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結婚相談所オーナーインタビュー リビングマリアージュ 渡辺匡さん

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リビングマリアージュ スーパーバイザー 渡辺 匡さん

法人の新規事業として結婚相談所を立ち上げた「リビングマリアージュ」。もともと持っていた自社の強みを活かし、かつ社会貢献になるビジネスが「結婚相談所」だったとか。開業後に苦労された点や、開業を検討している方へのメッセージ等、お話を伺いました。
(取材日:2015年5月8日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

結婚相談所を立ち上げて3年になります。

もともと弊社はOL・主婦向けのフリーペーパー発行の運営に関わる会社でした。
おかげさまで読者との信頼関係も築け、何か新たに読者に還元でき、社会貢献にもつながる事業がないか…と考えてたどり着いたのが結婚相談業でした。

近年は未婚化・少子化が問題視されていますよね。なんとか、自社の持っている強みを活かして、こういった社会問題の解決に取り組みたい、というのがきっかけです。

もともとフリーペーパーの発行運営に関わっていましたので、読者(生活者)のニーズを的確にとらえ、成長できると判断しました。

結婚相談所を始めてみて難しいところは?

渡辺さん結婚相談所のお仕事は人間力が試される、と話す渡辺さん。

私は広告営業の分野で長く仕事をしていました。ですので、結婚相談所の仕事はまったくの未経験。右も左もわからない…という状況でしたね。

まず、広告営業はお客様が企業であることがほとんどです。しかし、結婚相談所のお客様は個人です。ここがいちばん戸惑ったところです。

対企業の場合、仕事はある程度決まったルールに沿って進めることが多く、会社がある程度マニュアルやルールを作ってくれていました。
けれども、結婚相談所のお仕事の場合、会員様一人一人に合った対応が求められる。まさに人間力が試されるのです。

基本の接客マニュアルというのはもちろんありますが、会員様のご状況やお考えに合わせて対応をする必要があります。結論や正解が一つではないですし、会員様に対して私たちが何をすることができるか、日々勉強だと思います。

「どんな対応が正しいのかわからない」という時には、日本結婚相談所連盟(以下、IBJ)の本部にも日々相談しています。IBJは連盟のシステム提供にも安心感があるのと同時に、結婚相談所やその他婚活サービスも運営しているので、お客様対応の面でも信頼できると思いましたね。

結婚相談所開業の時に、他の連盟さんも加盟を検討したのですが、IBJを選んで良かったと思います。

結婚相談所をやっていて良かった、と思う時はどんな時ですか?

渡辺さん「成婚セレモニー」でお二人を祝福する…この仕事をやっていて良かった!と思う瞬間だそう。

やはり会員様がご成婚された時ですね!特に、入会からお世話した会員様のご成婚は喜びもひとしおです。

当相談所では、成婚のご報告に会員様がいらっしゃる時に、「成婚セレモニー」を行っています。花束贈呈や、ケーキ入刀などをお二人にしていただき、スタッフ全員でお祝いします。

お二人の幸せなお顔を見ていると、うれしいですね。「私たちが関わることで結婚のきっかけとなり、新しい家族をつくるお手伝いができた」ということに本当に喜びを感じます。ずっとお幸せでいてほしい、と願う瞬間です。

結婚という同じ目標を持って入会されても、会員様お一人お一人の気持ちや考え方は様々で、一人として同じ方はいらっしゃいません。そのような会員様をケースバイケースでサポートでき、このような幸せに立ち会える…。そんな結婚相談所のお仕事は、接客業の極みだと思います

結婚相談所運営で工夫しているところは?

渡辺さん親御様会代理お見合い会の様子。毎回活発にお子様のプロフィール交換が行われる。

結婚相談所を立ち上げてから、徐々にわかってきたことがあります。
当相談所の場合、入会する時に親御様を通じてサービスを知り、入会する方が多いのです。

結婚は「新しい家族を作る」ということ。
結婚後も親御様とご夫婦のつながりは続いていきますから、そういう意味でも、結婚には親御様のご協力は欠かせないですよね。

そこで、親御様を対象にしたイベントも行っています。
45歳くらいまでの未婚のお子様がいらっしゃる親御様を対象に親御様同士の代理お見合い会を、今では首都圏を中心に継続的に開催しています。

ホテルなどの会場をお借りして、最大100名ほどの親御様にお集まりいただき、お子様の身上書やお写真を交換していただくという会です。

もちろん結婚されるご本人の意思も大切ですが、その背中を押してくれる親御様のフォローもしっかりできる相談所としてやっていきたいと考えています。

将来の展望を教えてください

もともとのスタートだった、自社発行のフリーペーパー読者への還元という意味でも、また社会貢献という意味でも成果はこれからだと思います。

結婚相談所に入るということに対して、ネガティブな印象をお持ちの方もまだまだ多いようですので、もっと結婚相談所を多くの方が利用したくなるような環境を作っていきたいと考えています。

親御様の負担を軽減させる会員制サービスへの取り組みも始めました。

私たちも頑張りますので、IBJにも引き続き結婚相談所業界の信頼性を高めていってほしいですね。

これから結婚相談所をはじめる人へ、メッセージをお願いします

渡辺さん「結婚相談所は究極の接客業」と話す渡辺さん。一緒に信頼される業界を作っていきましょう!

先ほども申し上げましたが、結婚相談所は、「新しい家族をつくるためのお手伝いができる、究極の接客業」だと考えています。
やりがいはとても大きいです。
と同時に、本音で言いますとすごく大変なこともあります(笑)。

企業の新規事業で参入しようということなら、「儲かりそう」ということで安易な参入は避けたほうが良いと思います。

今やっている事業で、婚活にスピンオフさせて活かせる得意分野があることが重要ではないでしょうか。自社の強みを活かして、他社と差別化するということですね。

今、大手企業も婚活事業に新規参入していて、業界が大きく変化しようとしています。「婚活」という活動がもっと一般的になって、婚活する人のすそ野が広がってくると感じています。

そんな中で、得意分野を活かしていろいろな結婚相談所同士が手を結んでいくことで、より新しい変革が起こるのではないでしょうか。

独身の方々にとって、結婚相談所業界のハードルを低くし、より信頼される業界になるよう一緒に頑張りましょう。

取材日:2015年5月8日
インタビュー:株式会社IBJ
リビングマリアージュのウェブサイト :  http://living-mariage.jp/

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