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Duoブライダル 代表 弦弓 大祐さん

Duoブライダル
代表弦弓 大祐さん

お客様の幸せを一番に考え、地道に向き合う。そして成婚100%を目指します。

エステサロン経営から結婚相談所に事業展開したDuoブライダル(株式会社ティグレ)。代表の弦弓 大祐さんに、結婚相談所とエステサロンの経営理念の共通点や、 事業立ち上げのころのお話などを伺いました。経営で一番大事にしているのは人材育成とのこと。その理由とは?

(取材日:2015年8月27日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

既存取引先の紹介で、石坂さん(日本結婚相談所連盟の運営母体・株式会社IBJの代表)とお話しする機会があったんです。そこで結婚相談所としての考え方を話していただき、共感して開業を決めました。 弊社はもともとエステティックサロンを経営しておりました。
お客様の「なりたい自分」への想いに寄り添いキレイを実現し、夢を叶える、ということを事業としていたわけです。

結婚相談所の仕事は「"人生のパートナーとなり苦楽をともに過ごす伴侶"とのご縁を繋ぐお手伝いをすること」とその時、理解したんですね。「お客様の想いを叶え喜んでいただくこと」というところでは、 さまざまなお悩みを持ったお客様に対応していた我々の経営観と近しいものがあると感じました。また既存顧客様との親和性も高いと感じました。 エステサロンは、一回施術をして終わり、ではなく、お客様が抱えているコンプレックスを一緒に解決してあげる仕事なんです。
一回施術するだけでキレイになるわけではありませんし、入念なカウンセリングと何度かの施術が必要です。 ですから、お客様とじっくり向き合っていく必要があります。結婚相談所も、じっくりお客様と向き合う、という仕事ですよね。 それで結婚相談所事業に興味を持ち、他連盟にも話を聞きに行きました。でもやっぱり直感的に「石坂さんの方が間違いないだろ」と思ったんですよね。

弦弓さんは「エステ事業と相談所事業は理念に通じるものがあった」と話す。

弦弓さんは「エステ事業と相談所事業は理念に通じるものがあった」と話す。

既存事業とのシナジーということで、集客は順調だったのでは?

開業当時は、当然エステのお客さんに結婚相談所を紹介していくつもりだったのですが、始めはうまくいかなかったんです…。 「別軸でも集客しよう!」と決めて、ホームページ、チラシ配り、看板、メール配信、フリーペーパー、企業への業務提携、テレアポなど、 考えられる手段はなんでもやりました。地道な地道な努力が大事だったと思います(笑)

軌道に乗ってきたと感じたのは2年目くらいかなと思います。会員が100名を超えたくらいです。同時にサイト集客も、エステのお客様からの入会も安定してきたと思います。 いちばんの理由は、「コツをつかんできた」という点だと思います。当然スタート時はスタッフ全員、相談所事業について「何もわからなかった」のが、わかるようになってきた。

あとは、ご縁を大切に「こちらからは絶対に切らない、相手にお断りされたら仕方がないと諦める」ということ。この想いで未来のお客様と地道に向き合いました。

折を見て「最近いかがですか?」などと、継続してアプローチはしていきますね。入会前も入会後も「継続して付き合っていく覚悟」は大事かなと。おかげさまで 数年前にご来店された方が「やっぱり入会しようかな」と再来される、なんてこともあるんですよ。

結婚相談所の経営で大切にしていることは何ですか?

人財育成です。

お客様の求めている要望を聞いてあげて、観察してあげて、理解してあげるのは結局「人」なんですよね。
だから、そういうお客様の要望をきちんと理解できる人材がいないと始まらないと思うんです。
「お客様に幸せになってほしい」という想い
がないと、どれだけ素晴らしいスキルやシステムがあっても、ダメなんじゃないでしょうか。

お客様のお悩みや相談に寄り添える人間力がないと、お客様の幸せは作れないと思います。
そういう意味では、私も含めて、人間力を磨いていくことが経営上一番重視している点ですね。
独自のカウンセラー研修などもやっています。
お客様のお望みはどういうものか?結婚観をどう考えていらっしゃるのか?
どのような家庭を築きたいと考えているのか?どのような人がお好みなのか?
その為にどんな活動を望まれているのか?それらを叶えるための課題は何か?
さまざまなご要望にお応えするには、お客様に常に関心を向けていなければ対応することはできません。
その想いを人から人へとスタッフ全員に伝えていくことは、人財育成でしかないと考えています。

Duoブライダルの仲人カウンセラーの皆さん。

Duoブライダルの仲人カウンセラーの皆さん。

今後の目標は?

成婚率100%です。成婚率にはこだわって運営していますね。それが我々の活動の誇りに繋がることでもあります。 お客様は当然「結婚したい」と思って入会されるわけですから成婚率90%で良い、というわけにはいかないですよね。

ですから、スタッフ全員にその意識というか覚悟を持たせてやっています。成婚率へのこだわりは、企業文化として醸成させていかなければいけない。
新しく入ってくるスタッフにも同じ目標を持ってもらえるようにしなければいけないと思っています。そして今後は「お客様の人生のサポート」をすること。

「結婚」というお客様の想いを叶えるだけでなく、ご縁をつないだ先までお手伝いできるようなビジネスモデルの構築をすることを目指していきたいですね。
会員様に既存事業のエステを割引価格でご提案するとか、もともとジュエリー販売もやっていたので、指輪のご案内をするとか…そういう幅広いサポートができるということが弊社の強みです。さらには、ブライダルの関連商品の取り扱いや、新生活のお手伝いなどを行ってきたいと思います。

ホームページでご成婚者の喜びの声を紹介している。

ホームページでご成婚者の喜びの声を紹介している。

これから相談所をはじめることを考えている皆さまにメッセージを

相談所同士横のつながりも多い業種ですから、業界のいい噂も悪い噂も、やっぱり相談所がつくると思うんです。
例えば今、結婚相談所や婚活業界が世の中に「うさんくさい」とか「怪しい」とか思われてしまっていたとしても、 私たちがきちんとやっていけば、業界のイメージもよくなりますし、それが我々にとっても大きなメリットになっていくんだと思います。

一緒に業界のイメージをアップさせてくれる仲間が増えたらいいなと思います。

「ともに結婚相談所業界のイメージアップを担っていきましょう!」と笑顔の弦弓さん。

「ともに結婚相談所業界のイメージアップを担っていきましょう!」と笑顔の弦弓さん。

取材日:取材日:2015年8月27日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
Duoブライダルのウェブサイト:http://www.duo-bridal.com/

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