」と思うでしょうし制作側から見たら「最高のドキュメンタリー」かもしれません。おじいちゃんおばあちゃんから見たら「若い時は失敗してもいい。後悔ないように生きなさい」かもしれませんし一度決めたことは貫く人から見たら「信用できない」かもしれない。今生きることで精いっぱいの人から見たら「人のことなんてどうでもいい」でしょうし人間だもの、的な方から見たら「人間らしくていいじゃない」と思うでしょうか。結婚相談所でのエピソードではないので純粋にドキュメンタリーとして個人的な感想を書かせて頂きました。最後にバチェラー3から学べることを勝手ながらまとめてみると①理想と現実にフィットする人は別野原さんを理想の女性そのものと言って最後まで距離が埋まらなかった。 どんなに理想的に見えても自分に合うかどうかは別物。頭で考える理想よりも最後は心で感じる「心地良さ」を大切に。②結婚相手に正解はない誰と結婚すれば正解なのかなんて誰にも分らない。自分で決めた道を正解にしていくしかない。③反対されてやめるぐらいの気持ちなら結婚しない方がいい。デリケートな諸事情がある場合は軽々しく言えないですが、解決できる程度の問題で反対された時。その程度の反対で気持ちがブレるぐらいなら覚悟が足りていない。そして女性全員お誘いがあったら大喜びしてオシャレしてデートに行き、ライバルだらけの中どうやって気持ちを掴むのか、真剣に考え行動する姿から学べることがたくさんあると思いました。岩間さんのTPOに合わせた服装選びも 婚活視点で見て素晴らしく参考になります!
-
バチェラー3~最終回前に思うこと~
婚活中の方に話題のバチェラー3はご覧になっていますでしょうか?^^この記事は10/25配信のエピソード10を見て思ったことを書きます。(次回、衝撃の1カ月後の配信)まだ10まで見ていない方はネタバレご注意ください。同じ女性として尊敬に値するこの戦い。最後の最後まで残った水田さんと岩間さん。対照的なお二人ですよね。水田さんは自分の大切な人が苦しむ姿を見るぐらいなら自分が我慢する。大切な人たちの笑顔が何より嬉しい。周りの空気を読み気を配り目の前の人が喜ぶことを 当たり前に考えて行動できる方。与える精神の強い方。 岩間さんはどこまでも自分の気持ちに正直な方。どう思われるか周りがどう感じるかよりも自分の想いに集中できる方。自分に忠実。自分のことを一番大切にしている女性。どちらもタイプが違って素敵な女性で勉強になります。ラスト水田さんが選ばれた時心から祝福してウルっとしたと同時に 少~しだけ違和感がありました。バチェラーがこのまま少しでも岩間さんを引きづっているといずれ水田さんは身を引くんじゃないかと。どこまでも大切な人の気持ちを一番に考えてあげる人だから。その水田さんの在り方は最後の最後、身を引いてバチェラーの一番の望みを叶えようとするんじゃないかと。なんて一人勝手な想像をしています・・・バチェラーも人生を本気で生きている人。人生の局面で「まぁこんなもんかな」みたいな選択はしない人。(←水田さんがこんなもんという意味ではなく)甘んじるよりも常に自己ベストを更新していく。前に前に進む力が強い。本当に惚れてた岩間さんを追いかけて生きる方がバチェラーの在り方にしっくりくるんだけどなと感じました。でも安泰で穏やかな結婚生活になりそうなのは水田さんですよね。優しいですもん。どこまでも人の気持ちを大事にして。ご家族の意見が一致も強い。 岩間さんのどこまでも自分の気持ちに嘘をつかず折れない姿もかっこいい。 そういう生き方は本人の幸せ度も高いでしょうね。どちらの女性の在り方からも学ぶことがいっぱいです。一つ言えることは結婚相手に正解はない。選んだ方を自分で正解にしていくしかないということ。次回、また何か一波乱ありそうで楽しみですね。
-
母親が〇〇な男性は年上好きが多い
脳科学者の中野信子さんの番組を見ていたら興味深いこと話していました。「年齢を重ねた女性の方が魅力を感じる」という男性が増えているそうです。そして晩婚化が進むほど そういう人がもっと増えると断言されていました。 熟年女性の方が魅力を感じると答えた男性に共通することとは。↓その男性を産んだ母親が「30歳以上だったか、それ以下だったか」 それによって好みが変わるんだとか。法令線がある人を魅力的に感じる男性は母親が高齢出産のケースが多いようです。婚活で一番有利なのは「若さ」なのは事実。そんなこと耳にタコができるほど聞いたしでも今更戻れない・・・。年齢で悔しい思いをしてきた女性は参考程度にうまく活用したい情報ですね!(自社会員さんの交際履歴を振り返るとあながちハズレていないように思います)
-
人を好きになるって〇〇に魅かれるということ
人によって考え方の違いはあると思いますが〇〇に当てはまる言葉。それは”感性”です。人を好きになる時ってその人の”感性”にハッとするものがあった時。たくさんの交際希望やお断りの理由を聞いてきて、結局外見以外で魅力を感じる要素って感性なんだと気が付きました。感性って何に表れる?というと”言葉”です。言葉って本当にその人の感性そのもの。みなさんも婚活中に出会った方と数回会ってるのに会話の中で違和感が多い・・・この人の言葉には何となく優しさを感じる何だかよく言葉尻にトゲを感じる・・・色々感じ取るものがあると思います。言葉選び一つ特に言葉尻りでも気持ちの良いお付き合いができる感性を持っているのか、感じ悪いエネルギーを放っているのかお相手を判断し判断されています。ニーチェの格言にこのような言葉があります。===============人が意見に反対する時はだいたいその伝え方が気に食わないときである===============言葉選びはその人の感性そのもの。迷った時はそんな部分でも生涯のパートナーとして信頼する覚悟が持てるかどうか自分の心に問いかけてみると迷いも消えていくのではないかと思います!
-
婚活女性の禁句
「手伝いましょうか?」「大丈夫です^^」「大丈夫です✋」←この感じは特にNG!この「大丈夫です!」ってついつい交際中に使っていませんか?何でもテキパキこなす姿は人として誰から見てもかっこいいのですが婚活中の女性は「大丈夫です」は封印した方が良い言葉。無意識に結構使っている方が多い!!!無理してでも頑張ることが癖になっている方や「人に迷惑掛けたくない」といい子でい続けることから抜け出せない方、意地を張りがちな方は特に。「大丈夫?」と声を掛けられたら「大丈夫じゃないです(泣)」って勇気を出して言ってみたり。笑「有難う」と素直に助けを借りることでスルっと上手くいくことがたくさんあるなと感じます。差し出された好意は素直に受け取ることで関係がグっと良くなります。
-
お見合いで緊張しない簡単な方法
お見合いで話すのが得意でない方、本当の自分はこんなんじゃないのに上手くアピールできなかった・・・と落ち込んでしまう方でも簡単に「緊張しない方法」があります。少し話が脱線しますが、人が緊張する時ってどんな時かご存知ですか?・自信が無い時・失敗できない時・プレッシャーがかかる時・目上の人、力関係が上の人と話す時・綺麗な人、かっこいい人と話す時などが思いつくでしょうか。しかしどれも正解のようで正解ではありません。では人が緊張する時、あがってしまう時というのは・・・「人から見られている」と感じる時なのです。例えば飲み会でも、①始まる前にみんなと一緒に席に座っている時。②少し遅れて行く時。緊張するのは後者ではないでしょうか。①は緊張しないのに②は緊張する。「見られている」と思うから。緊張してあがっている状態というのは「人からどう見られているのか」に意識が向いている時です。ということは緊張しない方法は簡単!「目の前の人にスポットライトを当てるだけ」です。自分が相手を見る、つまり自分が相手に興味を向け相手を知ろうとすることに全意識を使うということです。人は何かを「見ている側」の時は緊張しないんです。見られている側の時に緊張する。「自分はどう思われているかな」 という意識は気遣いをしているようで 自分のことしか考えていない。自分しか見ていないということ。逆に目の前の人が「どういう人なんだろう」「何に興味がある人なんだろう」 相手にスポットライトを当ててみると・・・ 気が付けば緊張せずお相手のこと冷静に見えてよく知れる上、好かれて交際成立率が上がるという結果が付いてくることでしょう^^
-
デート中に距離を近づけ真剣交際に進むには
自分は好意を持っていて3回以上食事に行っているのに何だか進展しない時。 まだ真剣交際を決めるほどの気持ちが相手にはない場合、「どういうところがいいと思ったのか」を自然に伝えてとアドバイスします。「こういうところが素敵だと思った」「〇〇なところに誠実さを感じる」とか「〇〇な一面を見て優しい人だなと思った」とか「〇〇なところがきっと人から信頼されているんだろうなと感じた」とか。「努力家で一貫性のあるところが雰囲気に滲み出ていて男らしいと思った」とか。自分に置き換えてみたら分かりやすいですが、好意を向けられた時って自分のどういうところにフォーカスして認めてくれているのか、どういう価値観で人を見ているのかを知りたいものですよね。特にお見合いだと条件以外の部分で何を好きになってくれたんだろうと気になるのが本音だと思います。少し恥ずかしくても距離を近づける会話をすること。一歩踏み込むきっかけを自分から作ること。自己開示をすること。考えを伝えること。せっかく言葉が話せるのですから。自分の思ったこと、特に目の前の人の素敵と思ったところはどんどん伝えた方がいいですね。(苦手な方にはアドバイザーが会話術をアドバイスします!)
-
適齢期過ぎたら残り物?
結婚適齢期を過ぎて独身でいる方を残念ながら「残り物」とおっしゃる方に出会いました・・・。何が残念に思ったかというと、結局自分で自分の首をしめて苦しいだろうなと思ったからです。既婚の方が言った言葉なら失礼だなーと聞き流すだけですが、それを言った方も適齢期を過ぎて独身でした。ということは自分で自分のことも「残り物」認定しているということだから。いくら適齢期過ぎたからって自分のことを「残り物」と感じてしまう心。これから出会う人たちに「わたくし残り物ですが良かったらぜひ」という本音を心の奥底に抱え自己プレゼンをしていく辛さ。「年齢は多少過ぎたけど痛みを知る分優しさあるし、強さも兼ね備えて居心地の良さも提供できるよ!」って心持ちの方が一緒にいて楽しい人生が歩めそうですよね^^適齢期を取り戻すことはできなくてもやれることはいっぱいある!「この年齢で残ってるなんて何かある!」という言葉も。叩いてホコリの出ない人間なんてそもそも存在するのでしょうか。みんな叩けば一つや二つ、もっと出る。「いい人はいる」と信じて疑わないことが大事!疑っているといい人がいても気づけないのです。
-
スピード結婚する人、しない人
結婚相談所でスピード婚が決まる方は「相手さえ見つかれば結婚できる準備が整っていた人」です。 具体的には・決断を先延ばしにしない・結婚する覚悟ができている・理想のお相手からも結婚したいと思われる人であること(理想的な方から申込みが届くこと)今まで出会いが無かっただけで「こういう人と結婚したい」と思う理想の人からも同じように「こういう人と結婚したい」と思われる存在であれば出会いの場に出さえすればさっと決まります。反対に苦戦しがちなケースは自分の理想は「こういう人!」と思っていても、そういう理想の方からお申込みがこない場合。成婚に近づくには・お相手に対する条件を緩めること。・人に対する厳しいジャッジをなくし許容していくこと そして何より経験値を上げること が大事です。たくさんお見合いして交際して慣れること。経験値がないといざ理想の人と出会えても相手のことを冷静に見れていなかったり、楽しむ余裕がなく焦りが伝わり空回りしていたり。そして人を通して自分のことを知って「どんな時に自分がつまづいているのか」に気が付くことが大事。つまづいている所が分かったら「これからはどう考えたらうまくいくか」を考えてさらに経験値を上げていくこと。いい人に出会えない、「好きな人からは好かれなくてどうでもいい人からばかり好かれる」と感じた場合、 目の前のどうでもいい人たちを通して学ぶべき大切な経験があるはずです。学べる人が成婚できる人。たとえ今苦戦していても「この経験があったからこそ最高の人に出会えた」と全ての出来事に感謝して成婚退会できたら最高!会員さんの幸せを心から応援しています!
- 婚活のコツ
- 1~10件 / 10件
この相談所を知る
Wedding Lead
愛知県名古屋市中区丸の内3丁目6番27号 EBSビル5階A
名古屋市営地下鉄名城線/桜通線 久屋大通駅 徒歩5分
相談所の特長、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る