東京で結婚相談所を独立開業 – Will Marry 代表 宮崎 美紀さん

Will Marry 代表 宮崎 美紀さん

Will Marry
代表宮崎 美紀さん

前向きに婚活することで、結婚は素晴らしい人生のスタートである、ということを伝えたい。

ご夫婦で法人の新規事業として結婚相談所を立ち上げた「Will Marry」代表の宮崎美紀さん。相談所経営で工夫されていること、今後の展望などについてお聞きしました。

(取材日:2017年9月28日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

3人の子供達の子育てが一段落し、仕事はしていたのですが、折角ならこれからはやり甲斐があり、一生働ける仕事をしたい。そして人の喜ぶ顔をみたい、人が幸せなる仕事をしたい…と考えていました。

車屋さんでiPadを見ていた時、たまたまIBJのホームページを見てこれだとおもいました。主人に相談したところ、主人は飲食店や塾のフランチャイズを手掛ける仕事をしていたこともあり、主人からも「これはいいね!少ない投資で始められるし、何と言ってもこれからの日本の少子高齢化問題に取り組める社会的に意義のある仕事だね!」というお墨付きももらいました。

もちろん仕事内容も、知れば知るほど自分がやりたいことのど真ん中で、人と関わって人を幸せにすることができ、自分自身も成長できる素晴らしいお仕事だということがわかりました。すぐにIBJに説明を聞きに行き、これ以外に無い、と思い開業しました。

結婚相談所は塾の経営と似ているので、主人も全くの素人から始めるイメージではなかったというのも心強かったです。当初は私が1人で開業したので、結婚相談所へのやる気もどちらかというと私の方が強かったのですが、現在は主人も合流し今は2人ともやる気がみなぎっています。夫婦仲もより一層良くなりました。

結婚相談所の仕事に自分自身の成長も感じました。

結婚相談所の仕事に自分自身の成長も感じました。

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟した理由やよかったこと

IBJは直営の結婚相談所もありながら、全国の結婚相談所をシステムでつなげるという、飲食店や塾のフランチャイズビジネスに精通している主人が認めるほどのビジネスモデルが素晴らしいと思いました。また、婚活のリーディングカンパニーとして東証一部に上場する会社ですので、システムの使いやすさや登録者数、会員さんの質など、全てにおいて高レベルで高品質なことに信頼と安心ができましたが、一番の決め手となったのは「IBJの企業理念に共感出来たこと」と「社員さんのお人柄」でした。

私たち夫婦の理念というかモットーである「ご縁」「運」や、Will Marryの企業名「ラックエッジ」という名前や、全てのことがIBJにシンパシーを感じました。(ラックエッジの企業理念は「ご縁のある皆様を幸せにし、いい会社を作り、社会に貢献します」です。)
開業の説明会を聞きに行った時のIBJのスタッフさんの気遣いや優しさにも感銘を受け、開業してからのサポートも親身になって相談を聞いてくれたことなど、さすが「『ご縁のある皆様』を幸せにする」という企業理念のもと働くスタッフさんたちだと思いました。

あの時の、この仕事しかない!という直感は間違っていなかったと今も自負しています。主人の新人のころや今まで出会ってきた人達など全ての出会いに感謝し、全てにおいてご縁があるなら、IBJスタッフさんとの出会いも良質なご縁だと思います。

相談所運営で工夫されていることはありますか??

主人が起業した会社の結婚相談所部門として営業しており、主人と私の妹も参加して3人で会員様のサポートを行っています。役割分担としては主人が経営や営業、集客などをメインで行い、妹は取次や紹介などを行いますが、3人共通してやることは会員様のサポートです。

お互い直接関わりの無い会員様でも今どんな状況か、どんな気持ちか、前向きか落ち込んでいるのか、なども常に3人で共有し、全ての会員様を把握するようにしています。また、Will Marryの会員様には素直で前向きであってほしいと思っており、そんな会員様を「応援してあげたい」と思っています。実はこれ、この仕事で非常に大切だと思うんですが、応援することで自分たちも楽しくなっていき、会員様を前向きにすることもできますし、仕事も苦じゃなくなっていきます。

商売すること、入会させること、サポート技術を磨くこと、それぞれとても大切ですが、応援することで前向きにさせることが相談所運営で大切だと思っています。ご縁があってWill Marryを選んでくださった会員様お一人お一人との繋がりを大切にし、それぞれ会員様を応援して前向きにさせていくことが私たちのオリジナルだと思っています。

気持ちを大切にしたいと話す宮崎さん

気持ちを大切にしたいと話す宮崎さん

これから結婚相談所をはじめる人へのアドバイスをお聞かせください。

結婚相談所を始めるのであれば、未婚・既婚・男女問わず、出来るだけ沢山の人にお会いすること、本部が主催する定例会や研修には全て参加し、聞き漏れのないようにすること、が大切だと思います。沢山の人にお会いするのはご縁をつなげ集客にもつながりますし、会員様をサポートするうえで学びにもつながります。研修などは、特に開業6か月未満の加盟店対象の「アントレプレナー講習」は十人十色の先輩仲人さんの生の声が聞けて非常に参考になりました。

それぞれがご自分の特長をもっていらっしゃるので、自分はどのようなカラーで運営していくのかを考える良い機会でした。主人と私でそれぞれ先輩仲人さんの好みも違いますし、学ぶべきポイントも違いますので良い刺激でした。

定例会では、お会いして素敵だな、と思う先輩仲人さんには自分からも積極的に声を掛け、色々なヒントを頂きました。中には入会面談に立ち会わせてくださった仲人さんや、ご自分の事務所に遊びにいらっしゃい、と仰ってくださった仲人さんもいて大きな励みとなりました。沢山の人にお会いして学ぶべきところを学んでいくと成功につながっていくのだと思っています。

カウンセラーになってよかったと思うエピソードがあればお聞かせください。

主人とは結婚相談所を運営するときに、「会社の経営では一喜一憂しない…(笑)。会員様の事では一喜一憂しよう!」と決めました。
会員様の気持ちになり、一緒になって喜んだり悲しんだりしながらも、最後は前向きにさせてあげるということです。前向きにさせることで会員様は自立していくのですが、婚活で上手くいくためには自立することが大切だと思っています。自立していく過程で、時には甘えたくなると思うのですが、頼りすぎないように厳しいことも言う場合もあります。

今ちょうど活動していただいている女性がいらっしゃるんですが、私達が驚くほど前向きで、お見合いを断られても前向きですし、自分を前向きにする努力も怠りません。そんな会員様には私たちも愛情が湧きますし、頑張ってほしいですし応援もします。

それと、仕事と婚活を両立できる会員様も応援したいと思っています。仕事もがんばる、婚活もがんばる、頑張る人は私達夫婦が全力で応援したいと思っているんです。

もちろん成婚するためのサポートとしても工夫していて、LINEやツールを使ってコミュニケーションをとり、時には夫婦と会員様の3者間のようなLINEグループも作ったりします。そのような環境を作ってあげることでモチベーションがあがり、前向きになり、自分に自信がついていきます。ご縁があってWill Marryの会員様になってくれた皆さまの笑顔を見るために、全てのサポートを前向きにつなげていくのがWill Marryです。そして笑顔の活動の先にご成婚という目標を達成して頂けたら更に嬉しいです。

仲人の仕事は奥が深く本当にやりがいのあるお仕事です。

ご縁がある人を幸せにしていく、Will Marryにしていきたい。

ご縁がある人を幸せにしていく、Will Marryにしていきたい。

まずは868名の成婚者を出したいです。主人が王貞治さんを尊敬しており、王さんの通算本塁打868本にちなんで868名の成婚数を目標としています。また、私達夫婦が夫婦生活23年目で学んだこと、結婚はゴールではなく、素晴らしいスタートだということを伝えていきたいです。パートナーがいることの素晴らしさや家族の大切さを一緒になって感じていきたいです。

これは主人がどうしてもというのですが、「Will Marryファミリー」というものを作り、年に1回バーベキューをしたり、登山をしたりして家族の大切さや絆を再確認する初心に戻る場所を作りたいと思っています。
結婚はゴールではなくスタート…ということを身をもって体験している私達だからこそ、結婚後も「友人夫婦」のような関係でアドバイスが出来たら嬉しいです。ご縁がある人を幸せにしていく、Will Marryにしていきたいです。

取材日:2017年9月28日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
Will Marryのウェブサイト:https://www.willmarry.jp/

名古屋で結婚相談所を独立開業 – bouquet(ブーケ) 代表 佐藤 香織さん・正好さん

 日本結婚相談所連盟の独立開業・オーナー募集 結婚相談所 オーナーインタビュー  bouquet(ブーケ) 代表 佐藤 香織さん・正好さん
bouquet(ブーケ) 代表 佐藤 香織さん・正好さん

bouquet(ブーケ)
代表佐藤 香織・正好さん

会員様のありがとうが何よりの幸せ。でも感謝してるのは私のほうなんです!

お子様の就学をきっかけに、ご夫婦で結婚相談所を開業された佐藤さん。 大手航空会社でのご経験を活かした運営の中で感じる、やりがいや喜びなどについてお伺いをしました。

(取材日:2016年12月21日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

子供達が就学をするタイミングで、夫婦で何か事業を立ち上げたいと考えていました。
夫婦とも、国内大手航空会社での勤務経験があり、国際空港=空の玄関で、世界中のお客様が安心安全に出発到着できるよう、お手伝いをさせていただきました。

私達の「人のお世話をすることが好き」「困っている人のサポートをしたい」というもともとの性格に加えて、前職の経験が男女の出会いをサポートし、 2人の新しい生活の始まり(出発)を見届けられるという、仲人の仕事にそのまま活かせるのではないかと直感しました。

低コスト、低リスクで始められることも魅力の1つです。
まずは小さく生んで、大きく育てることが理想と考えました。
また時間に融通が効き、自由にスケジュールを管理できるので、 私のような主婦にももってこいの仕事だと思い、開業に至りました。

前職の経験を活かせることと、主婦でもできる仕事であると話す佐藤さん

前職の経験を活かせることと、主婦でもできる仕事であると話す佐藤さん

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟した理由やよかったこと

「システムの使いやすさ」が加盟してよかった一番の理由です。
お見合い調整や会員様やお相手仲人様、IBJ事務局への連絡など、 日常の業務が大変スムーズかつストレスなく行えるようになっていて、大変便利だと感じます。 お互いのやり取りの記録もすぐに確認ができるので安心です。

また、会員様に喜んで頂けそうな新機能が続々リリース され、
結婚相談所での活動が会員様にとって親近感が湧きやすく、より身近なものに感じて頂けるのでは思っています。

何より安心感があるのは、IBJスタッフの皆様によるサポートが大変丁寧であること。 どんな質問や相談にもいつも迅速に、親身になってわかりやすくお答え下さるのでとても有り難く心強い存在です。

登録会員数も国内最大級で、お見合い件数や成婚数もどんどん増加しています。
今後もますます、IBJや全国の加盟店の仲人様とお互いに協力し合い、より多くの成婚を出せるよう、精一杯努力していきたいと思います。

相談所運営で工夫されていることはありますか??

私達の場合は、広告などの費用をできるだけ抑え、まずは小さくはじめるということにこだわりました。
その代わり力を入れているものが「ブログ」です。 結婚相談所を利用するにあたって、料金や立地も大切かもしれませんが、何より気になるところは、仲人の人柄ではないかと考えたからです。

「カウンセラーの人柄」「実際に活動している会員様方」「成婚者様のお声」など、読者の方が知りたいことや興味を持っていらっしゃることを考えながら日々更新をしています。

集客については、現在ブログを読んでお問い合わせ下さるお客様と、ご成婚者からの紹介がほとんどです。 あとは、皆様の幸せを願いお手伝いをさせて頂く立場として、何より私達自身がハッピーでなければ、アドバイスにも説得力が出ないので、家族との時間を大切にすることを心がけています。

子供達と深く関われるのは小さい頃の今だけ。そう思い、1日1日を丁寧に、家族全員が笑顔で過ごせるようにと、仕事と家庭のバランスの取り方を重要視しています。

自分自身も幸せであることが重要と話す佐藤さん

自分自身も幸せであることが重要と話す佐藤さん

カウンセラーになってよかったと思うエピソードをお聞かせください。

ご成婚のご報告を、会員様からお聞きする時です。これはもう、言葉では言い表せないほどの大きな感動を味わえます。

「あの時の佐藤さんのアドバイスがなかったら、きっと今の幸せはありませんでした!」
「これまで、どれだけお世話になったことか。妻と結婚できたのは、佐藤さんのおかげです。」
「いつも親切に対応してくれて、お相手側との確認も丁寧に進めてくれた。そのおかげで、様々な方とお見合いができ、最も自分らしく居られる、唯一の人と結婚できた。」

会員様やそのお相手、またはご家族から、たくさんの「ありがとう」が頂けるお仕事だと思います。結婚という人生の素晴らしい瞬間に立ち会うことができ、感謝を申し上げたいのは、むしろ私達カウンセラーのほうなのに!

お互いに信頼し合い、ありがとうの気持ちを伝え合い、温かな関係を築いていける。仲人カウンセラーのお仕事は、自分達で言うのもなんですが、本当に素敵だと思っています。日々、そのやりがいや楽しさを感じ、そして心から誇りをもってお世話をさせていただいています。

結婚相談所運営の魅力を教えてください。

人生において、プロポーズや結婚とは一大イベントであり、その喜びを一緒に分かち合えることは、仲人にとって最高の幸せです。
そこから始まる、長い人生を共に暮らしていくパートナーを選ぶということ。

それはとても重要な役割であり、それだけ責任も重みもあることだと思っています。ご成婚されたご夫婦にとって、私達仲人は、きっとその先もずっと彼らの記憶に残っていく存在になるでしょう。

余談ですが、小学生の娘がこんなことを言うのです。「ママのお仕事、すごく楽しそうだね!幸せな人いっぱいいて、素敵だね。私も、大きくなったら、ママみたいなお仕事してみたいなぁ」と。

親の背中をみて育つ子供達にとっては、私が楽しんで仕事に取り組んでいること、一生懸命な姿を見せられることが一番かなと感じます。
結婚相談所は、自分のペースで仕事ができ、そして長く続けられるという面も、魅力の1つです。
子供達が大人になる頃まで、元気に続けていられたら素敵だな、なんて、ちょっと楽しい目標もできました。

子供にとっても誇れる仕事なのは嬉しいですね。

子供にとっても誇れる仕事なのは嬉しいですね。

これから結婚相談所をはじめる人へ、メッセージやアドバイスを。

「誰かの幸せの為に、一生懸命働くこと」これは、自分達にとっても幸福なことで、だからこそ私たちは常に前向きに、真っ直ぐに取り組んでいくことができています。

迷いなくこの世界に飛び込めたのは、IBJスタッフの皆様がいつも丁寧にサポートしてくださるという安心感があることと、わからないことだらけの私達に、親切で温かな対応で助けて下さる先輩仲人様が沢山いらっしゃるからだと感じます。

決してライバルではなく、ご成婚という目標に向けて、同じ方向を目指して協力し合う、大切な仲間達なのです。

自分達だけでは到底無理ですが、いつも素晴らしい仲間に支えられていることが、本当に頼もしく、感謝をする日々です。 会員様と仲人が二人三脚で歩み、仲人同士で手を取り合い、より多くのご成婚誕生を願いお手伝いをしていく。
とてもやりがいがあって、達成感に満たされるお仕事です。皆様と一緒に、良いご縁をつないでいける日がくることを楽しみにしています!

夫婦二人三脚でこれからも全力で会員様の良いご縁を繋ぎます!

夫婦二人三脚でこれからも全力で会員様の良いご縁を繋ぎます!

取材日:2016年12月21日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
bouquet(ブーケ)のウェブサイト:http://www.bouquet.nagoya/

兵庫で結婚相談所を独立開業 – ベスカ神戸 代表 福山昭二さん・佳子さん

ベスカ神戸 代表 福山昭二さん・佳子さん

ベスカ神戸
代表福山昭二・佳子さん

本気で「結婚は最高!!」と思っていいただける仕事それは仲人しかなかった

開業1年8ヶ月で成婚退会者が18名!ご夫婦共に体当たりで会員様と向き合い、お世話する、熱血相談所。今回は旦那様である福山昭二さんにお話を伺いました。「成婚された会員様や、頑張っている会員様は、本当に自分達の家族のよう。だから、家族が増えていくことが嬉しくて、幸せでたまらない」という、仲人カウンセラーさんです。

(取材日:2015年4月22日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

夫婦揃って人と接する事が大好きで、ダイレクトに感じる事ができる飲食店の経営を長年やってきて、最後は海外にまで飛び出し(笑)。 海外から、日本を見た時「あまり幸せそうに見えない…」と単純に感じました。偶然、その時、日本のテレビ番組で「結婚しない若者たち」といったドキュメンタリー番組が流れていたので、何気なく見ていると、「これって本当?」「こんな時代になってるの?」と思ったのです。

私達夫婦は結婚して30年以上経ち、孫も4人いて、結婚イコール幸せだとしか考えた事無かったので(それはそれでおめでたいですが…)私達の子供は、全く結婚に対する迷いがなかったし、むしろ、結婚に対する良いイメージしかなかったみたいですね。ありがたい事に適齢期には、ご縁をいただきました。だから「結婚なんか、する意味が無い!」「結婚自体ナンセンス!」なんて言っている「現代の若者達」に大袈裟ではなく、びっくりしました。

それから、思い込むと激しい私の性格が災いして(笑)、母親の死もきっかけになったのですが「日本に帰りたい…。」と思うようになりました。

夫婦で最後のライフワークと言えばカッコいいですが、本気で、「結婚は最高!!」と思っていただける仕事のお手伝いとなるとそれは仲人しかなかったのです。
超前向き、ポジティブシンキングの家内も「それって、お父さん、絶対面白い!!」と言ってくれたので、何の迷いもなく海外での事業を後進に譲り、結婚相談所を開業したのです。今思えば、我ながらよく踏み切ったなと。その時はどうかしてたのかも(笑)

「夫婦揃って人と接する事が大好き」と笑顔でお客様と接する佳子さん

「夫婦揃って人と接する事が大好き」と笑顔でお客様と接する佳子さん

開業当初の苦労をお聞かせ下さい。

まだまだ、大変ではありますが(笑)
開業当初は、自分なりに「必死のパッチ」で、無い頭で作戦を考えたのです(笑)。なにしろ、全く右も左もわからない、「やる気」だけで動き出したものですから(笑)。それで、自分なりに出た答えは、まず、「一切の広告費、宣伝費は使わない!」(2ヶ月だけ郵便局にパンフレットを置いただけ)ということ。

お客様の集客は私自身は「ブログの発信のみ」でホームページからのお問い合わせが基本です。家内は持ち前のポジティブシンキングで、開業当初、駅前で一人で、自作のチラシを持って「よろしくお願いしまーす!」と毎日、挫ける事なく出かけては「今日は手応えあったよ!」と帰ってきました。そのタフな精神力に、驚かされましたね(笑)よく頑張ってくれてたなぁ…と思います。今でこそ、駅前でチラシを配ることはなくなったものの、実は私以上に覚悟ができていたのかも…と。
そんな姿を見ていると「よし!絶対に負けまい!」と私は私で毎日、ひたすらブログを発信していました。

しかし、チン!とも本当に全く鳴らない電話、全くアクセスの増えないホームページ。「大丈夫?」と聞く家内に「大丈夫!!任せろ!!」と言ってしまった手前、とにかく 毎日、毎日「届け!!」とまだ見ぬ未来のお客様に願いながら書き続けました。
もし、ご覧になった方がいらしゃったらおわかりになると思うのですが、「結婚相談所のブログ?」と思われる内容です(笑)

そんなに自分は偉い先生でもないですし、「結婚とは」なんて書くことより、できる限り自分の言葉で、自分の正直な気持ちで書くようにしています。「自分が楽しくないと、人を楽しませる事ができない!」と一番自分自身が楽しんで書き続けているうちに、自然とありがたい事にアクセス数が上がり出し、お問い合わせを少しずついただけるようになりました。

開業1年8ヶ月で成婚退会者が18名! 成婚率の高さの秘訣は?

夫婦専業で会員様にのめり込むように、と言ったら言葉が悪いですが、自分の子供や、「甥っ子」「姪っ子」の縁談みたいな気持ちです。「父親」「母親」「親戚のおせっかいなおじさん夫婦」になってお世話させていただいているからよいのかもしれませんね。
それと、私達は、そんな偉い先生でもないので大したアドバイスをしている訳ではなく(笑)会員様に教えられ、助けられることの方が多いですね(笑)。

成婚率が高い理由は私達の「必死さ」にあるのかな。運動会で、ラインの内側に入って「よし!いけ!!」と大声で叫んでいる親のような。子供達にすれば「勘弁して~」と思っているかもしれませんが。一番であっても、二番になっても、ビリになろうとも、どんな難しい条件?であろうとも、 生きている限り絶対に人は、平等に「幸せになる権利」があり、「よく頑張った!!素晴らしい!!」と心底、言ってあげることができる「応援団長」でありたいと日々考えているからかもしれません。
そうすると、「この人に喜んでもらいたい…」と逆に会員様が頑張ってくれてるんじゃないですか(笑)それと、「この人達を見ていたら、結婚って絶対素晴らしい!」って思っていただいてるのかもしれません。

「よく頑張った!!素晴らしい!!」と心底、言ってあげる事ができる「応援団長」でありたいと熱く語る昭二さん。

「よく頑張った!!素晴らしい!!」と心底、言ってあげる事ができる「応援団長」でありたいと熱く語る昭二さん。

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟してどうでしたか?

私自身は、自分で事業を起こしてきた側なので、どんな優秀なシステムより、最後は「人」「人間臭さ」としか思ってなくて、IBJのスタッフの方々は、なんて言うのでしょう…全員が「温かい」ですね。

開業当初、本当にシステムの使い方も、右も左もわからない私達夫婦を、それはそれは根気よく、丁寧に教えていただきました。
集客が思うようにいかない時も、何か小さな問題があった時も、「福山さん、ブログ見てますよ!面白い!」、「応援してますよ!他に何か困った事ないですか?」と声をかけて下さったことがあって、私達が、何とか頑張ってこれたんじゃないかって。

私個人としては、どれだけデジタルな時代であっても、「物だけを売る」商売でない、この仲人の仕事はあくまでも「人」と思っています。 そういった意味でIBJさんのスタッフの方々と出会え、「実はアナログ?」なんて思うようなそんな血の通った、企業に出会えた事は本当に感謝ですね。

白が基調のシンプルで清潔感があるオフィスで入会希望者や会員様を出迎えている。

白が基調のシンプルで清潔感があるオフィスで入会希望者や会員様を出迎えている。

結婚相談所を開業して良かったですか?

良かった?って言えるのは、正直もっと先かもしれないです。
たくさんのご成婚を出された仲人の先輩からすれば「産まれたばかり」の赤ん坊のようなものです。なので、日々、勉強だと思い、出来うる限り謙虚に、精進しなければ!と思っています。

しかし、私達夫婦にとって成婚された会員様や、頑張っている会員様は、本当に自分達の家族の様で、家族が増えていくことが嬉しくて、幸せでたまらないですね。飲食の仕事では、そこまでの喜びは得られなかったと思います。
毎日が充実していて、何より、元々、喧嘩もあまりした事がない夫婦でしたが、仕事を分担している事によってより一層「お互いを尊重できる」と再認識できた事は、この仕事の醍醐味かもしれません。

これから結婚相談所を始められる方へメッセージをお願いします。

私自身、結婚相談所を開業したのは、大きな野望!があったから。
「コンビニ」「インターネット」が時代と共に、今では「無くてはならないもの」になっていったように、「結婚相談所」も、そうなって行くと信じています。結婚したい!と思われた方に「えっ?まだ結婚相談所に登録していないの?」といった時代がいつかきっとやって来る!もっともっと、敷居の低い、血の通った、結婚登録の場になる!と思います。むしろそうでなければ、現代の日本が抱えた「少子化」の問題は根本的に解決しないと思っています。

そのため、まだまだ「結婚に尻込み」している方に対し、「結婚は良いもの」と思っていただくためにも、新しく一緒に始められる、そんな仲間が増える事は、大歓迎です。
ライバルではなく、同じ志を持った方と共に力を合わせ、業界全体が「光輝いてなければいけない!」。
そうすれば、必ず、私達の仕事は未来永劫、次の時代への架け橋となれると思います。「結婚できました。幸せです。」と喜んでいただける希望に満ち溢れた、会員様・仲人お互いにとって幸せな場所になれるんじゃないかと信じております。
最後になりましたが、私達夫婦は心から同じ志をお持ちになる貴方をお待ちしています。

希望に満ち溢れた、お互いにとって幸せな場所になれるんじゃないかな。同じ志をお持ちになる貴方をお待ちしています。

同じ志をお持ちになる貴方をお待ちしています。

取材日:2015年4月22日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
ベスカ神戸のウェブサイト:http://besca-kobe.com/

福岡で結婚相談所を独立開業 – 縁マリッジ 代表 武市 潔さん・ゆき江さん

縁マリッジ 代表 武市 潔さん・ゆき江さん

縁マリッジ
代表武市 潔・ゆき江さん

楽しい婚活を心掛けています。 それが高い成婚率の理由だと思います。

福岡を拠点に、九州全域に会員様を持つ結婚相談所「縁マリッジ」代表の武市潔さんとメインカウンセラーである奥様・ゆき江さん。開業13年目の現在、10日に1組の成婚が誕生という素晴らしい実績をお持ちのオーナー様です。その成功の秘訣を伺いました。

(取材日:2015年1月16日)

結婚相談所をはじめたきっかけをお聞かせください

潔さん「人の役に立つ、喜んでくれる仕事がしたい!」という妻の熱い想いが一番の理由です。それで、2001年に夫婦で開業しました。

ゆき江さん 開業当時、九州には日本結婚相談所連盟(IBJ)のような、ネットを上手に活用して仲人同士を結ぶ連盟組織がまったくありませんでした。ですから、開業当初は本当に0からのスタートで苦労しましたね…。何度も諦めかけました。

潔さん でも、妻の「あきらめない熱い気持ち」に私も励まされ、そして実を結び、現在ではおかげさまで「10日に1組の成婚が誕生する結婚相談所」にまで成長することができました。
この経験もあって「あきらめないで坦々(たんたん)と頑張る」という言葉を、当会の会員様たちにもずっとお伝えしています。

「縁マリッジ」の無料相談スペース。くつろいでもらえるように工夫をされています。

「縁マリッジ」の無料相談スペース。くつろいでもらえるように工夫をされています。

高い成婚率の秘訣はどこにあるのでしょうか?

ゆき江さん 基本的なことですが、会員様や他の相談所の仲人さんに信頼されるような、きちんとした運営をすることが大切だと思います。
特にIBJのような連盟組織に加盟する場合、結婚相談業は「ひとり勝ち」ではなく「共に栄える」共存共栄の仕事となります。
自社の会員様だけで縁組をする場合、ご紹介できる人数は数百人単位です。けれども、IBJを通じて九州はもちろん全国のさまざまな結婚相談所とネットワークを繋ぐことで、会員様達にご紹介できる人数は一気に数万人単位へと増えるわけです。つまり、会員様のご成婚のチャンスが広がるということですよね。
ですから、他の相談所の仲人さんから「縁マリッジの会員様だったら安心して紹介できる」とたくさん指名していただけるような運営を心掛けています。
やはり仲人同士の繋がり、連携はとても大切でありこの仕事の「肝」だと思っています。

会員様にも他の仲人さんにも信頼されるようなコミュニケーションが一番大事と語るゆき江さん。

会員様にも他の仲人さんにも信頼されるようなコミュニケーションが一番大事と語るゆき江さん。

そういった地道なお取り組みのほか、工夫されていることは?

潔さん やはり広告や宣伝でしょうか。 結婚相談所を開業したばかりの頃は、会員様に入会して頂くために、思いつく宣伝は全てやりました。地元のタウン紙に載せたり、お店にチラシを置いてもらったり…。広告・宣伝はこの仕事の生命線になりますからね。

開業後3~4年経つと、結婚された元会員様や現役会員様から口コミで紹介された、という方にご入会いただくというケースも増えてきました。
それでも時代に合わせた何かしらの宣伝・広告は、試行錯誤しながらずっと続けています。どのような広告や口コミで縁マリッジを知ったとしても、最終的には当会のホームページやブログを見てお問い合わせをいただき、ご入会されるという方が一番多いですね。
インターネットや雑誌等の広告や記事をどこかで見た記憶が、何かのタイミングで思い出されて最終的にスマートフォンやパソコンで「縁マリッジ」というキーワードで検索してくださっているのでしょう。
数ある結婚相談所の中から当会を探してくださる方のためにも、ホームページやブログでも人間味あるオリジナリティはとても大切ですね。

2007年から始めたブログは、週に1回は更新しており愛読者は多い。

2007年から始めたブログは、週に1回は更新しており愛読者は多い。

10年以上運営されてきて、改めて「結婚相談所の仕事の魅力」は?

ゆき江さん ご成婚が決まった際に「こんな素敵な方と出会わせていただき、本当にありがとうございます!」と感謝までされることです。
私共は成婚料という報酬を会員様からいただいておりますが、こんなに感謝していただいて、お仕事になるというのは幸せなことだと思っております。
成婚された後に、元会員様からの「子どもが生まれました」というお知らせを受け取ることも多いのですが、いつも感無量な気持ちでいっぱいに…。
私共が結婚相談所をはじめなかったら出会っていなかったであろうお二人の赤ちゃんですから、ある意味(少し若いですが)祖父母になったような感覚ですよね(笑)
人様のお役に立っている!と、日々実感できるところが最大の魅力です。

会員様だけが読む事ができる、潔さん執筆の婚活指南書「楽婚のススメ」は5巻目に突入。

会員様だけが読む事ができる、潔さん執筆の婚活指南書「楽婚のススメ」は5巻目に突入。

次の10年。どんな目標をお持ちでしょうか?

潔さん 会員様のご成婚につきます!今後の当会の目標は「入会数と成婚数」の一致です!つまり、入会された方が全員ご成婚されて退会される、そんな「成婚者が多くて会員数が増えない」という結婚相談所を目指していきたいですね。
縁あって当会を選ばれ入会された会員様達に、一日も早く結婚相手を見つけられるように「スピードと真心」を込めた日本一のサポートをしていきたいです。

成婚された方々からいただいた年賀状。※プライバシーに配慮し、ぼかしてアップしています。

成婚された方々からいただいた年賀状。※プライバシーに配慮し、ぼかしてアップしています。

これから結婚相談所をはじめる人へ、メッセージをお願いします

潔さん どのような事業であれ、簡単に成功するというわけにはいきません。それは結婚相談所にしてもそうです。
結婚相談所は開業する時は元手があまりかからない分、開業してからの手間と時間はかかります。

人と接する仕事ですし、ましてや結婚という大事なご縁をつなぐ仲人業・結婚相談所ですから。とはいえ「やりがいのある事業ランキング」というものがあれば、結婚相談所運営は必ず上位入賞するんじゃないでしょうか。(笑)
始めは他の事業と同じように大変なこともあると思います。ですが、結婚相談所のビジネスは、軌道に乗ってしまえば、独立開業の醍醐味も十分に味わえますし、なんといっても将来性あるビジネスです。ライフワークにもなりえると思ってます。やる気のある仲人さんが一人でも増える事は全面的に大歓迎です。
一緒に縁を紡ぐ時が来る日があれば、その時はどうぞよろしくお願いします。

武市ご夫婦とインタビュアーの森(左)九州の結婚相談所を一緒に盛り上げていきましょう!

武市ご夫婦とインタビュアーの森(左)九州の結婚相談所を一緒に盛り上げていきましょう!

取材日:2015年1月16日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
縁マリッジのウェブサイト:https://www.en-m.jp/

名古屋で結婚相談所を独立開業 – 婚活サポート アテンダー 代表 五藤 明洋さん

 日本結婚相談所連盟の独立開業・オーナー募集 結婚相談所 オーナーインタビュー 婚活サポート アテンダー 代表 五藤 明洋さん
婚活サポート アテンダー 代表 五藤 明洋・亜矢子さん

婚活サポート アテンダー
代表五藤 明洋・亜矢子さん

社会貢献になる仕事で社長に!情熱を持って業界を盛り上げたい

東海エリアで成功されている婚活サポート アテンダー五藤社長。その気さくな人柄と熱心なお世話は、会員様だけでなく他の相談所からの信頼も得ています。しかし、未経験からの結婚相談所起業で苦労された経験も。その成長エピソードをお話いただきました。

(取材日:2015年1月9日)

相談所を始めたきっかけをお聞かせください

社会に出てからすぐ、単純に「いつか社長になりたい!」と思っていました。起業するにあたっては、どのような業種を選定しようかと色々と考えました。

そこで、社会問題になっている事を扱おうと思い、環境汚染や少子高齢化など様々な角度から考えて「人の幸せのお手伝い=結婚のお手伝い」をしたいと思ったんです。

そして、たくさんの成婚者を出して子供をたくさん産んでもらう事によって、少しでも少子化に歯止めをかける事ができ、社会貢献にもなる!と思い結婚相談所を起業しました。

「ビジネスを起こすなら社会に役立つ仕事で、と決めた」と話す五藤社長。

「ビジネスを起こすなら社会に役立つ仕事で、と決めた」と話す五藤社長。

立ち上げ期から順調だったのですか?

結婚相談所で起業して、ちょうど今3期が経ったところです。 今は順調になってきましたが、1期目は赤字でした。

最初、IBJとは違う他の連盟に加盟したんです。全くの未経験からの開業だったので、右も左もわからずに色々な先輩に聞いてまわりました。他相談所のホームページも数え切れない程見て研究を重ねました。

それでも、最初の頃はなかなか会員様に入会していただくことがままならず…。婚活イベントやパーティーを企画・運営して資金をまわしつつ、お客様とコミュニケーションをとって入会していただくということをやっていました。

また、入会していただいたものの、お見合いがなかなか組めず、他相談所に直接出向いてお取り組みをお願いした事もありました。

それで、ちゃんとした業界団体に所属したほうが事業としてうまくいきそうだと思い、日本結婚相談所連盟(IBJ)の説明会に行きました。

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟していかがでしたか?

説明会に行った時、担当の後藤さんからの熱烈なアプローチを受けました(笑)親身になってくれそうだなあと思いましたね。
加盟を決めたのは、周りの仲人さんからIBJの良い噂をたくさん聞いていたからです。あと、IBJが結婚相談所の連盟組織として、業界初の上場を果たしたということも大きなポイントでしたね。

今後自社を拡大させるには、信頼性・安定性のあるIBJとタッグを組むことが必要不可欠と感じました。

IBJに加盟したのは2期目が始まってすぐくらいです。
IBJはお見合いのシステムが充実しており、不思議な程お見合いが組めて効率良く運営ができるということに、最初はびっくりしました。

おかげさまで2期目は黒字計上で終える事ができ、3期目は2期目の売上に対して1.4倍になり、2期連続で黒字です。報酬もサラリーマン時代に追いつきましたので、これからは増やしていきたいと考えています。IBJ効果ですね(笑)

現在は先輩オーナーとして、自身の成功事例や経営のポイントなどを講演することも。

現在は先輩オーナーとして、自身の成功事例や経営のポイントなどを講演することも。

事業をより成功させるために工夫していることはありますか?

やはりたくさんの会員様に入会していただきたいと思って、いろいろな工夫をしています。

地元のフリーペーパーに広告を出して、近隣で結婚を希望されている方にアプローチしたり、あとは 自社のホームページをしっかり更新するように心がけたりしています。

最近増えてきたのは、成婚して当相談所を卒業された元会員様からのご紹介です。
口コミで広がるというのはとても喜ばしいことですね。

また、事業主自身が広告塔になる事が重要と考えています。ですので色々な交流会に出向き見聞を広げています。そこで知り合った方から会員様を、ご紹介いただくこともあるんですよ。

ホームページは昨年10月にリニューアル。婚活している方を対象に無料メール相談も受け付けている。

ホームページは昨年10月にリニューアル。婚活している方を対象に無料メール相談も受け付けている。

結婚相談所を開業して良かったと思う事はありますか?

やはり会員様がご成婚される事が我々の最大の喜びですね!

ご成婚された後にお手紙を頂いたり、お引越しが決まった事や赤ちゃんが出来た事など、ご卒業されてからも連絡を頂けるのは本当に嬉しいです。この間も出産のご報告をいただきました。

赤ちゃんの写メを送っていただいたのですが、嬉しすぎて泣きそうでした(笑) 会員様のお世話をするのは簡単ではありませんし、時には大変だと思う時もあります。
しかし、だからこそ会員様がご成婚された時の喜びも大きくやりがいがあります!

五藤社長の仕事のやりがいは、やはり「会員様のご成婚」だそう。本当に感激するのだとか。

五藤社長の仕事のやりがいは、やはり「会員様のご成婚」だそう。本当に感激するのだとか。

これから結婚相談所をはじめる人へのメッセージをお願いします。

この仕事はまさに「幸せ配達人」であり「愛のキューピット」です!
日本の少子化に歯止めをかけるのは、政治家ではありません。我々仲人です!

結婚相談所というビジネスは、大変なこともありますし、軌道に乗るまでに多少時間がかかります。しかし、一旦軌道に乗ってしまえばあとは「やりがい」しかありません。

婚活業界の市場はまだまだ豊富にあります。独身者の数に対して結婚相談所の数は足りていません。

この仕事は「情熱」さえあれば誰でもできると思います!
私は、その情熱を持った方々と一緒に業界を盛り上げていきたいと考えております。

結婚相談所の成功は情熱にかかっている!と語った五藤社長と奥様(左)、IBJ担当スタッフ土屋(右)。

結婚相談所の成功は情熱にかかっている!と語った五藤社長と奥様(左)、IBJ担当スタッフ土屋(右)。

取材日:2015年1月9日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
婚活サポート アテンダーのウェブサイト:https://www.attender.jp/

東京で結婚相談所を独立開業 – ピュアウェディング 代表 氷見 ひろみさん

ピュアウェディング 代表 氷見 ひろみさん

ピュアウェディング
代表氷見ひろみさん

結婚相談所は女性が起業するのにピッタリのビジネスモデルだと思います。

「女性の起業に結婚相談所は最適」という声をたくさんいただくので、女性が開業された結婚相談所に取材を行いました。

(取材日:2012年7月11日)

結婚相談所を開業するきっかけは?

働くことが好きで、20代の頃から独立願望があって、エステやリラクゼーションなどの美容系の資格を取ることも考えて研修を受けたこともあります。
ずっと仕事を続けたかったので、体力的なことを考えて年齢に関係なくおばあちゃんになっても働ける結婚相談所の仕事に魅力を感じました。
あと、33歳の時に独立したんですけど、自分の周りに同世代の独身の人がたくさんいたので、その人達の手助けができる人の役に立てる仕事ができればと思い結婚相談業をはじめました。

緑あふれる素敵な京都四条烏丸サロンで、貴重なお話をたくさん伺いました。

立ち上げの時の苦労話をお聞かせください

開業したときは、独身の人は周りにたくさんいましたけど、実際に結婚相談所に入会となるともちろんそんな甘くはなくて。この仕事で食べて行けるか不安に思いました(笑)
でも、すぐに気持ちを切り替えて「とにかく10人会員を集めよう」と目標を決めました。それで、もう一度友達や今までの人脈を駆使して1ヶ月で集めきったんです。

自分自身が経験不足だったこともあったので経験を積むために、例えば「お見合い料と成婚料のみで月会費は無料」という格安料金で入会してもらいました。
それで実際の業務の経験を積んだことが、その後かなり役立ちましたね。 開業は自宅でしましたが、3ヶ月後には事務所を借りて、現在はパーティー会場など結婚に関わる他業種の仕事もおこなっています。
結婚相談業は裾野の広い業種ですので、そういった面も楽しみなところだと思います。

IBJ加盟のきっかけは?

以前から別の連盟に加盟をしていたんですけど、地方ということもあり、お見合い件数が思った以上に上がらず、会員様のために出会う機会をもっと増やしたい。
そう思っていた頃に、ちょうど3年くらい前ですが、IBJの土谷さんと森さんが熱心に声を掛けてくれたので加盟しました。
IBJは比較的新しい考え方で運営をしているので、私は仕事をスムーズに進めやすくなった印象があります。
昔ながらの電話とFAXでのやり取りよりも、システムで全て完結できるというのが業務の効率がよくて特にいいですね。

集客のための広告プロモーションについて教えてください

パーティーの集客にはフリーペーパー等の情報誌を活用しています。
それ以外にはWebとブログが中心ですね。広告費はできるだけかけないという方針で運営しているんですが、今のカタチができるまでには、いろいろ試行錯誤をして3年くらいかかりました。

ノウハウなのであまり開示して欲しくなかったりしますが、一つだけ公開すると、地域密着でやっているので、私はあえて入会について年齢制限をした広告を出し続けることで
「ピュアウェディングに入るなら早くしないと入会できなくなる」ということを地域の人に刷り込むようにしています。
実際に婚活は、早ければ早いほど成婚の確率が上がりますからね。

パーティーの告知についてiPadで説明してもらいました。最新のデジタル機器も取り入れて、集客に役立てています。

この仕事のやりがいを教えてください

私は集客にもつながるので、人脈を広げる活動を積極的にしていますが、「良いことしてますね」って誉められるんです。
皆さんすごく婚活や結婚相談所に興味を持ってくれて、今の時代に必要な仕事だからがんばってくださいと声をかけられることも多くて、社会的にも役立っている仕事だなと実感しています。
もちろん、わざわざ言うまでもないかもしれないですが、ご縁を生み出すことが仕事というのは最大のやりがいで、私が結婚相談所を開業したことがきっかけで結婚される方がいることに本当に感動します。

会員様がお子さんが生まれたとメールで知らせてくれることもあるんですが、つい最近もなかなか子供ができないと聞いていたちょうど開業して1年くらいで成婚された会員様から連絡をいただいて本当に嬉しくなりました!
毎年年賀状を送ってくださる方もいて、皆さんのお子さんの成長はほんと楽しみです。今の仕事に巡り会えてほんとうに良かったと思います。

最後にこの仕事に向いていると思う人のタイプについて教えてもらえますか?

私はこの仕事は、個性が強すぎない普通の人が一番向いていると思います。人の話がしっかり聞ける人であれば年齢関係なくできます。
特に女性、主婦の方やキャリアのない人の方が会員様の悩みや不安な気持ちも理解できて、親身になって話も聞けるしいいと思います。
なかなか結婚する機会のない人は何か原因があってできない訳ではなくて、きっかけがないだけです。
ですから、一方的にアドバイスをするのではなくて、しっかり話を聞いてあげて、会員様が本音を言ってくれるように心を開いてもらうことが大事です。
本音を言ってくれれば、的確なアドバイスができますので、本音を言ってもらえる関係を早く築くのが大切なことだと思いますし、それが会員様のご成婚の一番の手助けになります。

私は子育てをしながら開業したのですが、会員様との面談は全て予約制にしているので、 時間の融通が利くというのはすごく助かりました。この業界は相談所同士が協力して成り立っているので、開業した時は先輩の相談所さんが親身に教えてくださいました。
お見合いの立会いなども子供のことで都合がつかないときは、相手側の相談所さんにお願いしたりと、何もわからず一人で開業したんですけど、相談にのってもらえる先輩がたくさんいてとても助かりました。
現在は妹と二人で運営していますが、女友達同士で開業など女性だけでもまったく問題ありませんし、自宅でもできるので お母さんと子育て中の娘さんなど親子でされるのもおすすめだと思います。

「結婚相談所のお仕事は姉妹や親子、女友達同士で開業するのにおすすめ」という氷見さん。

取材日:2012年7月11日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
ピュアウェディングのウェブサイト:http://purewedding.jp/

名古屋で結婚相談所を独立開業 – エリクシールブライダル 代表 川崎 正礼さん

 日本結婚相談所連盟の独立開業・オーナー募集  結婚相談所 オーナーインタビュー エリクシールブライダル 代表 川崎 正礼さん
エリクシールブライダル 代表 川崎 正礼さん

エリクシールブライダル
代表川崎正礼さん

会社勤めと並行して結婚相談所の運営。 この形で独立できたのも、夫婦だからこそです。

まずは奥様が自宅で開業、軌道に乗ってからご主人が会社を辞めて夫婦で結婚相談所を営んでいる東海エリアの若手結婚相談所に独立のきっかけや仕事の魅力を語ってもらいました。

(取材日:2012年5月25日)

結婚相談所を開業するきっかけは?

両親ともに自営をしていたので、サラリーマンをしながらも「いつか独立したい」と思っていたんですよね。
妻からも「あなたは勤め人には向かない」って言われたりしてその気になって(笑)『在宅でできる仕事』というのがキーワードであって、いろいろ探してみたんですが内職とかしかなくて。「そんなんではいかん」って思っていたときにIBJさんではないのですが老舗の連盟組織の結婚相談所開業のチラシをみつけて「これだ!」ってビビっときたんです。

終始笑顔の川崎さんご夫妻。

当時の思い出話をしている間も 終始笑顔の川崎さんご夫妻。取材中も ずっとアットホームな雰囲気でした。

どうして結婚相談所に魅かれたのですか?

とにかく向いていると思ったんです。昔から、サークルや飲み会を主催するのが好きで、段取りよく幹事をこなすのが得意だったし、みんなからも喜ばれる。
そういう事を一生の仕事にしたいと思っていた時に結婚相談所という仕事を知って、まさに天職だと。(奥様いわく「すごい自信だった」とのこと)それが2007年秋くらいの話で、仕事を辞めて結婚相談所で独立したいと妻を説得したら、「私が仕事を辞めてやるので軌道に乗るまではあなたは今の仕事を続けて欲しい」と言われて、まずは妻が専任で始めて、私は軌道に乗ってから仕事を辞めるという事に決めました。

立ち上げ時のお話を聞かせて下さい

老舗の結婚相談所連盟組織に加盟金を支払って加盟したのが2008年の2月。夫婦で上京して2日間の研修を受けました。同時進行でホームページの立ち上げなどを進めて、4月にはホームページも完成し、最初の会員さんになったお客さんから問合せがありました。
最初のお客さんが無料カウンセリングで来店する時、私はすごく緊張して落ち着かなかったのですが、妻はすごく楽しそうで。妻は大手英会話教室で入会営業をしていた経験があったので、緊張することも無かったようです。

最初の1年は月に1名くらいの入会で、初年度は会員数が2桁に届かないくらいでした。最初に加盟した連盟は東海エリアの会員数が少なかったので、なかなかお見合いが組めなくて、それが一番の苦労でしたね。
同じエリアの結婚相談所に挨拶回りをして、最初は相手にされなかったりもしましたが、親切にいろいろと教えてくださる仲人さんもいて、すごく助けられました。
この時にいろいろな相談所さんとコミュニケーションを取った経験が人脈となり、今では大きな財産となっています。

集客はどうされていますか?

最初から戦略として広告費は一切かけないという方針だったので、ホームページからの問合せと昔からの仲間・友人・知人からの紹介のみで集客をしていました。
最初の1年、私はすごく順調だと思っていたのですが、妻は「これでは食べていけないのですぐに仕事を辞めさせなくて良かった」と思っていたようです(苦笑)
最初から自宅で開業しようと思っていたので、初期投資はあまりかけていないんです。会員さんからもアットホームだという評価を受けていて、何社か回った後にウチの雰囲気が優しくて相談しやすいと選んでもらえていますよ。

自宅開業

自宅開業は、コスト面のメリットだけではなく、アットホームな雰囲気作りに最適。

IBJ加盟の決め手は?

他の相談所を経験している会員さんに、会員数が少ないと言われたことをきっかけに、2009年2月に東海エリアを中心にしている連盟に新たに加盟しました。それまでに比べ紹介できる会員数が飛躍的に増えて、「こんなに簡単にお見合いが組めるんだ」って思いましたね。いままであんなに苦労したのにって。

最初にIBJさんがアプローチしてきたのが確か2010年の春くらい。その時は、お見合い自体は組めていたから必要性を感じていなくて加盟はお断りしたんですよ。でも、当時の営業担当だった後藤さんがかなり熱心に口説いてくれて。それで、そこまで誘ってくれるのならという事で、2010年12月に加盟を決意しました。
比率で言うと、IBJさんは評判のいい相談所が多いという印象があったのが3割、システムがいいなと思ったのが3割、後藤さんが4割ですね(笑)

加盟後に感じたのは、やっぱりシステムのよさ。会員数も多いのでお見合いが組めるのはもちろんですが、いろいろなことがこのシステムで一元管理できるのが魅力ですね。他連盟だと未だにメール・電話・FAXが混在していますから。定例会も、他連盟と比べて内容が充実しているので毎月楽しみにしています。

収支はどうですか?

おかげさまで4年目に入った2011年1月から、私も仕事を辞めて夫婦で結婚相談所に専念することができています。収入ですか?詳細は控えますが、サラリーマン時代の収入と同じくらい、いやちょっと多いかな、まぁそれ位です(笑)
ただ、生活は良い意味で激変しましたね。時間の使い方はサラリーマン時代とは大きな違いです。また、収入は同じ位でも使うお金の額が変わったので、資金的な余裕は増えていますよ。

仕事の魅力・やりがいはどうですか?

2年目以降は順調に会員さんが入会するようになって、今では年に20名くらいコンスタントに入会しています。エリクシールブライダルの特徴として、婚活に疲れたり嫌になったりして辞める人がいないんですよ。
ちゃんとお世話が行き届いていれば、活動を途切れさせず続けてもらえるんです。そのためには一人のカウンセラーにつき30名位が私は限界かなと思っています。
会員数が夫婦の上限に近づいているので、今後はお世話の質を落とさずに会員を増やしていく方向を模索しています。軽い結婚相談所とは思われたくないので。
大事なのは、約束を守る・ウソをつかない・極力早く対応するの3つだと思っています。
会員さんを否定せずに、良いところを引き出してあげて、より多くの成婚を導きたいですね。

川崎さんご夫妻。

「今では年20名くらいコンスタントに入会している」と話す川崎さんご夫婦。お二人の人柄が成功の秘訣なのでしょう。

取材日:2012年5月25日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
エリクシールブライダルのウェブサイト:https://elixir-bridal.jp/

三重で結婚相談所を独立開業 – アンジュブライダル 代表 野村 正さん

アンジュブライダル 代表 野村 正さん

アンジュブライダル
代表野村正さん

石の上にも3年。信念を持ち、諦めずに努力したことが 今の飛躍に繋がっています。

辛かった最初の3年間を乗り切れたのも、奥様の助けがあったから。今では2店舗を展開するオーナーに取材させてもらいました。

(取材日:2012年9月14日)

開業のきっかけを教えてください

サラリーマンをしている時から「誰かいい人いない?」と頼まれることが多くて、プライベートでお見合いをセッティングしていました。それで、2組目位のお見合いでうまくご縁がまとまったんですよ。本当に喜んでもらえたことが心から嬉しくて。
これがそもそものきっかけで、独立するなら婚活ビジネスだなと決めました。20代の頃からいつか独立したいと思っていましたから、40歳の節目を機に独立しました。

立ち上げ時の苦労話はありますか?

独立後3年間は辛い時期でしたよ。妻と二人三脚でやってきましたので、それで大分助けられています。パートナーの存在は公私共に重要ですね。

「石の上にも3年」とはよく言ったもので、3年間は試行錯誤の連続でした。開業当初からローコスト運営を心がけてきましたが、最初の3年間の収支をみるとトータルで赤字かもしれないですね。(苦笑)
今では津本店と名張店と2拠点を構え、スタッフも数名抱えて事業を行っていますが、信念を持って諦めずに努力した賜物だと思っています。

奥様の悦子さん(左)とスタッフの荒木さん(右)。

奥様の悦子さん(左)とスタッフの荒木さん(右)。パートナーの協力あってこそ、今のアンジュブライダルがあるそうです。

集客はどのようにされているのですか?

現時点では口コミでの入会が一番多いのですが、一見さんというか私どものネットワーク以外の一般の方への広告に力を入れています。婚活パーティーを自社で開催し情報誌で募集、参加者の中で結婚相談所に興味がある方に入会してもらうという手法が口コミ以外の集客の主な方法ですね。

今までWebには少し苦手意識というか、ちょっとわからないのであまり力を入れてなかったのですが(笑)、今年からSEO対策やPPC広告などを少しずつ始めています。まずは外部の業者さんにお願いするかたちなのですが、徐々に自分でもできるようになろうと勉強中です。

アンジュブライダルの特徴を教えてください

会員さん一人ひとりの満足度にこだわっています。これは、サービスのクオリティについて他社との差別化を図りたいと思っているからです。実際、IBJさんに入れば同じシステムを使えるので、仕組みでの違いというのはなかなか出しづらい。

だから、会員さんには必ず成婚してもらうという考えで、太く短い婚活ではなく細く長く成婚に向けての婚活を続けてもらうために会員サポートを重視しています。
とくに面談を重視していて、多種多様なニーズや希望・悩みに対応できる様に、会員さん一人ひとりに合わせた婚活サポートを心がけています。

IBJ優良相談所認定の盾が誇らしげに飾られています。

入口にはIBJ優良相談所認定の盾が誇らしげに飾られています。

最近気になることがあるとか

婚活ビジネスに携わる方が増えているのは喜ばしいことなのですが、成婚に向けて取り組む姿勢に温度差があり、相手方相談所の不適切な対応によって自社の会員の信用を失うということが時々起こっています。業界全体のレベルアップが必要だと思っているので、IBJさんにはぜひ業界の底上げに頑張ってもらいたいですね。

後は、過当とも言える価格競争に巻き込まれることがあるので、安かろう悪かろうのサービスで結婚相談所の評判が悪くなるようなことは避けたいと考えています。強引な勧誘をするところもあると聞いたりしますが、最終的には自然淘汰されるのではないでしょうか。

最後に将来の展望をお聞かせください

今までは「アンジュブライダル=アットホームな結婚相談所」というイメージで運営してきましたが、ここからの脱皮を図りたいと考えています。

会員さんのニーズが二極化してきていると感じているので、今までどおりのサービスを希望される方にはもっと高いレベルのサポートを、また、もう少しライトに自分で活動したいという方にはそれにあったサポートができるように、私をはじめスタッフに対する人材育成投資を進めていきます。
地域に一組でも多くの幸せなカップルを増やすのが私達の使命。独身貴族が気楽でいいという人もいますが、結婚をして幸せな家庭を築くのが社会の根本だと私は考えています。
「結婚する事に希望を持ってもらうため」に私たちがいるので、結婚したい人を精一杯応援することで、安心して婚活してもらいたいですね。

「婚活業界のさらなる発展とレベルアップのために協力して頑張っていきましょう!」と話す野村さん。

「婚活業界のさらなる発展とレベルアップのために協力して頑張っていきましょう!」と話す野村さん。

取材日:2012年9月14日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
アンジュブライダルのウェブサイト:https://www.angebridal.com/