ホームIBJへの加盟経営者インタビュー結婚相談所検索スタッフ紹介運営母体
隙間 日本結婚相談所連盟 加盟のポイントはこちら

 

日本結婚相談所連盟トップ > 結婚相談所 経営者インタビュー > 株式会社ナウい代表 桑山 裕史
結婚相談所 経営者インタビュー
シナジー効果で収益向上株式会社ナウい 桑山 裕史

多角的に事業を展開する意欲的な若い経営者が、事業の中核に結婚相談所を選んだ理由をお聞きしました。

独立、起業をされた経緯は?

30代、40代もシニア層も「単身」対策に
ビジネスチャンスを見い出しました。

大学卒業後、将来独立することを見越し、まずは営業力を身につけようと、大手カタログ通販会社に入社しました。この会社で通信販売はもちろん、シニア世代向けのビジネスも手がけ、多くの実績を残すことができたと自負しています。
また、経営企画にも参画するなど、独立へ向け力を蓄えることができ、あとは実際に何をビジネスとして独立するかでした。
顧客宅を直接訪問する外商業務に従事していた時期に、1万人を超すシニア世代の方々と会い「単身は寂しい」「私たちの力をもっと世間の役に立てたい」などといった、統計には表れない生の声を多く拾っていました。こんな当時の経験から、リアルな場でのシニア世代向けサービスの必要性と、それを提供する会社の少なさを感じ、その声に応える形で、2009年末に株式会社ナウいを設立しました。

結婚相談所を開業するきっかけは?

まず始めにシニア世代、私たちはセカンドステージ世代と呼んでいるのですが、そこへ向けた生活支援型サークルとして、「チューリップ倶楽部」(以下:倶楽部)を立ち上げました。 出張サービスや、各種イベントの開催などを中心に、人との出会いや交流を促進しているのですが、その中で婚活サービスも視野にいれていました。
しかし、この世代で「結婚」「入籍」まで望んでいる方は意外と少なかったですし、「カップル」や「パートナー」になれれば満足といった様子で、この世代だけに結婚相手探しのサービスを提供するのは、すぐには難しそうだと感じました。
ところが、セカンドステージ世代の倶楽部会員から「自分ではなく息子さん娘さんの結婚相手が居ない」という話を多く聞き、セカンドステージ世代のジュニア層をターゲットに結婚相談所「Bridal チューリップ」(以下:Bridal)を開業することに決めました。

本業との相乗効果は?

セカンドステージ世代向けのビジネスを
これからも拡大します。と桑山さん

現在、Bridal会員の1/3は、倶楽部会員からの紹介です。広告媒体を見てカウンセリングを受けに来られる方に比べ、紹介で来られた方はとても高い確率で入会していただいています。
一方、Bridal会員のお父様、お母様が倶楽部に入会されるケースも多く、集客の面でとても高いシナジー効果を生み出してくれています。
他にも、世代横断型シェアハウス「IGHシェアハウス」(以下:IGH)を手がけているのですが、Bridal会員が成婚された後に、別に住まわれるセカンドステージ世代の方をこちらに誘導することも考えられます。また、ジュニア世代で親御さんとの同居などを理由に、婚活に踏み出せない方にも、このIGHがあることで、「親の問題」という障害の一部を取り除いてあげる事もできます。


※世代横断型シェアハウス:単身高齢者と母子家庭2世帯によるハウスシェアリング。
若者世代を中心とした同世代の者同士が共同生活を送る現状のハウスシェアリングを「学生寮」と
位置づけるならば、相互に助け合いながら共同生活を送る「擬似家族」と表現できる今注目の新しい形のハウスシェアリング。

他連盟との比較、そしてIBJ加盟の決め手は?

当時は私もまだ独身でしたので、大手の結婚相談所には全て話を伺い、実際にカウンセリングも受けました。どこもそれぞれ特徴があったのですが、その中でIBJさんはシステムの使いやすさ、ターゲットとしている年齢層がマッチしたこと。そして結婚相談所の連盟としては新興企業でありながら順調に成長を続けていて、外からでも勢いを感じる事ができたからです。
勢いは大切です、ビジネスの鉄則で「勢いのあるところに乗れ」というのがあるくらいですから。
そしてもう一つ大切なのが人との出会いです。ある役員の方にお会いし、お話をした時にこの人になら騙されてもいい(笑)と思えたからです。一緒にビジネスを行うというのは、長い付き合いになりますから、そこまで思える人と出会えたというのは大きいです。もちろん、いまだに騙されたことはありませんよ。
相談所開業後に、他の連盟さんから加盟料はいらない、つまり無料でいいからこちらにも参加してくれという話を頂きました。それを聞いたときに、IBJさんを選んで良かったと再認識しました。単なる安売りに走るのは、自らの魅力の無さを宣伝しているも同然ですからね。

既に事業を展開されている法人が、結婚相談所に参入するメリットは?

桑山さん(左)と
インタビュアー中本(右、IBJ副社長)
「若い力をひしひしと感じます」中本

やはりシナジー効果が生み出せるということです。弊社でいえば、倶楽部とBridalが相互に会員を増やす原動力になっていることで一目瞭然ですし、物販でも次の一手を考えています。
さらに、リスクヘッジという面でも結婚相談所の果たす役割は大きいです。Bridalが中核事業に育ったように、確実な収益を見込める事業ですし、イニシャルコストもランニングコストも小さく、そして手がかかりません。
弊社では、Bridalにかけるリソースは全体の40%程度です。それ以外を新規事業や、既存事業の強化に割り振れるというのは、多角的に事業を行う上でとてもメリットが大きいです。

 

 

同じように法人の方で、結婚相談所の開業を考えている方にアドバイスを

結婚相談所を開業するにあたり、その先のシナリオがどこまで見えているかですね。どのような業種、業界でもそうですが、無計画では失敗するのは目に見えてます。
既に経営者として活躍されている方に言うようなレベルの話ではないと思いますが、それさえクリアしていれば、問題無いと言えるほど、結婚相談所を開業するハードルは低いと感じています。
そして、人が好きなこと、人との出会いを楽しめることですね。それがなければ、この仕事は出来ないと思います。
最後に、IBJさんを信じることです。信じるといっても妄信的な意味ではなく、信じて利用し尽くすという意味です。せっかくセミナーや勉強会を開いていただいているので、それらを利用しない手はありません。レベルアップの機会をみすみす逃す理由はありませんし、他の相談所の方と交流する事もできますから。

今後の展望をお聞かせください。

事業拡大の一手として結婚相談所の
可能性を語る、代表の桑山さん

Bridalに関しては、会員が200〜300名という規模の結婚相談所に育て、現在の事務所型から店舗型へ発展させていきたいですね。そうすれば、倶楽部で行っているイベントやセミナーのノウハウを活かして、パーティーなども開催できます。
そのように、相互にリソースを活かすことができるのも、多角的に事業を行っているからこそですね。

インタビュー:株式会社IBJ

株式会社ナウいのウェブサイトはこちら

Bridalチューリップのウェブサイトはこちら


一覧へ戻る

[東京]TEL03-5275-2173[大阪]TEL06-6344-3763(電話受付時間 10:00〜19:00)
資料請求・無料説明会はこちら
上へ戻る
私たちは、「本気で結婚したい人」、「婚活を仕事にしたい人」の二つを結びつける組織です。