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ピュアウェディング 代表 氷見 ひろみさん

ピュアウェディング
代表氷見ひろみさん

結婚相談所は女性が起業するのにピッタリのビジネスモデルだと思います。

「女性の起業に結婚相談所は最適」という声をたくさんいただくので、女性が開業された結婚相談所に取材を行いました。

(取材日:2012年7月11日)

結婚相談所を開業するきっかけは?

働くことが好きで、20代の頃から独立願望があって、エステやリラクゼーションなどの美容系の資格を取ることも考えて研修を受けたこともあります。
ずっと仕事を続けたかったので、体力的なことを考えて年齢に関係なくおばあちゃんになっても働ける結婚相談所の仕事に魅力を感じました。
あと、33歳の時に独立したんですけど、自分の周りに同世代の独身の人がたくさんいたので、その人達の手助けができる人の役に立てる仕事ができればと思い結婚相談業をはじめました。

緑あふれる素敵な京都四条烏丸サロンで、貴重なお話をたくさん伺いました。

立ち上げの時の苦労話をお聞かせください

開業したときは、独身の人は周りにたくさんいましたけど、実際に結婚相談所に入会となるともちろんそんな甘くはなくて。この仕事で食べて行けるか不安に思いました(笑)
でも、すぐに気持ちを切り替えて「とにかく10人会員を集めよう」と目標を決めました。それで、もう一度友達や今までの人脈を駆使して1ヶ月で集めきったんです。

自分自身が経験不足だったこともあったので経験を積むために、例えば「お見合い料と成婚料のみで月会費は無料」という格安料金で入会してもらいました。
それで実際の業務の経験を積んだことが、その後かなり役立ちましたね。 開業は自宅でしましたが、3ヶ月後には事務所を借りて、現在はパーティー会場など結婚に関わる他業種の仕事もおこなっています。
結婚相談業は裾野の広い業種ですので、そういった面も楽しみなところだと思います。

IBJ加盟のきっかけは?

以前から別の連盟に加盟をしていたんですけど、地方ということもあり、お見合い件数が思った以上に上がらず、会員様のために出会う機会をもっと増やしたい。
そう思っていた頃に、ちょうど3年くらい前ですが、IBJの土谷さんと森さんが熱心に声を掛けてくれたので加盟しました。
IBJは比較的新しい考え方で運営をしているので、私は仕事をスムーズに進めやすくなった印象があります。
昔ながらの電話とFAXでのやり取りよりも、システムで全て完結できるというのが業務の効率がよくて特にいいですね。

集客のための広告プロモーションについて教えてください

パーティーの集客にはフリーペーパー等の情報誌を活用しています。
それ以外にはWebとブログが中心ですね。広告費はできるだけかけないという方針で運営しているんですが、今のカタチができるまでには、いろいろ試行錯誤をして3年くらいかかりました。

ノウハウなのであまり開示して欲しくなかったりしますが、一つだけ公開すると、地域密着でやっているので、私はあえて入会について年齢制限をした広告を出し続けることで
「ピュアウェディングに入るなら早くしないと入会できなくなる」ということを地域の人に刷り込むようにしています。
実際に婚活は、早ければ早いほど成婚の確率が上がりますからね。

パーティーの告知についてiPadで説明してもらいました。最新のデジタル機器も取り入れて、集客に役立てています。

この仕事のやりがいを教えてください

私は集客にもつながるので、人脈を広げる活動を積極的にしていますが、「良いことしてますね」って誉められるんです。
皆さんすごく婚活や結婚相談所に興味を持ってくれて、今の時代に必要な仕事だからがんばってくださいと声をかけられることも多くて、社会的にも役立っている仕事だなと実感しています。
もちろん、わざわざ言うまでもないかもしれないですが、ご縁を生み出すことが仕事というのは最大のやりがいで、私が結婚相談所を開業したことがきっかけで結婚される方がいることに本当に感動します。

会員様がお子さんが生まれたとメールで知らせてくれることもあるんですが、つい最近もなかなか子供ができないと聞いていたちょうど開業して1年くらいで成婚された会員様から連絡をいただいて本当に嬉しくなりました!
毎年年賀状を送ってくださる方もいて、皆さんのお子さんの成長はほんと楽しみです。今の仕事に巡り会えてほんとうに良かったと思います。

最後にこの仕事に向いていると思う人のタイプについて教えてもらえますか?

私はこの仕事は、個性が強すぎない普通の人が一番向いていると思います。人の話がしっかり聞ける人であれば年齢関係なくできます。
特に女性、主婦の方やキャリアのない人の方が会員様の悩みや不安な気持ちも理解できて、親身になって話も聞けるしいいと思います。
なかなか結婚する機会のない人は何か原因があってできない訳ではなくて、きっかけがないだけです。
ですから、一方的にアドバイスをするのではなくて、しっかり話を聞いてあげて、会員様が本音を言ってくれるように心を開いてもらうことが大事です。
本音を言ってくれれば、的確なアドバイスができますので、本音を言ってもらえる関係を早く築くのが大切なことだと思いますし、それが会員様のご成婚の一番の手助けになります。

私は子育てをしながら開業したのですが、会員様との面談は全て予約制にしているので、 時間の融通が利くというのはすごく助かりました。この業界は相談所同士が協力して成り立っているので、開業した時は先輩の相談所さんが親身に教えてくださいました。
お見合いの立会いなども子供のことで都合がつかないときは、相手側の相談所さんにお願いしたりと、何もわからず一人で開業したんですけど、相談にのってもらえる先輩がたくさんいてとても助かりました。
現在は妹と二人で運営していますが、女友達同士で開業など女性だけでもまったく問題ありませんし、自宅でもできるので お母さんと子育て中の娘さんなど親子でされるのもおすすめだと思います。

「結婚相談所のお仕事は姉妹や親子、女友達同士で開業するのにおすすめ」という氷見さん。

取材日:2012年7月11日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
ピュアウェディングのウェブサイト:http://purewedding.jp/

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