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エンゼルブーケ静岡 代表 森永 敬子さん

エンゼルブーケ静岡
代表森永 敬子さん

何の資格もない私でも社会貢献ができる。そこに魅力を感じました。

大手結婚情報サービスや相談所立ち上げのご経験をお持ちの森永さん。 難しい管理も不要で、資格がなくとも社会貢献ができる結婚相談所について、開業してよかったことなどをお伺いしました。

(取材日:2016年11月7日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

結婚、夫の親との同居、夫の転職、失業、起業、借金、倒産、離婚、シングルマザー、再婚。と様々な経験をしてきました。
30代半ばで二人の子供を抱え、養育費なし実家の援助なしのゼロからの生活開始。当時損保会社勤務では子育てと仕事の両立に限界を感じ、時間の融通が利きそこそこ稼げるという大手結婚情報サービスの委託契約社員に転職。

自分の人生経験が仕事に役立ちとてもやりがいを感じていましたが経営組織の変更で理不尽な待遇を受け、この先どうしようと路頭に迷っていた頃タイミングよく、仲人型相談所の立ち上げメンバーとして声をかけられ職を得ました。

多くの方のご縁の後押しをさせていただきやりがいはあるのですが、組織内の制約のあるサービスに多くの疑問を払拭しきれずもここが最後の職場とあきらめていました。

50代になりこれから訪れる定年後をふと不安に感じた時、「女性起業家セミナー」開催の情報を目にし、早速セミナーに参加。起業するなんて私には無理だと思っていましたが、セミナーを受ける方々と話をするうちに私にもできるかもしれないと確信。 仕入れもなく多額の開業資金も必要なく、何の資格もない私でも社会貢献ができるかもしれない。 世のため人のためそして自分のためになる相談所の仕事をライフワークとしてやって行こうと始めました。

開業までの経緯について話す森永さん

開業までの経緯について話す森永さん

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟した理由やよかったこと

ネットでどこに加盟しようかと検索していたところ、最初は別の連盟を見ていましたが、入会の希望をしていた方が東大卒の女性だったこともありまして、もっと何かクオリティの高いところはないだろうかと探していると、東大卒の銀行出身の経営者が立ち上げたというIBJが出てきました。
当時はまだ上場していませんでしたが経営陣やシステム内容に何か新しい感覚を覚えました。これだと直感し、加盟料は割高でしたが、何の躊躇もなく加盟しました。

社会的にも上場企業が運営している結婚相談所連盟という、他の連盟とは信頼と安心感が違うと日々実感しています。
何より会員の方々の質が高いことは口コミでも評判になっています。結婚意欲の高い会員が多いのでお見合いが組み易く多くの成婚に繋がりやすいです。また、システムもますます充実して使いやすく事務局側の対応も丁寧です。 先日はIBJの株を買いたかったという男性から問い合わせをいただきました。会員様も相談所側も双方が安心できるIBJに加盟して本当に良かったと思っています。

相談所運営で工夫されていることはありますか??

お一人おひとりの個性に合わせて丁寧に向き合っていくことを心がけています。特に最初の面談では言葉に出せない心情も汲みとれるようリラックスして接しています。 面談当日にはお話だけというスタンスで一旦資料をお持ち帰りいただきますが、8割くらいの方が1か月以内には書類をもって手続きにいらっしゃいます。

活動中のフォローも同様。基本は個人の気質に合わせて傾聴しながらその時に必要な言葉掛けをさせていただく。言葉が仕事道具だと思っています。 今この人にできることは何か?言いにくいことも柔らかい口調で囁いたり本気で向き合っているとその方の課題が見えてきます。
課題がわかると表情が明るくなり、より意識した活動になり結果が出やすくなります。また、ブログは開業当日からほとんど毎日欠かさず書いています。ブログの読者様、口コミやご紹介からのお問合せが増え嬉しい限りです。広告費はお付き合いもあるので毎月一定額を地元のフリーペーパーにコラムタイプで掲載しています。

相談所運営で特別なことをしている意識はあまりなく、私自身が元気で楽しみながら会員様と接することが一番大切かなと思っています。

話し方、聞き方も仕事道具のひとつです。

話し方、聞き方も仕事道具のひとつです。

高い成婚率を維持する秘訣はありますか?

入会前の面談が肝になると思っています。熱烈な恋愛をして結婚したいという方には「お見合い」で恋愛のお相手を探すのは時間がかかるとお伝えします。 また、結婚意欲のある方にはどんな結婚生活をしていきたいか、いつまでに成婚退会をしたいかなど、期限を切る大切さを含めお一人お一人の個性に合わせた対応は不可欠です。
結婚生活は共同生活、育った環境が近い方となるべくお見合いをしていただきたいので、私自身も会員検索をこまめにしながら、相談所紹介欄に入れています。女性には自分から申し込みを増やすようにとお伝えをします。

入会後2か月はお見合いを積極的にしていただき真剣交際につながる方とのお出会いが早く訪れれば成婚は早くなります。交際中の方々には、このカップルはいつまでに成婚していただく、というふうに自分の中で成婚退会の期限を決めたりするのも良いと思います。 自分の思い込み期限が実際の成婚退会月と一致した時は、嬉しさが沸き上がってきます。
基本的に特別なこともしていません。来るもの拒まず去る者追わずですね。

カウンセラーになってよかったと思うエピソードがあればお聞かせください。

やはり、会員様のご成婚退会が決まった時が一番よかったと思う瞬間です。

お母様との確執が長年続いていて自分には結婚は難しいと、初回の面談では涙を流されていたセルフイメージの小さかった30代の女性の結婚が決まった時は、この仕事をさせていただいて本当によかったと心の底から感動して彼女と手を取り合って泣いてしまったことがありました。

また、お見合いができない方ができるようになった、自分の話ばかりしている方が聴くことができるようになった、外見を気にしなかった方がおしゃれするようになった。などと。

会員様の小さなプラスの変化が自分事のように感じられ、お世話をさせていただくことに感謝の気持ちでいっぱいになります。この仕事を選んで本当によかったと思っています。

ご成婚時は会員様と心から喜び合いました。

ご成婚時は会員様と心から喜び合いました。

これから結婚相談所をはじめる人へ、メッセージやアドバイスを。

やってみようと決断できたのは、仕入れや高額な資金がなくても、50代の女性でもできると思えたからです。
子育ても終わり自分の時間が取れ始める頃、カルチャー通いも良いけれど何か社会貢献につながることができたら素敵だと思いませんか。やがてやってくる老後の不安も抱えながら50代はすぐに過ぎてしまいます。
お世話好きな方でしたら、是非トライしていただきたいと思います。

あなたの周りにも「うちの子まだ結婚しないのよ~」とわが子の結婚を心配されている親御様がきっといらっしゃいます。
すぐにお金儲けをしたいという方は違うかもしれませんが、やりがいや社会貢献を求めながら自分のペースでコツコツ運営しているとお金と信用は後から必ずついてきます。

ご縁が結ばれればご本人はもちろんご両親にも喜ばれ、家族が増えれば消費も増えやがては地域の活性化にもつながります。 世のため人のためそして自分のためになるとても素敵な仕事です。
一つでも相談所が増えればお見合いが増え、やがては成婚も増え少しでも社会貢献につながります。
是非ご一緒にがんばりましょう。

取材日:2016年11月7日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
エンゼルブーケ静岡のウェブサイト:http://www.angel-bouquet.net/

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